So-net無料ブログ作成
検索選択

UPS製ハイスピードプーリー&軽量クラッチ購入! [VOX(SA52J)]

バイクの改造と言えばまずマフラー、スクータと言えばまず駆動パーツである。

…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。

…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。

ups01.jpg
□UPS ハイプーリーキット

オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。

ups02.jpg
□UPS 軽量クラッチ

オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。

IMG_8775.JPG
□到着

商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。

だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。

IMG_8776.JPG
□開梱

開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。

IMG_8780.JPG
□まさかの

プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。

まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。

IMG_8782.JPG
□プーリー

サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。

フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。

IMG_8783.JPG
□ボス部分

それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。

ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。

IMG_8784.JPG
□ランプレの動き

良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。

IMG_8791.JPG
□プーリー計量

さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。

IMG_8788.JPG
□ランプレ計量

後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。

IMG_8789.JPG
□WR計量

30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。

IMG_8790.JPG
□クラッチ計量

こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。

『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』

…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。

しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。

nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

Wと桜(葉桜)。 [一眼・撮影]

週末の雨で散ったろう桜…そしてまた、明日からの強い雨で散るであろう桜。

病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。

IMG_0333.JPG
□桜の元で

背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。

IMG_0352.JPG
□後ろから

ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。

IMG_0385.JPG
□ボリューム増

前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。

IMG_0423.JPG
□後方確認

ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。

IMG_0429.JPG
□桜舞い散る中に

静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。

IMG_0438.JPG
□満開の少し後

満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。

IMG_0446.JPG
□薄桃

アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。

IMG_0448.JPG
□タンクに添えて

薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。

IMG_0453.JPG
□風の悪戯

桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。

IMG_0471.JPG
□また、来年

天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。

最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。

スピード・ツールとしてのバイク。 [おっさんバイク談義]

先日、SevenFiftyさんのコメントに変身をしていて気が付いた事実。

もう、バイク歴が25年を超えようとしている。

…て事は、今年25歳の子が生まれた時からおっさんは走っており、30になるだろう子達が小学校に上がる頃にはもう、単車を転がしていたと言う事である。

でも本館(NoBwsNoLife)はともかく、ココを見てる人もおっさんなのかも。

まあ、具体的な年齢は避けるがアラフォーである。70年代に生まれ、90年代初頭に走り出す。折しもバイクブーム…が終盤の頃かな、88とかがまだ現役だったし。

VFR400-DE1991-1a.jpg
□NC30(VFR400)

ちなみにおっさんらの世代では、NC30が最速だと言われていた…まあ、○○最速とか××峠最速とかの時代なので、基本は口コミ、話は先輩&仲間内の話ではあるが。

でも実際、ワークスレベルのRC30からのNC30は激速ではあったのだ…フロント17インチ、リアが18インチで癖が強く、足回りとしては後に出るRC35の方が上だったのだが。

最速なら、大型だろ?と今のコゾー共は思うのかもしれないが、当時は大型と言えばツアラー色が強くスポーツモデルは極めて少なかったりする。750㏄に僅か、だな。

まあ、今でも語れてしまう位に熱い時代ではあったんだな、と今となっては思う。

そして何よりも、バイクはスピードツールであったのだな、とも。逆に言えば、90年代以降、2000年からの子達にはバイクとしての魅力は、スピードと異なるのかもしれない。

今となってはその通りだと思う反面、若い内から『まったり』だの『のんびり』だのとスピードを否定するバイクと言うのもなあ…と考えてしまうのは、そんな世代だから、か。

まあ、そんな感じで昨今のバイクやらをおっさん目線で語るというNewコンテンツである。

WirusWin ファットボンバーカーボン、レヴュー。 [VOX(SA52J)]

色々諸々あって一部は諦めもあって…な、マフラーレビューでもしておこう。

IMG_8630.JPG
□ファットボンバーカーボン

今さらながらに紹介するのは、WirusWin製のファットボンバー。2016年以降(型式SA52J)のO2センサーに対応しない(センサーボス無)マフラーである。

お値段は30,000円(税別)とVOXのマフラーにしては中々に高価。同社の中でも20,000円が平均なのに対し頭一つ抜けたお値段でもある。

端的に言えば、お値段なり…のモノではあると思う。少なくとも純正マフラーよりは高性能である…と言えるのは、その重量だろう。たとえステンにカーボン巻きだとしても。

IMG_8208.JPG
□ローラー軽量化

全体的にもっさりとしていたVOXだが、ローラーの軽量化(0.5g)により加速がスムーズになっている。20km/h~40km/hでの加速感とレスポンスが向上された。

