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UPS製ハイスピードプーリー&軽量クラッチ購入! [VOX(SA52J)]

バイクの改造と言えばまずマフラー、スクータと言えばまず駆動パーツである。

…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。

…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。

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□UPS ハイプーリーキット

オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。

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□UPS 軽量クラッチ

オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。

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□到着

商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。

だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。

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□開梱

開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。

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□まさかの

プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。

まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。

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□プーリー

サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。

フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。

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□ボス部分

それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。

ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。

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□ランプレの動き

良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。

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□プーリー計量

さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。

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□ランプレ計量

後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。

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□WR計量

30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。

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□クラッチ計量

こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。

『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』

…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。

しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。

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Wと桜(葉桜)。 [一眼・撮影]

週末の雨で散ったろう桜…そしてまた、明日からの強い雨で散るであろう桜。

病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。

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□桜の元で

背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。

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□後ろから

ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。

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□ボリューム増

前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。

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□後方確認

ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。

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□桜舞い散る中に

静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。

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□満開の少し後

満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。

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□薄桃

アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。

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□タンクに添えて

薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。

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□風の悪戯

桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。

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□また、来年

天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。

最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。

スピード・ツールとしてのバイク。 [おっさんバイク談義]

先日、SevenFiftyさんのコメントに変身をしていて気が付いた事実。

もう、バイク歴が25年を超えようとしている。

…て事は、今年25歳の子が生まれた時からおっさんは走っており、30になるだろう子達が小学校に上がる頃にはもう、単車を転がしていたと言う事である。

でも本館(NoBwsNoLife)はともかく、ココを見てる人もおっさんなのかも。

まあ、具体的な年齢は避けるがアラフォーである。70年代に生まれ、90年代初頭に走り出す。折しもバイクブーム…が終盤の頃かな、88とかがまだ現役だったし。

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□NC30(VFR400)

ちなみにおっさんらの世代では、NC30が最速だと言われていた…まあ、○○最速とか××峠最速とかの時代なので、基本は口コミ、話は先輩&仲間内の話ではあるが。

でも実際、ワークスレベルのRC30からのNC30は激速ではあったのだ…フロント17インチ、リアが18インチで癖が強く、足回りとしては後に出るRC35の方が上だったのだが。

最速なら、大型だろ?と今のコゾー共は思うのかもしれないが、当時は大型と言えばツアラー色が強くスポーツモデルは極めて少なかったりする。750㏄に僅か、だな。

まあ、今でも語れてしまう位に熱い時代ではあったんだな、と今となっては思う。

そして何よりも、バイクはスピードツールであったのだな、とも。逆に言えば、90年代以降、2000年からの子達にはバイクとしての魅力は、スピードと異なるのかもしれない。

今となってはその通りだと思う反面、若い内から『まったり』だの『のんびり』だのとスピードを否定するバイクと言うのもなあ…と考えてしまうのは、そんな世代だから、か。

まあ、そんな感じで昨今のバイクやらをおっさん目線で語るというNewコンテンツである。

WirusWin ファットボンバーカーボン、レヴュー。 [VOX(SA52J)]

色々諸々あって一部は諦めもあって…な、マフラーレビューでもしておこう。

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□ファットボンバーカーボン

今さらながらに紹介するのは、WirusWin製のファットボンバー。2016年以降(型式SA52J)のO2センサーに対応しない(センサーボス無)マフラーである。

お値段は30,000円(税別)とVOXのマフラーにしては中々に高価。同社の中でも20,000円が平均なのに対し頭一つ抜けたお値段でもある。

端的に言えば、お値段なり…のモノではあると思う。少なくとも純正マフラーよりは高性能である…と言えるのは、その重量だろう。たとえステンにカーボン巻きだとしても。

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□ローラー軽量化

全体的にもっさりとしていたVOXだが、ローラーの軽量化(0.5g)により加速がスムーズになっている。20km/h~40km/hでの加速感とレスポンスが向上された。

