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UPS製ハイスピードプーリー&軽量クラッチ購入! [VOX(SA52J)]

バイクの改造と言えばまずマフラー、スクータと言えばまず駆動パーツである。

…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。

…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。

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□UPS ハイプーリーキット

オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。

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□UPS 軽量クラッチ

オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。

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□到着

商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。

だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。

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□開梱

開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。

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□まさかの

プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。

まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。

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□プーリー

サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。

フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。

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□ボス部分

それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。

ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。

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□ランプレの動き

良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。

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□プーリー計量

さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。

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□ランプレ計量

後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。

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□WR計量

30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。

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□クラッチ計量

こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。

『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』

…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。

しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。

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WirusWin ファットボンバーカーボン、レヴュー。 [VOX(SA52J)]

色々諸々あって一部は諦めもあって…な、マフラーレビューでもしておこう。

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□ファットボンバーカーボン

今さらながらに紹介するのは、WirusWin製のファットボンバー。2016年以降(型式SA52J)のO2センサーに対応しない(センサーボス無)マフラーである。

お値段は30,000円(税別)とVOXのマフラーにしては中々に高価。同社の中でも20,000円が平均なのに対し頭一つ抜けたお値段でもある。

端的に言えば、お値段なり…のモノではあると思う。少なくとも純正マフラーよりは高性能である…と言えるのは、その重量だろう。たとえステンにカーボン巻きだとしても。

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□ローラー軽量化

全体的にもっさりとしていたVOXだが、ローラーの軽量化(0.5g)により加速がスムーズになっている。20km/h~40km/hでの加速感とレスポンスが向上された。

そして、10㎞/h~20km/hの加速と僅かながら全体的にレスポンスが向上している。

これはマフラー性能…と言うよりは前述の重量差に世軽量化によるものだろう。但し、4.5psしかないE/gにはその恩恵が非常に大きいモノとも言える。

端的に言って乗り易いのだ。ほぼマイナスは感じられない。

純正→社外の定番として、低速トルクが痩せて感じられるが、元々が体感出来ないレベルの細さの為、低速トルクや発進加速の低下は体感では分からない。

ちなみに、音量については下記の通りである。

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□純正マフラー音量計測

こちらは純正マフラーにて、近接排気音を測定したところ…iphoneの音量測定アプリなので、そこまで正確なものでは無いと思うが、比較対象として数値は有効だろう。

ちなみに騒音規制上は近接 84dBとされており、それを基準とするとやや大きめの数値が出ていると思われるが、測定環境も装置も専用の器具では無いのでこんなモノだろう。

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□ファットボンバーカーボン音量計測

こちらがファットボンバーでの計測結果である。

瞬間騒音が+5db、最大騒音で+3dbと言うところか。これはベースでやや音量が大きくなり、最大音量は大きな増加は無いように思える…ちなみに体感でも似た様なものか。

音質は少し籠る低い音で、カーボン程は低くないがステン剥き出し程高くは無い微妙な音質。言葉で表せば、トトトト、が、ボボボボボと言った感じに変化している。

【総評】

エキパイの径が太く変化した為に抜けが良くなりそれなりに回る。その割には低速でのトルク痩せも感じ難い…のだが、この部分も軽量化された恩恵がカバーしているのだろう。

デザインは好き嫌いがハッキリと分かれると思われるが、思い切りショート化した事による軽量化もあるのでそれも含めての評価としても良いのかもしれない。

2015年までのモデルであれば装着も簡単でO2センサーの問題も無い為、お値段相応のリターンは得られるものと思われる。…てなところだろうか。

ま、マフラーなんて基本的には好みかどうか、が全てだからなあ。
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マフラー交換後の、トラブる対応。 [VOX(SA52J)]

前回のログにて、販売店やメーカでの対応は無理と悟る。

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あ、載せていないが販売店にもウィルズウィンにも、SA52Jでの使用については確認している。販売店は車両が無いのでなんとも…で、ウィルズは31Jのみ、の一言。

顧客サポートの杜撰さも、流石のWirusWinさんやでぇ…!と言った所か。

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□E/g警告灯点灯

等と言っていても、状況は改善されてない。

果てさてどうしたものかしら…とりあえず、警告灯が付いているのだから、エラーコードでも見てみようか、とE/gを掛けずに通電だけしてみる事にする。

*上記『こちら』をクリックすると別ウィンドウで動画が表示されるので注意。

1.5秒間隔が3回…で0.5秒間隔が3回。1.5が10の桁で0.5秒が1の桁だから、エラーコードで言えばコード33になる訳か。試しにシグナスのエラーコード表を見てみよう。

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□コード33

イグニッションコイル1次リード線不良…では無いんだがなあ。コイル不良だと始動しないもの。だが、コード33て車種が別でも同じご様子。JOG等も同じなんだよね。

ただ、基本的には結線不良の類になるんだろうね。

て、事はO2センサを戻してみるしかない…な。戻してみて、このエラーコードが消えるかの確認をしてみよう。まずはそこから…消えるなら、O2センサの対策を考えれば良い。

