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【ブレーキ考察】ブレーキフルードについて【W650】 [W650('99)]

この前はオイルについての考察をしたのだが、今回はブレーキについて。

とは言え、テキストにして見ようと考えた際、自分の知識がかなり薄い事に気が付いたりする…ので、自分の知識をテキスト化、それに調べた知識で補完してみよう。

まず、ブレーキ(ディスク)の構造について、自分の知識を確かめる。

マスターのレバーを握る事でピストンが押し出され、圧力を加えられたフルードがキャリパーのピストンを押し出し、パッドがディスクに押し付けられて制動力が発生する。

もう少し詳しく書くならば、パスカルの原理か。

マスター側は小さなピストンだがパスカルの原理により、キャリパー側の大きなピストンを小さな(レバーを引く)力で押し出せる事を利用した構造となる。

以降は、回転するディスクをパッドとの摩擦で抑え込むだけ。

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□イメージ(画像は車だが基本的な構造は同じ)

上記を理解すると、ブレーキホースの膨張が如何に無駄を生むかが良く分かる。

非膨張系のホースは制動性能を直接上昇する物では無いと言われているが、発生した力を効率良く動作へ変換出来る事を考慮すれば、性能向上と言えるのでは無いかと思う。

で、非膨張系のホースにより圧を正常に(無駄無く)伝える事は大事なのが分かると同時に、圧を伝えるブレーキフルードについての知識が無い事にも気が付く。

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□使用フルード

ブレーキフルードはたまにブレーキオイルと呼ばれる事もあるが、一般的なオイル(潤滑油)では無くフルード(作動油)である…位の知識しかない。

基本的に油ではあるが、オイル(潤滑油)がその特性上、油膜や保護の為に粘度が高いのに対し、フルード(作動油)は圧を伝えるのが目的な為に粘度が低い、のも知っている。
が、具体的な数値は分からないし、オイルほど鉱物、植物、合成、等の知識もない。

規格としてDOT4と言うのは覚えている。但し、オイルの10W-40の様に固さの表記を見た覚えは無いし、大きな差が無いとも聞くので基本はYAMAHA製を使用している。

…が、DOT4とは何だろう。他に何があるのだろう、と調べてみる。

DOT3 / JIS3種、BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 / JIS4種、BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 / JIS5種、BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上

なるほど、フルードの規格は熱耐性に有る様だ。

そして熱耐性が高い程に高性能なのも分かる。上位がDOT5で下位がDOT3なのだろう。ブレーキは基本、運動エネルギーを熱エネルギーとして放出する装置なのだから。

で、ドライ沸点は想像がつくが、ウェット沸点とは何だろう。調べてみよう。

ブレーキフルードは吸湿性があり、時間の経過とともに水分を吸収して沸点が下がる。ウェット沸点とは、約3.5~3.7%の水分を含んだ状態での沸点…との事。

あれ、ドライ沸点の意味も想像とは異なっていたのか。

ちなみに、ウェット沸点の「約3.5~3.7%の水分を含んだ状態」とは1~2年使用時の状態らしく、つまりは使用限度内で最も劣化した状態を指す沸点との意味らしい。

なるほど、それでブレーキフルードの交換時期は1~2年と指定されるのか。

つまりDOT4のフルードであれば、入れたばかりの沸点が230℃以上まで耐えられて、経年劣化限界時の沸点が155℃まで耐えられる規格内にある作動油である、との意味だ。

そう考えると高性能車でスポーツ走行を前提とするならば、DOT5が有用なのも分かる。

フルードが古い状態の10Rで、箱根の低速セクションでリアを多用した際、ペーパーロックしたものなあ…と思い出す。いや熱耐性以前に適正交換時期の問題なのろうが。

…と、まあ、フルードに関する知識に関してはこんなものか。

高価な有名油脂メーカのフルードも発売されているが、基本企画が同じならば添加剤…洗浄成分等の違いだろうし、どの道、大きな差異は生まないと思われるし、な。
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【ブレーキ考察】適正制動について【W650】 [W650('99)]

多くのW乗りが不満を感じていると思われるフロントブレーキ。

初めてのバイクがW650(あるいはW400)だと言う人ならば不満を感じないかもしれないが…車両の重量を考えれば中型としてもかなりプアなレベルの制動だと思う。

なにしろ、現状のBW'S(brembo4ポット)にすら劣るのだから。

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□貧弱(キャリパー画像)

ちょうど似た様な仕様な為、B(Xは44シグと同等)と比較してみる。

仕様としては『シングルディスク&片押し2ポットキャリパー』は同じ。Wのディスクサイズが300mなのに対しシグは245㎜とディスク外径に6.5c程度の差はあれども。

但し、シグが全長1,895mmで車両重量113kgなのに対し、Wは全長2,175mmで車体重量194kgと長さで30㎝以上異なり、重さがほぼ倍なのにほぼ同レベルのブレーキなのだ。

そもそも、大型バイクなのにフロントがシングル(しかも片押2ポット)、リアがドラムて…今のバイクの制動装置じゃないよなあ…効きはさておきW3ですらダブルだもの。

125ccと大差無いブレーキで大型バイクの車重なのは、流石に怖い。

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□brembo4ポット(キャスティング)

改善方法としてはWディスクがベストであり、次点でキャリパーの4pod化、ディスクの大型化、パッドの高性能化、ホースをカーボンやメッシュ等の非膨張系へと変更辺りか。

Wディスクは難易度が高い…他車種よりの移植が早いが、現在の足回りとはサイズ(径)が異なる為に旧車からの移植…するよりは現在のシングルの方が性能が高い。

ブレーキは方式もあるが時代により逆転する事もある。CB550FourのディスクよりもSR500のドラムの方が効いたりする…事を考えると旧車からの移植は無い。

そもそも性能向上の為に旧車より移植ってのが無いんだけども。

次はキャリパーの大型化…片押し2podから両押し4pod、具体的に言えばbremobの40㎜キャスティング辺りか。探せばキャリパーサポートもありそうだ。

ディスクの大型化をセットで…と言うのも、キャリパーサポートを考えるとありなのだが、スポークホイールの車種ではやりたくないんだよなあ。美しくないし。

と言うか、そもそも300㎜+片押し2podのベストパフォーマンスが出せているのか?

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□ホース&取り回し。

普通に考えるとまずはブレーキパッドの高性能化(ディスク攻撃性は高めずに)、次いでホースを純正のゴムより、ステンメッシュやカーボン等の非膨張系だろう。

マスターより発生した力(乗り手のブレーキ操作)をキャリパーにキチンと伝える事で、絶対制動は上がらずとも、乗り手の不安感は軽減されるのは確実。

また、高性能(食付きの良い)パッドを使用する事により、初期から最後までキチンと減速が成されれば不安及び不満点は解消されると思われる…多分。

まあ、それとは別次元でホースの長さと取り回しの変更は必須なのだが。

前オーナーがアップハンドル仕様を無理に(ケーブル類を変更せず)ローハンドルへと変えている為に取り回しに無理が発生し、要らない撓みも出来てしまっている。

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□ブリッジ干渉

アップとローではマスターの形状が異なるのか、あるいはバンジョーの形状が異なるのか…どちらにしろ、無理に曲げた結果としてホースがトップブリッジに干渉。

加えて無理に長いホースを使用している為に、キャリパー周りで要らないたわみを発生させている…これらも操作感の悪化を助長していそうで、それだけでも変える理由になる。

ブレーキパッドは納車時に新品を入れているし、そうなるとパッド交換から3,000㎞程度の走行…まずはホースのメッシュ化から始めてみても良いかな。

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炬燵がウチにやってくるヤァヤァヤァ![前編] [W650('99)]

タイトルで気が付いた方はアラフォー以上だと思われるそんな今日のログ。

先日のログの通りに自室用炬燵を入手する事にする。偶然にも母がニトリに行く(=父が車を出す)との話があり、便乗(荷物の配達)させてもらう事とする。

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□ニトリ来訪

予め購入する物品を決めておいた為、サクッと炬燵本体と薄掛け(予算越え)を購入。

したのは良いのだが、なぜかバックヤード用の台車に載せられて引き渡された炬燵。どう見ても購入者用のカートとは違い、入り口で盛大にアラームが鳴ってみたりする。

試しに商品のみをゲートで通すが鳴らず…台車を通すと鳴る…なんだろうコレ。

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□炬燵がやってきた

結局、駐車場出口辺りにあるカート置き場に、一つだけ違う形状の台車を放置して帰宅。マンション前に車を付けてもらい、炬燵本体&薄掛けを部屋へと運び込む。

…よし、これで我が家に炬燵がやってきたのだ。

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□確認

折り畳み無しの組み立て式で、本体が樹脂…まぁ平たく言えばプラッチックなテーブル本体と足である。構造が単純故に必要なパーツも簡単に終わる。

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□組み立て

プラッチックな4本を足をテーブル本体へと差し込み、裏返す…テーブル形状となる事を確認し、本体側からボルトを締め込んで固定…14㎜ソケットとT字が大活躍である。

今回もそうだが、組立式家具に付属する工具もどきは大体が使い難いからなあ。

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□完成

全てのボルトを取り付けて完成…とりあえずテーブルの形状に…薄掛けを掛けて天板を載せれば完成な訳だが、今夜は12月とは思えぬ暖かさに組立を逡巡する。

暖かい日に組み立てて入っても有り難さが半減しそうだしなあ。

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□ちゃぶ台

てなワケで、とりあえずは掛け布団無しのちゃぶ台?ローテーブル?として完成。

寒くなったら…というか明日には気温が急降下するとの予報な訳だが…掛け布団を掛ければ良い。炬燵はまた明日、今日はローテーブルとして部屋で様子見にする。

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□今夜はこれで

炬燵用PCことクラウドブックを設置して使い心地を確認…おお、リビングのテーブルに比べて格段に快適である。ノート状のPCはやはり、低いテーブルの方が使い易い。

座卓の方がディスプレイへの視線が低くて済む為、肩が凝り難いのだと思われる。

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□仕込み上々

炬燵と言えばみかん…かもしれないが、個人的にはおでんとか日本酒とかを推したい…ので、今夜に向けて仕込んでおいたおでんを確認…うん、仕込みは上々である。

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□おでんと

クラウドブックをやや奥へと押し込み、その手前に秘蔵の日本酒と「梵 ときしらず」充分に煮込んで味の染みたおでん(はんぺん等一部の具は後のせ)を載せる。

寒い日に寒い部屋で、炬燵の上…が満点ではあるが、これでも十分に幸せである。

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【Cateye】GPSロガーについて‐ステルス50‐【CC-GL50】 [W650('99)]

GPSロガーが欲しい。夏のロンツー企画時にも購入を検討したアレが。

先日の遭難…もとい宮ヶ瀬から県道70号での冒険について、テキストにすると非常にあっさりとした内容となる事に気が付いた…あの苦労と恐怖、文章では伝え難い。

画像があれば…でも、絶賛遭難中の身で走行を停めて撮影はし難い。

ならせめて、走行ルートが視覚化出来れば…具体的な地図上のルートが見えれば、平面上とは言え伝わる物があるのではないか…ロガーなら走行を続けられるし。

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□CC-GL50

そう言えば、GPS機能付きのサイコンを所有している事を思い出す。

ESCAPE R3にハマりし頃、走行ルートをblogに挙げる為、購入したコレ…CC-GL50、製品名ステルス50が。ロガー専用機ではないにしろ、走行ログは取れるのではないか。