そして、10㎞/h~20km/hの加速と僅かながら全体的にレスポンスが向上している。

これはマフラー性能…と言うよりは前述の重量差に世軽量化によるものだろう。但し、4.5psしかないE/gにはその恩恵が非常に大きいモノとも言える。

端的に言って乗り易いのだ。ほぼマイナスは感じられない。

純正→社外の定番として、低速トルクが痩せて感じられるが、元々が体感出来ないレベルの細さの為、低速トルクや発進加速の低下は体感では分からない。

ちなみに、音量については下記の通りである。

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□純正マフラー音量計測

こちらは純正マフラーにて、近接排気音を測定したところ…iphoneの音量測定アプリなので、そこまで正確なものでは無いと思うが、比較対象として数値は有効だろう。

ちなみに騒音規制上は近接 84dBとされており、それを基準とするとやや大きめの数値が出ていると思われるが、測定環境も装置も専用の器具では無いのでこんなモノだろう。

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□ファットボンバーカーボン音量計測

こちらがファットボンバーでの計測結果である。

瞬間騒音が+5db、最大騒音で+3dbと言うところか。これはベースでやや音量が大きくなり、最大音量は大きな増加は無いように思える…ちなみに体感でも似た様なものか。

音質は少し籠る低い音で、カーボン程は低くないがステン剥き出し程高くは無い微妙な音質。言葉で表せば、トトトト、が、ボボボボボと言った感じに変化している。

【総評】

エキパイの径が太く変化した為に抜けが良くなりそれなりに回る。その割には低速でのトルク痩せも感じ難い…のだが、この部分も軽量化された恩恵がカバーしているのだろう。

デザインは好き嫌いがハッキリと分かれると思われるが、思い切りショート化した事による軽量化もあるのでそれも含めての評価としても良いのかもしれない。

2015年までのモデルであれば装着も簡単でO2センサーの問題も無い為、お値段相応のリターンは得られるものと思われる。…てなところだろうか。

ま、マフラーなんて基本的には好みかどうか、が全てだからなあ。
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マフラー交換後の、トラブる対応。 [VOX(SA52J)]

前回のログにて、販売店やメーカでの対応は無理と悟る。

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あ、載せていないが販売店にもウィルズウィンにも、SA52Jでの使用については確認している。販売店は車両が無いのでなんとも…で、ウィルズは31Jのみ、の一言。

顧客サポートの杜撰さも、流石のWirusWinさんやでぇ…!と言った所か。

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□E/g警告灯点灯

等と言っていても、状況は改善されてない。

果てさてどうしたものかしら…とりあえず、警告灯が付いているのだから、エラーコードでも見てみようか、とE/gを掛けずに通電だけしてみる事にする。

*上記『こちら』をクリックすると別ウィンドウで動画が表示されるので注意。

1.5秒間隔が3回…で0.5秒間隔が3回。1.5が10の桁で0.5秒が1の桁だから、エラーコードで言えばコード33になる訳か。試しにシグナスのエラーコード表を見てみよう。

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□コード33

イグニッションコイル1次リード線不良…では無いんだがなあ。コイル不良だと始動しないもの。だが、コード33て車種が別でも同じご様子。JOG等も同じなんだよね。

ただ、基本的には結線不良の類になるんだろうね。

て、事はO2センサを戻してみるしかない…な。戻してみて、このエラーコードが消えるかの確認をしてみよう。まずはそこから…消えるなら、O2センサの対策を考えれば良い。