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□カウル除去

てなワケで、早速、翌日に作業を開始。

Bほどではないにしろ、もうVOXもカウルを剥ぎ取り慣れたなあ…5分と掛からずにサイドカウルを捲れる様になっている。構造もほぼ、頭に入っているしな。

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接続

ハーネスに固定していたO2センサのコネクタを外し、再びO2センサを取り付ける…この車両で判明したのだが、O2センサって独自に発熱もしているんだよね。

純正の安いジルコニアベースだと、温度が低いと作動しないから…かな。

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□確認

センサを接続し、イグニッションキーを捻る…うん、エラーコードが点滅する。

その状態でE/gを始動…アイドルを続けて数十秒、エラーコードの点滅が消える…うん、やっぱりO2センサの不活性状態は見ていない。単純に接続の状態だけ見てるな。

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□保護

ならば、O2センサは外しておいても問題は無いだろう。

常時補正ではないし、そもそもの幅が狭い。ベースマップだけではベストパフォーマンスは出ないにしろ、故障となる程のトラブルは出ないだろう。ベースはO2無だろうし。

そう考えるとセンサの発熱のみ…試しに走行の語の熱を見るもABSを溶かす程では無いが火傷はするレベル…60℃~80℃辺りか。ならば配線を保護してフレームに固定だな。

一定の熱量まで耐えられる塩ビ管にてフィッティングをテスト…うん、イケる。

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□ステッカー貼付け

マフラー周りの懸念点を潰せたので、完成していたステッカー類を貼り付ける。

当初は○さこちゃん仕様をやめようかとも考えたのだが、やはりベースはコレで行きたい…そこにスクーターや横乗り系を貼り付けてオリジナリティを出してみよう、と。

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□完成

そんな訳で、ほぼほぼ完成。

マフラー交換とローラー交換でかなり乗り易くなった為、基本性能としてはこれで良いか…と思う反面、UPS辺りのプーリーは試してみたいかなあ、と思わないでも無い。

あとはまあ…フロントアクスルの見た目が悪い…から、スライダーでも付けてみるかな。
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VOXの型式は?A31J?SA52J? [VOX(SA52J)]

前回はE/g警告灯が点灯!…からの続きを書こう。

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□E/g警告灯

この警告灯をなんとかせねばなあ…と考えて、ふと思う。あれ、そもそもO2センサが無い事自体がおかしいんじゃないの、と。これVOX用なの?と。

まあ、形状的にVOX以外にはつかなさそうなんだけどね…購入基に問い合わせ。

エスエスオートと申します。
この度は商品のご注文誠にありがとうございます。

メーカーのウイルズウィンに確認致しましたところ、
VOX(JBH-SA31J)へはO2センサーは装備されておりませんので、
当マフラーにもO2センサー取付口等は設けていないとの回答でございます。

お手数ではございますが、お客様のVOXの型式が「JBH-SA31J」で
間違い無いか今一度ご確認の程宜しくお願い致します。

んー…やっぱりVOX用だって事は間違いないか。

型式?型式の変更なんてあったのか。全てSA31Jだとばかりと思っていたが…と言うかそもそも、HP上の記載に型式の記載なんてあったっけか…?と確認して見る事にする。

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□ありました。

『年式により差異有り』とか、『~xx年式まで対応』とかの記載が無いモノだから、全年式対応だと勘違いしていたのだが、ひょっとして年式により型式が違うのだろうか。

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□カタログ記載

手元にあるカタログで確認してみよう…うわぁ『JBH-SA52J』とある。型式を間違えた…のか。じゃあ、型式による変更って何があるんだろう、と調べてみたところ。

2016年2月にマイナーチェンジして型式がJBH-SA52Jに変更される。

排気系の見直しにより馬力、トルク等のエンジン性能が向上。新ECUが採用されO2フィードバック制御の折り込みなどFIシステムの変更によって燃費が向上されている。

…だそうな。うわぁ、現行のモデル(モデルチェンジ直前(1月)に購入)から変更されてたのか。まだ一年も経過していない為、webにも情報が無く追記もされていな、と…。

これはもう、O2キャンセルなり取り外しなり、こちらで対応する他無いのか。

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□お気に入り

今さら返品も出来ないだろうし…したくもないし、なあ。

意外と気にいってるんだよねえ、このデザインと音質&音量。性能も悪くない…少なくとも、純正マフラーよりはお気に入りだし、なあ。…さて、どうするかね。

しかし、メーカHPにもweb販売HPにも型式だけの記載じゃあ、間違えるよなあ…『2016年以降のモデルは対応不可』とか書いておけば、年式で調べたろうに、ね。

まあ、このblogを見ていてVOX(しかもSA52J)ユーザは気を付けると良いと思うよ。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、装着。―後編― [VOX(SA52J)]

O2センサー無し(放置状態)にてエラーなし…体感での問題も無し。

…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。

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□カプラ

とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。

多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。

…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。

そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。

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□始動&テストラン

先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。

O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。

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□カプラ防水

うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。

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□配線固定

カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。

そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。

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□テストラン・ロング

そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。

おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。

四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。

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□フロント

車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。

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□リア

リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。

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□完成

このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。

当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。

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□E/g警告灯点灯

…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。

あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。

さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。

警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、到着-前編-。 [VOX(SA52J)]