過去にシグナス(当時はBW'Sではない)にてテストをした記憶が薄ぼんやりとあり、高速走行時の動作は分からないけれども、下道では問題の無い精度だった様に思う。

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□取付けブラケット

CATEYE製のサイコンはほぼ取付ブラケットが共通の為、バラ売りのブラケットを最寄のワイズで購入。650円(税別)…うーん、ちっちゃなプラバンドの割に良いお値段。

BWSとW650用に1つずつ…と思ったのだが、在庫が一つだけ…と言うか、1,500円近く出してまで2台分は要らないかな。特にBWSは今、ほぼほぼご近所用だし。

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□Wへ装着

650はインチバーハンドルの為、このサイズに合わせておけば標準サイズのBWSにも流用出来るだろう…と長さを調整して、ハンドルへと固定してみる。

GPSの電波受信状況を確認し、緩やかに走行スタート…ああ、秒毎の定点観測だっけかこれ…速度表示が徐々に上昇するのではなく、25㎞/h…42km/h…の様な飛び飛び表示。

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□cateyeATLUS

過去のオイル交換テストランの際の走行ログをATLUSに載せて見る。

…うん、ちゃんと走行ログが取れている。高架下の走行時等に電波が途切れた跡が見受けられるが、かなり詳細な走行ログまで追わなければ断絶も見受けられない。

走行距離や巡航速度、幾つかはロードバイクを前提とした情報ではあるが、データとしてはそれなりに有用なログとして残るのも使い勝手が良いかな。

とりあえずはコレで、走行ログを取る様にしてみようかな。

余談だが、シグ&Bでこのサイコンをテストした際には、車両の速度表示よりもかなり低めの速度を表示したのだが、W650でのテスト時には差異がさほど大きくない。

つまり、シグ&Bの純正メータが如何にハッピーなのかが証明されたとも。

未確認且つ重要な点としては、高速道路走行時と県道70号の様な山間での走行ログの精度だが…これはもう試してみるほかない、かな。

まぁこれから寒くなる一方だし、暖かくなれば花粉が飛ぶ…本格稼働は初夏辺りになりそうだ。今年はもっと遠くへ、行きたい所である。

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【オイル交換】テストランとkawasakiR4(SJ)のレビュー【W650】 [W650('99)]

さて、オイル交換より翌日。

テストランとして向かう先は何処か…お山はもう寒いだろうし、いきなり高速でブン回すのもリスクが高いし、トラブルを考えると下道でそこそこの距離で。

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□みなとみらい

…と考えた結果、かつての勤め先(現場)であるみなとみらいを選択。往復で30km/hと少しと程々の距離で、全て下道とあればトラブル時の対処もし易い。

そして『R4』のレビューをば…の前に少し、前置きを。

良くあるオイルレビューではあるが、大前提として「短距離の走行で交換、出来れば当日に比較」と言うのがレビューの正確性を担保する必須条件となる。

オイルに限らず、消耗品は交換をして直ぐが最も良い状態であり、交換直前が最も悪い状態なので当たり前の話だが、これを無視したレビューが非常に多い。

以前にBにて300VとScoot4での実施の通り、100㎞以下の走行でオイルを交換し、前オイルのフィールを忘れない内に、比較とレビューを実施する事で、正確性が担保される。

…のだが、今回は意図的にその前提を脇に避けておく。

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□R4(SJ)10W-50

まず前オイルが不明。規格も粘度も不明なので比較対象が不明である。

しかも、走行フィールの変化が分からない…強いて言えば、少しスロットルレスポンスが向上した様な気もするが、気がする程度に留まる上に、新品なので当たり前の話である。

また、ミッションの入りが良くなり、抜けが発生し難くなっているのだが、これもまた当たり前…逆にミッションが渋くなり始める頃に見えてくる部分とも言えるが。

加えて、油温や油圧等の計器が無い為に、具体的な数値での比較も不可能。

純正(SG)よりはグレードが上、と言う微妙なチョイスもあり、心理的にも凄く良くなるだろうという期待値が無い事もあり、ほぼ変化を感じ取れない。

…余りにもレビューとして成り立たない話だが、正直な感想が上記である。

また私見ではあるのだが、最も分かり易い点として挙げられるのが、スロットルレスポンス(追随)の向上が大きいと思われる。いわゆ『良くフケる』というアレである。

ま、この辺りは粘度が低ければ回るので、イコールで良いとは言えないのだけども。

だがそれ以前に、フラホが重く、街中では4,000rpm辺り、高速でも速度制限を守れば(5速で)3,500rpm辺りに落ち着く、極低回転なE/gでは変化が非常に分かり難い。

回らないE/gでは、高性能オイルを入れても分かり難い気がする。

Pro4辺りのオイルを使用し、レッド(それでも8,000rpm辺り)までブン回せば違いが見えるのかもしれない…が、使用用途を間違えているとしか思えない状況となる。

結論としては、レビュー出来るほどの情報は無く、また確りとレビュー出来る様な状況まで追い込んで確認する様な車両でも無い、と言う結話に落ち着いて終了。

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□E/g特性として

基本的な特性としてフラホが重く街中では4,000rpm辺り、高速でも速度制限を守れば(5速で)3,500rpm辺りに落ち着く、極低回転なE/gでは変化が非常に分かり難い。

私見だが、回らないE/gでは、高性能オイルを入れても分かり難い気がする。

オイルの性能=高回転域での耐用では無いのだが、高回転は=高負荷状態である事が多く、高負荷状態で如何に性能が発揮出来るかと言うのは、確かに高性能ではある。

Pro4辺りのオイルを使用し、レッド(それでも8,000rpm辺り)までブン回せば違いが見えてくるのかもしれない…が、使用用途を間違えているとしか思えない状況とだろう。

結論としては、レビュー出来るほどの情報は無く、また確りとレビュー出来る様な状況まで追い込んで確認する様な車両でも無い、と言う結話に落ち着いて終了。

オイルのレビューと言うよりは、W650のE/gでは高性能オイルのレビューが難しいという結論が出ただだけの様な気もするが…単純に厳しい試験環境ではないとも言えるしな。

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□OK

ちなみにドレンボルト、オイルフィルタカバーからの漏れは無く、走行後に数時間置いてカバーを掛ける際に確認もしたが、駐輪場にオイル染みもないのでこれで問題無し。

ボルト、フィルタ共に手トルク管理で締め付けたに過ぎないのだが、やっぱりこの程度で充分なんだよなあ、と改めて実感する。次回からもこの程度で良いだろう。

そしてオイルによる大きな変化が無い事も確認したので、当分はR4(SJ)で決まりだな
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【オイル交換】kawasakiR4 SJ 10W-40-後編-【W650】 [W650('99)]

前回の続き…フィルタの固着等に苦戦しつつも、何とかオイルを抜き終わる。

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□廃油ポイ

さて、ボルト&フィルタを装着してオイルの注入…の前に、オイル処分を行う事。

手順として考えた場合、片付けは最後にまとめるが好ましいのだが、今日は週に2回の「燃える生活ゴミ」の回収日…回収車が来る前に片付け、ゴミは出してしまいたい。

部屋に持ち込んで誤ってオイル漏れ等起こした日には…。

と、用意したのは「廃油ポイ」4L用…2.5L用と2種類あり、フィルタ交換時の排出オイルは2.8Lと考えれば、0.3Lくらい多くても…と考えたのだが、多少は余裕を見て4Lを用意

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□廃油処理

Bで使用しているオイルパンとは異なり、貯めたオイルの抽出口があるこのオイルパンは非常に秀逸。受ける側の「廃油ポイ」の間口の広さもあり、簡単に廃油作業が完了。

しかし、3.5L用のオイルパンにも関わらず、並々と一杯になったなぁ…排出されたオイル量は計測していないが、本来は2.8Lのハズ…前作業で入れ過ぎていたのかな。

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□オイルフィルタ比較

さて、オイルフィルタ装着…の前に、純正オイルフィルタとVesrah製を比較してみる…うん、純正と同サイズ見える…やはり取外しに苦労したのは、オーバートルクのせいか。

次回の交換は間違いなく自分であろう事を考慮し、手締め+α程度のトルクにしよう。

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□ドレンボルト比較

次いで、純正ドレンボルトと社外のドレンボルト(マグネット付)を比較。

…まあ、こちらも基本的に同形状なのだが、社外製はややボルト長が長く先端にマグネットが見える。あまりE/g内の鉄粉除去に意味は見出せないのだけども…ね。

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□オイルフィルタ装着

ドレンボルトをE/g下部のオイルパンへと装着し、次はオイルフィルタを装着。

ちなみに、ネット上ではエア噛みをしない様にフィルタへの注油を…との話もあるが、サービスマニュアルには無い為、今回はそのままフィルタを装着する。

まず、手で入るところまで回し込み、フィルタレンチを装着してしっかりと手応えが出るまで回しこむ…これはドレンボルト側も同じ。無駄なオーバートルクは必要無い。

アフターケアの出来ない店での作業とは異なり、自身で作業が行えるのであれば緩み始めた(あるいは漏れ始めた)としても、増し締めを行えば済む事である。

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□オイルジョッキ装填

3Lオイルジョッキへ、目安で2.8Lを挿入…ちょっと少ないかもしれない…が、WはBの様に簡単に抜く事が出来ない構造の為、規定より多い時は調整が面倒な事になる。

オイル注入後にゲージより確認して、足りなければ足せば良いしね。

ジョッキには2.8Lを目安に入れているので、少なくとも2.5Lを下回る事は無いだろうし、そうなればゲージで確認してもロワーを下回る事は無いと思う。

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□オイル注入

注入口が真っ直ぐ上を向いている為、真上からはオイルが注入し易い反面、ジョッキの注入口部分が曲がり難い場合、少し入れ辛く感じる…次回から先端だけ変えようかな。

あるいは、口径のあう漏斗を車体側へ取付けて、そこへ流し込む方が早いかな。漏斗+ジョッキと言うオイルマミーレのツール保管が増えてしまう事になるのが嫌だな。

ガレージや納戸でも無いと、オイルパン等の保管に苦労するんだよなあ。

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□レベルゲージ確認

センタースタンド直立、かつ、オイルを注入して5分後(工具類を片付けている時間)に
レベルゲージを確認した状態…お、この状態でも範囲内には入るんだな。

ちなみに、ゲージを確認する際にはスタンドを外して車両を直立させる必要がある。

とりあえずの確認を行い、E/gを掛けてオイルプレッシャーランプが点灯し無い事を確認、こそのまま5分ほど暖気運転を実施。ついでに車体を眺めつつ一服。

暖気終了後に、オイル漏れとゲージよりオイル量を確認をする。

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□フィルタカバー装着

フィルタ周りからオイル漏れが無い事を確認し、フィルタカバーを装着する…暖気運転直後の為、やはり作業はやり難い…が、カバーがあると漏れていても分かり難いしな。

ちなみに取付トルクは手トルクだが、軽く手応えを感じる程度に絞めておけば問題ない模様。まあ、実際の走行後にもう一度、確認してみて様子見だな。

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□オイル漏れ確認

ドレンボルト側からもオイル漏れが起きていない事を確認…うん、漏れ無し。

潰した銅ワッシャもあるしそんなに強いトルクを掛けなくとも、オイルは簡単に漏れたりはしない。手締めでもない限り、早々漏れないんだよなぁホントは。

しかし、オイルパンが汚いなあ…暖気後の為、パークリを吹き付けても直ぐに蒸発してしまう…タイミングを見て、冷間時にキレイに磨かないとダメだな、コレは。

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□レベルゲージ確認

オイル交換後にE/gを掛け、しばらく暖気運転を実施…この時点ではE/g内部にオイルが回る為にゲージでは確認出来ない…が、しばらく経つとオイルパンまで落ちてくる。

落ちてきたエンジンオイルを、車体を直立にした状態で確認する。

と書くと簡単なのだが、サイドスタンドで車体を停めて、車体右側へと回り込んで自分の方へ車体を起こす…直立した状態で、レベルゲージよりオイル量を確認する。

うん、規定値内にオイルがある…見た目にもキレイなオイルだ。

ちなみに一定の重量がある車体では、多少の慣れが無いとちとムズイ。自分の側に倒し過ぎるとそのまま下敷きだし…てな状況でのレベルゲージ撮影は、かなりムズイ。

片手で車体を引き起こしつつ支え、片手でスマホを起動してシャッターを切る。

本来の作業内容には必要無いのだが、ブログにと考えると最後の確認画像は必要なんだよなあ。車体と自分の安全を天秤にかけてまで、やる事では無いのだけども。

ともあれ、初めてのオイル交換は無事に終了!