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□カウル除去

てなワケで、早速、翌日に作業を開始。

Bほどではないにしろ、もうVOXもカウルを剥ぎ取り慣れたなあ…5分と掛からずにサイドカウルを捲れる様になっている。構造もほぼ、頭に入っているしな。

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接続

ハーネスに固定していたO2センサのコネクタを外し、再びO2センサを取り付ける…この車両で判明したのだが、O2センサって独自に発熱もしているんだよね。

純正の安いジルコニアベースだと、温度が低いと作動しないから…かな。

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□確認

センサを接続し、イグニッションキーを捻る…うん、エラーコードが点滅する。

その状態でE/gを始動…アイドルを続けて数十秒、エラーコードの点滅が消える…うん、やっぱりO2センサの不活性状態は見ていない。単純に接続の状態だけ見てるな。

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□保護

ならば、O2センサは外しておいても問題は無いだろう。

常時補正ではないし、そもそもの幅が狭い。ベースマップだけではベストパフォーマンスは出ないにしろ、故障となる程のトラブルは出ないだろう。ベースはO2無だろうし。

そう考えるとセンサの発熱のみ…試しに走行の語の熱を見るもABSを溶かす程では無いが火傷はするレベル…60℃~80℃辺りか。ならば配線を保護してフレームに固定だな。

一定の熱量まで耐えられる塩ビ管にてフィッティングをテスト…うん、イケる。

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□ステッカー貼付け

マフラー周りの懸念点を潰せたので、完成していたステッカー類を貼り付ける。

当初は○さこちゃん仕様をやめようかとも考えたのだが、やはりベースはコレで行きたい…そこにスクーターや横乗り系を貼り付けてオリジナリティを出してみよう、と。

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□完成

そんな訳で、ほぼほぼ完成。

マフラー交換とローラー交換でかなり乗り易くなった為、基本性能としてはこれで良いか…と思う反面、UPS辺りのプーリーは試してみたいかなあ、と思わないでも無い。

あとはまあ…フロントアクスルの見た目が悪い…から、スライダーでも付けてみるかな。
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W3-A再販?まさかのエストレヤ、ファイナルエディション。 [Diary ‐雑感‐]

いつものバイク関係webを流し見していて、目を引いたのがこの記事(画像)だった。

あれ、まさかのW3再販?この見覚えのあるタンクはもしかして、Wシリーズで?W800で?それなら買い替えも検討…いやFiはダメだな、キャブだな…等と思いながら確認。

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□エストレヤファイナルエディション

…どうやら、Wに続いてエストレヤも今期で終了らしい…ダエグ(ZRX)も終了だし、もう変な形のZやNinjaシリーズしか無くなるのか…一つ目ライトは絶滅だ、な。

エストレヤ自体には何の思い入れも無いが、そう考えると寂しい物もあるか。で、そのファイナルを飾る為にW3のデザインをパクったと…え。Wシリーズでもないのに。

メーカHP https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/estrella/

カラー&グラフィックは650RS:W3-Aをイメージし、専用のエンブレムとデカールがシックなデザインを演出します。 フューエルタンクの光沢のある美しい仕上がりは水転写デカールによるもの

詳しくは上記URLから。…て、W800もそうだったが、転写デカールかよ、ペイントじゃないのかよ…このシール貼付けて上からクリア方式は、間近で見るとチャチいのに。

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□タンク

そんなことを言いながらも、羨ましいんだけどな。

んー。でもエストの丸いタンクだと微妙にデザインが違って見えるな。エンブレムも最新のデザインだし。やっぱり『Kawasaki』より『KAWASAKI』の方が良いよ。

と言うか、車体に対してタンクがデカいんだよなあ、エスト。

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□全景

ん。んー…?あれ、車体に付けるとなんかイメージが違う…な。こんなST250みたいな形だったかエストって。現行Wとも違う為か、このデザインにちと違和感が。

旧Wと比べても、現行Wと比べても、丸っこくて平べったいタンクのせいかな…?

