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BW'Sのお下がり?カムストック ロー&タイトバーへ変更! [VOX(SA52J)]

ひさしぶりのVOX弄り…とはいえ、BW'Sからの派生なんだけどね。

まぁ要はBW'Sから取り外したハンドル周りをVOXに移植しよう、と。想像以上にセパハンを気に入った訳でこれはもう、戻すことも無いだろうから。

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□Hardyロードバー(LOW)

バーハンスクーターだし純正はアレだろう…とHardyのLOWを入れていたのだが、両側で3cmカットしたにも関わらず、この車体にはちと、デカかったんだよな。

特にBW'Sから乗り換えた時は、こちらの方がハンドル幅があってそう感じていた。

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□脱着

ミラーに左スイッチボックス&レバー、バーエンド等々…要するにスロットル以外をハンドルから外して、スロットル側はボックスのネジを緩めてハンドルを引き抜く。

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□比較

ああ、やっぱりこうしてみるとHardyはデカいよな。元がバイク用だからなあ。特にハンドルのクランプ部分が広い為に、自然とボックスやレバー類が外に出されてしまう訳で。

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□カムストック ロー&タイトバー 装着

同じヤマハ車の為か、左側はスイッチボックスの位置がピッタリ。右側はハイスロを挟んでのVOX設置になる為、こちらはズレがあり穴の空け直しが必要だったけども。

うん、位置確認のために跨ってみたけども、Hardyよりもかなりしっくりとクる。

ちなみに同じヤマハ製の為か、ハンドルポストのピッチが同じでBW'Sよりポストカバーの流用が可能。摩多堂製のポストカバーを付けたVOXなんて他にいないだろうなあ。

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□バーエンドミラー

BW'Sで使用したCRGパチモンバーエンドを装着…前ミラーよりも良いな、うん。

ただ、ボルトをかなり〆込んでもミラー自体がキチンと固定出来なかったり、お値段なりの作りの悪さを感じる。BW'Sに付けた方は当たり、こちらは外れだったのね。

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□ローマウント

やっぱり、ハンドル回りはメータより低い位置に設置するのがベスト!

純正の超アップハンドルは論外としても、ハンドルは低い方が格好良い。ポストからハンドルエンドが近い方が、操作時のダイレクト感が向上して良いしね。

アップハンドルは乗り手は楽だろうが、運転時に良い部分は少ないからなあ。

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□全景

当初はメタルの社外感が良いと感じたが、やはりマットブラックの方がしっくりクる。スタイル的にもまたローダウン化されたので、まとまりが出たと思う。

…程度の効果を期待したんだが、これがまた乗り易くなってビックリだ。

BW'Sよりも遥かにこのポジションがしっくりとクる。車体を動かしやすいし、直線だけでも肩~腕のポジションがピタッと来るために乗り易い。

これはもしBW'Sのセパハンを戻すとしても、このハンドルはVOXで固定だな。

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スタンドセンサーリターン&インナーフェンダーの除去。 [VOX(SA52J)]

VOXは当初、奥様との共有も視野に入れての購入だった。

…為、サイドスタンドセンサー(戻し忘れ防止機能)を組み付けているのだが、これにより停車時にE/gを掛けれれないというストレスが…いいや、戻してしまおう。

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□フロントカウル

確か、純正コネクタへの割り込み…だったよな、とフロントカウルを捲る。薄ぼんやりとした記憶では、コネクタ類は集中しているハズ…と捲ったは良いがその影も無し。

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□コネクタ探し

一つ一つコネクタを追い、あれ、そもそも、スタンド側からなら、下から立ち上がる配線のハズ…とフレー越しの配線を追い掛けるも、そもそも配線が無いという事実。

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□アンダー&リアカウル除去

うあコレアンダーカウル下じゃないんか…と記憶を探るに、装着時に捲っていた記憶がある…致し方無し…ただ、その前にサイドカウルも捲らんと外れんのよね。

…たかがサイドスタンドのセンサー一つで、なんでこんなにも面倒なんだろうコイツ。

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□コネクタ発見

おっと、タンク上部に小ネタ区を確認…付けて外してE/gを掛けて…うん、コレだ。

…単純にセンサーをoffりたいだけならば、スタンド側根元の逆付け(シグでは定番)でも済むのだが、もう少しスマートにやりたいよね…と手間を掛けた結果がこれとも言う。

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□ループ

いつの間にか、どこかに消えていた純正の配線(ターミネータ)…も、基本的にはループさせているだけ…電流がループしないと通電が切れるだけ…だろう、コレ。

単純にループもアリだが、センサー復帰も考えてギボシにして置く…スタンド本体側も。

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□カウル全バラ

サイドスタンドで停車して、レバーを握りスターターを押す…うん、正解、と。

しかし、それだけの事で大変な事になったなあ…戻すのが面倒臭えなあ、これ。EUCのナット二本とバッテリを引き抜いたら、メットインも取れ…全バラ手前だよこれ。

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□インナーフェンダー

ついでに気になっていた部分も弄ってしまおうか…サイドカウルがあると作業し難い場所だし…と言う事で、リアのインナーフェンダーを取り外してしまう事にする。

キレイにカットしたのに、マフラー側のステーが無いと斜めるんだよねえコレ。

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□作業完了

インナーフェンダーの除去も無事に完了…ついでにエアクリも取り除きたいな。

…いや、エアクリが無いと雨天走行が厳しい…でも、雨天走行等数える程しかしていないから、インナーフェンダーも除去したのだし…と悩むが、とりあえず今回は見送る。

パワフィル仕様にすると、レスポンスは上がるけども、排気音量も上がるからね。

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□フェンダーレス

うん、リア周りが物凄くスッキリした!…実用よりは趣味に寄ってしまったが。

それでも、ファットタイアのVOXは、タイアを見せるスタイルの方が格好良いと思うんだよね。エアクリケースのおかげで、雨天走行でも配線までは水を被らないだろうし。

あれ、逆に言えば、パワフィル仕様の場合は、インナーフェンダー無しだとキツイ…か。

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□車輌全景

パッと見にはそんなに変わらない…様に見えて、意外にリアの軽快感が増したかな。

逆にこうなるとフロントが重い…か。特にフェンダーが重い…レスだと機能に問題が出るから、こちらもカットする方向が正しい…のかな。んー。難しいな。

社外のフォークカバーを取付て三又が見える状態とし、フェンダーレスか純正カット…あるいはBW’Sの社外を流用しても面白いかもしらん…等と妄想したり。

どれだけ弄っても近所のスーパーか、コンビニにしか、行かないんだけど、ね。
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パパパ、パンツ!…じゃ、なかった。 [VOX(SA52J)]

パンツですよ姐さん…じゃなかったパンクですよ姐さん。誰なんだ姐さん。

午後から雨との予報の為、早いウチに買い物へ…スーパーへ(一週間分の食材の買い溜め)…とVOXを出そうとしたところ、なんだか物凄くハンドルが重い…なんぞ?

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□違和感

リア周りが重く感じた為、スタンドを出してリアタイアを確認。

…んむ。なんだかタイアがぺったりとしているね。設置部分が潰れているようにも見えるね。これはもしや、パンクという現象かもしれないね…現実逃避…終了。パンクです。

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□犯人

センスタを立てて、リアタイアをグルット回す…どセンターだね、また。

よく見ると何かが刺さっている様子…あ、空気が抜けきってるから、爪で引っ掻くだけで取れた…ホッチキスのデケーのみたいのが刺さってましたね、ええ。

ちなみに画像だと穴が二つに見えるけれども、右は濡れているだけですので。

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□JAF

こんな時こそ、ロードサービス!…任意保険のもあるが、とりあえずJAFか。

…とその前に、スーパーだな…歩いて10分チョイ、VOXで5分の距離にBW'Sを出すのもなあ…なんて思いながら暖気。暖気の時間×3位で、スーパーに着くんだけどね。

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□ドシャコ

確か、JAFって自宅へは来てくれなかったよなあ…等と思い、近くの道路まで押して出したんだが、これがまあ、重いこと重いこと…あ、友人のバイク屋にも連絡入れとこう。

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□修理

予定より15分遅れて到着したJAFのおっちゃんは、レッカーだけかと思いきや、その場で修理もしてくれる様子…素敵。これから雨だし、この場で直るならそれがベスト。

そしておっちゃん、手際良くパンク修理材をぶち込んで固めてくれる。

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□エア

…が、エアを入れる段階で、接続用のコードが断線とか…修理にきて修理か。

とは言え、無事に修理も完了!このまま帰れば良いだけなんだが、走行中のトラブルを装う手前、ラフロでも行くか…と小物(アルミカラー)を買いに行くと雨に降られる。

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□プライスレス

ちなみにJAF会員なので、今回の作業はプライスレス!