明日にでもテストランに行き、交換したばかりのオイルレビューと共に、走行時のプレッシャーが掛かってもオイル漏れが無い事を確認予定。

さて、どこに行きますかね、っと。

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【オイル交換】kawasakiR4 SJ 10W-40-前編-【W650】 [W650('99)]

オイル考察(無駄に長い)、部材の手配、資料及び作業手順の確認…が済み、休日(土曜日)と言うタイミングを経て、交換作業を実施する。

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□走行距離確認

まずは走行距離の記録…ODOの表示は29,388㎞。

2016年の1月に26,471㎞にて乗りだし、12月下旬現在、ほぼ1年と言う時間が経過した状況での走行距離は29,388㎞。凡そ一年で3,000㎞弱と短いものである。

但し、季節は一巡し冬となり、そろそろ交換限度…いや限度を超えた、か。

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□ドレンボルト確認

さて、まずはドレンボルトの位置確認。サービスマニュアルでも確認しており、オイルパンがE/g下部にある以上、この辺りに…と覗き込んでボルトを確認する。

しかし汚い…一度パークリ一本を空にしてキレイにしたのだけどなあ…。

白い○印で囲まれたのがドレンボルト…なのだが、前方に向けてやや斜め上に挿入されている様子…うーん、これは作業し難い上、オイルが前方へ飛び出すパターン、かあ。

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□工具確認

確か、17㎜だったな…とソケットを当てて見る。位置的に17㎜ソケット+エクステンション+スピンナハンドル、かな。T字やメガネではちとスペース的に回し難いし。

真下に向けてボルトがあれば、使える工具の幅も増えるんだけども、なんで斜め前に向けて排出する方向なんだろう、このボルト位置…と外すまでは思ったりもした。

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□オイル抜き

とりあえず、最初は作業のし易いT字を入れて回してみる…が、全く回る気配を見せない為、力の掛るエクステ+スピンナに変更。ん。んぬぬ。ぬおお。固い、固いよ…!

オイル漏れを恐れた為だろうが、明らかにオーバートルクだろうコレ。

暫く力を入れ続けるとパキっとの音と共に緩むボルト、直ぐに漏れ出すオイル…ボルトを抜き取ると吹き出す圧が凄い…なるほどボルトが真下に抜けたら、大惨事だなコレは。

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□フィルタカバー取外し

今回は前オイルを全て吐き出させる予定の為、オイルフィルターも交換…するには、オイルフィルタカバーの取り外しも必要…10㎜のソケットで短めの6㎜×2本を外す。

作業前に暖気運転をしている為にエキパイはそれなりに熱を持っており、E/g前方での作業がややし難い…が、4気筒に比べれば遥かに楽。10Rは手間だったものなぁ…。

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□フィルタカバー

車種によっては…と言うか、ZX-10RもFAZEもフィルタにカバーなど付いていない。Wはそのスタイルを重視してメッキのカバーを付けているのだろう。

では、外した際に磨いておこう…と思いきや、汚れの固着が酷いので諦める。ウェスとパークリ程度では落ちる様子を見せないので…ま、また今度ね。

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□フィルタレンチ装着

まだ車体側にあるオイルフィルタへ、フィルタレンチを装着してサイズを確認。E/g前方に位置する為、ここはフィルタレンチ+スピンナハンドル直、で行けるだろう。

…と力を掛けるもこれが固い、固い…しかもレンチと合わないのか、何度も嘗める。

あれVesrahはカッチリと嵌ったのだが…ひょっとして年式で異なるのか…と不安になりながらも、かなり奥まで叩き込む様にして回し、なんとかレンチを回す事に成功。

これまた、取付時のオーバートルクの弊害…だろうなあ。

…店側として「オイル漏れ」よりはオーバートルクを選ぶのは分かるんだけどね。トラブルやクレームが発生するよりは、強めに締めた方が問題自体が発生しないのだから。

ちなみに今回、唯一にして最大に苦戦したのが、このポイントだったりする。

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□ドボン

そんな事を考えながら…ようやく緩んだオイルフィルタに気が抜けたのか…フィルタを回していた手が滑り、フィルタがレンチごとオイルパンにドボン。

あああ。フィルタは良いけども、レンチは新しいフィルタの取付にも使用するのに…ペンチでオイルパンより救い出し、ウェスとクリーナーで磨く無駄な手間が発生。

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□オイル抜き完了

この時点でオイルパンからは既に抜けかけており、フィルタ取り付け部分からのオイルもあと少しなご様子…なので、注入口の蓋も開けたまま、しばらくこの状態で放置する。

…てな辺りで、ログが長いのとようやく作業も折り返しなので、次回へと続く事にする。

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本日で一周年! [W650('99)]

本日(1月25日)にて、W650の納車より一年が経!

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□ビバ1周年

春はプレート摘出&リハビリで乗れず、夏は激務、激務を乗り越えて東北ツー!と準備を整えた秋は胃腸炎+IgA血管炎で自宅謹慎2か月…そりゃ走行距離も3,000㎞を切るわな、と。

今年は病まず「、怪我せず、たっぷりと乗るでよ!…仕事次第でもあるけども。

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□納車時

ちなみに納車当時の姿がこちら。まだノーマル感がばっちりございます。

小型から流用のウィンカー、ダダ滑るシート、なぜか標準では無いグラブバー、変な形のグリップとダサ過ぎるミラー…と、とりあえず、どうしても気になる点だけ潰して乗り出したころのW650。

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□近影

そして1年が経過した後の姿がこちら。細かいトコをちょいちょいグレードアップ。

パッドを外してW3カラー塗装のタンクが目につくが、W1タイプのシートやオイルタンク風サイドカバー、ストレート形状のグラバーに変えて見たり、ライトケースを黒、チェーンカバーを鍍金に…等の旧車風に。

先月辺りからブレーキを見直して来てるけども、キチンとブレーキが動くようになったら今度は、直ぐに沈み込むであろう柔らかい前足かな。バネとオイル変更&シール交換でオーバーホール予定。

車検が来る前には、前後の足回りをがっつりやり直しておきたいところ、だね。

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【オイル考察】オイル考察その5.API規格とkawasakiR4(SJ)オイルについて【W650】 [W650('99)]

前回までのオイル考察にて、使用オイルはカワサキ純正(SJ)と決めている。

…が、そもそもの(SJ)の意味を説明をしていない事、コストばかりでパフォーマンスに触れていない事を思い出した為、今回はその辺りも含めてAPI規格をベースに説明する。

API規格(American Petroleum Institute)とはSA~SNまで12種類のグレードに分類されるエンジンオイルの規格であり、SAが最下位、SNが最上位となる。

規格が定める内容を詳しく知りたい場合は、各自で調べる様に。

ちなみに今回、検討対象としたオイルを上位から順にグレードで分けた場合、下記の表記となる(あくまでAPI規格のグレードではある事に注意)。

【SM】  MOTUL 300V / kawasakiELF 冴強

【SL】  MOTUL 5100 / kawasakiELF 冴強

【SJ】  FUCHS Silkolene PRO4 Plus / Silkolene PRO4  kawasaki R4 SJ

【SG】  kawasaki S4 SG

MOTUL5100がそんなに良いのか、PRO4 PLUSがそんなに悪い訳が無い等の私見はさておき、規格上のグレードに当て嵌めると、こうならざらるを得ない。

…為、あまり重要視しないのだが、今回は分かり易い規格にて記載して置くことにする。

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□kawasaki R4 SJ 4L缶

まぁ規格上のグレードはどうあれ、カワサキ純正のR4と決めていたので4L缶を購入する。オイル代で\6,394はぼちぼちお財布に痛い…が、まあ、大型バイクだしなあ。

ちなみに「SJ」と言うグレードがどの程度に当たるかと言えば、下記の通り。

エンジンメーカー推薦下で運転される1996年以降のガソリン車に適用。SHの最低性能基準を上回る性能を有し、耐ブラックスラッジ性能、耐酸化性能、耐摩耗性能および耐さび性能、防食性能でSHに代わるもの。ILSAC/GF-2など、エンジンメーカー規格のシークエンス試験要求性能に合致していること(某ケミカルHP参照)。

端的に言ってしまえば、純正オイルとしてのラインが「S4」であり、各種耐性能を上げたSJグレードが「R4」と捉えれば良いイメージ、だろうか。

まずはこのオイルを入れてみて、以降のスタンダードとして確立させる事にする。

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□KIJIMA製 ワイヤーロックドレンボルト(マグネット付き)

オイルのついでに、マグネット(&銅ワッシャ)付のドレンボルトを購入。

特にワイヤリングの必要はないのだが、200円程度の銅ワッシャだけを交換するよりは、1,000円のドレンボルト毎、社外製品に変えてみるのも面白いだろうと購入。

ちなみに画像にある対応車種の表記内にWは無いが、確かZephyer系(全排気量共通)と同じドレンボルトだろうと購入したのだが、実作業までは分からないドキドキ。

さて、油脂類も含めて必要部材が揃った事だし、週末を待って交換作業としようか。

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【オイル交換】考察その4.一覧表と割引率、検討範囲について【W650】 [W650('99)]

前回から継続のオイル考察(主に価格で)シリーズ。

文字ベースで記載しても分かり難い為、Excelか何かで表に…と考え、実際に作成してみたのがコチラ。種別と価格で並べないと比較がし難いから、ね。

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□単価/実価格表

1Lと4Lに分け、調査した単価を税込価格へと変更し、4L缶は1L単価を算出した上で、実利用容量(3L計算)にて、最終価格を算出したのが上記の表。

最終的な決断は、お財布から出せる金額と満足度が釣り合うラインな訳だが、指針となる対象が無いんだよなぁ。純正を前提とするとほぼ全てが上位な訳だし。

で、上記はあくまで1L缶を3L計算で算出した金額なのだが、4L缶を使用する事による使用単価、そして価格差異は下記の表にてまとめてみる。

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□1L/4L比較表

4L缶自体がFCUHSと純正しかない(近所の量販店では)為、Pro4及びPro4PLUS、純正(SG/SJ)の4種類のオイルでの比較となる。極端ではある、な。

で、単純に価格を比較してみるとPro4はやはり高額に過ぎるし、純正(SG)は最低ラインとなってしまう訳でこの2つを除くとお高いPro4か安価な純正(SJ)の2択か。