まあ、本物のWに比べれば、今のW…にW3デザインのタンクを載せたうちの子だって違うのだろうけども、ね。べベルギアのバーチカルツインだしなあ。

でもまだ、Wの方が似合うのだから、Wでやってくれれば…と思いきや。

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□W800 ファイナルエディション

W800のファイナルも、W3カラーだった事を思い出した…が、違うんだ、僕の中のW3イメージはこのデザインじゃないんだ…!まぁパッドが付いてる時点でアレだが。

しかもカワサキエンブレムじゃなくて、どこから生まれたのか分からない謎のWエンブレムだしなあ…ああ、それで違和感が強いのか。エスト違ってWデザインじゃないなコレ。

まあ、メーカー純正でのW3レプリカよりも、自分で手を入れた方が良いんだけどね。

もしW650でメーカ純正W3デザインが出ても、800の同じ結果になるだろうし…サイドカバーはあの丸いデザインだから、どの道、塗装に出さなければならなくなるし。

ウチのはW3デザインであって、タンクベースもサイドカバーも黒だしな。

CB750F(FA)と言う選択肢。 [考察・妄想]

先日のGSX1100Sに引き続き、気になっているもう一台の大型四気筒。

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□CB750F(FA)

画像はまたしても拾い物。この年代のバイクとしては珍しいブルー。

...て。あれ、750Fって80年代?90年代ではなさげ…と調べて見ると、1979年より販売開始との事…あれ、まさかの70年代。…実質は80年代初頭の車体、と捉えて良いのかな。

特徴としてはジュラルミンのセパレートハンドルや、大きく四角いテールランプか。

正直なところ、どこに惹かれる点があるのか、自分でも良く分からないのだが、実車を見るとなぜか心惹かれる不思議なバイク。テールランプ形状が好み、なのかなあ。

パーツ構成からも分かる通り、かなり現代車(イメージ的には90年代辺り)に近いものがあり、ダイレクトな旧車であるCB(Four系列)とは一線を画すデザイン。

…なのだが、中身が旧車だったりしたら辛いな。でもまあ、こちらも刀同様に、フレーム補強や足回り、ブレーキ回りを現代のパーツに入れ替えが出来るからな。

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□CB550FOUR

かつての愛車。1974年に発売。時期的にはFAの5年前に発売、か。

ヘッドライトがバルブでは無かったり(シールドビーム方式)、ウィンカーブザーや速度警告があったりと、分かり易いデザインでもう、旧車感バッチリのナイスガイ。

…格好良さでは、上位5位には入るのだが、如何せん維持が大変でなあ。

550Fourに近い難易度であれば、フルレストアと言うかフルチューン(E/gとフレームは純正レベル)でないと選べない…なら、この車両は厳しいかもしらん。

…そう言えば、GSX1100Sの初年度は…と見ると1981年…ほぼほぼ同年代、か。

まあ、刀に関して言えば高年式はかなり後まで生産されているし、2000年にプレミアムエディションなんかもある。初年度が同年代でも、その差は大きい、な。

レストアやチューン等も神戸ユニコーンがある事を考えると、こちらの方が良いだろうなあ。ま、750Fと1100Sでは、同程度で比べた時の車両価格がかなり違うんだけども。

現行の大型バイクの予算で考えれば、どちらでも多少の余裕はあるんだけどね。

VOXの型式は?A31J?SA52J? [VOX(SA52J)]

前回はE/g警告灯が点灯!…からの続きを書こう。

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□E/g警告灯

この警告灯をなんとかせねばなあ…と考えて、ふと思う。あれ、そもそもO2センサが無い事自体がおかしいんじゃないの、と。これVOX用なの?と。

まあ、形状的にVOX以外にはつかなさそうなんだけどね…購入基に問い合わせ。

エスエスオートと申します。
この度は商品のご注文誠にありがとうございます。

メーカーのウイルズウィンに確認致しましたところ、
VOX(JBH-SA31J)へはO2センサーは装備されておりませんので、
当マフラーにもO2センサー取付口等は設けていないとの回答でございます。

お手数ではございますが、お客様のVOXの型式が「JBH-SA31J」で
間違い無いか今一度ご確認の程宜しくお願い致します。

んー…やっぱりVOX用だって事は間違いないか。

型式?型式の変更なんてあったのか。全てSA31Jだとばかりと思っていたが…と言うかそもそも、HP上の記載に型式の記載なんてあったっけか…?と確認して見る事にする。