そして、10㎞/h~20km/hの加速と僅かながら全体的にレスポンスが向上している。

これはマフラー性能…と言うよりは前述の重量差に世軽量化によるものだろう。但し、4.5psしかないE/gにはその恩恵が非常に大きいモノとも言える。

端的に言って乗り易いのだ。ほぼマイナスは感じられない。

純正→社外の定番として、低速トルクが痩せて感じられるが、元々が体感出来ないレベルの細さの為、低速トルクや発進加速の低下は体感では分からない。

ちなみに、音量については下記の通りである。

IMG_8610.PNG
□純正マフラー音量計測

こちらは純正マフラーにて、近接排気音を測定したところ…iphoneの音量測定アプリなので、そこまで正確なものでは無いと思うが、比較対象として数値は有効だろう。

ちなみに騒音規制上は近接 84dBとされており、それを基準とするとやや大きめの数値が出ていると思われるが、測定環境も装置も専用の器具では無いのでこんなモノだろう。

IMG_8635.PNG
□ファットボンバーカーボン音量計測

こちらがファットボンバーでの計測結果である。

瞬間騒音が+5db、最大騒音で+3dbと言うところか。これはベースでやや音量が大きくなり、最大音量は大きな増加は無いように思える…ちなみに体感でも似た様なものか。

音質は少し籠る低い音で、カーボン程は低くないがステン剥き出し程高くは無い微妙な音質。言葉で表せば、トトトト、が、ボボボボボと言った感じに変化している。

【総評】

エキパイの径が太く変化した為に抜けが良くなりそれなりに回る。その割には低速でのトルク痩せも感じ難い…のだが、この部分も軽量化された恩恵がカバーしているのだろう。

デザインは好き嫌いがハッキリと分かれると思われるが、思い切りショート化した事による軽量化もあるのでそれも含めての評価としても良いのかもしれない。

2015年までのモデルであれば装着も簡単でO2センサーの問題も無い為、お値段相応のリターンは得られるものと思われる。…てなところだろうか。

ま、マフラーなんて基本的には好みかどうか、が全てだからなあ。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

マフラー交換後の、トラブる対応。 [VOX(SA52J)]

前回のログにて、販売店やメーカでの対応は無理と悟る。

IMG_8676.JPG


あ、載せていないが販売店にもウィルズウィンにも、SA52Jでの使用については確認している。販売店は車両が無いのでなんとも…で、ウィルズは31Jのみ、の一言。

顧客サポートの杜撰さも、流石のWirusWinさんやでぇ…!と言った所か。

IMG_8657.JPG
□E/g警告灯点灯

等と言っていても、状況は改善されてない。

果てさてどうしたものかしら…とりあえず、警告灯が付いているのだから、エラーコードでも見てみようか、とE/gを掛けずに通電だけしてみる事にする。

*上記『こちら』をクリックすると別ウィンドウで動画が表示されるので注意。

1.5秒間隔が3回…で0.5秒間隔が3回。1.5が10の桁で0.5秒が1の桁だから、エラーコードで言えばコード33になる訳か。試しにシグナスのエラーコード表を見てみよう。

2017-03-16T22_54_21-847b2.jpg
□コード33

イグニッションコイル1次リード線不良…では無いんだがなあ。コイル不良だと始動しないもの。だが、コード33て車種が別でも同じご様子。JOG等も同じなんだよね。

ただ、基本的には結線不良の類になるんだろうね。

て、事はO2センサを戻してみるしかない…な。戻してみて、このエラーコードが消えるかの確認をしてみよう。まずはそこから…消えるなら、O2センサの対策を考えれば良い。

IMG_8663.JPG
□カウル除去

てなワケで、早速、翌日に作業を開始。

Bほどではないにしろ、もうVOXもカウルを剥ぎ取り慣れたなあ…5分と掛からずにサイドカウルを捲れる様になっている。構造もほぼ、頭に入っているしな。

IMG_8665.JPG
接続

ハーネスに固定していたO2センサのコネクタを外し、再びO2センサを取り付ける…この車両で判明したのだが、O2センサって独自に発熱もしているんだよね。

純正の安いジルコニアベースだと、温度が低いと作動しないから…かな。

IMG_8666.JPG
□確認

センサを接続し、イグニッションキーを捻る…うん、エラーコードが点滅する。

その状態でE/gを始動…アイドルを続けて数十秒、エラーコードの点滅が消える…うん、やっぱりO2センサの不活性状態は見ていない。単純に接続の状態だけ見てるな。

IMG_8667.JPG
□保護

ならば、O2センサは外しておいても問題は無いだろう。

常時補正ではないし、そもそもの幅が狭い。ベースマップだけではベストパフォーマンスは出ないにしろ、故障となる程のトラブルは出ないだろう。ベースはO2無だろうし。

そう考えるとセンサの発熱のみ…試しに走行の語の熱を見るもABSを溶かす程では無いが火傷はするレベル…60℃~80℃辺りか。ならば配線を保護してフレームに固定だな。