ちなみに単純に価格で比較しているが、元値からの割引率も算出している。

FUCHSの割引率を見るに、Pro4Plusは3%と言う非常に低い割引率で4L缶購入のメリットが見当たらず、Pro4でも7%であり消費税以下と言う素敵な割引率となる。

開封後の劣化等を鑑みると、FUCHSはデメリットしかないなぁ。

逆にkawasakiは純正(SG)で18%、純正(SJ)で19%と二割近い割引率である。4L缶でと言う前提を付けるならば、FUCH論外の純正一押しとなる、かな。

W650ではどうしても1L以上の余剰が出来るし、交換サイクルの長さを考えると開封後の保存による劣化は無視し難い訳で…その為には相応のメリットが欲しいと思われる。

なので4Lに限定せず、検討範囲に入るオイルを列挙してみる。

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□使用検討範囲

基本的な検討範囲価格は5,000円~6,000円前後。

Silkolene Comp4(5,897円)、冴強(5,640円)、5100(4,860円)、純正(SJ)(4L単価4,795円/1L5,702円)の4種類。冴強やMOTULは無いし、FUCHSと純正か。

値段的にも、6,000円前後だしな。純正(SJ)は割引率が高いので、1L缶ならば6,000円前後(5,702円)なのが4L缶の仕様により4,795円へと5,000円以下となる。

冷静にコストを考えた結果、純正かつちょい上のグレードと言う非常に面白味の無い結論へ達した訳だが、なんとも微妙と言うか…3回も引っ張ってコレ?みたいな。

でもま4L缶を使用した場合、常に余剰が1L発生と考えると交換3回で1回分がタダ、と言うのは大きいかなあ。余剰オイルで交換が出来れば、サイクルも縮められそうだし、ね。

うし、とりあえずはkawasaki純正(SJ)で行く事にしよう。

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【オイル交換】考察その3.工具購入と交換方法について【W650】 [W650('99)]

前回と変わらず選択オイルに悩む日々。

…はとりあえずさておき、サービスマニュアルの読込と必要工具は揃えて置く事にする。作業内容の確認と必要工具の洗出し、調達は作業前段として可能なので。

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□オイル記載要綱

推奨オイル カワサキ純正4サイクルオイル
等級
SE、SFまたはSG(EJ650-A1・C1)
API分類 SE、SFまたはSG
API分類 SHまたはSJ(JASO MA規格適合品)
粘度
SAE 10W-40
容量
2.5L(フィルタを取り外さない時)
2.8L(フィルタを取り外した時)
3.0L(完全分解乾燥時)

…上記が、サービスマニュアルにある記載事項。APIの分類とかSAEの意味とかは各自で調べる様に。市販純正オイルのグレードだとSGかSJになるのが分かる。

粘度が10W-40なのは標準的なところか。オイル量は以前に調べた通り…に加えて、完全分解乾燥時が記載。これはプロでも必要の無い事項の様な気がしないでも。

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□3.5Lオイルパン

上記容量を鑑みるに最低でも3Lの排出が可能なオイルパン…と調べ、余裕を見て3.5Lのオイルパンを購入。色々と代用は可能だがやはり専用品は使い易いからね。

意外と小さく、容量(サイズ)的にBでの運搬は厳しいか…と思いきや、ステップボードからはみ出す事も無く積載が可能。近所とは言えコレはありがたい。

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□3Lオイルジョッキ

最大使用量3Lの為、適合サイズをチョイス。容量が少ないのは数回に分ける必要があるし、容量が大きいと刻まれた目盛が大きくなるので使い難くなる。

しかし、1L用と2L用とオイルジョッキが二つ…部屋に置くには邪魔だなあコレ。ジョッキのサイズもあるが、オイルまみれになるツールだから、なあ。

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□65mmフィルタレンチ

量販店で売られる「各社用」からは外れるサイズらしい…最低限の機能のみの為、激安価格で330円。もしサイズに誤りがあったとしても許せる価格である。

Wを手放して場所塞ぎとなった場合、躊躇いなく捨てる事が出来る価格とも言える。まあ、工具を捨てる事は無いんだけどね。でも特殊工具箱には仕舞い込みそうだ。

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□オイルフィルタ

純正オイルフィルタが量販店にあれば良いのだが、見当たらないので社外品。FAZE等でも使用していたvesrahのフィルタ。純正より高いのか安いのかも謎。

ブレーキパッドは死ぬほどクソなメーカーだが、フィルタなら問題無かろう。

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□チェック

フィルタレンチとフィルタサイズが適合するか、室内にて噛み合わせてチェック…うし、ピッタリと嵌る。フィルタとレンチ、両方、間違えていなければ問題無し、と。

で、ここからはサービスマニュアルの読み込み…なので記載する事も無いのだが。オイル交換に関する記載がある部分を、サービスマニュアルより転載する。

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□サービスマニュアル

オイル交換なんて、ドレンボルトを外して、カートリッジ(あるいはフィルタ)を交換するだけ…と言えばそうなんだけどね。ARK店を除けば店の人も見てないだろうし。

webにある誰かのページを見ても、作業は可能だろう。失敗の可能性も少ない。

でも逆に、自分のページを見て作業をした人が失敗…しかも自身の意訳の部分でとなると寝覚めが悪いのもあり、自身の確認としてここに載せてみたりする。

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□【オイル交換の項】

●充分暖気運転した後、エンジンを止める。
●エンジンの下に受け皿を置き、ドレンボルト[A]を外し、オイルを抜き取る。
○オイル注入口キャップを取り外す。
○オイルフィルタ(カートリッジフィルタ)を取り外すと内部の残留オイルを抜き取る事が出来る(オイルフィルタ交換の項を参照)。
●取り外したオイルフィルタを交換する。
オイルを抜き取った後、ドレンボルトを締め付ける。
ドレンボルトのガスケットに損傷があれば、新品と交換する。
トルク
オイルドレンボルト:20N.m(2.0kfg.m)
オイルフィルタ:18N.m(1.8kfg.m)
オイル注入口キャップ:1.5N.m(0.15kfg.m)

●既定のエンジンオイルを注入し、オイルレベルを点検する。

オイル吸入口キャップって手締め以外の方法が無いというか、対応工具が無いと思うのだが何故に締め付けトルクが乗っているのだろうという不思議。あるのかな。

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□【オイルフィルタ交換の項-フィルタ取り外し】

●エンジンオイルを抜き取る
●オイルフィルタキャップボルト[A]を外し、フィルタキャップ[B]を取り外す。
○オイルフィルタダンパも一緒に取り外す。

●オイルフィルタ[A]をオイルフィルタレンチ[A]で取り外す。
特殊工具ーオイルフィルタレンチ:57001-1249

*実際には1ページなのだけども、読めるレベルでの画像となると2枚となるので分割。

オイルフィルタダンパってなんだろう。文脈と車体を見るにフィルタを抑え込んでいるカバーなのかしら…あまり、ダンパー感は無いけれども。

IMG_6949.JPG
□【オイルフィルタ交換の項-フィルタ取り付け】

●オイルフィルタのOリング[A]にオイルを塗布し、既定のトルクまたは手締めで一杯に締め付ける。
トルク-オイルフィルタ:18N.m(1.8kfg.m)
●オイルフィルタキャップボルトにねじロック剤を塗布し、締め付ける。
トルク-オイルフィルタ:11N.m(1.1kfg.m)
●既定のエンジンオイルを注入する(エンジンオイルの交換の項参照)。

…フィルタのリング?フィルタ本体に塗布では無く?設置面が噛み過ぎない様に、と言う事かな。webで見てるとフィルタに塗布…とあるがやはりアレは要らないのか。

オイル経路にエアが…と書いてあったりすが、精々、プレッシャーが反応するかどうか程度だよなあ。規定のオイルが内部にあれば、一時的にエアを噛んでも問題無いだろうし。

まあ、大体は覚えた…と言うか、想像通りだった。…がフィルタのリングへの塗布、は気付けてなかったか。細かいところだけども意外と大事だよな。

さて、オイル用の表を作成して検討、使用するオイルを確定しないとだな。

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【オイル交換】考察その2.オイルメーカーとそのグレード【W650】 [W650('99)]

さて、前回に引き続きオイル考察をば。

今回は実際の市場価格の調査を基に考えてみる。対象メーカは前回同様にFUCHSと純正(+ELF)に、有名どころのMOTULを追加。WAKO'Sオイルは故あり対象外とする。

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□Silkolene Pro4 Plus 5W-40 2,800円

まずは、前回も確認したSilkolene Pro4…の上位版たる「Pro4-PLUS」。

10Rに使用していたのはこちら「Pro4-PLUS」の方だった…記憶違いである。それはさておき、Pro4(2,240)でも悩むのに上位は無いよな…でも4L缶があるので載せて置こう。

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□Silkolene Comp4 10W-40 1,820円

実際の検討範囲で考えるならば、Pro4かこちらのComp4辺りか。Pro4やPro4-PLUSと異なり10W-40と一般的な粘度。お値段も税込で1,966円と悪くないお値段である。

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□MOTUL 300V 10W-50 2,580円

回転フィールが重くなるので好みではない300V…だが、比較対象の一つとして入れてみる。税抜価格でもお高いし、検討範囲には入らないかなあ、これは。

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□MOTUL 5100 15W-50 1,500円

300Vよりワンランク落として現実的な範囲で5100…税込で1,620円と急激に落ちる訳だが、ここまで価格差があるとちと怖い。15W-50、て粘度もなあ。

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□Kawasaki 純正 (SJ)10W-40 1,760円

kawasaki純正(SG)の上は、kawasakiとELF共同開発の最強…と捉えていたのだが、純正はもうワングレード上が存在し、それがこちらの純正(SJ)な模様。

ちなみにSGやSJと言ったグレードはkawasakiの設定では無くオイル自体のグレードとなる。確かバイクではSJが最上位だった様な…この辺り、ややうろ覚え。

税込でも1,901円と2,000円を切る優秀さ…それでいて純正(SG)よりワングレード上と言う安心感もあり、もうこれで良いんじゃないかと言う思考停止に陥りそうになる。

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□Kawasaki ELF 冴速 10W-40 2,160円

こちらも参考程度…純正(SJ)を知らずに冴強を想定した訳だがその方向性は消えそうだ、その上位グレードを入れるつもりは全く無い…微妙だよねこのライン。

純正よりは上なのに、FUCHS(Pro4やPro4PLUS)、MOTUL(300V)の様な高級感は得られないし、拘りがある様にも思えない不思議なグレード…まぁELFだからか、な。

で、ここまでは1L缶でのオイルにて比較した場合。

W650はフィルタ交換無で2.5L、有りで2.8L…まあ、0.5Lが無いので実質は1L缶の3本買い…となる訳だが、割安の4L缶もあるのでそちらも載せておこうと思う。

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□Silkolene Pro4 Plus 10,500円

4L缶が販売されていたので載せてみた…が、オイルオンリーで10,000越え…1L分の余剰がストック可能とは言え、フィルタも考えると12,000円は流石に無いな。

4L缶で購入した場合の1L単価でも2,835円…それでもこのお値段では、なぁ。

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□Silkolene Pro4 8,680円

一応、Pro4も検討範囲に…と考えて載せてみる。1L分の余剰ストックが作れて、フィルタを変えても10,000円を越えない…がそれでもお安くは無いなあ。

4L缶で購入した場合の1L単価で2,344円…と考えると検討範囲なんだけどな。

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□Kawasaki 純正(SG)5,440円

純正標準グレードであり、最安値のオイル…と思いきや、MOTULの5100の方が安いのか…怖いな5100。検討範囲としては最低ラインとの認識で考えておこう。

4L缶で購入した場合の1L単価で1,469円…1,500円行かないのは非常にコスパが良いな。BのScoot4が1L缶でも1400円はするし、MT車用としては秀逸なお値段。

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□Kawasaki 純正 (SJ)5,920円

純正(SG)を起点とした場合に現実的なラインの純正(SJ)。標準グレードよりは良いオイルを使いたいけども、社外の高級ブランドオイルが要らないならコレか。

4L缶で購入した場合倍の1L単価で1,598円…純正(SG)の1,500円を切るコスパには敵わないものの、やはり安心且つ低価格な純正上位と考えると悪くない。

単価で考えれば、PLUS/2,835円、Pro4/2,344円、SG/1,469円、SJ/1,598円、か。

実際は3L(正確には2.8L)として計算する訳で…ああ、テキストだけで書くと面倒臭いというか分かり難いな…Excelか何かで表にまとめてみる事にしよう。

てなわけで、まだ続くよオイル考察シリーズ(主に価格のみだが)。

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【オイル交換】オイル交換についての考察【W650】 [W650('99)]

気が付けば、W650がウチへ来てよりもうすぐ1年。

…あれ、エンジンオイルの交換したっけ。してないな。してなくても良い時期じゃないよな…いや距離もあるな。メーカ推奨の適正時期を超えたりしていないよな…?