さて、マフラー交換…と言う事で、純正マフラーを取り外してみよう。

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□状況確認

VOXはあまり車高が高くない為、しゃがみ込んでの作業がし難い。しかも、空冷のシグやBと異なり、冷却水のホース等で取り回しが非常に作業し難い感じである。

加えて、真下を向く様なEX側は作業難易度を上げてくれる。

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□サイドカウル除去

マフラーの取り外しだけだし、単体で行けるだろう…とフランジのナットを外し、マフラー本体を固定するボルトを外して取り外…外し…外れないぞ、と。

あああ、良く見るとO2センサーが刺さってる…コレも外さないとだ。

センサーを外すとなると、カプラーでの取り外しが必要になる…どう見ても、カウルを外さないと出て来ないというか、そもそも見えないよなあ…とサイドカウルを除去。

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□O2センサーカプラー

サイドカウルを取り払い、フレームとハーネスの間からコネクタを確認…んんん。コネクタ自体も何かに…スロットルワイヤーのホルダーか…に、固定されているな。

どの道、見えているだけで、これでは作業は無理だよなあ…面倒臭いな、VOX。

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□フロアステップ持ち上げ

手が入るだけのスペースを確保する為、ステップボードを取り外し、アンダーカウルとの接続(ボトムクリップ)を取り外して、力技で持ち上げる…これが地味にキツイ。

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□O2センサー取外し

だが、その甲斐もあって無事にO2センサーの取り外しに成功。

ちなみにBやシグの22mm(うろ覚え)とは異なり、VOXのO2は17mmで回せるのは通常工具(17以上は普段使いしていない)の範囲内なので作業が楽ではある。

が、ここでふと気が付いた…あれこのマフラーにセンサーボスってあったっけ…?

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□純正マフラー除去

思い返すまでも無くセンサーボス等無かった…O2センサーの接続が出来ない…どうする、戻すか…?ここまで苦労して、ようやく純正マフラーの出来たのに…?

この状態からまた、苦労して元に戻すのか…?

答えは、否。今更、後戻りは出来ない…したくもない。

O2が無くとも始動はするし、走行はするハズ。単純に補正を掛けるか否かの判断基準でしかないのならば、最悪はキャンセラー等で誤魔化しが出来るだろうから。

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□本体仮止め

てなワケでもう、取り付けて見る事にする。

普通のマフラーならば、フランジのナットとステーで固定する…だけなのだが、このマフラーは固定用のステー自体が溶接で固定されている。サイレンサー端に見えるコレ。

ステーやバンドと異なり、ココとフランジはほぼ固定となるハズ。まずはここを長いボルトで動かせる様に仮止めし、フランジのナットを締め込んで凡その場所を確定する。

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□EX側仮止め

サイレンサー側の位置を凡そで仮止めし、フランジのナットを少し強めに締め込んでおく。ここはもう、ほぼ位置を決めて置きステー側で調整する方向となる。

マフラーの取付は、仮組後にE/g側から本締めしていくのが基本だが、WirusWinは溶接割れを起こし易い為、より本体に負荷が掛からない様に調整する為でもある。

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□本締め

サイレンサー端の溶接ステーとフランジのナットをほぼ固定した後、ステーの固定と位置決めを行う…当然の様にサイレンサーとステーの位置が合わない…Wirusクオリティ。

自前のデザインボルトやアルミカラー、装飾にアルミのフランジも付けつつ位置を調整…これ、付属部品だけで取り付けたら、どこかに大きく負担が掛かる仕組みだろう。

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□O2ぼろりんちょ

O2は向かう先が無いので、ポロンとステップに出した状態のまま…とりあえず、始動は問題無いだろうとスターターを押す…うん、特に異常等は無く普通に始動する。

まあ元々、O2は低温時は作動し難いし、始動時に補正はし無さそうだし、な。

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□テストラン

駐輪場から軽くテストラン…うん、問題無く走る…今のところは、だけれども。

O2の取り扱いも決めていないし、そうなるとカウル戻せない…ので、まずはECUがエラーを吐かないか(E/g警告灯が付かないか)をご近所テストランと行こうか。

ちなみに、音量については後述の予定だが、想像した程には煩くない模様。
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WirusWin ファットボンバーカーボン、到着。 [VOX(SA52J)]

VOX納車より、ずっとムズムズしていた純正マフラー。

これで良いのだ、と自分に言い聞かせるも、本当に?と繰り返す自分がいる。マフラー交換を諦める理由はいくらでもあるのに、もう一人の自分が、本当に?を繰り返す。

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□到着

そして歴史は繰り返す…ええもう、買いましたともさ!

某近○内燃機のおかげ(詳細はだぶろく日和を参照)で、今月は-12,000円からのスタートだと言うのに…そこから70%近くを投入して購入…うん、今月は極貧つか激貧だわ。