一定の熱量まで耐えられる塩ビ管にてフィッティングをテスト…うん、イケる。

IMG_8670.JPG
□ステッカー貼付け

マフラー周りの懸念点を潰せたので、完成していたステッカー類を貼り付ける。

当初は○さこちゃん仕様をやめようかとも考えたのだが、やはりベースはコレで行きたい…そこにスクーターや横乗り系を貼り付けてオリジナリティを出してみよう、と。

IMG_8676.JPG
□完成

そんな訳で、ほぼほぼ完成。

マフラー交換とローラー交換でかなり乗り易くなった為、基本性能としてはこれで良いか…と思う反面、UPS辺りのプーリーは試してみたいかなあ、と思わないでも無い。

あとはまあ…フロントアクスルの見た目が悪い…から、スライダーでも付けてみるかな。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

W3-A再販?まさかのエストレヤ、ファイナルエディション。 [Diary ‐雑感‐]

いつものバイク関係webを流し見していて、目を引いたのがこの記事(画像)だった。

あれ、まさかのW3再販?この見覚えのあるタンクはもしかして、Wシリーズで?W800で?それなら買い替えも検討…いやFiはダメだな、キャブだな…等と思いながら確認。

mainImg.jpg
□エストレヤファイナルエディション

…どうやら、Wに続いてエストレヤも今期で終了らしい…ダエグ(ZRX)も終了だし、もう変な形のZやNinjaシリーズしか無くなるのか…一つ目ライトは絶滅だ、な。

エストレヤ自体には何の思い入れも無いが、そう考えると寂しい物もあるか。で、そのファイナルを飾る為にW3のデザインをパクったと…え。Wシリーズでもないのに。

メーカHP https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/estrella/

カラー&グラフィックは650RS:W3-Aをイメージし、専用のエンブレムとデカールがシックなデザインを演出します。 フューエルタンクの光沢のある美しい仕上がりは水転写デカールによるもの

詳しくは上記URLから。…て、W800もそうだったが、転写デカールかよ、ペイントじゃないのかよ…このシール貼付けて上からクリア方式は、間近で見るとチャチいのに。

1db8ee66df0f9ed80acfb43655054c0531993d0c_xlarge.jpg
□タンク

そんなことを言いながらも、羨ましいんだけどな。

んー。でもエストの丸いタンクだと微妙にデザインが違って見えるな。エンブレムも最新のデザインだし。やっぱり『Kawasaki』より『KAWASAKI』の方が良いよ。

と言うか、車体に対してタンクがデカいんだよなあ、エスト。

e39629fac9eec5de8ea32b6b04025a01f8c562cf_xlarge.jpg
□全景

ん。んー…?あれ、車体に付けるとなんかイメージが違う…な。こんなST250みたいな形だったかエストって。現行Wとも違う為か、このデザインにちと違和感が。

旧Wと比べても、現行Wと比べても、丸っこくて平べったいタンクのせいかな…?

まあ、本物のWに比べれば、今のW…にW3デザインのタンクを載せたうちの子だって違うのだろうけども、ね。べベルギアのバーチカルツインだしなあ。

でもまだ、Wの方が似合うのだから、Wでやってくれれば…と思いきや。

img_07-03.jpg
□W800 ファイナルエディション

W800のファイナルも、W3カラーだった事を思い出した…が、違うんだ、僕の中のW3イメージはこのデザインじゃないんだ…!まぁパッドが付いてる時点でアレだが。

しかもカワサキエンブレムじゃなくて、どこから生まれたのか分からない謎のWエンブレムだしなあ…ああ、それで違和感が強いのか。エスト違ってWデザインじゃないなコレ。

まあ、メーカー純正でのW3レプリカよりも、自分で手を入れた方が良いんだけどね。

もしW650でメーカ純正W3デザインが出ても、800の同じ結果になるだろうし…サイドカバーはあの丸いデザインだから、どの道、塗装に出さなければならなくなるし。

ウチのはW3デザインであって、タンクベースもサイドカバーも黒だしな。

CB750F(FA)と言う選択肢。 [考察・妄想]

先日のGSX1100Sに引き続き、気になっているもう一台の大型四気筒。

979_CB750FA-blue-239.JPG
□CB750F(FA)