これが夜間帯、あるいは高速道路上だったり、タイア交換作業が発生した場合は異なるが、本当にパンク修理以外の作業が発生しなかった為、作業代が発生する事はない。

…まあ、それでも、JAFの非会員だと1万越えなんだけどね、この作業。

今回はロードサービスじゃ無くてパンク修理だったけども、やっぱりロードサービス関連はトラブル発生時に安心感があるなあ。遠乗りもそうだが身近なトラブルでも。
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ヘッドライトケース、交換作業完了…VOX復活! [VOX(SA52J)]

前回の作業にて、被害状況を確認…必要パーツを確認した。

てなワケで早速、作業をしたその場で必要なパーツ番号を確認…ヤマハのこのパーツ検索アプリってホント便利だよなあ…。ipadなら画面サイズも大きくて見やすいし。

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□パーツ選択

普段はPCサイト、あるいはipadの画面で確認するのだが、このままLINEで発注を掛けるなら、iphoneの方がやり易いのでスクショを保存…んで、ブログで使い回す。

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□価格確認

ヘッドライトボディアセンブリ、ね。アセンブリって事は、他にも部品が付属するのか。画像では無さそうだが…まあ、税込みで3,240円だし、細かく気にする事も無いかね。

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□到着

そして、数日後にパーツが到着…ヤマハは部品の取り扱いが巧いよなあ。自分で弄る事を考えるとどうしてもヤマハに行きつくのも仕方ない…カワサキは検索し辛いしな。

…て、PPの固定部分に入る金属カラー、付いてくるんだな。

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□除去跡

部品検索だと別パーツに見えるので、分からなくならない様に車体側にボルトと共締めで固定しておいたんだが…要らんかったなコレ。ま、いいや捨てよう。

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□取付

で、ボルト4本を緩めて締めて…だけなので、簡単に装着が完了。

…したのだけども、ヘッドライトってこんなにした向きだったかなという疑問が。でも、フレーム側に歪みが出たとしたら、相当に大きいか、固定部の溶接が剥離するよな。

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□歪み

ちなみにヘッドライト本体をケースに収め、ねじを締め込もうとしたところ、ネジが入らない…カラーを退けて確認したところ、かなりのズレ…ああやっぱ、歪んでんだな。

全体の歪みは小さくとも、固定部分に掛かるダメージはそこそこにあった、と。

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□完了

ま、ここはネジの形状を変更すれば良いか…後でやるべ、ととりあえず完成。

…あれ、こうして見るとライトの向きも普通に見える。なんとなくオカシイという先入観から見ていたから、錯覚が生まれたのかね。あるいはフレームの角度によるものか。

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□完了

なにはともあれ、修理が完了…やった、これで普段のアシが復活する!

Bやダブさんと比べ、圧倒的に稼働率の高いVOXは、乗れないとなると非常に不便なことを思い知る数日間だったからなあ…あ、VOX無いんだ、出掛けんの止めよう、みたいな。

大した距離じゃないはずなのに、納車から3か月で700㎞近いからな、総走行距離。



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車輌税モロモロ。 [VOX(SA52J)]

ゴールデンウィークが空けて翌週、バイク達の納税通知書が到着した。

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□納税通知書

今さらながら、2016年4月からの増税が酷いな…3台分だとそれが顕著だ。

50㏄が1,000円⇒2,000円、125㏄が1,600円⇒2,400円、251㏄以上が4,000円⇒6,000円、1台なら多少の値上げでも済むが、3台分だとマジ痛い。

2015年の税率なら合計で6,600円なのに、現在の税率だと10,400円…て倍近いものな。

ま、251㏄以上…ダブさんについては『だぶろく日和』で触れるとして。

原付が2,000円て。原付二種が2,400円て。2台合せれば、以前の税率の自動二輪と同じ…むしろ、それ以上じゃないかと言うこの現実。何だコレ、二輪の締めあげなのか?

原付は区民税で、徴収の手間を考えると赤字だとも聞いたことがある。

特に、納税証明書が車検時に必要にならない251cc以下は、納税しなくとも走行が続行可能な為、追徴や納付勧告に非常にコストが掛かるとか…聴いた事はあるのだが。

元々、払わない、払いを渋る人間に対し、値上げってな更なるトラブルの元だろうに。

もう納車時に5年分とかまとめて取っちゃえよ…どうせ原付(2種も含め)なんて、5年以上乗るのは稀だろうし…でも納車時の金額を考えると、二輪離れの加速にしかならんか。

結果、二輪が増えれば、二輪の規制が悪化するだけ…煙草を見てれば、マイノリティへと叩き落して、効率良く叩く方向なんだろうなあとは思うのだが、仕方ないのかねえ。
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ヘッドライト周りの破損。 [VOX(SA52J)]

現在進行中のトラブルの為、具体的な明示は避けるがヘッドライトが破損した。

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□捥げる

端的に言うならば、前面衝突によりヘッドライトが捥げた。ほぼ停止状態での接触の為、大きな衝撃は無く転倒もしていない為に、こちらに怪我はない。

トラブル発生時は終息に向けて対応した為、現状の確認は落ち着いてから行っている。

ちなみに対応した警察官は、夜間走行しなければ良し、とのお話だが、前照灯の不備は不味いんじゃないかと思う…まあ、昼間で近所だし、家に帰るまでは良いかな。

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□捥げ跡

あらためて状況を確認すると、ヘッドライトカバーが破損した様だ…そしてライトの固定が無くなり、ライトが捥げた、と。ヘッドライト端子とその名残だけが車体に残る。

とりあえずの走行には問題が無い為、ヘッドライトをラゲッジに収納して帰宅する。

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□状況確認

帰宅後に改めて確認…まあ、現地で見たのと大差ない、わな。

その後の走行にも変化が無いので、問題は無いと思いつつも確認しておこう。…ん、フェンダーにすら影響がないようだし、ホントにヘッドライトの側だけなんだな。

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□フロントカウル除去

破損状況を確認…したは良いが、交換するにしろ、フロントカウルがあると何も出来ないか…まあ、内部へのダメージもあるかもだし、フロントカウルは捲っちゃおう。

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□状況確認

あー、フレームに固定する部分だけが残り、本体が捥げた様なダメージなのね…これでフレームまで曲がってたら泣くが、それならフロントフェンダーも割れてるだろう。

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□車体側

とりあえず、破片となっているヘッドライトのケースを車体から外してみる…しかし、PP製…ポリプロピレンの柔らかさなのに、良くここで割れたもんだなあ。

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□ヘッドライト

ラゲッジから取り出したヘッドライトを確認…んー。真っ直ぐ、奥に押されたようなダメージ、なのかなコレ。しかし、縦にクラックが入ったのは何故だろう。

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□ハロゲンバルブ

うあ。ヘッドライトバルブの端子根元にもクラックが…あああ、アブソのクソ高い高効率バルブなのに!…と思いながら、端子に接続してみたら何の問題も無く点灯して一安心。

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□ライト確認

側を取り外し、ヘッドライトユニットの状況を確認…地面を転がってたのに、リムの鍍金部分にすら大きな傷は無い模様。ホントに側だけにダメージが集中したのかな。

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□破損状況

まあ、こんな感じでライトケースが割れました、と。

しかしPPでクラックなんて入るんだなあ。歪むか裂けるかだと思いきや…まあ、ヘッドライトケースにするくらいだから、ある程度の硬さはあるんだろうけどもね。

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□収納

交換パーツが届くまでは乗れないし、外したパーツを戻すのも面倒だよなあ…と思い、ひょっとしたらとラゲッジを開けてパーツを詰めたところ、見事に全てのパーツを収納。

VOX、すげぇな。フロントカウルとフォークカバー一式がラゲッジに入るわ。

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□待機

てなワケで、フロント全開のままにパーツが到着するまではこの状態で。

しかし、あんなトラブルって起きるんだなあと実感した昨今。免許的にも金銭的にも身体的にもダメージが無く、ヘッドライトケースのみで済んだのは僥倖だったけども。

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KOSO、フロントアクスルスライダー装着。 [VOX(SA52J)]

以前から気になっていたVOXのフロントフォーク…のチャチいシャフト部分。

Bの様にステンシャフトが必要と言う訳ではないが、分かり易く『鉄』って感じのみすぼらしさが、黒を基調とした車体から浮いている…為に、幾つかの案を考えていた。

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□KOSOアクスルスライダー

てなワケで、KNで購入してきた、KOSO製のフロントアクススライダー。

シャフト自体を交換するのではなく、シャフトに被せる形のスライダーを付けてしまえば、みすぼらしさが無くなりつつ、カスタム感も出るだろうと言う、一石二鳥的な。

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□純正シャフト

コレが気になる純正の鉄シャフト…鉄でも良いから、もう少しこう、色味を付けるとかデザインを考えるとか…まあ、原付のシャフトなんざ、メーカも力を入れんか。

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□ジャッキアップ

スライダーを入れる為には一度、シャフト自体を抜く必要がある…となると、センスタではフロントへ荷重が掛かる為、リアへ荷重を掛ける様に車両前部をジャッキアップする。

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□14mmソケット&スパナ

車体左側に14mmのスパナを掛けて周り止めとし、右側から同径のソケットで周り止めのナットを緩めて…めて…め…か、かってぇええ!…こんな硬いシャフトの固定、初めてだ。