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□WirsWinファットボンバー

ちなみに購入したのは、段ボールでも分かる通りにウィルズウィン。

…初代Bで痛い目を見たので可能ならば避けたかったのだが、VOXのマフラーなんて出しているメーカがほぼ無くてなあ…後は見た目が面白かったのでコレをセレクト。

小さく短く溶接も少なければ、壊れる可能性も低い…と思いたい。たい。

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□開梱

さて、マフラーにしてはちと箱が小さい様な…いや軽い様な…と思いながら開梱してみると、あれ、組み立て済みなのかな…マフラーがそのまま入っている様に見える。

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□一本モノ

取り出してみると、まさかの一本モノ…サイレンサーとエキパイが溶接済みのマフラーなんて初めて見たわ…これは50㏄用だからか…それともショートマフラーだからか。

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□付属品

残りは何が付いてるかな…サイレンサーバンド、マフラーステー…にこれは、純正マフラーにもあるリアフェンダーステーか。…あれ、エンドバッフルも付いてるな。

…もう数年前から、エンドバッフル着脱式ってアウトじゃなかったのか…流石WirusWin。

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□取り付け説明書

うん、何というか色々とアバウト。コレを信じて付けてはいけませんな感じの匂いがプンプン。これは実物合わせで、カラーや取り付け位置を見直さんとダメだろうな。

Bの時は説明書通りに組み上げたら、負荷が掛かってエキパイ破断したしな。

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□エンドバッフル取付

エンドバッフル取り外しタイプはもう、だいぶ前から違法…なのは良いとしても、せめてバッフルを取付て送るべきじゃないのかなあ、とは思うのだが。

法的にはアウトでも、お送りした状態で取り付けて頂ければ…とか言えるだろうに。

というかね、うん、エンドバッフルが選択式でも無いのに、付けずに送ってきたのはこのメーカが初めてだ。分かり易い違法っぷりがむしろ清々しい…流石はWiruswin。

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□カーボン貼付け

んで、エンドバッフル取付にサイレンサーを握る…時にもう、カーボンじゃないんだなって手触りで分かる。こうして見ると一目瞭然…カーボンシート貼付けだな。

カーボンサイレンサーじゃなくて、ステンサイレンサーカーボンシート巻き、ね。

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□要らない子

ちなみにこちらは、リアフェンダーを固定する為のステー…なんだけども、フェンダーカットしちゃってるから、取り付ける部分が無いんだよね…つまり、要らない子。

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□説明書の…

そして、説明書を見ながら仮組をしていくと…『カーボンサイレンサーの場合はカラーを入れろ』の記述が…なんで。ステン管とそんなに厚みが違うのか?

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□無理

試しに指定通りに組んでみる…が、バンドの形状に沿わない。と言うかバンドだけでもピッタリサイズなので、カラーなぞ入れるとサイレンサーを固定出来ないんだがコレ。

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□仮組

本体が一本モノの為、極めてパーツ数が少ない…為に、問題は起こり難いハズ筈なのだが、付属部品のクオリティから徐々に不安感が蓄積していくのが流石はWiruswin。

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□サイズ比較

スクーターのマフラー(リアE/g)であり、ショートサイレンサーの為に、物凄く短いマフラーなのだが…この画像から、その短さが伝わるだろうか。

W650用のAraiのジェットヘルメットと並べて見ると分かり易いか。

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□メットイン

なんとメットインにスポッとハマるこのサイズ。

VOXのメットインが広く浅い事、ショートサイレンサーである事を差し引いても、短いよなあ…まあ、それが気にいって購入したんだけどね。

さて、それでは取り付けますか。
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初回点検?E/gオイル&ギアオイル交換。 [VOX(SA52J)]

さって、初回点検てどんなんだっけな…慣らしは100㎞だったが。

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□初回点検

新車購入自体がほぼ無い為、メンテナンスノートなんて貰うのはひさしぶり(並行輸入のBW’Sは無い)…と初回点検の項目をざっと確認する。

…ん。殆どがバイク用…VOXならプラグと冷却水、その他ケーブルや各部のガタ付…の下にエンジンオイルの交換とトランスミッション(ギア)オイルの交換がある、な。

初回点検は無料だが、オイル類は有料だろうな…ま、どの道、自分でやるけどな。

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□200㎞走破

ちなみに走行距離で1,000㎞か50日以内に受ければ、初回点検は無料。

今回は200㎞だが、納車から一月が経過したし…ついでに、慣らしが100㎞として200㎞ほど走行したので、点検がてらにオイル類を交換して置く事にする。

E/gオイルはちょうど一回分のストック(Bで1L缶が150mlずつ余る)があるし、ギアオイルに至っては1L単位でしか販売されないので、長期ストックがあるしな。

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□ドレンボルト

さって。E/gオイルはどこから抜くかな…オイルパンのドレンボルトはどこかしら…まあ、ドライサンプだろうから、E/g底部に決まってるんだけどな。

…と思いながら底面を除くと、シグやBに似た様なドレンの蓋が見える。

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□E/gオイル吐出

多分、同じ様に17㎜…とソケットを当ててみるもスカる…いや、ハマらない?え。大きいの…?とその上の19㎜のソケットを当てるとピッタリ…まさかの19㎜か。

19mmに長めのスピンナを当てて…おおお、クッソ硬ぇ…片足でソケットを押さえ、もう片足でスピンナをキック…カキッと言う硬質な音ともにボルトが外れ、オイルがだばー。

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□フィラーキャップ

VOXは親切な事にレベルゲージにオイル量の記載がある…うん、780mlなら今までに溜めた余剰オイルで交換が出来る…な。計算上はBで8回の交換で1回分…か。

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□ドレンボルト類

オイルパンに落ちたボルト…と言うかフィルタ類を拾いパーツクリーナーで洗浄…うん、基本的にはシグ系と同じ様な構造だな。フィルタは茶漉しか…しかも短い。

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□組み立て

シグ系E/gのクランクを割れば構造が分かるが、基本は茶漉しをオイルパンの中に押し付ける構造となる…多分、VOXの構造も同じだろう。構成部品が同形状だしね。

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□オイル注入

で、抜いた分のオイルを注入…Bは125㏄で850mlなのに対し、VOXは50㏄なのに780mlと大差ないのは何でだろうね…は良いのだけども、物凄くオイルの注入がし辛い。

画像では分からない…と言うか、オイルを注ぎ始めたこの角度ならば問題無いのだが、これ以上のオイルを注ごうとジョッキを傾けるとカウルにぶち当たるのよ、この子。

半分も入らぬ内に、オイルジョッキを真横に傾けての給油となる。次回はジョッキ…じゃなくて、計量カップと如雨露みたいので入れようかな…と思わせる面倒さ。

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□注入量確認

ジョッキには750㏄に満たない程度だったのだが、注入してレベルゲージを見るとほぼMAX…ん。やっぱりサビマニより少な目にしといた方が良い感じ…かな。

まぁクランク抵抗を考える車両じゃ無し、安全を考えれば多めでも良いかな。

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□ギアオイル吐出

さって、次はギアオイルの交換…まずはオイルを抜こうか、と調べて愕然。

この車両、オイルの排出口が真横なのよ…そこそこバイクを弄って来て、これは初めてだわ。シグ系は多少なりとも角度が付いているというか、『吐出し口』だったしな。

しかもサイドスタンドがオプションだから、直立の状態での吐出し…オイル漏れ?