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□ありました。

『年式により差異有り』とか、『~xx年式まで対応』とかの記載が無いモノだから、全年式対応だと勘違いしていたのだが、ひょっとして年式により型式が違うのだろうか。

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□カタログ記載

手元にあるカタログで確認してみよう…うわぁ『JBH-SA52J』とある。型式を間違えた…のか。じゃあ、型式による変更って何があるんだろう、と調べてみたところ。

2016年2月にマイナーチェンジして型式がJBH-SA52Jに変更される。

排気系の見直しにより馬力、トルク等のエンジン性能が向上。新ECUが採用されO2フィードバック制御の折り込みなどFIシステムの変更によって燃費が向上されている。

…だそうな。うわぁ、現行のモデル(モデルチェンジ直前(1月)に購入)から変更されてたのか。まだ一年も経過していない為、webにも情報が無く追記もされていな、と…。

これはもう、O2キャンセルなり取り外しなり、こちらで対応する他無いのか。

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□お気に入り

今さら返品も出来ないだろうし…したくもないし、なあ。

意外と気にいってるんだよねえ、このデザインと音質&音量。性能も悪くない…少なくとも、純正マフラーよりはお気に入りだし、なあ。…さて、どうするかね。

しかし、メーカHPにもweb販売HPにも型式だけの記載じゃあ、間違えるよなあ…『2016年以降のモデルは対応不可』とか書いておけば、年式で調べたろうに、ね。

まあ、このblogを見ていてVOX(しかもSA52J)ユーザは気を付けると良いと思うよ。
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Wと桜(八分咲き)。 [一眼・撮影]

満開には至らずとも八分咲き、そして雨の週末の前にまた撮影に。

満開となりそうな週末は雨、週明けは小康状態だが、翌日からまた強い雨…と今年は桜を見る機会が大幅に少ないと思われる為、開いた時間を小分けにして桜を見に行く。

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□後ろから

あまり撮影しない、車体後方…シート辺りからの撮影…桜の映えはイマイチかな。

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□映り込み

リアフェンダーやチェーン、マフラーの鍍金にまで写り込む桜。

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□アップで

暖かな日が続いたせいか、前回よりもかなり咲き始めた桜。

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□河原にて

桜の道と菜の花と、W。自然に、当たり前の様に佇むオートバイ。

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□桜の元で

こうして見ると満開…に見えなくもないが、まだ空が透けるのは少し残念。

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□背景に

桜を背景にバストショット…この位まで咲いてくれると背景にも映える。

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□自撮り

青空とWと桜と…自分を移し込んだメットを撮影してみる。これはこれで。

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□腕の中で

タンクとタンクキャップの鍍金に映り込む桜…前回よりかなりボリューム増。

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□あと少し。

満開が待ち遠しい八分咲き…なんだが、満開の頃には雨なんだよなあと思うと悲しい。

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□なんとなく

機関部を…と撮影するも、後に見るといまいちコンセプトが分からない一枚に。

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□暗いからこそ

暗色のWは薄桃色の桜にも映える…もう少し、銀色が欲しいかな。

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□Wと言う背景

蕾にピントを合わせて…それでもぼんやりと分かるタンクとE/gの色気。

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□新緑の

なんとなく春らしい一枚が撮れたので。いや、初夏らしい感じかな。

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□季節を

映し込むフロントフェンダー。緑と、桜と、オートバイ。

…あと数日後には満開を迎えるであろう桜。明日か降り続ける予報の雨。雨が明けたら、満開の残り香を、春らしい葉桜を撮りに行こうかと思案中。

WirusWin ファットボンバーカーボン、装着。―後編― [VOX(SA52J)]