シグやBは12mmだが、VOXは10mm…なのに、単車もかくやと言うこの締め付けトルクは何。周り止めのスパナを手で押さえ、スピンナは踏んじゃったよ思わず。

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□グリスアップ

外したシャフトに、10mm用カラーを入れてスライダー本体の穴へと通過させる…ついでに、シャフトをグリスアップする。摺動部ではないにしろ、あった方が良かろう。

こういう部分に手を抜くから、年季が入って固着とかするんだけどなあ。

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□ベース装着

左側のスライダーを通して、グリスアップしたシャフトを車体へ…ジャッキで調整をしておいたので、スコッとシャフトが入っていく。うん、一手間掛けておいて良かった。

で、問題はナットがどの程度掛かるか…なんだが、何とか及第点かな。

純正のナットは高さがあるので、周り止めの部分までシャフトが掛からないが、スライダー及びフロント周りを固定するには問題が無いだけ、ナットも掛かっている。

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□カバー装着

樹脂のカバー部分を装着…うん、ファンネルっぽいスライダー本体よりも、VOXはこの位無骨な方が似合うな。シャフトの頭も隠せたし、ワンポイントとしても悪くない。

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□完成

うんうん、悪くない…悪くない…今度はフォーク内側のシャフトが気になる。

でもこれを塗装と考えると、一度、タイアと言うかホイール自体を外さないとだしなあ…フロントドラムな事を考えると、ディスクの様に簡単に外すのも躊躇われるんだよなあ。

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□フロントビュー

ま、それはそれとして、思ったよりもスライダーが似合うな、VOX。

ウィンカーをフロントカウル下部へ移行した事もあり、ある意味、のっぺりとしたフロントカウルの下部に良い感じで凹凸が生まれている…と思う。この辺は好き好きかね。

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□サイドビュー

では、車両全体ではどうだろう…うん、分かんないな、こうして見ると。

実際に車両のそばへ行けば、あのショボいシャフトの頭が気になるのだが、離れてみると分からない…って事は、弄ってみてもそんなに分かんないって事だしな、うん。

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□アクスルが…

でもやっぱり、気になるアクスルシャフトのキチャナイ銀色。

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□タッチペン

もう、あの色じゃ無ければ良いや!…とタッチペンで適当に塗る。

…転倒時に購入したガンメタっぽい黒なんだが、ちと浮いてるか…と言うか、塗り斑が出てるなあ…それでも、純正のあのキチャナイ銀色に比べればマシ、と自分に言い効かす。

ま、想像よりもKOSOのアクスルスライダーが似合っているから、良しとしようか。

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バナー作成とホイールベースについて。 [VOX(SA52J)]

かなり前の話になるが、このblogのバナーを変更した。

タイトル通りにBW'Sのblogではあるのだが、最近はVOXネタの方が多い気もして、それならばトップページに2台とも載せて見ようか…と考えた結果である。

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□元画像

ちなみに、バナーの元となる画像はこんな画像である…これを切り抜いて作成。

家の近くに撮影に…と言うか、良い背景となる場所がある為、ちょいちょいここで撮影をしている…とはいえ、ここで撮る時はスマホかコンデジ程度なのだけども。

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□加工ベース

上記の画像から必要な部分を切り抜いて、加工ベースの画像とする。iPhoneでの撮影の為、切り抜かないと無駄にデカいし、なあ。車体をベースとしたので上下を切り分ける。

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□バナー

はい、こんな感じ…と作成していて気が付いたのだが、BW'SとVOXを並べて…50㏄なのに、デカいなVOX。パッと見にはほぼ同じに見える…目の錯覚だろうか。

タイアサイズをとっても、125㏄で12インチと、50㏄で10インチが同じ大きさな訳が無い…なのだが、タイア外径がデカ過ぎて同じに見えるのだろうか。

んー。見た目に同サイズに見えるのは多分、ホイールベースが近いせいかな。

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□長さ

じゃあ、加工ベースの画像に...というか、ディスプレイにスケールを当て、ホイールベースのサイズを測定するとあれ、VOXの方がデカい…訳が無いよなあ。

一定のラインを引いて、2台のタイアのセンターを載せた訳でも無いので、傾き一つで差が生まれてしまう。こうなればメーカHPで公称サイズを調べてみよう。

…と、調べて見たら、ほぼ同サイズ…!

【BW'S】
全長/全幅/全高 1,910mm/715mm/1,110mm 軸間距離 1,290mm
【VOX】
全長/全幅/全高 1,855mm/725mm/1,045mm 軸間距離 1,280mm

軸間距離は10mm…1cm差で、その他のサイズもほぼほぼ同じ…そう言えば、乗車位置的にはVOXの方が余裕があったりしたなあ…それはこういう訳か。

Bの方が硬く長くキャスターの立つ足回りの為、走行中の操作感覚的にはこちらの方がコンパクトに感じたりするのは、こういう訳か…ある意味、デカすぎるな、VOX。

奥様には向かない…と言うか、そもそも女性向のサイズじゃないんだな、コレ。177㎝のオイラでちょうど良く、160㎝の奥様で足付きの悪い車体…だものなあ。

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ひさしぶりのBと、超ひさしぶりの和歌山らーめん。 [VOX(SA52J)]

気が付けば、走行頻度が VOX>W650>BW'S となっている。

走行距離で言えば、一度の走行で100㎞~200㎞以上のW650の為、W650>VOX>BW'S となる…頻度も距離も圧倒的に少ないBW'S…バッテリ変たのに、上がりかねんなコレ。

たまにはBでフラフラしようかな…とその前に、装備チェック、と。

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□シールド交換

通勤に使用しない為、メットインに入らなくても問題が無いこのメット。

VOXは半ヘルだし、ダブさんの時はAraiMOD…うし、このメットはB専用にしよう。そして夜間走行も殆ど無いのだし、またスモークシールドに変えておこう。

で、どこに行くか…と悩み、2りんかん溝口辺りまで走る事にする。

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□まさかの

2りんかんを覗いて小物を集め、そろそろお昼か…腹減ったな、と。

ここしばらくは、土日でも夜間でも平日でもやっていなかった、和歌山らーめんのお店、まっち棒。もう30回はふられているが、ダメもとで…と訪問したところ。

なんと開いている!もう迷わず入店する…ちと駐禁が怖いんだけどな。

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□和歌山らーめん

そうそうこれこれ!クッサイ豚骨!ガッツリ醤油!これぞ和歌山!

…明確に好みは分かれるけども、オイラは大好きなんですコイツ。この臭くて旨いスープが堪らんのだよ…ライト豚骨系は食べ易い代わりに旨みも少ないしなあ。

薄いが蕩ける系のチャーシューに、カマボコなのも個人的に評価が高い。

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□&ライス

そして何よりも、ライス!そう、このらーめんは日本一ライスが合うのだ。

大体のらーめんにはライスを試してきたのだが、最も合うのが和歌山らーめん。そして最も合わないと感じたのが家系らーめん。まあ、この辺りは好みなんだろうけどね。

また、滅多に食べれない(じらいやを越える開店頻度)のも、拍車を掛ける。

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□一服

小物を仕入れ、美味しいらーめんを頂き、のんびりと帰途につく。

…が、ひさしぶりだし、真っ直ぐ家に帰るのも…と言えを通り過ぎて少し、ご近所の一服スポットへ。うん、今日は走るのも食べるのもとても良い感じだ。

乗る頻度は高くても、どちらもベスト、と言う時は意外と少ないんだよね。

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□至福

歩行者のいない線路裏で一服…走り、美味しいモノでお腹を見たし、至福の一時。

最近は喫煙場所も煩いし、何よりもあの煙もっくもくのなかでは煙草も美味しくないし…こうやって一人、愛車を眺めながらの一服が堪らないなあ。

…調子保全の為にも、もう少し、Bに乗ってあげんとだな。
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VOXと、花見。 [VOX(SA52J)]

今年の春は、幾度も桜を見に行く機会に恵まれた。

主にダブさんの画像を撮りに…なのだが、帰宅後にVOXに乗る機会が多い(Wのマフラーが冷えるまでの間にVOXで用事を済ます)為、VOXでの花見もしてみたり。

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□路上にて

住宅街と言うか、家の裏手にある細い川辺の道にて。

住宅街の中にある為、ロケーションは余り宜しくないのだが、50㏄であればこんな場所での撮影も良いかな、と。遠乗りもしないし生活密着の車両だし、ね。

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□花見

とは言え、もう少し桜のある場所へ…と以前に住んでい辺りまで移動して撮影。

桜の木の根元からバイクと共に映せるような場所、意外と無いんだよなあ…場所が無いというか、そういった場所へバイクを入れる事が出来ない、と言うか。

これはそれでも、車体と桜が見える場所を選んで撮影してみた…がちとボケたな。

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□壁紙

そんな撮影時の中から、気にいった画像を一枚、壁紙としてみる。

…うん、いいね、これも。バイク乗りなら、愛車の写真を壁紙に…って人も多いだろうが、所有する最小排気量、それもスクーターの壁紙にする人は少ない様に思うが。

そう言えば、Bで桜の撮影、ってのは一度も無い事に気が付いた…特に今のBでは。
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VOX、初めての 一丸撮影。 [VOX(SA52J)]

VOXに乗り出してから、2か月と少し…ようやくご近所用として完成。

完成したついでに、一眼で撮影して見る事にする。50㏄スクーターを大柄なカメラを構えて撮影するのは、ちょっと気恥ずかしいものがあるが…まあ、それも慣れたもんだしな。

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□ライトビュー

このアングルで目を引くのは、ステッカーとマフラーかな。地味に短いリアフェンダー。ほぼノーマルな50㏄スクーターとしては、そこそこ仕上がってる方だろう。

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□レフトビュー

コチラから見えるのは、ステップボードと低めにマウントされたハンドル回り。車体からカラーパーツを排除したのでパッと見には大人しめ。ご近所買い物仕様だしね。

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□メータパネル

納車時の鍍金が嫌で、無印のカバーに変更したメータパネル。

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□ステップボード

webの画像と思い込みで購入したところ、まさかの鍍金だったステップボード。

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□スクエアウィンカー

アース線の作成、ステー別売りなど、意外と装着まで手が掛かるスクエアウィンカー。

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□サイドカウルステッカー

見た目には最も寄与している○さこちゃんと横乗り&スクーター系のステッカー。

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□ファットボム

悪名高き精度低きなWirusWinのショートマフラー。今のところは不具合無し。

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□スモークテール

中身はアンバーバルブ、LEDテール&ナンバー灯のバルブ搭載のスモークテール。

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□Harydy ロードバーLOW

純正の高さを嫌い、低めのハンドルをマウント。意外にケーブル類の処理が面倒。

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□トップブリッジ

ハンドル固定用ブリッジと純正ボルト類をデザインボルトへ(これは車両全体)。

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□上下逆付けミラー

試しにやってみたら、意外にしっくりと来てカスタム的にも自慢のポイントである。

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□天板ステッカー

VOXは大きい分、ステッカーを貼れる面積が非常に多い…コレはコレで楽しい。

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□フロントカウルステッカー

横乗りと20mm+6mmのラインステッカー。前後を跨ぐ形でデザインしてみる。

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□バーエンド

Fanaticのバーエンド。BW’Sのお古を装着。グリップは再利用できた純正。

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□アブソリュートチタニウムコートブルー(HS1)

ヘッドライトもまた、BW’Sのお古を装着。夜間走行はほぼ無いし、これで充分。

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□フロントビュー

うん、当初の予定よりもスマートに仕上がった…当初は純正でとか考えていたのだけども、この程度のライトチューンで収まりを見せたので、良いという事にしよう、うん。

低いハンドル、アンダーミラー、フォークカバーへのクリアウィンカーがポイント。

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□リアビュー

ベリーショートのマフラー、純正フェンダーのカット、クリアテールレンズ。

純正そのままでは、やや重ったるい感じのあるリア周りが、コレで少しはスッキリと魅せられる。社外マフラーはやっぱり、カスタム感が出るし、ね。

コレで完成…と言うか、弄るパーツが無いんだよなあ、VOX。ま、これで良いかね。




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biohazard7 4時間クリア! [VOX(SA52J)]

web上の情報を頼りに、ひたすら敵避けプレイで4時間未満クリア!