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□ギアオイル注入

まあ、もっと驚いたのは、オイルの注入口…だけどな。

普通、オイル排出口は下を向いているし、注入口は上を向いている…と言う常識を覆してくれるのがこの車体でもある…まさか、注入口が真横を向いているとは思わなんだ。

これ、オイルジョッキなどでは注げない構造をしてるよなあ…。

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□とりま

ま、なにはさておき、オイル類の交換は完了。

125㏄以下の経験がほぼ無い状況では些か手間取る部分もあったが…ま、こんなものだろう。後はお店に行き、初回点検とやらを受けてくれば問題無し…だな。

□初回点検完了

オイル類は交換、ざっと車体は確認したよ、と伝えると。『アキヒトさんが見たなら、問題無いですね』と実車確認無しでポンポンポンとチェックが終了、点検も完了。

うーん、良いのかしら、これで。まあ、楽で良いんだけどさ。

個人的にはリコール等の際に点検の事実が必要だから、店舗まで持ち込んだだけ…だし、お店としては点検が義務(メーカから収入もある)だから、承認が為された…のだが。

ま、旧車でも大型SSでも無いんだし、50㏄スクーター程度だからこれで良いか。

どちらもそこそこには自分で整備してきたし、出来なければ死んでいたからなあ。それに比べれば現行車種で新車なんて、特異な異常が発生して内科の確認だけだしな。




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小ネタ。ボールジョイントミラー逆付け。 [VOX(SA52J)]

以前から気になっていた、VOXのミラーと扱い方。

元々、ハンドルから高く伸びるミラーは嫌い(それで完成されている旧車は除く)な上、8㎜+逆ネジを使わねば極端に選択肢が減る原付のミラーは、お悩みどころだったのだが。

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□逆付け

どの道、ミラーアダプターを使わなければマウント自体が出来ない…なら、取り付け場所自体の自由度も高いし、出来るんじゃね?と試しにつけて見たのがコチラ。

…うん、いいね!思い付きの逆付けだが、これが思いの外、格好良いと思う。

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□サイド

真横から見るとこんな感じ…このデザインがアリかナシ化は好みが分れるところだが、自分的にはアリ。ハンドルより上にモノが無い…低いハンドルをさらに低く見せられる。

大事なのはハンドルより上にマウントし、車体全体の高さを出さない事なのだ。

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□フロント

フロントから見るとこんな状態…あらためて見ると、このミラーのデザイン、シンプルなスクエアだからこそ、このマウントでもスッキリとするのだなと気が付いた。

ちなみに逆付けの為には、ステーの根元と先端をバラシて組み直す必要あり。

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□リア

当然ながら、視界も良好…まあ、高く外側にあるよりは、視界も減るけどね。それでもバレンタイプのミラーで内側に畳んでいる奴よりは、遥かに左右も後方も視界が広い。

なおこの取付方法は、ハンドルと共にフロントカウルが動くVOXだから組付け易い(ハンドルを左右に切っても当たらない)と言うのもある。BW’Sは難しいかもなあ。

ちなみにパーツ購入でも取付でも無いのに、わざわざネタにしたのはそれだけこの取り付け方が気に入ったからだったりする。バーエンドも良いが、VOXこれが似合う。
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初めての給油と燃費の計測について。 [VOX(SA52J)]

そろそろ、納車から一か月…初回点検も考えんとだな。

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□180㎞走破

…と言うか、そもそも、まだ給油してないなこの子。

納車直後を除いて、数㎞圏内をフラフラしてるだけだから、ロクにメータも見ていない…走行中に必要な情報(E/g回転数、油温や空燃比)の表示が無いからなあ、VOXは。

とは言え、徐々に目減りする燃料計は見ている…なんか、エンプティの前の赤いバーの辺りまで来てた様な…Eの文字の辺りまではもう少しあった様な…と車体を確認。

おお、180㎞も走ったのか、もう。慣らしもあり時速30km縛りだと言うのに。

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□給油レシート

180㎞÷4.43L=1L辺り走行距離 40.63㎞。

リッター40㎞…カタログ値(WMTC)で55㎞には及ばないが、今までの二輪の中ではダントツに良いな。タンク容量が4.5Lだから、182㎞…ってほぼガス欠手前だったのか。

赤いラインから少しだけだから…Eまでもうちょいあるかと思ったんだけどね。

あ、公称値には届かないまでも、ネットで見る50㎞に届かなかったのは、ローラーを0.5g(×6)ほど軽くしたからかな…それでも、45㎞は出て欲しかった気もするが。

ま、Stop&Goの多いご近所用なら十分だろう。乗出しから1月、給油無しで走れたしね。

それよりも初回点検…自体は無料だったと思うが、E/gオイルやギアオイルは有料だった気がするなあ…手数料無しだっけ。オイル代だけだったかな…ちと調べるか。
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センスタ装着&社外スプリング! [BW'S125Fi(3rd)]