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□ODO表示

えー、購入時の距離が…正確な数字が無い。過去ログを漁るに25,000㎞越えとの表記…記憶的にもその程度だった様に思われる。そして現在の走行距離が29,000㎞、と。

走行距離は4,000㎞…確か、メーカ推奨で5,000㎞(うろ覚え)だから、走行距離的には問題無いが、季節を跨いだ事による劣化は…酷そうだな。

しかも、納車時のオイルだからグレードと言うかメーカも不明だしな。

ARK店ならカワサキ純正だろうが、購入したのはSOX…特定メーカ以外のバイク屋がまとめ買いしてるオイルだろうから、WAKO'S辺りでグレードは4CTかその下辺りだろう。

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□サービスマニュアル参照

さて、正確な距離をマニュアルで確認…と、メーカー推奨の交換距離が6,000㎞とある。距離的には問題無い…が季節を跨ぎ過ぎだな。しかし、1年で走行が4,000㎞程度とは。

Bが月辺り走行1,000㎞越え、1年を待たずして10,000㎞越えとなるとあまりに少ない。

…逆に、週末毎、いや2週~3週に一度の走行だからこそ、ODOを見落としてたんだな。無駄にデジタルメータな上に切替表示で、常に表示されないのも問題の一因かもしらん。

ま、問題点の洗出しも必要だが、まずは現状に対応してから、だろう。て事で、まずは必要工具その他を洗い出して列挙。ついでにアストロHPにて価格も調査。

【ピックアップリスト】
・オイルパン(3L) APオイルパン3.5L 858円
・オイルジョッキ(3L) AP オイルジョッキ フタ付 3L 820円
・オイルフィルタレンチ(65番) AP オイルフィルターレンチカップ 65φ 330円
・オイル(3L)*
・オイルドレンワッシャー(12番)200円程度 *
・オイルフィルタ(Vesrah SF-4005)1,000円程度 *
・パーツクリーナー 300円程度 *
  末尾に*があるのは消耗品…都度交換となるオイルやフィルタ等。

オイルパンとオイルジョッキは、容量的にB用では足りない為に使い回せない…フィルタレンチは65φと特殊な為に手持ちにサイズが無い…ので、この辺りは必須工具となる。

で、必須工具で計算するとオイルパンが858円、ジョッキが820円、フィルタレンチが330円…2,008円。え、2,000円?あれAP製はえらく安いな。量販店だと倍以上になりそうだが。税別表示だが、税込みでも3,000円に届かなそうだ。

後は消耗品だが、ドレンボルトの銅ワッシャーが高くても200円程度にフィルタが安くて入手し易いベスラで1,000円程度、パークリで300円…とここまでは安く揃うのだが。

問題はどのレベルのオイルを入れるか、なんだよなあ…それでコストは激変するし。

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□FUCHS Silkolene Pro4 15W-50 2,240円

パッと思いつくのはシルコリンのPro4…なんだが、ミドルサイズの空冷バーチカルツイン、しかも極めて低回転で走れるエンジンに必要なオイルかなぁ、コレ。

高回転(12,500rpm/175ps)の10Rで使用していたオイルなのだ。

フィールは大好きなのだが、常用で6,000rpm以上をブン回す水冷リッターマルチと、高速でも3~4,000rpmが常用の空冷ミドルツインは同じ性能が必要…な訳が無いよな。

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□Kawasaki 純正(SG)10W-40 1,600円

自分でオイル交換をする様になってより、使用した事が無い純正オイル…なのだが、エンジンスペック的に必要十分と言うか…まぁビッグマルチでも基本はコレだしな。

でも、自分で触る=弄れると考えると純正は避けたくなるのは何でだろう、ね。しかし、4Lで5,440円程度…L辺りで1,360円と激安なんだよねえ、流石は純正オイル。

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□Kawasaki ELF 冴強 10W-40W 1,880円

冴速はどう考えても要らないし、純正よりは上で…とエルフ共同開発のコチラ。実売価格でL辺りで2,200円位か…まあ、そう高くないオイルに分類されるかな、この辺りまでは。

純正ならばフィルタ交換前提として、オイルL辺りの単価×2.8となる訳で。

純正 1,600円×2.8=4,480円
 フィルタ無 1,600円×2.5=4,000円
冴強 1,880円×2.8=5,264円
 フィルタ無 1,880円×2.5=4,700円
Pro4 2,240円×2.8=6,272円
 フィルタ無 2,240円×2.5=5,600円

純正はお安いなあ…冴強は純正より上ならこんなもんだろう、と思えるお値段で、Pro4はフィルタ交換前提と言え1回辺りのコストが、約6,000円…はちと高いなあ。

その性能に見合った稼働をするならばまだしも、とても使い切れんしなあ。

でも交換サイクルの長さ…恐らく今後は年に2回程度(3,000㎞毎)と仮定するならば、多少は高くても問題は無いのだけどね。でも高いだけじゃムダ金だしなあ。

MOTULは300Vが嫌いだけども5100ならコスト的にもありか…でもMOTUL自体が好きじゃないんだよな。それならシルコリンのComp4辺りかな。

とりあえず工具は集めて、L単価2,000円以下を目途に探してみようかね。

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【WINS】 メット内スピーカーについて考える【SoundTech】 [W650('99)]

切欠はナビの音声ガイドを聞きたいと考えた事。

新橋の健康診断やマグロツー、オクで落札したメットイン回収の時等、ここ最近でナビを使用する機会がそれなりに発生し、全く知らない道では音声案内も聞きたいな、と。

また当初の想定以上に『雷神』を気に入った為、メットのアプリとしても購入するのも悪くない

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□SoundTech2

そんな訳で、メットに仕込めるスピーカーを検索。B+COM等もあるが(10Rの時に使用)、量販店での普及率と言うか入手し易さを考えるとWINS製のSoundTechなるこの製品がよさげ。

過去に使用した記憶が…でも使用感はイマイチ記憶にない…あるのだが、いつの間にか、『2』とバージョンアップされているらしい。お、確か2種類だったのが3種類に。

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[製品ラインナップ]
Standard 2,800円(税別)
PremiumEdition 3,800円(税別)
PremiumSlim 4,000円(税別)

スタンダードがベーシックな品で、その上に構造・構成が異なるプレミアム、プレミアムを薄型化したのがプレミアムスリム、と言うラインナップの様だ。

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□割引券

今月限定の割引チケット。3,000円以上のお買い上げで500円値引きます、的な。そういえば10%オフも来てた様な…でも5,000円以下ではこちらの方が割引率が高い。

んで、割引率について計算してみる。

Standard 2,800円は税込3,024円で-500円チケットで2,524円。
PremiumEdition 3,800円は税込4,104円で-500円チケットで3,604円。
PremiumSlim 4,000円は税込4,320円で-500円チケットで3,820円。

Stnadardは無し、かな。最下位モデルで構造と構成が違うのであれば、実際の音質はさておいても選択したくない。プレミアムと比較しても価格差が1,000円程度だし。

まあ、Standardから見て本体価格の1/3以上の割増しと考えると大きいのだけども。逆に開発・製造側から見た場合、1/3以上の割増が出来れば可能な技術・選べる部材も多いだろう。

なにより、「3,000円以上」が税抜前提の可能性もあり、割引が効かないかもしれないのだ。その場合、割引可能なPremiumEdition(3,604円)との価格差580円となる。

PremiumEdition(3,604円)-Standard(3,024円)=580円…Standardはナイナイ。

しかも、StandardとPremiumEdition&PremiumSlimでは付属品が異なる。「ボリュームコントローラ付巻き取りケーブル」と「低温増強イヤーパッド」がStandardには付属しないのだ。

□PremiumEdition 3,800円(税別)/実質3,604円

と、なると上位かつ税抜で3,800円のPremiumEdition。税込かつ-500円と考えれば3,604円…約3,500円程度でStandardの上位版ならばこれが無難なところだろう。

音質的には最上位と変わらぬのだろうし、3,500円程度とのお得感もある。

□PremiumSlim 4,000円(税別)/実質3,820円

翻って、PremiumSlimは単純にスリム版ぽいんだよなあ。多少の差はあるにしろ、基本構造が同じならば音質に大きな変化は無さそうだし…でも200円程度の差なんだよな。

200円ならば最上位モデルが正解と思われる…が、税込かつ-500円で3,820円…感覚的に約4,000円と考えるとあまりお得感を感じず、むしろPremiumとの差異を大きく感じる。

まあ、Premiumでは切捨て、Slimでは切上げで捉えるから、なんだけどね。

あとは取付るメットが雷神と言うのがネック…か。AraiやSHOEIに比べて造りが甘い…のは言うまでもないのだが、それがチーク部分のスペースを削る部分かもしれない、と言う可能性。

一応、耳の部分には空洞があるのだけども…ここはSlimにしてくのが無難、かな

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【三浦】年内最後かな?【ツーリング】 [W650('99)]