各チャプター毎にクリアタイムを設定し、届かない時は前データからのやり直しをひたすらに繰り返すと言うどこの苦行僧だお前的なプレイ。もちろん難易度は『Casual』。

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□4時間以内クリア

世の中には最短で1時間30分等と言う猛者もいる様ですが、あてくし的にはコレが限界だと思われます。もうBOSS戦以外は、ほぼほぼ逃げた。逃避者プレイとも言える。

そして今回より、PS4でのスクショの取り方を覚えたので、画像多めでお送りします。

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□透視グラス

武器では無いけれども、攻略に必須!な透視グラス。

『7』のアイテムは基本的にパッと見には分かり難く、近づけば○が出るという大変に不親切な作り…が、この眼鏡を掛けていると、遠くからでもアイテムサインが!

攻略サイトや本などに頼らないと、全て発見は難しいので非常に大切なアイテム。

まあ、何度もプレイしている内に大体は掴めるが、時間縛りがあると見落としも多い。攻略サイトにあれども、凄いアングルで探さないと見つからない…でも時間が無い等も。

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□丸鋸

4時間クリアの本命アイテム!…MadHouseではコレが無いと無理ゲだと思うホント。

敵が押しなべて強い上に弾数が少ないので、無限で使用出来る武器且つ攻撃力の高さからかなり頼れる武器。振り回すより構えて屈んでジワジワ近づく様な使い方が良し。

でも、外見からもう分かる通りに超絶・近接武器なんだよなあ。ナイフ等よりも。対応出来ない敵もそれなりに要るし、一定以上のエイムが出来ないと使いこなせないのは難点。

LR同時押しの構えっ放し突撃が出来なければ、然程の強さは無かったかもしらん武器。

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□ある意味ラスボス

ちなみに『MadHouse』で最も難敵だったのが、想定通りにマイワイフ。

初回アイテムボックスより前に立ち塞がるから、アルバートも丸鋸も使えず、最初期のハンドガンとイベント用の手斧のみ(回復薬は2個)で戦わねばならんのです。

しかも、手に入る弾を全てヘッドショットを決めても倒せず、相手のチェーンソーは2回か3回で殺される。全弾ヘッドショット+手斧クリーンヒットは死ぬほど辛かったわ。

ネットでも『MadHouse』最強とも最恐、いや最狂と恐れられるマイワイフ。コイツを倒せた時の達成感は半端無いし、解放感も半端ない。クリア時の爽快感も越えてた。

時間に怯えながら、何度も繰り返しながら、のタイムアタックも嫌なのだが、それでも時間を掛けて精度を上げれば、徐々に進める感のあるタイムアタックよりキツかった。

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□MadHouseクリア

そして何とか、『MadHouse』クリア…!ラスボスはやっぱり、弾に余裕があれば怖くない。ミアが最狂だったわ…。怖さを越えて憎しみを募らせたからなあ、この奥様には。

『7』をやり込んだ人は多分、ミアの事が相当に嫌いになってるんじゃないかと思う。
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VOX(SA52J)、レビュー。 [VOX(SA52J)]

2月初旬に納車されてより、2か月が経過。弄りも一段落したので、車体のレビューをば。

【前提条件】
大前提として、大型及び小型を所持しており『5km県内の快適な移動(買い物)』を想定しての購入・運用となる。その為、運動性能等の条件はかなり緩い評価となる。

【購入費用】
 ヤマハ VOX(SA52J)2016年式 50㏄ スクーター
車両価格:177,600円
整備代金:16,200円
自賠責保険(24か月):9,870円
現金支払い合計:214,000円

使用用途等の前提、購入費用を明記した上で、この車体を評価してみよう。評価項目は、収納、燃費、走行性能、(優先評価順)とオマケに整備性、アフターパーツについて。

【収納】
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□お買い物後

ご近所の足…主にお買い物仕様な車両な為、最も大切なのが収納…と言うか、積載性能。残念ながら、VOX君はあまり大きくは無いし、使い勝手も宜しくないと思われる。

大柄な…2種サイズの車体の割には少な目、かな。50㏄のサイズが良く分からない(原付はVOXとズーマーしか知らない)が、シグやBと比べると明らかに少ない。

ただ、少し大きめの保湿ティッシュ3個セット等が入るのはありがたい。他にネギや牛蒡、長めの荷物は得意…な半面、深さが無い為に積み方には工夫が必要な車体。

週に一度、スーパーで二人分の食料程度ならば問題無く積めるレベル。

【燃費】
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□給油レシート

次いで大事なのが燃費…これはタンク容量が4.5Lと非常に小さい為、燃費が悪いと給油回数が無駄に増えるから。タンクが大きければ、多少の燃費の悪さは良いのだけどね。

ちなみに燃費は以前に載せた通り、リッター40㎞…カタログ値(WMTC)で55㎞には及ばないが、タンク容量が4.5Lとして180㎞は無給油で走れると考えれば、十分だろう。

基本、一度の走行が5㎞以下…と考えれば、36回の走行に一度の給油で事足りる。毎日の使用でも月に一度のガス入れで良い…と考えれば、必要十分な燃費である。

【走行性能】
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□純正駆動

加速は…ゼロ発進はかなりもっさり、20km/h以下も大分もっさり…だが、そこから40km/hは快適に加速する。40km/h~60km/hまでは、多少のもっさり感がある。

個人的には50km/h頭打ちで良いから、もう少し加速が欲しいかなあ。但し、二段階右折と速度取締の問題から、幹線道路は極力走らないので問題が無いとも言えるレベル。

むしろ、恐ろしく止まらないフロントブレーキを考えると、これ以上の加速・最高速は要らないとも思えるレベルかも知れない。エンブレも無いから早めのブレーキになるしね。

旋回性能と言うか、ハンドリングはかなり特異な感触がある。スクーターの癖にハンドルで曲がる動きをしない。ここは唯一、原付免許のみの人には、おススメし難いかな。
 *50㏄MT車の経験があれば問題無いと思われるけれども。

…と、基本的な50㏄としての評価はこんなところかな。

【総評】

『収納』については積むモノ次第、『燃費』は50㏄スクーターとして及第点、『走行性能』は制動の低さとハンドリングの特異さが特徴、とまとめてみればこんなトコロか。

デザイン性の高さは評価は出来るが好みが分れるし、その為に価格自体が高価に見えるが所有する満足感は満たしてくれる様に思う。これは実用と趣味のトレードオフだね。

もう少しだけメットインが深く、メットが常備出来ればありがたいと思う。半ヘルしか入らないので、真冬と花粉の時期が辛い。ご近所だから耐えられるけども、ね。

正直、通勤や通学(10km以上で幹線道路を使用)となると厳しい車両じゃないかなあ。

…てのが一般的な総評で、下記は『弄る(整備も含む)』事を前提とした項目での評価。一般的な人は基本整備も自分で行わないみたいだし、別項目として載せて見る。

【整備性】
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□オイル交換

オイル・油脂関連はBW’Sと同レベル。E/gオイルやギアオイルの交換方法もほぼ同じ、ハンドル回りにカウルが無いから、フルード交換等も容易だし。

カウル構成がちと面倒で、カウル同士が連結するシグ方式…メットインも単体で外せないので、12Jのシグが近い…今までのスクーター歴から考えるとダントツに面倒臭いかも。

基本メンテは良いが、修理・カスタムとなると途端に面倒な車両だとも思える。

ウチの型…SA52JからO2センサーが装着されているので、マフラー交換等は死ぬほど面倒。フロアステップまで捲らないと、O2に手が届かないから…SA31なら簡単だが。

また、駆動パーツで言えばクラッチ右側にスペースがほぼ無く、駆動メンテの際に前駆動パーツの取り外しが必要になる等の整備性の悪さが目立ちもする。

【アフターパーツ】
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□マフラー

はっきり言って、専用パーツが殆ど出ていない。アフターパーツの代表格足るマフラーだが、殆どのメーカがSA31Jのみで、SA52Jに対応するメーカはBEMAS位だろう。