ウチのBW’S125にはセンタースタンドが装着されていない。

その理由は、ロンホイをしていた事、通勤時の駐輪場でのトラブル回避の為。

ロンホイをしていた(センスタで固定すると非常に不安定となる)為、サイドスタンでの駐車しかしたくない…が、そうなるとセンスタよりも横幅が増加する。

勤務地近くの駐輪場ではそれを嫌がられ、勝手にセンタースタンドで止められる時がある…なら、センスタが無ければ、文句の付けようも無くトラブルが発生しない。

…とはいえ、普段は問題無くともメンテ時に不便なんだよなあ…と感じていた昨今。

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□塗装

もう、通勤に使用していない…のだし、戻さない理由も無い。

なら、戻してしまおう…折角だから、保存時に浮き始めた錆を落としておき、錆止めがてらに艶無し黒にでも塗装してしまおう(クランクケース塗装時の余りで)。

お隣さんにはシンナー臭さが迷惑かもだが、物干し竿って塗装には便利だよね…。

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□確認

ついでにスタンドを貫通するシャフトや、シャフトを内包する管なども磨きつつ、内部をグリスアップ…ついでにスタンドを固定するスプリングを社外のモノに変えて見よう。

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□取付

スムーズにスタンドが稼働する事を確認し、スプリングを取り付ける。

…と書けば簡単なのだが、これが通常のスプリングフッカーでは中々伸びないし、伸びてもスタンドフックに掛からない…と悪戦苦闘する事、30分以上は苦戦したなあ。

スタンドとしては、畳んだ状態の方がスプリングを伸ばす距離は少なくなるのだが、サイドスタンドの状態でスプリングを伸ばすのは非常に困難だったりする。

が、逆にスタンドを掛けた状態なら力を掛け易いが、その分だけスプリングを伸ばす必要があり、スプリングフッカーは上下に伸ばす様な力を掛け難いという欠点がある。

結果的に、ドライバーとT字レンチを併用して、上へと伸ばして装着は完了。

但し、この方法は下手をすると作業者の顔面等に伸び切ったスプリングが飛び出す…等の危険性もあるので注意。実際に何度か、自分の後方へと飛んで行ったしなあ。

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□見えない

そんな苦労の果てに装着した社外のスプリング…なのだが、実際に装着してみると目に入る機会は殆ど無い…画像に映るブレーキワイヤー固定ホルダーと同じである。

まあ、これでセンタースタンドが使用出来ると考えれば、それでも十分。

オイル交換等でジャッキを使用する事を考えれば(作業の度にジャッキを抱えて、部屋と駐輪場を往復。しかも階段)、その価値は十分にあるのだけどね。

出先でサイドでは固定が怖い時も使えるし…ま、苦労に見合う効果はあるかな。



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おNewバイクカバー! [BW'S125Fi(3rd)]

先日の迷彩カウル&縦目2灯にてスペシャル感を出したBW’S。

…は良いんだが、VOXとW650に挟まされたこの状態で、バイクカバーが…以前の旧いモノと言うのはちょっと可哀そうだなあ…と言う事で、バイクカバーを購入する。

隣にある、ほぼ吊るしの50㏄が新品カバーなのに、それはちょっと…ね。

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□カバー

考えてみれば、車両の購入=バイクカバーの購入、としてきたが、この子は先代が事故で潰れた後にやって来た為、前のカバーを引き継いでいたんだよなあ。

それも、かなり古い…元はなんだろう…SR400の時のかな。

ZX-10Rのサブとして乗り出したのが初代の為、カバーは昔のモノを使い回し…マフラーの熱で溶けたり、強風で箸が破れたりしたものを、ずっと使用してたものなあ。

…ある意味、初代BW’Sから引き継いだものと言えなくもないが。

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□購入

てなワケで購入しましたよ、ヤマハ製バイクカバーミドルスクータ用。

定価8,200円となり、量販店ではもう少しだけ安い…が、ネット販売で買うと5,000円程度で買えるんだよね…ホント、バイクカバーだけは価格差が大きいのでネットおススメ。

バイクカバーと言うと雨風をしのぐイメージがあるが、実際は紫外線を防ぐのが最も大きい…特に樹脂パーツで構成されるスクーターは、カバーの有無で状態が天地となる。

シグの様に社外のインナーカウルがあれば良いが、BW’Sには無いからね。

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□装着

到着したバイクカバーを装着!…逆に真新し過ぎて浮いている感もあるな。

そして手前のVOX(50㏄)よりも小さく見える…車両サイズで言えば、そんなハズはないので目の錯覚だろう…とは思うのだけれども。ま、それは別に良いか。

通勤では使用しなくなり、趣味の車両としてはW650がある…と考えると、少し役割的に浮いたBW’Sではある…が、こうしてカバーを買う程度には大事な一台でもあるのだ。

3台目、いや3代目となる事も踏まえ、この子とは永くやっていきたいと思う。
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迷彩カウル&横目2灯スタイルへ変更。 [BW'S125Fi(3rd)]