O2センサー無し(放置状態)にてエラーなし…体感での問題も無し。

…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。

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□カプラ

とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。

多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。

…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。

そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。

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□始動&テストラン

先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。

O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。

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□カプラ防水

うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。

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□配線固定

カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。

そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。

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□テストラン・ロング

そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。

おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。

四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。

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□フロント

車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。

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□リア

リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。

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□完成

このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。

当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。

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□E/g警告灯点灯

…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。

あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。

さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。

警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
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大型四気筒と言う、選択肢の中で。 [考察・妄想]

先日のログに引き続き、妄想をば…。

Wは休眠させ、大型四気筒へ乗り換える…と考えた時に真っ先に思い浮かぶのは、kawasaki Z1000Mk-Ⅱである。角Zの中でも最高峰と言えるフラグシップ。

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□Z1000Mk-Ⅱ

画像はネット上から拝借…おそらく、弄り方から見てACサンクチュアリの車両辺りではないかと思われる。ここまでバリバリなカスタムマシンで無くても良いが。

フロントは純正鉄フェンダーの方が良いしなあ…では無くて。

Z系列はまず現存者の数から、かなりお高い…それこそACサンクチュアリの車両など、高級セダン車の様なお値段となる。どうしてもと言うならば、一時的には出せる。

が、そのお値段の車両を維持していくには、現行車とは大きく異なるコストが掛かる。

消耗品や劣化していくフレーム、OHが必要なE/g…旧車ならではのコストと、高額な人気車輌であるが故に盗難対策のコスト等も計算に入れなければならないだろう。

少なくとも、都内や都内近郊でガレージを持つのはZ系を買う以上に難しいし、なあ。

Zを諦めるとなると、選択肢…欲しいと思う車種は、実は殆ど無かったりする。少なくとも今のW650を休眠させてまで、これ以上老いる前に…と考える様な車両は。

ドカも一度は…と考えたが、ツインへの興味は薄まりつつあるし、憧れのMACHⅢ(H1)はZ以上な困難が付きまとう…となると現行にほど近く、手が届くのは刀か。

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□GSX-1100S KATANA

1981年にヨーロッパ向けの車両が販売され、91年まで販売され続ける。2000年にはファイナルエディションが発売され、70年代のZと比べれば格段に新しい。

70年代生まれとしては、80年代を旧車とは感じ難いがそれでも十分に旧い車体ではある…が、旧さを感じさせない独特なデザインは、今でも惹きつけられる何かがある。

元々、Bandit400Vで乗り出した身には、SUZUKIの大型に憧れもあったし、な。

まあ、その当時の憧れとしてはGSX-R1100なのだけれども…ドライウェイトで197kg、130馬力のE/gは驚異的なスペックだったしなあ(刀は232kg/111ps)。

…と言うか、30を過ぎるまでこの車両に惹かれる事は無かったのだけれども。

実際に自分が大型スポーツ(10R)に乗る様になり、刀に乗せて貰った時の感想はもう、酷い物だったからなあ…デカい、重い、曲がらない…ハンドルがクソ遠い。

車輌重量が大きいのにパワーが少ない為、車体からのレスポンスは鈍く、足回りは前が19インチで後ろが18インチの極細タイアで、路面にキチンと伝わらない。

加えて、タンクが長い為にハンドルが物凄く遠く(当方177㎝)、伏せる様な乗り方になる為に体重移動もし難い、非常に乗り難いバイクだった記憶がある。

が、あの時は10Rに乗っていたから、そう感じたのだろうと言うのも、今なら分かる。

今のWの様に…週末ロングライド程度の使用であれば、不満は無いと思われる。当初は戸惑うだろうが、それはWも同じだった…乗り込む内に慣れるだろう。

今だからこそ惹かれるこのデザインは、所有欲を大きく満たしてくれるであろうことも。

WirusWin ファットボンバーカーボン、到着-前編-。 [VOX(SA52J)]