マフラーですら一部対応、という状況を見れば分かる通りに、駆動パーツなど数える程しか存在していない。外装パーツもクリアテール位のモノでウィンカーレンズすら無い。

弄る車体じゃないのかなあ、とも思うがコアなファンが付いてるのにとも思う。

逆にコアなファン=少ないユーザでもあり、商品単価を考慮すると作成できないジレンマもあるのかもしれないが、結果的にアフターパーツが少ないのは変わらない。

【総評】

結果的に、整備性とアフターパーツの少なさから、弄る人向けの車体でも無い、という評価になるかな。流用や加工なども考慮に入れられる上級者ならば、その限りでは無いけれども。

逆に言えば他にはないスタイル、メーカでしか作成出来ない部分に特異性がある為、それをベースに弄れば他の50㏄とは一味違うカスタム車が出来るとも言えるだろう。

個人的には諸々含めて、悪くない車体、買って後悔のない車体だとは評価している。

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納車から今に至るまでの偏移。 [VOX(SA52J)]

2月上旬に納車されたVOX…一月半が経過した今、その偏移を振り返る。

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□純正

メーカHPより拝借した画像…だが、この姿を見たのは、お店に到着した時だけだったなあ。乗出す前に場所を借り、弄繰り回してからの納車だったから。

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□納車当時

こちらが納車された当時の画像。操安系と灯火類のみの変更の為、こうして見る分にはまだノーマルと大差無い。ちなみに交換したパール類は下記の通り。

・Hardy ロードバー(LOW)
・Fanatic バーエンド
・PLOT エアロウィンカー
・タナックス ボールジョイントミラー
・DRC ミラーホルダー10mm
・Valenti B13 LEDテールランプ
・ウィンカーアンバーバルブ
・アブソリュートチタニウムコートブルー(HS1)

PLOTのエアロウィンカーとFnaticのバーエンド、アブソリュートの高効率バルブはストックから…なんだが結局、高効率バルブ以外は交換しちゃったんだなと思い出す。

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□2016年3月中旬現在

そしてこちらが、3月半ばのカスタム状況。前回、交換したパーツをもう一段上へ、マフラー交換、ステッカー類の貼付け等で見た目はそれなりに変化。パーツは下記の通り。

・スモークテールランプカバー
・ウィンカーアンバーバルブ
・KN 自賠責ステッカーステー
・フロントウィンカー
・POSH ウィンカーステー
・VOX(無印)メータカバー
・純正フェンダーカット
・KIJIMA アルミステップボード
・KOSO 5.5gウェイトローラー
・WirusWin ファットボンバーカーボン
・UPS ハイスピードプーリー
・UPS 軽量クラッチ
・各種ステッカー

当初はご近所用のアシ=ほぼノーマルの予定が、ここはちょっと、ここもちょっと…ストックパーツも使用して…やっぱりマフラーは…等と弄る内にこの形状となる。

…しかし、ここに至るまで、ソコソコの散財をしてしまったのでは…と確認してみる。

【パーツ費用】
・Hardy ロードバー(LOW) 5,076円
・Fanatic バーエンド 1,728円
・PLOT エアロウィンカー STOCK
・タナックス ボールジョイントミラー 2,916円
・DRC ミラーホルダー10mm 1,728円
・Valenti B13 LEDテールランプ 4,968円
・ウィンカーアンバーバルブ 918円
・アブソリュートチタニウムコートブルー(HS1) STOCK
・スモークテールランプカバー 3,238円
・ウィンカーアンバーバルブ 324円
・KN 自賠責ステッカーステー 540円
・フロントウィンカー 3,240円
・POSH ウィンカーステー 1,728円
・VOX(無印)メータカバー 1080円
・純正フェンダーカット プライスレス
・KIJIMA アルミステップボード 6,156円
・KOSO 5.5gウェイトローラー 1600円
・UPS ハイスピードプーリー 4,082円
・UPS 軽量クラッチ 4,580円
・WirusWin ファットボンバーカーボン 29,852円
・各種ステッカー 6,000円
 パーツ費用合計 79,754円

大体、80,000円…かあ。ノーマルに追加と考えれば…50㏄のパーツと考えれば高い…のかな。でも半分はマフラー代と考えれば、この位はあり…なんだろうか。

総額で見てもW650のタンク代程度だし、Bは車体価格3台分近いし…と考えると安いのだけども、近所のスーパーやコンビニに行くだけ、その為のアシと考えるとアレかな。

ま、これでほぼほぼ完成と思えば、そんなには高くない…かな?
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UPSハイスピードプーリー、ローラーリセッティング。 [VOX(SA52J)]

明らかに失敗感が漂う、プーリー交換。抜け出す一手を考えよう。

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□失敗

単純な感覚として、出足のもっさり感が凄い…となるとローラー軽量化、か。

『・加速から最高速を考え5gが初期セットされてます。※例として、お住いの環境上で加速重視だとウエイトローラー重量を軽くしてください。』

確か、プーリーの説明自体に「いかにもこのローラーでは重いです」的な説明があった事を思い出す。なら、最初から軽量ローラーを付けておけ、と思わないでもないが。

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□きりきり舞い

早速、ローラーの軽量化…と行きたい所だが、5g以下のローラは手持ちになく、そもそも、昼を共にする約束がある…これ以上、VOXの駆動を弄る時間は無い、と諦める。

約束をしていたのは営業さんで、会社の昼休みにきりきり舞いへ…との話の為、BW'Sできりきり舞いへ。VOXがアレな状況…と言うのもあるが、距離が距離だからなあ。

美味しいらーめんを頂き仕事の話をしつつも、頭の中はプーリーの件で一杯だったり。

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□KN企画

不動前で昼食、奥様のお土産を買いに学大へ…と流れた為、目黒通りから環八を横切り、玉堤を二子玉へ…多摩川を跨いで246へ合流、そのままKN企画まで流す。

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□50×12 4g、50×12 3.5g

購入してきたのは、4gと3.5g。付属が5gなので4.5gから…と考えるも、0.5gの幅でなんとかなるもっさり感とは思えない為、1g落として4g…さらに0.5落として3.5g。

まずは4gで組み直してテスト…お、5gが嘘の様に乗り易い…悪くない。

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□テストラン

4gへの変更後、そこそこに試走を繰り返して、プーリーの特製を掴む。

まず、高回転型である。タコメが無い為に正確な回転数は分からないが、純正プーリーに比べてスロットル開度を大きく開けないと動き出さないのは確かな様だ。

これはローラーを4gにした時も同様と言うか、5gではより動き出しが遅い為に、最初の試走では以上にもったりした感覚を生み出していると思われる。

『加速から…』とあるが、5gはこのプーリーの特性をスポイルしている様に思う。

但し、動き出してしまえば純正よりもスピードメータの針の動きは速い。~10km/hまでの動きは変わらず鈍いが、それ以降は60km/hのメータ振り切りまでスムーズ。

加えて軽量クラッチ…これはシグ系と同様に、走行時のスロットルレスポンスを大幅に改善してくれる。再加速時の追従性も高い…組み付けたばかりなのにシューが噛んでいる。

つまり『0スタートはストレスを増すが、10km/h以上では快適に走行(加速及び再加速も含め)が可能』との仕上がりと言える。…これは良くも悪くも好み、かなあ。

純正プーリー+軽量ラッチの組合せが良さげ…だが、テストは面倒だな。

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□ローラーセット

ちなみに3.5gは流石に軽過ぎるのか、トルクを喪失した様な加速がダメだった。

…と言うか、細かくセットする気など無かったのに、ローラーセットが出来てしまったのがやや不満。UPSが最初から4gを付属してくれれば、必要無かったのになあ。

シグの様に選択の幅が無いのもあり、ポン付けでそこそこならば『プーリーも変えた』と言う満足に浸り、細かい詰め等しなくて良いとも考えていた…のだけれども、ね。

こうなるとフェイスとアウターも欲しい、なぁ…アウターは発売されていないが。

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□デザインボルト

きりきり舞へ向かう途中、時間が余りそうなので寄り道した2りんかん南千束…で購入して置いたデザインボルト。いい機会だし、クランクケース周りのボルトも変えておこう。

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□ボルト交換

クランクケース及び、ケースカバーを止めるボルト変更。

…て、カバーを付けると変えたボルトが見えないな。でもま、この辺りは自己満足だしな。純正ボルトの撤去は基本…オイル周りとサスのボルトも変えたいが、ま、その内ね。

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□完成

たまにはこんなアングルでも…。こうして見ると、サイズ、デザイン共に50㏄には見えないなあ。それがVOXの良いトコロでもあり、悪いトコロでもあるんだけどね。

ま、当初の想定を超えてマフラーを変更し、ポン付けで良いと考えていた駆動もそれなりにセッティングを出した…ご近所お買い物しようとしては、コレで必要十分だろう。

最近はVOXばかりにかまけていたが、そろそろ本命の方にも手を出そうか、ね。
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UPSハイスピードプーリー&軽量クラッチ取付! [VOX(SA52J)]

さって、ようやく交換作業が出来る…届いてから丸二日が経過したか。

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□クラッチ比較

前回のログで、単純に純正軽量化では無いだろう…とは書いたものの、実際の比較画像が無かったなとあらためて並べて撮影。うん、まるっきり違うパーツだなコレ。

これもビーノやB50辺りと共通なんだろうか…そうでないと採算が取れんだろうな。

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□シュー比較

うん、クラッチシューの部分がもう、材質も面積もまるで異なる…これで軽量ならばかなり乗り易くなりそうだ。食いつきが純正同等ならばそれだけで効果が出るな。

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□組立

なぜかシグ系よりも大幅に長いセンタースプリング…50㏄用なのでめちゃ柔らかいのだが…のおかげで、踏み潰すのが非常にやり難い。手でも潰せるんだがナットがなあ…。

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□ローラー

シグ系の様に選択肢が無く、交換後はしばらくそのままだろう…と言う事で、普段は使わないグリスをローラーへ。プーリー摺動部にはナスカを塗布し拭き取り済みである。

ボスの部分にはナスカ塗布+グリス…これで滑りが良くなれば良いのだが。

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□清掃

VOXは駆動交換の際には、全てのパーツを取り外す必要がある…為、ついでにケース内をクリーナーで清掃。300㎞にも届かない走行距離で、これがまあ、汚れている事…。

とりあえず使いかけのパークリを使い切るまで、ケース内の清掃に励む。

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□プーリー&クラッチ取付

UPS製のプーリーとクラッチを取り付けた状態で、一枚パシャリ…フェイスとアウターがノーマルな為、全て取り付けてしまうと絵的にはフルノーマルにしか見えないから。

しかし、ケースとベルトに余裕のない車種だなあ…落し込みが厳しそうだ。

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□クラッチアウター取付

ま、観賞用のパーツでは無し、眺めていてもしょうがない…ので組み付けていく。

ナットが小さいと必要トルクも小さく、3/8のスピンナで充分作業が可能。多分、シグ系でも6kだから十分だとは思うんだけども、ね。50㏄用だとこれで充分と思える安心感。

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□完成

フェイスとアウターを戻して…これでUPS駆動セットの組付けが完了!