先日のログの通り、やや立ち位置が分かり難い状況のBW'S。

とは言え、以前の様に通勤マシーンでは無く、お買い物用でもご近所用でも無い…少なくとも趣味の車両と呼べるマシンである事は確実とも言える。擦り減らす車体では無い。

そう考えると、迷彩カウルへ戻そうかな…と考え始めたりする。

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□ストロボカウルを剥いで

迷彩カウルを普段使いしない理由は、擦り減る…雨の日も乗り、駐輪場等で傷を付けられる恐れがある…からなのだが、最近の乗り方ならば、そうはならないだろう。

と言う訳で、迷彩カウルへの交換作業を実施。

しかし、最近はVOXを弄る様になってからあらためて思うのだが、BW’Sのカウル構成と取付方法はスクーターとしては異端だな。フレームに直で固定するタイプは少ない。

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□迷彩に

まあ、BW’S自体がスクーターとは思えぬ程、カウルが少ないからだな…等と考えながら作業を行い、メットイン周りのカウル交換を完了。フロントは室内作業だな。

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□LEDバルブ移設

迷彩カウルは、インナーカウルが横目2灯のままとしてある…カウル交換と縦目と横目をセットで切り替えたら面白いかな…とそんな訳で、ライトバルブも入れ替えが必要。

単純にインナーカウルだけの入れ替え(タッピングビス×6本)ならば、その場の作業でも良いのだけどね…この花粉あふるる季節に長時間の屋外作業はしたくない。

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□完成

…うん、やっぱりこの迷彩カウルが一番…だな。

横目2灯…はまだ1年と経たない為に目新しいだけ…かもしれないが、こちらの方がカスタム感がある。もうしばらくは、迷彩カウルとセットとしておこう。

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□中々の完成度

しかし、今更ながらに原二スクーターとしては、中々の完成度…だよなあ(自画自賛)。

周囲では232㏄+ダンドラが標準となりつつあるが、W650もある現状でそこまでBW’Sに求める気は無い(組んでみたくはある)し、程々のスペシャル感で良いのかもね。

程好く気軽に使えて、中距離でも不満が無くて…スクーターとして、必要十分な一台。
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今一度思う、BW’S125Fiと言うスクーター。 [BW'S125Fi(3rd)]

VOXが納車されてより、約1か月が経過する。

その間、ある程度の遠乗りや週末ライドに活躍するWに比べ、Bは活躍の場が無いなあ…とひさしぶりに乗る。ご近所用にはハイスぺ過ぎるし、遠距離にはロースペなんだよな。

5㎞未満はBOX、5㎞~20㎞でBW'S、20㎞~W650と言う棲み分け。

…で、ウチから3番目に近いブックオフ(8㎞)へひさしぶりの出動。距離もあるが、50㏄は使うルートが限られる(幹線道路怖い/2段階右折出来ない)から、てのもある。

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□フロント

相変わらずスクーターらしからぬ面構え…一部カウルの除去や低いハンドルに、カチ上げチタンマフラーにサブフレーム等でもう、見た目からしてVOXとは違う。

…のだが、スクーターに乗らない人には同じ様に見えるんだろうなあ。

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□VOX

ほら、同じ様なアングルで見れば、どちらも小さなスクーターにしか見えない。まあ、VOXが比較的大柄で、50㏄ではなく125ccサイズってのもあるんだろうけどね。

でも、車両に跨れば大型バイク並みの車高(足付き)にドラッグバーぎりまで低くしたタイト&ローなハンドル。この時点でもう同じスクーターとは感じ難い。

E/gを掛けて暖気を済ませ(ヘッド油温が人肌程度)、1~2㎝ほどスロットルを開ければタコメの針が素早く動き、ラフに開ければ小排気量とは思えない加速で飛び出してゆく。

VOXで同様の操作ならノロノロ~と加速するが、Bはスパッと前に。VOXで40km/hまで引っ張れる頃には余裕で80km/hを越える。60km/hまでならW650よりも速いしな。

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□リア

リア周りの方がスクーターらしからぬデザインではある…かな。戦闘機のアフターファイアをイメージした独特の丸2灯のテール…もあるが、このケツの跳ね上がりだよね。

ここはちょっと、VOXと比べると些か攻撃的。同じスクーターに見えない…かな。

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□VOX

向きは違うけども同アングルで…うん、VOXは如何にもスクーターな感じだね。10年前のスクータと比べると珍しいが、70年より前ならば同系統のデザインもあるし。

Bはその点、なぁ…基本コンセプトにオフがあるから車高が高く、オフスクーター故に柔らかい足も社外サスで(フロントは落とした上で)固めてるから、見た目にもう違うなあ。

見た目で言えば、エアクリが無いのとかサブフレームもあるが、タイアもデカい。バイアスながらハイグリップなディアブロは、高性能かつ攻撃的なデザインでもある。

…正直、スクータにしては中々のバンク角と重心の高さ、ハイグリップなタイアである事から、W650を上回る旋回性だったりもする。60km/h以下なら深く速く回るのだ。

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□サイド

横から眺めるとごく普通…ではないにしろ、然程珍しくは無い小排気量スクーター…のハズなんだけどね。ちょっと走行性能に振り過ぎちゃった感はある…よねえ。

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□VOX

いや、真横から眺めた場合も、VOXと比較するとちょっとだけ違う…ちょっとだけヤンチャかもしれなくもない…かな。でもこうして並べると方向性が違い過ぎて面白い。

ただ、W650とBWSだけの時は気が付かなったが、2台に挟まれてみるとこの車両の異質さに気が付いたりもする。小排気量スクーターなのに妙に攻撃的な走行性能。

加速と旋回性は、250㏄までのミッション車以上。それなのに、VOXと同様の小排気量スクーターと言う異質さ。カスタム車としては良い出来だと思うんだけど…ね。

ただ、原付も大型バイクもある中、その中間の車両だと、尖り過ぎて感じるのかな。

この子が一台の時は、何も考えずに走行性能の強化+カスタムに熱を上げたものだが、中間としての立ち位置を考えると、今後の方向性に悩む感じとでも言えば良いのかな。

B+W650ならこの方向性で良い…VOXを知った今ではもう少し穏やかで使い易い方が良いかもだが…VOX+Bならば、完全なアシと趣味の走行性能強化スクーター、で良いし。