土曜日は病院等で潰れ、日曜日は曇り後雨の微妙な天気。

しかも起きたのが8時近い上、ダラダラとベッドで過ごしていたら気が付けば10時も半ば…でも天気はさほど悪くないし、少しだけ走って来ようかと出掛ける。

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□スマホナビセット

目的地は三浦、マグロを目指して…第三京浜から横浜新道を抜ければ、昼過ぎには付くだろう。横新を降りたらナビで下道で行けば…とスマホのホルダーをセットしてみる。

インチバーのW650は微妙にセットし辛いが、それでも取付は問題無く完了する。

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□三崎港

いや遠かったわ三浦。普段は横新を抜けた後に、江の島、鎌倉を抜けて三浦…とのルートを取る為、三浦へ直接向かえば…と思いきや、134に出るタイミングが違う程度。

Google先生が微妙に遠回りしてくれたせいかもしれない…けれどもね。

もう昼も近いし山よりは寒くないだろう…と甘く見ていたのだが、やはり海沿いは寒いね。高速も寒かったし、防寒インナー&スリーシーズン装備では震えるね。

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□立花別館

三崎に来たら、いつもここ…ご年配のお姉さんが迎えてくれる立花別館。

お土産センターうらりにバイクを止めて、ふらりと立ち寄るのに近いのも大きい。行列店の方が美味しいのかもしれないが、ツー先で並んでまで食べる気は起きないしなあ。

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□びんとろヅケ丼

2色ヅケ丼と迷いながらもびんとろに。ランチ限定の955円だったかな。観光地価格の中ではそれなりにリーズナブルで、美味しいヅケ丼が味わえる。まぁまぁおススメ。

倍以上する刺身定食も食べたけれど、美味しさ的には1.2倍もないし…ね。

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□うらり内部

休日にしか来ないせいもあるが、いつ見ても混んでるなあ…そして客引きのお姉さん方がパワフル。購入するお店は大体決まっているのだが、やたらと捕まる。

今日は冷凍ヅケ2種とマグロ雌株の3種セット1,000円に加え、マグロの煮炊きとマグロのさつま揚げをつまみ用に購入。石蓴とマグロの酒盗も気になるのよなあ。

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□マグロ

市場の半分位を占領する…様な気がする…冷凍鮪のお刺身コーナー。

1,000円~1,500円前後で美味しそうな切り落としのお刺身。この寒さならば溶ける前に持ち帰りも可能…かもしれないが、あまり食指が動かずに今回も見送る事に。

実はさほど鮪(トロ等も)自体が好きではない…青魚の方が好きだし、赤身で同系統ならば鰹の方が好きだしなあ…と考えるとお値段程の価値は見出せないんだよね。

ツー先の御飯として食べるのは好きだけども、それ以上のものでは無いし。

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□NAPS横浜

うらりでの買い物を済ませ、帰りは写真を撮りながら帰ろうか…と思いきや、タンクとシートにポツポツと雨粒が…えええ、予報では6時以降と聞いていたのだがもう雨か。

134号をぐるりと回り、NAPS横浜(どう考えても横浜じゃなくて湘南とか藤沢とか言うべき)を軽く覗いて帰路につく…も、その間中、ポツポツと降っては止んでの繰り返し。

あああ、先週の道志&平塚ツーの後に、綺麗に磨いたのになあ…。

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□横浜新道

何とか横浜新道へ入り込んだ時にはもう、普通に降り始めている訳で…ルート的に134号から1号へ抜けた後は、雨が降る方向なんだろうな…とは踏んでいたが想像通りで凹む。

ちなみにこの後、家に着くまで全て雨…上も下も全て雨天走行…辛かった。

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□風呂

帰宅してWへカバーをかけて後、装備類の水気を拭って風呂へとダイブ。

クラシックな形状の為、前後の大きなフェンダーで路面からの跳ね上げは防げるも、空からの水分は順調に吸収する訳で、それが高速走行で程好く乗り手を冷やす訳で。

40℃の風呂が沁みる沁みるアイタタタな訳で…でも、生き返る訳で。

□マグロで一杯

購入してきたマグロのおつまみ類で一杯。

本当は吟醸か純米が良かったのだけれども、雨天走行で遠回りして買いに行くのは厳しい…ストックにあるビールで我慢。まぁツー&風呂後の酒であれば無条件で旨いのだけども。

煮炊きは半分残し、冷凍保存の出来る鮪雌株は日本酒のある時に。

しかし、うらりからほぼノンストップで帰宅した為に疲れが半端ない…明日から仕事と考えるとやっぱり、日曜日の強行ツーはちょっと厳しいなあ。

ツーは翌日に休む事の出来る、土曜日だけにしようかと悩む40代である。

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【一眼】走りはじめ、カメラはじめ。【元旦走り始め】 [W650('99)]

三が日特別対応のリアルタイム更新!

てなワケで、ダブさん(W650)での走りはじめとカメラはじめでござい。元旦なので総遠くへは行かず、近場の工場地帯と埋め立て地をぐるり、と。

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□道の先

浮島にて。バイクのお尻からその先へと。焦点はタンク&ハンドル周りに。

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□工場地帯

いつもと少しだけ違う場所で。最低限且つ最大限の不思議な存在感。

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□青空とE/g

ミドルサイズには大きく存在感のあるバーチカルツインと青い空。

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□港湾地帯

フェンス越し、作業用路の先に見える、工業地帯の海と陽のあかり。

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□フェンスと小路

作業用車両の線路とそのわきの小路。共に朽ち錆びる手前の揺らぎ。

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□ローアングル

アスファルトの上にある、その路の上にある、存在としてのバイク。

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□フェンスの向こう側

あちらとこちら。彼岸と此岸。その向こう側、バイクに乗るという事。

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□湾岸高架下

湾岸高架下にて。高架を車体を見上げるアングル。F値高め、暗色フィルタ使用。

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□Arai Classic MOD

カメラを構え映り込む自分。青空とフェンスとバイクと此方側で。

元旦なので軽くご近所を走り、立ち止まってはファインダーを覗くだけ。うん、幸先の良いバイクはじめ&カメラはじめ。今年はもっともっと、走ろう。もっともっと、撮ろう。

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【ツーリング】平塚~帰宅編【W650】 [W650('99)]

体力の限界を感じて、帰路は高速道路を選択…したは良いけども、東名の最寄りとなるICは東名川崎…尻手黒川を下る訳だが、意外に遠いんだよなあ…ウチまで。

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□給油

…と、帰りがけに尻手黒川沿いで最も安いスタンドにて給油。

出掛ける前にもココで満タンにしたのだが、今回はかなりの走行をしたと思われるので最後に給油しておこう…と思いきや、意外と入らない…あれ。

走行シーンが酷い為に疲れが半端ないのだが、考えてみれば低速ばかりだったなあ…と車体を眺めると如何に酷い道だったかを表わすかの様に汚れている。

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□泥まみれフロント

フロントフォークやホイールはもちろん、E/g周りは空冷フィンの間まで汚れ、オイルフィルタカバーやフレーム下部までみっちり泥汚れがこびり付いている。

ちなみにこの画像ではかなりキレイに見えるが、実際は林道を走ったオフ車に近いレベルで全体が汚れている。泥道を走ったも同然だから、だったものなあ。

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□泥まみれリア

こちらも実写よりはキレイに見えるが、サスからチェーンカバーから泥マミーレである。メッキの汚れが分かり易いか…キャブトンマフラーの汚れからご推察である。

フロントはE/gの熱さえ気を付ければ洗い易いが、リアはチェーン周りの清掃が面倒…だけれども、疲れているけれども、今の内にキレイにせねばだ。

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□走行距離

ちなみに走行距離は230㎞と、疲労に比して少な目…疲労感としては倍近い感じだが、悪路走行で疲れただけなんだと走行距離が教えてくれる…ガスも減らない筈だ。

ちなみに64号まで戻り、伊勢原方面へとハンドルを切り直した後の走行は快適そのものだった…直前の悪路走行のせいもあるかもだが…春先にもう一度走りたいな。

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□洗車

足回りの清掃はどの車両でも面倒だが、スポークホイールは尚更だよなあと思いながら、ホイールまで磨く…うわ、サイドカバーまで汚れてる…かなり上まで汚れたな。

ちなみに、車体の汚れと同様にジャケットやメット等の装備類も汚れており、車両を全てキレイにして、これで終了!と部屋に戻った後に、落胆したのはまた別のお話。

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□完了

洗車は、始めるまでは面倒、始めてしまえば夢中、終われば爽快!と言う良くある掃除テンプレの感想となる訳だが、磨き終えた愛車への愛着はヒトシオ。

でも長距離後の洗車は体力が…ががが。特に背中と腰が。ががが。

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□乾燥

マンションの駐輪場では風通しが良くない為、近所まで押し出して乾燥。

長距離走行後の心地良い疲れ(&要らない背筋と腰の痛み)を抱え、キレイに磨かれた愛車を眺めながらの一服が堪らない。でも、あー、疲れたなあ…。

もう2度と70号は走りたくないと思うが、宮ヶ瀬から伊勢原へと抜ける道は走り易く気持ちの良い道路だった為、初夏前にはもう一度走りたいと思う。

70号は多分、晴れても落葉が無くても、楽しくなさそうだったしなあ。

猿に襲われ、悪路走行を強いられ、しかも行き止まり…とトラブル満載なツーではあったが、終わってみればこれもまた一つの経験とネタになる…から、良いか。

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□モノはついでに

先日の雨上がりの走行時を思い出し、ついでにBWSも磨いておくことにする。

Bはプラ部分も多く、駆動部等はパークリ等で清掃している為に、実はほとんど洗車をした事が無い…事もあり、今回はついでに足回りも含めて磨いてあげる事にしよう。

あれ、遠近感の問題か、Wがえらく小さく…Bがえらく大きく見えるな、こう並べると。実際は50㏄より一回り大きい程度のBと、ハーレー並みに大きいW650なんだけど…ね。

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□カスタム車両

しかし、こうしてみると贅沢な組み合わせだなあ…と自分でも思う。

通勤&ご近所用の原付2種と、趣味の大型バイク…と書けばそうでも無いのだが、見る人が見れば、掛けた費用が一目瞭然なカスタム車両でもあるなあ、と眺めていて気が付いた。

車に比べれば維持費もカスタム費も安いモノだが、多くは無い稼ぎの中からこれだけ捻出する事を咎めないでいてくれる、奥様に感謝である…と言うか、頭が上がらない…な。

通勤中の大事故から1年…リハビリが終了して、半年と少し…か。右手の稼働角度は戻り切らず、右前頭葉はCTを取れば真っ白に映る死んだ脳細胞が映る。

それでもなお乗りたい、と言う意思を尊重してくれる奥様には、多分、一生、頭が上がらない。加えて今の状況を鑑みれば、感謝以外の言葉は浮かんでこない…な。


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【ツーリング】宮ヶ瀬~平塚編【W650】 [W650('99)]

廃コンビニの分岐から県道64号、宮ヶ瀬を抜けて県道70号、そして矢櫃へ。

…そして、猿の襲撃に合う。まあ、猿に襲われたまでは良かった…いや良くは無かったのだが、撃退出来たというか逃走に成功したというか、難は逃れたのだ。

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□70号入り口

問題は県道70号…画像奥に見える電光掲示板の内容を確認出来ていれば良かったのだが、県道64号から左折して直ぐであり、前方を走る車に注意して居た為に見落とした。

ご存知の方も居るかと思うが、県道70号は恐ろしく狭い。大型セダン車程度の車幅しか無い道が続き、しかも一方通行ではなく対向車が走行してくる…までは良いのだが。

前日の雨、そして紅葉の季節…この組み合わせが素敵なトラップを生む。

近年まで舗装すらされていなかった道路は凹凸が酷く、そこに雨水が溜りその上に落葉の蓋が為されると傍目には平坦な道にしか見えず、それはもう立派なトラップである。

ここで前方を走る車が大活躍する…いきなり車体が傾いたかと思えば、バイクの全高位にまで水を跳ね上げる…傍目には水溜りか平坦な道なのにこのトラップ。

しかも、コーナーの真ん中辺りで発生し、さらに凶悪性が増している…前方を走る大型セダンが居なければ、転倒は免れなかったであろう凶悪なトラップである。

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□行き止まり/実際は三峰山辺りで(GPS画像)