お試しに駐輪場から走り出し…うあなんだこのもっさり感!明らかに純正よりも悪い、このスタート感はなんだろう…ローラーが重過ぎるのか…?

それなりに手間と時間を掛けて、純正より悪化してどうなるよ。

とりあえず、しばらくはこのまま試してみるか…と近所のスーパーへの買い出し、数㎞圏内で試走するもダメだわとしか言いようのないこの感触…失敗、したか?
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UPSプーリー&クラッチ、純正駆動パーツ重量比較。 [VOX(SA52J)]

昨日は雨で、今日は午後から曇り。

…との予報を信じて、午後にバラし始めたら、速攻で雨ですよ。仕方が無いので、バラした駆動パーツを部屋に持ち込んで…重量計測&比較でもしてみようかな。

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□純正プーリー計測

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□UPSハイスピードプーリ計測

純正プーリーが185gなのに対し、ハイスピードプーリー:213g。…で、28gの増加。

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□純正ランププレート計測

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□UPSランプレ計測

純正ランプレートが94gなのに対し、ハイスピード用ランプレが92g。…で、2gの減少。

トータルで26gの増加、か。ローラーが-5g(純正比だと-10g)としても、押し出す対象の重量増加…はどう効くのだろう。 動き出す対象は軽く動かす対象自体は重く。

脳内イメージは、トルクカムの直溝とへの字…緩やかな動きはトルク感を生むのかな。

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□純正フェイス計測

ついでに純正フェイスも計測…比較対象が無いので、こちらもデータ程度だけどね。シグ系だと倍(鍛造フェイスなら115g)…でこの小さなフェイスが85gでこんなものか。

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□クラッチロックナット計測

そして本日のメインイベント!

クラッチロックナットのサイズ計測でございます…クラッチシューを交換する以上、このナットを外さないといかん…のだが、そんなサイズの工具は無いんだよなあ。

計測結果は39mm…webで調べてみた通りか。シグは46mm…で46mm⇔32mmのロックナットレンチを使用しているから、やっぱりこの為だけに工具が必要かあ…。

前にラフロで見たら、Daytona製が2,500円(税抜)だったなあ…。

正直、クラッチシューなんて滅多に交換しないし、シグ系の様に選択肢が無いから、一度、交換したらもう使用する予定が経たない工具…と考えると、高いよなあ。

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□プーリーボスワッシャ計測

ホントについで過ぎるボスワッシャの計測…うん、1mmだね。ついでにボスワッシャを追加してみても良いかな…0.5㎜程度でも落とし込めば、多少の変化はありそうだ。

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□39⇔32ロックナットレンチ購入

色々と悩んだが、結局は39mm⇔32mmのロックナットレンチを購入。

Daytona製は無駄に高い…と言うかコーケンに自社の名前を載せてお金をハネるので気に入らん。アストロで1,980円…溜めていたポイントで消費税分をカット。

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□ピッタリ

キチンとハマる事を確認する為、ナットに載せてみたら超ピッタリ。

カチッと音がしそうなハマり具合にビックリする。この画像、ナットに嵌めてるだけで、手でもっていないんだぜ…こんな鉄の塊なのに持つ必要が無い程のハマりぶりである。

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□純正クラッチ計測

早速、バラして重量を計測してみる…あれUPS公称?の608gより軽いな。

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□UPS軽量クラッチ計測

こちらはUPS公称の5g増し…結果的には、UPSの公称は誤差-3gと+5gで2gか。

純正クラッチが605gなのに対し、軽量クラッチが371g。…で、234gの減少か。これは非力な50㏄に対してはそれなりに効きそうな予感。クラスプ強化は嫌いだが軽量化はいい。

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□内容確認

で、バラしついでに純正のクラッチをじっくりと見るに…UPS製は純正の軽量加工版とはちと違う模様。スプリングが違い、シューの部分の材質と大きさが違う。

コレは単純な軽量クラッチ以上の性能を期待出来そう…組付け&試走が楽しみだ。

でも、クラッチの性能&性質を見るには、プーリーだけ変えて見て、変化の幅と質を見た後…にクラッチ交換が適正なのだが、それは面倒だしなあ…特にシューの交換は。

うん、面倒なのでまとめて交換してしまおう。
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UPS製ハイスピードプーリー&軽量クラッチ購入! [VOX(SA52J)]

バイクの改造と言えばまずマフラー、スクータと言えばまず駆動パーツである。

…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。

…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。

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□UPS ハイプーリーキット

オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。

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□UPS 軽量クラッチ

オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。

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□到着

商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。

だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。

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□開梱

開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。

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□まさかの

プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。

まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。

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□プーリー

サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。

フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。

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□ボス部分

それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。

ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。

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□ランプレの動き

良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。

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□プーリー計量

さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。

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□ランプレ計量

後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。

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□WR計量

30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。

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□クラッチ計量

こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。

『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』

…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。

しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。

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WirusWin ファットボンバーカーボン、レヴュー。 [VOX(SA52J)]

色々諸々あって一部は諦めもあって…な、マフラーレビューでもしておこう。

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□ファットボンバーカーボン

今さらながらに紹介するのは、WirusWin製のファットボンバー。2016年以降(型式SA52J)のO2センサーに対応しない(センサーボス無)マフラーである。

お値段は30,000円(税別)とVOXのマフラーにしては中々に高価。同社の中でも20,000円が平均なのに対し頭一つ抜けたお値段でもある。

端的に言えば、お値段なり…のモノではあると思う。少なくとも純正マフラーよりは高性能である…と言えるのは、その重量だろう。たとえステンにカーボン巻きだとしても。

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□ローラー軽量化

全体的にもっさりとしていたVOXだが、ローラーの軽量化(0.5g)により加速がスムーズになっている。20km/h~40km/hでの加速感とレスポンスが向上された。

そして、10㎞/h~20km/hの加速と僅かながら全体的にレスポンスが向上している。

これはマフラー性能…と言うよりは前述の重量差に世軽量化によるものだろう。但し、4.5psしかないE/gにはその恩恵が非常に大きいモノとも言える。

端的に言って乗り易いのだ。ほぼマイナスは感じられない。

純正→社外の定番として、低速トルクが痩せて感じられるが、元々が体感出来ないレベルの細さの為、低速トルクや発進加速の低下は体感では分からない。

ちなみに、音量については下記の通りである。

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□純正マフラー音量計測

こちらは純正マフラーにて、近接排気音を測定したところ…iphoneの音量測定アプリなので、そこまで正確なものでは無いと思うが、比較対象として数値は有効だろう。

ちなみに騒音規制上は近接 84dBとされており、それを基準とするとやや大きめの数値が出ていると思われるが、測定環境も装置も専用の器具では無いのでこんなモノだろう。

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□ファットボンバーカーボン音量計測

こちらがファットボンバーでの計測結果である。

瞬間騒音が+5db、最大騒音で+3dbと言うところか。これはベースでやや音量が大きくなり、最大音量は大きな増加は無いように思える…ちなみに体感でも似た様なものか。

音質は少し籠る低い音で、カーボン程は低くないがステン剥き出し程高くは無い微妙な音質。言葉で表せば、トトトト、が、ボボボボボと言った感じに変化している。

【総評】

エキパイの径が太く変化した為に抜けが良くなりそれなりに回る。その割には低速でのトルク痩せも感じ難い…のだが、この部分も軽量化された恩恵がカバーしているのだろう。

デザインは好き嫌いがハッキリと分かれると思われるが、思い切りショート化した事による軽量化もあるのでそれも含めての評価としても良いのかもしれない。

2015年までのモデルであれば装着も簡単でO2センサーの問題も無い為、お値段相応のリターンは得られるものと思われる。…てなところだろうか。

ま、マフラーなんて基本的には好みかどうか、が全てだからなあ。
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マフラー交換後の、トラブる対応。 [VOX(SA52J)]

前回のログにて、販売店やメーカでの対応は無理と悟る。

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あ、載せていないが販売店にもウィルズウィンにも、SA52Jでの使用については確認している。販売店は車両が無いのでなんとも…で、ウィルズは31Jのみ、の一言。

顧客サポートの杜撰さも、流石のWirusWinさんやでぇ…!と言った所か。

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□E/g警告灯点灯

等と言っていても、状況は改善されてない。

果てさてどうしたものかしら…とりあえず、警告灯が付いているのだから、エラーコードでも見てみようか、とE/gを掛けずに通電だけしてみる事にする。

*上記『こちら』をクリックすると別ウィンドウで動画が表示されるので注意。

1.5秒間隔が3回…で0.5秒間隔が3回。1.5が10の桁で0.5秒が1の桁だから、エラーコードで言えばコード33になる訳か。試しにシグナスのエラーコード表を見てみよう。