さて、マフラー交換…と言う事で、純正マフラーを取り外してみよう。

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□状況確認

VOXはあまり車高が高くない為、しゃがみ込んでの作業がし難い。しかも、空冷のシグやBと異なり、冷却水のホース等で取り回しが非常に作業し難い感じである。

加えて、真下を向く様なEX側は作業難易度を上げてくれる。

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□サイドカウル除去

マフラーの取り外しだけだし、単体で行けるだろう…とフランジのナットを外し、マフラー本体を固定するボルトを外して取り外…外し…外れないぞ、と。

あああ、良く見るとO2センサーが刺さってる…コレも外さないとだ。

センサーを外すとなると、カプラーでの取り外しが必要になる…どう見ても、カウルを外さないと出て来ないというか、そもそも見えないよなあ…とサイドカウルを除去。

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□O2センサーカプラー

サイドカウルを取り払い、フレームとハーネスの間からコネクタを確認…んんん。コネクタ自体も何かに…スロットルワイヤーのホルダーか…に、固定されているな。

どの道、見えているだけで、これでは作業は無理だよなあ…面倒臭いな、VOX。

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□フロアステップ持ち上げ

手が入るだけのスペースを確保する為、ステップボードを取り外し、アンダーカウルとの接続(ボトムクリップ)を取り外して、力技で持ち上げる…これが地味にキツイ。

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□O2センサー取外し

だが、その甲斐もあって無事にO2センサーの取り外しに成功。

ちなみにBやシグの22mm(うろ覚え)とは異なり、VOXのO2は17mmで回せるのは通常工具(17以上は普段使いしていない)の範囲内なので作業が楽ではある。

が、ここでふと気が付いた…あれこのマフラーにセンサーボスってあったっけ…?

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□純正マフラー除去

思い返すまでも無くセンサーボス等無かった…O2センサーの接続が出来ない…どうする、戻すか…?ここまで苦労して、ようやく純正マフラーの出来たのに…?

この状態からまた、苦労して元に戻すのか…?

答えは、否。今更、後戻りは出来ない…したくもない。

O2が無くとも始動はするし、走行はするハズ。単純に補正を掛けるか否かの判断基準でしかないのならば、最悪はキャンセラー等で誤魔化しが出来るだろうから。

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□本体仮止め

てなワケでもう、取り付けて見る事にする。

普通のマフラーならば、フランジのナットとステーで固定する…だけなのだが、このマフラーは固定用のステー自体が溶接で固定されている。サイレンサー端に見えるコレ。

ステーやバンドと異なり、ココとフランジはほぼ固定となるハズ。まずはここを長いボルトで動かせる様に仮止めし、フランジのナットを締め込んで凡その場所を確定する。

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□EX側仮止め

サイレンサー側の位置を凡そで仮止めし、フランジのナットを少し強めに締め込んでおく。ここはもう、ほぼ位置を決めて置きステー側で調整する方向となる。

マフラーの取付は、仮組後にE/g側から本締めしていくのが基本だが、WirusWinは溶接割れを起こし易い為、より本体に負荷が掛からない様に調整する為でもある。

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□本締め

サイレンサー端の溶接ステーとフランジのナットをほぼ固定した後、ステーの固定と位置決めを行う…当然の様にサイレンサーとステーの位置が合わない…Wirusクオリティ。

自前のデザインボルトやアルミカラー、装飾にアルミのフランジも付けつつ位置を調整…これ、付属部品だけで取り付けたら、どこかに大きく負担が掛かる仕組みだろう。

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□O2ぼろりんちょ

O2は向かう先が無いので、ポロンとステップに出した状態のまま…とりあえず、始動は問題無いだろうとスターターを押す…うん、特に異常等は無く普通に始動する。

まあ元々、O2は低温時は作動し難いし、始動時に補正はし無さそうだし、な。

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□テストラン

駐輪場から軽くテストラン…うん、問題無く走る…今のところは、だけれども。

O2の取り扱いも決めていないし、そうなるとカウル戻せない…ので、まずはECUがエラーを吐かないか(E/g警告灯が付かないか)をご近所テストランと行こうか。

ちなみに、音量については後述の予定だが、想像した程には煩くない模様。
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