冷静に考えれば、前方の大型セダンが旋回できるスペースを見つけ、Uターンした辺りで共に戻れば良かったんだよなあ…と、行き止まりまで辿り着いてから思う。

大型セダンのUターン後、ギアは1速、速度は20km/h程度でゆっくりと進み、どう考えてもWで来るべき道ではない…オフなりモタなりなら楽しいかもしれない道を20分ほど走行する。

友人との待合せがある為、遅れる旨の連絡を…とスマホを出すも見事に圏外…あ、GPSは生きている…と、状況証拠用に画像を残す。そしてまた走り出す。

落とし穴トラップもあるが、それ以前に狭くツイスティなワインディングで、路面は雨と泥でじっとりと濡れており、ほぼ落葉に覆われている道路。神経が擦り下し状態。

ようやく開けた道(1.5車線程度でアスファルトが見える)に出始めた途端、道路工事の警備員の様なお爺さんに止められる。背後に見えるバリケード的な何か。

この期間は、県道70号が通行禁止である事を説明される。

えええ。ここまで来てか。と言うか、この道を引き返せと。もう一度走れというのか。JAFりたい…との考えを頭が過るが、多分、引き揚げ用の車両が通れる幅は無い。

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□引き返して

舗装された林道とも言うべき70号を引き換えし、64号まで戻る…ああ、アスファルトって素晴らしい。特に濡れていないアスファルトこそ、文明の証である。

シートに体重を預けず、ハンドルに力を掛けない様に…と走り続けたせいで、背筋が痛い。Dトラで山道に突っ込んで見た時と同じ痛みだこれ…いやあの時より酷いか。

舗装されているとはいえ壁面は土が剥き出しで、雨が降れば泥道だものなあ…。

山道での転倒等、オフベースのモタでは気にせずに走れた…精々がシュラウドの傷かチェンジorブレーキペダルの変形(ハンドガードがあればレバ類ーは無事)…のだが。

Wは…純正ならまだしも今の状態…タンクはワンオフのスムージング&フルペイントのW3デザイン、サイドカバーはW1タイプのFRP…での転倒は、修理費で悶え死ぬ。

それもあり、背筋の痛み以上に精神がゴリゴリ削られた。心労が半端無い。

しかも、友人との待合せはどう考えても間に合わず、しかも友人は午後から仕事との話…ならばせめて顔出し程度でも…と言う事で、友人が務める店へ方向転換。

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□NAPS伊勢原

土地勘が無くナビも無い状態で、視界上部に現れる標識と体内コンパスを頼りに走り、停車してはGoogle先生にお伺いを立て…繰り返した結果、なぜかNAPS伊勢原に到着する。

そうかこの道路は246か…139辺りで分岐となり、狭くて細い一車線道路となる為に、246へと合流した事に気が付けずにしばらく迷走したりする…ああ、どこなんだココ。

ちなみに伊勢原NAPSは駐輪場へ立ち寄るのみで、店内にはお邪魔していない。

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□伍代目哲麺

そしてようやくたどり着いた友人の勤め先…と言う名のランチスポット。

今回は珍しく早朝からしっかりと食べていたものの、流石に早朝から昼過ぎまで走り回れば腹も減る…と言うのもあり、友人の勤め先であるお店を訪問してみる。

ちなみに物凄く分かり難い場所にあり、通り過ぎたり近辺を歩いて探したりと20分近くをロスして到着。さてさて彼の働きぶり&らーめんの味はどんなものか。

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□らーめん

確か、醤油豚骨でマー油が浮いたタイプ…で、値段は600円~700円程度。

なぜにこんなにもアバウトな情報かと言うと、大した特徴の無い(高くも安くも無く、美味しくも不味くもないのも含め)品だったから…評価に困る味とも言える。

都内の激戦区なら半年と持たず、店舗の多い都内なら1年と持たないだろう、な味。

後に調べてみるとかなりの店舗数を誇るフランチャイズ店で、都内等に店舗を出さずにロードサイドのみで展開…ああ、そういう味だわ、と納得出来る味である。

「くるまや」とか「どさんこ」を今風に誤魔化したというか…ラーショには届かないな。

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□東名秦野~川﨑

上記の店が平塚の為、帰りは高速で帰る事を決意。

しばらく134から1号を繋いで、横浜新道~第三京浜でも帰れるのだが、もう、下道はお腹一杯である。走り慣れた道ならまだしも、走り疲れたし早く帰りたい。

想定外の高速料金だが、調べてみたら1,200円程度…これから下道でStop&Goを繰り返して時間が掛かる事を考えれば、そう高い値段とも思えないし、ね。

今日は朝から走り詰めで疲れたし、帰りはのんびりと楽に帰ろう。
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【ツーリング】道志~宮ケ瀬編【W650】 [W650('99)]

11月下旬、ひさしぶりに晴れ予報の日曜日。

前回…10月下旬のほぼ一月前、山は紅葉を始めたばかりの為、次の機会を待ち続けたのだがようやく機会が訪れた様だ。考えてみれば11月下旬に山に行くのも初めて、かな。

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□雨に煙る

目覚めた頃はまだ暗く既に冬の訪れを感じる早朝。支度を始める内に徐々に陽が昇り始め、予報通りの晴れに気を良くして家を出る…も、なんだこの霧。しかもこの路面。

早朝の起床を想定して早めに寝たのだが、夜半に雨でも降っていたのかと思うほどの路面。そして纏わり付く様なこの湿気…町中でこれでは、お山の路面はさぞかし…。

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□初めての

いつもは早朝に出発し、道の駅でUターン…早ければ昼頃には帰宅する事が多いのだが、今回はUターン後に宮ヶ瀬からヤビツ…秦野を抜ける予定なのでしっかりと補給を。

いつも横目で見ながら、これから峠を…とのタイミングで腹に重いものを入れるのもなあ、と敬遠していたのだが今日はスタミナ勝負。腹に熱量を入れて行こう。

…室内で体温を取り戻した後、ようやく馴染んだ冷気に再び震えたのは誤算である。

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□山、色づきて

R413が徐々に峠と変わる少し手前、遠く眺める山々を見て紅葉を思う。早朝の冷えた空気に、色づき始めた山。おそらく今年は最後のお山行きとなるだろう。

ただの峠道であればどんなバイクでも良い…むしろ、Wは峠に向かない車体と思えるがこういう何気ない風景にも溶け込み、それでいて惹き立つのはWの魅力だと思える。

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□道の駅 道志

ひさしぶりに晴れた日曜日の為か、まだ道の駅が開いたばかりの時間にも関わらず、二輪のパーキングスペースは既に満タンに近い状態。この寒い中、モノ好きばかりである。

しかも路面は素敵にウェッティである。SS系の溝の少ないハイグリップも怖いだろうが、大径で細いタイアの上に重い車体も中々に怖く、よくもまあこの路面で、と思わせる。

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□紅葉の元で

本来は紅葉を撮りに…と訪れたのだが、実はあまり撮影の機会に恵まれなかったり。時間的な制約や何よりもファインダーを向けるべき対象が見つからず。

また撮影して見たものの、あとで見返してもやはり…と思えるものが多く、実際に使えるのはこの画像の他に数枚と言う体たらく…うーん、出来ればもう一度、来たいな。

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□遭難と遭遇

今回は道の駅にて引き換えし、県道70号からヤビツ峠をつないで山間を抜けて…とのルートを想定。分岐はいつもの廃コンビニ手前の分岐点。

初めて走る道路、狭く低速なワインディング(30km/h制限)、と時間制限があるも、速度の乗り難い道を走り続けて、少しここで休憩を…と減速した時にそれは現れた。

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□画像はイメージです

橋の欄干と思わしき部分に、見覚えのある様な物体が…あ、動いた。と思った時には既に襲撃体制に入っていたのは猿。種類は不明ながらも、確実に猿。

機械も人間にも恐怖は無いのか、真っ直ぐに襲いくる猿。瞬間的にスロットルを開けるも、腰から足の辺りに掛けて取りついてきた猿。頭の中は猿一色。

蛇行して振り落す、走行しつつ側壁の間に挟み込む、等の選択肢が生まれるも、急激な加速に振り落される猿…。走行中の飛び出しは経験があるが、飛付かれたのは初だったなあ。

後にローディな友人に話したところ、「ああ、あそこは出るよ」との言。いやオバケじゃ無いんだから…と思っていたら、その近辺では有名な話らしい。

いわく、パンクすると狙われる、らしい。怖いな、宮ヶ瀬。
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【一眼】早過ぎる紅葉を求めて【&プチツー】 [W650('99)]

体調もほぼ戻り、来月から社会復帰予定…その前にバイク復帰予定。

…てなワケで、休職期間もそろそろ終わろうという頃に、紅葉を愛でがてらお山へ行く事にする。街中の街路樹が色づき始める昨今、お山の様子はどうだろう。

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□いつもの場所で

相模原から山中湖へ抜ける道志みち…軽い峠と撮影スポットを求めてお山へ。

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□まずは一服

いつも通りに入り口(閉店コンビニ前)で軽く一服をして、最初の撮影…テスト撮影をして、本番へ。ここまではのんびりツーモードだけども、ここからは峠&撮影ツーに。

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□緑

思ったよりは紅葉もしておらず…まだ目に優しく徐々に色を落とし始めた緑を眺めながら、のんびりとツイスティなワインディングを走る。高ギア低回転が気持ち良い。

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□ふと足を止め

見通しの良い直線、それでいてコーナーを抜けた先の脇へと車体を止め、走り抜けてきた道とWを撮影。緩やかな登りがなんというか、旅情感を出している気がする様な。

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□ぷち旅モード

積載は少な目ながら、サイドバッグ装備の車体と山道はそれなりに旅感を出してくれる。葉の先に柔らかな色が混じり始める、初秋。色づき始める、山の道。

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□柔らかな日差しと

途中、柔らかくに陽に揺れるススキを見つけて、Uターン…ススキを照らす朝の日に対し、逆光になるも柔らかにWの輪郭を彩る日の光。うん、悪くないな。

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□沢の水

道の駅の裏側にて沢におり、冷たくなり始めた水に触れる…水温は下がるのが遅いとはいえ、やはり山の中にある沢の水は冷たい…夏の爽やかさでは無く初秋の冷たさがある。

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□山中湖にて

道の駅より先はコーナーも面白みが減り直線が増える(ネズミの機会も増える)為、いつもはここでUターン…するのだが、今日はツーメインだしともう少し足を伸ばそう。

富士吉田辺りか、もう少し先か…と山中湖へ降りた辺りでこの空。はい、Uターン。

ちなみに、背後は抜けるような真っ青な空が続いているのだが…向かう先がこれでは、な。垣間見える青空から、多少の雨は覚悟すれば行けそうではあるのだけども…ね。

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□下りにて

少ない紅葉が見え始めたので、車体を寄せて撮影。スポーツバイクで峠を攻めるのも良いが、良い景色に出会い、ふと足を止めてカメラを構えるのが似合うのがW。

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□それはそれで

19インチの大径に小排気量車並みの細いタイア、ディメンションの旧い大柄な車体。

…は、コーナーで大きくバンクするのも、軽やかな切り返しを楽しむのにも向いていない…が、ダカダカダカと車体の鼓動に合わせ、ゆっくりと抜けるのも気持ち良い。

ミラーに移るライトに道を譲り、焦ることなく自分のスピードで抜ける山道。

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□橋の上にて

紅葉はまだ早い…けれども、言い換えれば今年最後の緑を目に焼き付けて山を下りる…まあ、紅葉を見に来れるかは体調と運…天気、次第、なのではあるけれども。

しかし、去年の春前に購入したジャケットではもう、お山は寒いのか。本格的な紅葉を見るに来るならば、もう本格的な冬装備が必要な事を痛感。

昨年同様、今年も良い季節を逃がしたような…でもまだ、乗れる。もう少し、まだ少し。

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【一眼】京浜工業地帯にて【撮影】 [W650('99)]