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□コード33

イグニッションコイル1次リード線不良…では無いんだがなあ。コイル不良だと始動しないもの。だが、コード33て車種が別でも同じご様子。JOG等も同じなんだよね。

ただ、基本的には結線不良の類になるんだろうね。

て、事はO2センサを戻してみるしかない…な。戻してみて、このエラーコードが消えるかの確認をしてみよう。まずはそこから…消えるなら、O2センサの対策を考えれば良い。

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□カウル除去

てなワケで、早速、翌日に作業を開始。

Bほどではないにしろ、もうVOXもカウルを剥ぎ取り慣れたなあ…5分と掛からずにサイドカウルを捲れる様になっている。構造もほぼ、頭に入っているしな。

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接続

ハーネスに固定していたO2センサのコネクタを外し、再びO2センサを取り付ける…この車両で判明したのだが、O2センサって独自に発熱もしているんだよね。

純正の安いジルコニアベースだと、温度が低いと作動しないから…かな。

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□確認

センサを接続し、イグニッションキーを捻る…うん、エラーコードが点滅する。

その状態でE/gを始動…アイドルを続けて数十秒、エラーコードの点滅が消える…うん、やっぱりO2センサの不活性状態は見ていない。単純に接続の状態だけ見てるな。

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□保護

ならば、O2センサは外しておいても問題は無いだろう。

常時補正ではないし、そもそもの幅が狭い。ベースマップだけではベストパフォーマンスは出ないにしろ、故障となる程のトラブルは出ないだろう。ベースはO2無だろうし。

そう考えるとセンサの発熱のみ…試しに走行の語の熱を見るもABSを溶かす程では無いが火傷はするレベル…60℃~80℃辺りか。ならば配線を保護してフレームに固定だな。

一定の熱量まで耐えられる塩ビ管にてフィッティングをテスト…うん、イケる。

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□ステッカー貼付け

マフラー周りの懸念点を潰せたので、完成していたステッカー類を貼り付ける。

当初は○さこちゃん仕様をやめようかとも考えたのだが、やはりベースはコレで行きたい…そこにスクーターや横乗り系を貼り付けてオリジナリティを出してみよう、と。

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□完成

そんな訳で、ほぼほぼ完成。

マフラー交換とローラー交換でかなり乗り易くなった為、基本性能としてはこれで良いか…と思う反面、UPS辺りのプーリーは試してみたいかなあ、と思わないでも無い。

あとはまあ…フロントアクスルの見た目が悪い…から、スライダーでも付けてみるかな。
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VOXの型式は?A31J?SA52J? [VOX(SA52J)]

前回はE/g警告灯が点灯!…からの続きを書こう。

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□E/g警告灯

この警告灯をなんとかせねばなあ…と考えて、ふと思う。あれ、そもそもO2センサが無い事自体がおかしいんじゃないの、と。これVOX用なの?と。

まあ、形状的にVOX以外にはつかなさそうなんだけどね…購入基に問い合わせ。

エスエスオートと申します。
この度は商品のご注文誠にありがとうございます。

メーカーのウイルズウィンに確認致しましたところ、
VOX(JBH-SA31J)へはO2センサーは装備されておりませんので、
当マフラーにもO2センサー取付口等は設けていないとの回答でございます。

お手数ではございますが、お客様のVOXの型式が「JBH-SA31J」で
間違い無いか今一度ご確認の程宜しくお願い致します。

んー…やっぱりVOX用だって事は間違いないか。

型式?型式の変更なんてあったのか。全てSA31Jだとばかりと思っていたが…と言うかそもそも、HP上の記載に型式の記載なんてあったっけか…?と確認して見る事にする。

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□ありました。

『年式により差異有り』とか、『~xx年式まで対応』とかの記載が無いモノだから、全年式対応だと勘違いしていたのだが、ひょっとして年式により型式が違うのだろうか。

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□カタログ記載

手元にあるカタログで確認してみよう…うわぁ『JBH-SA52J』とある。型式を間違えた…のか。じゃあ、型式による変更って何があるんだろう、と調べてみたところ。

2016年2月にマイナーチェンジして型式がJBH-SA52Jに変更される。

排気系の見直しにより馬力、トルク等のエンジン性能が向上。新ECUが採用されO2フィードバック制御の折り込みなどFIシステムの変更によって燃費が向上されている。

…だそうな。うわぁ、現行のモデル(モデルチェンジ直前(1月)に購入)から変更されてたのか。まだ一年も経過していない為、webにも情報が無く追記もされていな、と…。

これはもう、O2キャンセルなり取り外しなり、こちらで対応する他無いのか。

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□お気に入り

今さら返品も出来ないだろうし…したくもないし、なあ。

意外と気にいってるんだよねえ、このデザインと音質&音量。性能も悪くない…少なくとも、純正マフラーよりはお気に入りだし、なあ。…さて、どうするかね。

しかし、メーカHPにもweb販売HPにも型式だけの記載じゃあ、間違えるよなあ…『2016年以降のモデルは対応不可』とか書いておけば、年式で調べたろうに、ね。

まあ、このblogを見ていてVOX(しかもSA52J)ユーザは気を付けると良いと思うよ。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、装着。―後編― [VOX(SA52J)]

O2センサー無し(放置状態)にてエラーなし…体感での問題も無し。

…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。

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□カプラ

とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。

多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。

…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。

そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。

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□始動&テストラン

先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。

O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。

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□カプラ防水

うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。

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□配線固定

カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。

そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。

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□テストラン・ロング

そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。

おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。

四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。

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□フロント

車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。

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□リア

リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。

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□完成

このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。

当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。

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□E/g警告灯点灯

…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。

あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。

さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。

警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、到着-前編-。 [VOX(SA52J)]

さて、マフラー交換…と言う事で、純正マフラーを取り外してみよう。

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□状況確認

VOXはあまり車高が高くない為、しゃがみ込んでの作業がし難い。しかも、空冷のシグやBと異なり、冷却水のホース等で取り回しが非常に作業し難い感じである。

加えて、真下を向く様なEX側は作業難易度を上げてくれる。

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□サイドカウル除去

マフラーの取り外しだけだし、単体で行けるだろう…とフランジのナットを外し、マフラー本体を固定するボルトを外して取り外…外し…外れないぞ、と。

あああ、良く見るとO2センサーが刺さってる…コレも外さないとだ。

センサーを外すとなると、カプラーでの取り外しが必要になる…どう見ても、カウルを外さないと出て来ないというか、そもそも見えないよなあ…とサイドカウルを除去。

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□O2センサーカプラー

サイドカウルを取り払い、フレームとハーネスの間からコネクタを確認…んんん。コネクタ自体も何かに…スロットルワイヤーのホルダーか…に、固定されているな。

どの道、見えているだけで、これでは作業は無理だよなあ…面倒臭いな、VOX。

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□フロアステップ持ち上げ

手が入るだけのスペースを確保する為、ステップボードを取り外し、アンダーカウルとの接続(ボトムクリップ)を取り外して、力技で持ち上げる…これが地味にキツイ。

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□O2センサー取外し

だが、その甲斐もあって無事にO2センサーの取り外しに成功。

ちなみにBやシグの22mm(うろ覚え)とは異なり、VOXのO2は17mmで回せるのは通常工具(17以上は普段使いしていない)の範囲内なので作業が楽ではある。

が、ここでふと気が付いた…あれこのマフラーにセンサーボスってあったっけ…?

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□純正マフラー除去

思い返すまでも無くセンサーボス等無かった…O2センサーの接続が出来ない…どうする、戻すか…?ここまで苦労して、ようやく純正マフラーの出来たのに…?

この状態からまた、苦労して元に戻すのか…?

答えは、否。今更、後戻りは出来ない…したくもない。

O2が無くとも始動はするし、走行はするハズ。単純に補正を掛けるか否かの判断基準でしかないのならば、最悪はキャンセラー等で誤魔化しが出来るだろうから。

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□本体仮止め

てなワケでもう、取り付けて見る事にする。

普通のマフラーならば、フランジのナットとステーで固定する…だけなのだが、このマフラーは固定用のステー自体が溶接で固定されている。サイレンサー端に見えるコレ。

ステーやバンドと異なり、ココとフランジはほぼ固定となるハズ。まずはここを長いボルトで動かせる様に仮止めし、フランジのナットを締め込んで凡その場所を確定する。

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□EX側仮止め

サイレンサー側の位置を凡そで仮止めし、フランジのナットを少し強めに締め込んでおく。ここはもう、ほぼ位置を決めて置きステー側で調整する方向となる。

マフラーの取付は、仮組後にE/g側から本締めしていくのが基本だが、WirusWinは溶接割れを起こし易い為、より本体に負荷が掛からない様に調整する為でもある。

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□本締め

サイレンサー端の溶接ステーとフランジのナットをほぼ固定した後、ステーの固定と位置決めを行う…当然の様にサイレンサーとステーの位置が合わない…Wirusクオリティ。

自前のデザインボルトやアルミカラー、装飾にアルミのフランジも付けつつ位置を調整…これ、付属部品だけで取り付けたら、どこかに大きく負担が掛かる仕組みだろう。

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□O2ぼろりんちょ

O2は向かう先が無いので、ポロンとステップに出した状態のまま…とりあえず、始動は問題無いだろうとスターターを押す…うん、特に異常等は無く普通に始動する。

まあ元々、O2は低温時は作動し難いし、始動時に補正はし無さそうだし、な。

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□テストラン

駐輪場から軽くテストラン…うん、問題無く走る…今のところは、だけれども。

O2の取り扱いも決めていないし、そうなるとカウル戻せない…ので、まずはECUがエラーを吐かないか(E/g警告灯が付かないか)をご近所テストランと行こうか。

ちなみに、音量については後述の予定だが、想像した程には煩くない模様。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、到着。 [VOX(SA52J)]

VOX納車より、ずっとムズムズしていた純正マフラー。

これで良いのだ、と自分に言い聞かせるも、本当に?と繰り返す自分がいる。マフラー交換を諦める理由はいくらでもあるのに、もう一人の自分が、本当に?を繰り返す。

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□到着

そして歴史は繰り返す…ええもう、買いましたともさ!