でもアシ(VOX)と趣味(W650)の間にあると、味付けに迷うのも確か。

最初に述べた通りにご近所や買い物様ならVOXで事足りるし、遠乗りや週末ライドならばW650がいてくれる。少しだけ、役割のふり幅に迷いが出てるんだよねえ、Bってば。

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☆『書き溜めその5』ハンドル1.5㎝カット&ミラーアダプター装着。 [VOX(SA52J)]

以前から考えていた、VOXのハンドルカット…ハンドル幅の調整である。

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□ハンドルカット

現在、装着しているHardyロードバー(LOW)は700㎜。元のハンドルは不明だが、VOXの全幅は725mm…これはミラーを含む数値の為、ハンドル幅はもう少し短いハズ。

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□純正ハンドル比較

納車前にハンドル交換をした際に、比較した画像でもこの通り…うろ覚えな感覚で言えば1㎝~2㎝は純正の方が短い。まあバイク汎用と原付用で比較すれば当たり前の話だが。

余談だがW650は純正、社外も含めて概ね720mmで統一されている。

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□スイッチボックス除去

てなワケでこのハンドルをカットしよう…と言う事で、スイッチボックス&スロットルケースを除去する。…と、テキストで書けば簡単な作業に思えるが。

一度、ハンドルをポストから外して戻す必要がある為、微妙に手間である。

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□ボックス&ワイヤー類除去

そんな手間を踏んだのは、これからの作業にポストへの固定が必須…ではないが、固定した方が作業難度を落とせるから。ついでに邪魔なボックスやワイヤー類を固定する。

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□計測&目安

メジャーを当てて、切り落とすべき余剰を計測…大体、過去の経験的に1.5㎝程度が有用か。実際にラインを決めて切り落とし、鑢を当てれば1~3mmはズレるしな。

目安となる部分にけがきを入れておく…ここを目安にラインを引こう。

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□パイプカッター

先程の傷を目安として、パイプカッターで切断のラインを引いて行く…残念ながら、塩ビパイプや自転車のハンドルレベルはともかく、厚み的にバイクのハンドルは切れない。

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□鉄鋸

その為、ガイドとして引いたラインを削る様に、鉄鋸で余剰部分を切り落とす。

…と書けば簡単な話なんだが、地味に辛いんだよなあこの作業。切り落としたその日にこのテキストを書いているのだが、キーボードから上へ持ち上げる手が微妙に重く痛い。

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□鑢

そして最後に、切り落としたエンド部を綺麗に慣らす…バーエンドを入れる事も考慮に入れると、パイプ内部もある程度は慣らしが必要…あああ、手が痛いっつにもう。

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□穴あけ

それに加えて、バーエンドを切り落とした事によるスイッチボックス固定穴の位置変更…切り落とした分だけ、内側へと穴の開け直し作業が必要となる…のはしょうがないが。

今までの住居と違い、今の住居は駐輪場近辺に電源が無い為、ハンドルを単品までばらして室内に持ち込み、削り滓を考慮するとベランダまで持ち込んでの作業となる。

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□昼食

肘・肩・腰に!…と言うどこぞのCMを思い出す程に疲れたので、昼飯も兼て休憩。

ここ最近はバタバタとしていたせいか、週に一度は訪れていたいそべもかなりご無沙汰…と言う事で、黒旨特製わんたん麺大盛りを頂く…あああ、疲れが癒えるこの旨さよ…!

八雲の後継として訪れた時とは評価が一転、週に一度は食べたいらーめんとなっている。

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□ミラーアダプター

矢口渡まで足を伸ばしたので、ついでに南海部品まで…以前からスイッチボックス上にミラーを戻してはどうか、と考えていた為にネジ径変換アダプターを購入してみる。

しかし、原付独自の8㎜規格とかヤマハ独自の右ミラーの逆ネジとか、意味の無いオリジナリティはいい加減にドブに捨てて欲しいのだが、なぜにこうも拘るのか馬鹿ども。

独自規格と独自進化による絶滅は、ガラケーが証明しただろうに、なぜに分からない。

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□完成表

食事を済ませてアダプターを購入し、ハンドル組み付け&ミラーアダプタの装着とミラーの移動を完了。…うん、この画像だけでなんかもう色々と純正感が無いな、うん。

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□完成裏

反対側からも確認…意図せぬところで無駄にカスタム感がある…気がする。

僅か1.5㎝…成人男性ならば、指一本分くらい…かな。その程度の差だが、ハンドルを握った際のポジションがしっくりと来る…VOX独特の旋回感も良い方向に出ている。

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□ミラーの高さ

後は何と言うかまあ、このミラーの取り付け位置…なんだよなあ。

スイッチボックスからの『持ち上がり感』が非常に素敵…素敵過ぎてミラーをブン投げたくなる…が、最終的にミラーの鏡面を低い位置にと考えると他に手が無いんだよな。

ステルスミラーを8㎜+カラーで低い位置にマウント…ぐらいか。

ステルスミラーはあの質量故にハンドルを重くするし、ハンドル周り自体が思ったく見える…上に、初心者向けのセット位置じゃないからなあ…あれは選べない。

8㎜規格で右が逆ネジで低い位置にマウント出来る易くて良いミラーは無いモノか。
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