先日の撮影よりしばらく…調子にも徐々に回復し始めたので、夜景の撮影に。

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□ピント調整

まずは車体と風景を1/3と2/3で撮り、自分の中で撮影のピントを合わせる。

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□バランス取り

背景と車体を合わせ、自分の中で深度を決めて撮影を始める。

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□工業地帯にて

深夜でも稼働するプラントとW…うん、背景と車体の深度はこんな感じかな。

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□逆ピント

プラントも映しておきたいので、ピントを風景側へと寄せて撮影。

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□逆ピント2

プラント側に合わせてボヤケることで、あえてWの存在感を出してみる。

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□今度はW

同様のアングルにて…今度はW側に…あら、深度が浅過ぎたかな。

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□愛車と

たまには愛車との一枚を…と考えたのだが、自身にピントを充ててもイマイチか。

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□家系らーめん(海苔マシ)

帰途の途中で食べた夜食の一枚…意外とらーめんて巧く取れないんだよなあ。

夏の残り香の様な気温も、深夜帯になるとやや肌寒い…帰る途中で食べる暑いらーめんが美味しい季節になったなあと思いながら、夜の幹線道路を流して帰る気持ち良さ。

帰宅後に暑い風呂の中、タブレットに落とした画像を眺めて悦に入る幸せ。

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【一眼】近所の浮島にて【撮影】 [W650('99)]

相変わらず軟禁の日々…とはいえ、体調もそれなりに回復してきている。

これはちょっとくらい、お出掛けしても良いんじゃないのと言うか、変えたばかりのバッテリが上がりそうだしね、等と言い訳しつつ、一眼を抱えて片道30分程度の浮島へ。

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□海辺にて

平日の昼間とあって人影もまばら…天気もあまりよくないし、なあ。

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□映り込み

暗色の…黒いタンクはやはり、空模様の映し込みがキレイだ。

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□日が出てきたので

秋晴れの空とW…青空が似合う様な、そうでも無い様な…アングルか。

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□ローアングル

車輌より一段低い位置にて、下から仰ぎ見るW…この方が、青空も似合うかな。

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□お気に入り

タンク、シート、サイドカバー…旧Wイメージのパーツが映り込むアングル。

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□グッドルッキンフェイス

タンクとライトが映り込む、バイクの顔ともいえるアングル…格好良いね。

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□カタログ的イメージ

あえてイメージし易いパーツが映らぬ様、路面に焦点を当てて撮影してみる。

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□トップオブジ的な

普段は中々、見る事も無いであろう真上からのアングルが面白い。

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□これもカタログ

よじ登った塀の上にて…フロントフェンダーに映り込む、自身の顔が面白い。

まだ、暑くも無く寒くも無い季節なので大丈夫だろう…と出かけたのだが、海辺は流石に冷えるので早めに退散。家に帰り、落とした画像をタブレットで眺める楽しみ。

ツー様に三脚も揃えたし、そろそろ、夜景も撮りに行こうかな。
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旅準備…不発。 [W650('99)]

急性胃腸炎により、結果的に9月第二週が夏季休暇となる。

…はあ、仕方が無いとはいえ、今年の夏は諦めざるを得ない…か。ひさしぶりの大型バイク、今年こそは喜多方へと意気込んでいたのだが、その空回りっぷりが辛い。

あの残業の日々は、トイレとベッドを往復する休日の為では無かった…のになあ。

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□下着&サンダル

靴下やサンダル等(画像には無いがTシャツ数枚も)、現地での着替えを用意。移動中はブーツとなる為、街中を歩き回れるようにとクロックスのサンダルも用意。

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□ピーコックヒサシ

正直、今のコンペシールドはメット固定でシールドの開け閉めも出来ない…し、現地でそれは辛かろうとClassicMOD用のピーコックヒサシを買ってみたり(これは道志で使用)

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□DEGNER 防水バッグ

着替えや帰宅時の土産なども考慮して、デグナーの防水バッグも購入。これ、わざわざ第三から横新を乗り継いで買いに行ったんだよね…有料道路代+αで。

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□撮影用三脚等

画像には三脚だけだが、レンズキャップやフィルターを幾つか新調したり購入したり…まぁ、これはいつでも使えるんだけども、残業で時間が無いトコロ、買いに行ったのに。

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□HenlyBigins メッシュジャケット

これこそ、ロンツーと言うか高速用にのみ、購入したメッシュジャケット…このタイミングを逃すと…と言うか、9月も終わりごろになると3シーズンジャケットになりそうだし。

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□ELCOM モバイルバッテリー

そして、デジタル系全般にと、予備バッテリー…急速充電が可能な大容量バッテリー…結構、良いお値段のコレを購入したのだが…正直、ロンツーでも無ければ使わない気も。

他にも諸々もあるのだが…こうして見ると、メッシュジャケット以外はこの先も使えなくもない…かなあ。でも、残業の合間に時間を削って揃えなくても良い品だったかなあ。

なんだか悔しいので、せめてblogのネタにでもしておこう。

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プチツー、道志へ。 [W650('99)]

木曜日あたりから、地味に下腹部が痛い。

若いうちはそうでもないのだが、40を超えて原因不明の痛みとかちと怖いんだよなあ…週が明けても痛いようなら、病院に行かんとダメかもしらん…そんな週末。

当初の夏休みは分割となり、今日から4連休…なのだが、今日の午後から雨模様。

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□早朝

なのに、早朝から目が覚めるのは連休への期待感からか…とPCを立ち上げ、午前中だけでも…と現地の天気を確認したところ、なんとそちらは午前中は晴れ模様と出ている。

…最悪、こちらが午後から雨でも、帰りなら…と出かけてみることにする。

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□道志道入り口

はい、道志に到着。早朝だったのでダラッと下道を流しつつ、R246からR16、R413のルートで…9月頭とはいえ、早朝の山はちょっと冷えるなあ。少し薄着だったか。

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□御同類

早朝だというのに集まるご同類は、しっかりと装備されている模様…まあ、峠の走りってよりは、プチツー&要所要所での撮影の為に来てるからなあ、こちらは。

自分より速ければ直ぐに道を譲るし、視界が開けていればチョイチョイ止まって撮影。

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□沢

今日は道沿いの沢が気になり、視界が開けた場所に止めて撮影。

うん、Wのクラシカルな佇まいは、こういう自然な風景にも似合う。車両単体では格好良くとも、ストファイ系ではこうも景色に馴染まないからなぁ…SSは言うまでも無いが。

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□沢沿いの道

というか、低速コーナーが延々続く道志道、スポーツタイプで来るとどうしても数少ない直線は開け気味になるしね…Dトラの時ですら、そんな感じだったからなあ。

しかし、こうして見るとなかなかに『旅』っぽい感じの画像だな。

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□沢

逆に125ccスクーターだと走り易いんだが、止まって景色を取ろうと思えない…Wみたいに、こんなに景色に溶け込まないというか、映えないしね。

Wのスタイルは良いなあ、ホント、どこにあっても映える。

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□沢

しかし、こうして見ていると沢に入りたくなる…が、早朝の温度はそこそこ低い。水温はそこまででは無さそうだが、もう水遊びって時期でも無い…か。夏も終わったなあ。

次は、紅葉が始まりだした頃に、一足先の冬装備で来てみようかな。

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□道の駅

ふらふらと写真を撮りながら、道の駅まで到着。

やっぱり、早朝の峠とあって止まっているバイクもスポーツより…かな。大型スポーツや本気組は居なさそうだが、まぁルート的にも時間的にもちとズレているんだろう。

まぁ、一眼持って、時々止まって…の自分が一番、異端なんだろうなあとは思いつつ。

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□帰宅

時間がないこともあり、道の駅でUターン。道の駅があくまで1時間以上もあるし、もう少し時間が経てば、地元の車や観光バスが動き出しちゃうし…何より午後から雨。

…てなわけで帰宅したのだが、まだ11時台である。ちと早かったかな。

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□走行距離

今回の走行距離は200km弱…まあ、午前中のみのプチツーとしてはこんなもんだろう。実はほんのりとした痛みを抱えての強行軍でもあったしねえ…さて、どうするか。

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□乗換え

雲を見るにまだまだ降りそうにはない感じ…雲の流れる速さを見ても、1時間は降らないだろうと思えたので、ちと都内まで出かける事にする…ので、Bへと乗り換え。

小回りが重要で止める場所がない都内では、WよりもはるかにBの方が便利で乗り易い…のもあるし、正直、Stop&GoがBの方が速かったりするんだよね。

弄繰り回した成果で初速は同等以上、制動は単純にスペックが倍で車重半分だから。

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□むさこ

奥様への貢物を買いに来たついでに、昼飯に濃厚鶏白湯を…と思ったのだが、目の前で20人近い高校生?中学生?の集団が入店し、入れても相当な待ち時間だな…と諦める。

ラーメン一杯程度を食べて出るだけならまだしも、その待ち時間に駐禁を着られないとも限らない…が、昼飯をどうしようかと考えながら帰る途中で思い出した唐揚げの名店。

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□唐揚げ弁当

奥様がむさこにいた頃は、よく摘みにしていた一番のお気に入りなのだが、結婚してからはご無沙汰気味…ということで、ひさしぶりにお弁当で購入してみる。

唐揚げはかなりの好物でちょいちょい専門店を試してみているのだが、この店の唐揚げを超えるのには未だ出会ったことがない…が、弁当にするとご飯がちとアレなのだ残念。

とはいえ、朝からプチツー、昼からは好物を食べながらのビール、夜まで軽くひと眠り。奥様が実家に帰っていることもあり、たまにはこんな、一人の休日も悪くない。

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そうだ、喜多方へ行こう…? [W650('99)]

うわぁなんだこの天気…マジで。

9月5日(月)からの休暇で、まずは5日(月)と6日(火)は宿を取って…後はその時の気分次第で帰るもよし、行先と宿泊先を変えるも良し…と思っていたのだが。

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□一週間前

一週間前のYahoo天気にてこの予報…時々、とはなっているが降水確率が60%と70%てもう、実質、雨って事だろう…どの時間帯に走っても雨に降られるって事だろう。

ただ、逆に言えば、まだ、一週間前の天気予報…実際に走り出す日には変化があるかもしれないし、5~6日を7日(水)8日(木)へ変更することだって出来る。

休みの後半へズラしたとしても、7日(水)8日(木)に喜多方、9日(金)は自由だし、10日(土)に帰宅とすれば、最知でも一日の休みを挟んでの出社が可能。

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□4日前

はい、アウトー。7日まで雨となればもう後半も絶望的だろう。

事前に前日まではキャンセルが可能と聞いていた為、早めに宿をキャンセルする。但し、休みを少し変更。5~6日はもう動かし難い為、後半の3日日間を4週にズラせば…!

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□9月第3週

この週は19日と22日が祝日の為、実働が3日…つまりここに3日をずらし込めば、5連休が完成するのだ!…まあ、この時期の天気までは読めないが、今のまま決行するよりはマシ。

はてさてどうなる、喜多方ツーリング。

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