某近○内燃機のおかげ(詳細はだぶろく日和を参照)で、今月は-12,000円からのスタートだと言うのに…そこから70%近くを投入して購入…うん、今月は極貧つか激貧だわ。

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□WirsWinファットボンバー

ちなみに購入したのは、段ボールでも分かる通りにウィルズウィン。

…初代Bで痛い目を見たので可能ならば避けたかったのだが、VOXのマフラーなんて出しているメーカがほぼ無くてなあ…後は見た目が面白かったのでコレをセレクト。

小さく短く溶接も少なければ、壊れる可能性も低い…と思いたい。たい。

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□開梱

さて、マフラーにしてはちと箱が小さい様な…いや軽い様な…と思いながら開梱してみると、あれ、組み立て済みなのかな…マフラーがそのまま入っている様に見える。

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□一本モノ

取り出してみると、まさかの一本モノ…サイレンサーとエキパイが溶接済みのマフラーなんて初めて見たわ…これは50㏄用だからか…それともショートマフラーだからか。

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□付属品

残りは何が付いてるかな…サイレンサーバンド、マフラーステー…にこれは、純正マフラーにもあるリアフェンダーステーか。…あれ、エンドバッフルも付いてるな。

…もう数年前から、エンドバッフル着脱式ってアウトじゃなかったのか…流石WirusWin。

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□取り付け説明書

うん、何というか色々とアバウト。コレを信じて付けてはいけませんな感じの匂いがプンプン。これは実物合わせで、カラーや取り付け位置を見直さんとダメだろうな。

Bの時は説明書通りに組み上げたら、負荷が掛かってエキパイ破断したしな。

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□エンドバッフル取付

エンドバッフル取り外しタイプはもう、だいぶ前から違法…なのは良いとしても、せめてバッフルを取付て送るべきじゃないのかなあ、とは思うのだが。

法的にはアウトでも、お送りした状態で取り付けて頂ければ…とか言えるだろうに。

というかね、うん、エンドバッフルが選択式でも無いのに、付けずに送ってきたのはこのメーカが初めてだ。分かり易い違法っぷりがむしろ清々しい…流石はWiruswin。

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□カーボン貼付け

んで、エンドバッフル取付にサイレンサーを握る…時にもう、カーボンじゃないんだなって手触りで分かる。こうして見ると一目瞭然…カーボンシート貼付けだな。

カーボンサイレンサーじゃなくて、ステンサイレンサーカーボンシート巻き、ね。

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□要らない子

ちなみにこちらは、リアフェンダーを固定する為のステー…なんだけども、フェンダーカットしちゃってるから、取り付ける部分が無いんだよね…つまり、要らない子。

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□説明書の…

そして、説明書を見ながら仮組をしていくと…『カーボンサイレンサーの場合はカラーを入れろ』の記述が…なんで。ステン管とそんなに厚みが違うのか?

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□無理

試しに指定通りに組んでみる…が、バンドの形状に沿わない。と言うかバンドだけでもピッタリサイズなので、カラーなぞ入れるとサイレンサーを固定出来ないんだがコレ。

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□仮組

本体が一本モノの為、極めてパーツ数が少ない…為に、問題は起こり難いハズ筈なのだが、付属部品のクオリティから徐々に不安感が蓄積していくのが流石はWiruswin。

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□サイズ比較

スクーターのマフラー(リアE/g)であり、ショートサイレンサーの為に、物凄く短いマフラーなのだが…この画像から、その短さが伝わるだろうか。

W650用のAraiのジェットヘルメットと並べて見ると分かり易いか。

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□メットイン

なんとメットインにスポッとハマるこのサイズ。

VOXのメットインが広く浅い事、ショートサイレンサーである事を差し引いても、短いよなあ…まあ、それが気にいって購入したんだけどね。

さて、それでは取り付けますか。
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初回点検?E/gオイル&ギアオイル交換。 [VOX(SA52J)]

さって、初回点検てどんなんだっけな…慣らしは100㎞だったが。

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□初回点検

新車購入自体がほぼ無い為、メンテナンスノートなんて貰うのはひさしぶり(並行輸入のBW’Sは無い)…と初回点検の項目をざっと確認する。

…ん。殆どがバイク用…VOXならプラグと冷却水、その他ケーブルや各部のガタ付…の下にエンジンオイルの交換とトランスミッション(ギア)オイルの交換がある、な。

初回点検は無料だが、オイル類は有料だろうな…ま、どの道、自分でやるけどな。

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□200㎞走破

ちなみに走行距離で1,000㎞か50日以内に受ければ、初回点検は無料。

今回は200㎞だが、納車から一月が経過したし…ついでに、慣らしが100㎞として200㎞ほど走行したので、点検がてらにオイル類を交換して置く事にする。

E/gオイルはちょうど一回分のストック(Bで1L缶が150mlずつ余る)があるし、ギアオイルに至っては1L単位でしか販売されないので、長期ストックがあるしな。

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□ドレンボルト

さって。E/gオイルはどこから抜くかな…オイルパンのドレンボルトはどこかしら…まあ、ドライサンプだろうから、E/g底部に決まってるんだけどな。

…と思いながら底面を除くと、シグやBに似た様なドレンの蓋が見える。

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□E/gオイル吐出

多分、同じ様に17㎜…とソケットを当ててみるもスカる…いや、ハマらない?え。大きいの…?とその上の19㎜のソケットを当てるとピッタリ…まさかの19㎜か。

19mmに長めのスピンナを当てて…おおお、クッソ硬ぇ…片足でソケットを押さえ、もう片足でスピンナをキック…カキッと言う硬質な音ともにボルトが外れ、オイルがだばー。

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□フィラーキャップ

VOXは親切な事にレベルゲージにオイル量の記載がある…うん、780mlなら今までに溜めた余剰オイルで交換が出来る…な。計算上はBで8回の交換で1回分…か。

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□ドレンボルト類

オイルパンに落ちたボルト…と言うかフィルタ類を拾いパーツクリーナーで洗浄…うん、基本的にはシグ系と同じ様な構造だな。フィルタは茶漉しか…しかも短い。

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□組み立て

シグ系E/gのクランクを割れば構造が分かるが、基本は茶漉しをオイルパンの中に押し付ける構造となる…多分、VOXの構造も同じだろう。構成部品が同形状だしね。

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□オイル注入

で、抜いた分のオイルを注入…Bは125㏄で850mlなのに対し、VOXは50㏄なのに780mlと大差ないのは何でだろうね…は良いのだけども、物凄くオイルの注入がし辛い。

画像では分からない…と言うか、オイルを注ぎ始めたこの角度ならば問題無いのだが、これ以上のオイルを注ごうとジョッキを傾けるとカウルにぶち当たるのよ、この子。

半分も入らぬ内に、オイルジョッキを真横に傾けての給油となる。次回はジョッキ…じゃなくて、計量カップと如雨露みたいので入れようかな…と思わせる面倒さ。

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□注入量確認

ジョッキには750㏄に満たない程度だったのだが、注入してレベルゲージを見るとほぼMAX…ん。やっぱりサビマニより少な目にしといた方が良い感じ…かな。

まぁクランク抵抗を考える車両じゃ無し、安全を考えれば多めでも良いかな。

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□ギアオイル吐出

さって、次はギアオイルの交換…まずはオイルを抜こうか、と調べて愕然。

この車両、オイルの排出口が真横なのよ…そこそこバイクを弄って来て、これは初めてだわ。シグ系は多少なりとも角度が付いているというか、『吐出し口』だったしな。

しかもサイドスタンドがオプションだから、直立の状態での吐出し…オイル漏れ?

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□ギアオイル注入

まあ、もっと驚いたのは、オイルの注入口…だけどな。

普通、オイル排出口は下を向いているし、注入口は上を向いている…と言う常識を覆してくれるのがこの車体でもある…まさか、注入口が真横を向いているとは思わなんだ。

これ、オイルジョッキなどでは注げない構造をしてるよなあ…。

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□とりま

ま、なにはさておき、オイル類の交換は完了。

125㏄以下の経験がほぼ無い状況では些か手間取る部分もあったが…ま、こんなものだろう。後はお店に行き、初回点検とやらを受けてくれば問題無し…だな。

□初回点検完了

オイル類は交換、ざっと車体は確認したよ、と伝えると。『アキヒトさんが見たなら、問題無いですね』と実車確認無しでポンポンポンとチェックが終了、点検も完了。

うーん、良いのかしら、これで。まあ、楽で良いんだけどさ。

個人的にはリコール等の際に点検の事実が必要だから、店舗まで持ち込んだだけ…だし、お店としては点検が義務(メーカから収入もある)だから、承認が為された…のだが。

ま、旧車でも大型SSでも無いんだし、50㏄スクーター程度だからこれで良いか。

どちらもそこそこには自分で整備してきたし、出来なければ死んでいたからなあ。それに比べれば現行車種で新車なんて、特異な異常が発生して内科の確認だけだしな。




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