画像はまたしても拾い物。この年代のバイクとしては珍しいブルー。

...て。あれ、750Fって80年代?90年代ではなさげ…と調べて見ると、1979年より販売開始との事…あれ、まさかの70年代。…実質は80年代初頭の車体、と捉えて良いのかな。

特徴としてはジュラルミンのセパレートハンドルや、大きく四角いテールランプか。

正直なところ、どこに惹かれる点があるのか、自分でも良く分からないのだが、実車を見るとなぜか心惹かれる不思議なバイク。テールランプ形状が好み、なのかなあ。

パーツ構成からも分かる通り、かなり現代車(イメージ的には90年代辺り)に近いものがあり、ダイレクトな旧車であるCB(Four系列)とは一線を画すデザイン。

…なのだが、中身が旧車だったりしたら辛いな。でもまあ、こちらも刀同様に、フレーム補強や足回り、ブレーキ回りを現代のパーツに入れ替えが出来るからな。

blog144.jpg
□CB550FOUR

かつての愛車。1974年に発売。時期的にはFAの5年前に発売、か。

ヘッドライトがバルブでは無かったり(シールドビーム方式)、ウィンカーブザーや速度警告があったりと、分かり易いデザインでもう、旧車感バッチリのナイスガイ。

…格好良さでは、上位5位には入るのだが、如何せん維持が大変でなあ。

550Fourに近い難易度であれば、フルレストアと言うかフルチューン(E/gとフレームは純正レベル)でないと選べない…なら、この車両は厳しいかもしらん。

…そう言えば、GSX1100Sの初年度は…と見ると1981年…ほぼほぼ同年代、か。

まあ、刀に関して言えば高年式はかなり後まで生産されているし、2000年にプレミアムエディションなんかもある。初年度が同年代でも、その差は大きい、な。

レストアやチューン等も神戸ユニコーンがある事を考えると、こちらの方が良いだろうなあ。ま、750Fと1100Sでは、同程度で比べた時の車両価格がかなり違うんだけども。

現行の大型バイクの予算で考えれば、どちらでも多少の余裕はあるんだけどね。

VOXの型式は?A31J?SA52J? [VOX(SA52J)]

前回はE/g警告灯が点灯!…からの続きを書こう。

IMG_8657.JPG
□E/g警告灯

この警告灯をなんとかせねばなあ…と考えて、ふと思う。あれ、そもそもO2センサが無い事自体がおかしいんじゃないの、と。これVOX用なの?と。

まあ、形状的にVOX以外にはつかなさそうなんだけどね…購入基に問い合わせ。

エスエスオートと申します。
この度は商品のご注文誠にありがとうございます。

メーカーのウイルズウィンに確認致しましたところ、
VOX(JBH-SA31J)へはO2センサーは装備されておりませんので、
当マフラーにもO2センサー取付口等は設けていないとの回答でございます。

お手数ではございますが、お客様のVOXの型式が「JBH-SA31J」で
間違い無いか今一度ご確認の程宜しくお願い致します。

んー…やっぱりVOX用だって事は間違いないか。

型式?型式の変更なんてあったのか。全てSA31Jだとばかりと思っていたが…と言うかそもそも、HP上の記載に型式の記載なんてあったっけか…?と確認して見る事にする。

JBHSA31J.jpg
□ありました。

『年式により差異有り』とか、『~xx年式まで対応』とかの記載が無いモノだから、全年式対応だと勘違いしていたのだが、ひょっとして年式により型式が違うのだろうか。

2017-03-16T22_33_42-ba21d.jpg
□カタログ記載

手元にあるカタログで確認してみよう…うわぁ『JBH-SA52J』とある。型式を間違えた…のか。じゃあ、型式による変更って何があるんだろう、と調べてみたところ。

2016年2月にマイナーチェンジして型式がJBH-SA52Jに変更される。

排気系の見直しにより馬力、トルク等のエンジン性能が向上。新ECUが採用されO2フィードバック制御の折り込みなどFIシステムの変更によって燃費が向上されている。

…だそうな。うわぁ、現行のモデル(モデルチェンジ直前(1月)に購入)から変更されてたのか。まだ一年も経過していない為、webにも情報が無く追記もされていな、と…。

これはもう、O2キャンセルなり取り外しなり、こちらで対応する他無いのか。

IMG_8644.JPG
□お気に入り

今さら返品も出来ないだろうし…したくもないし、なあ。

意外と気にいってるんだよねえ、このデザインと音質&音量。性能も悪くない…少なくとも、純正マフラーよりはお気に入りだし、なあ。…さて、どうするかね。

しかし、メーカHPにもweb販売HPにも型式だけの記載じゃあ、間違えるよなあ…『2016年以降のモデルは対応不可』とか書いておけば、年式で調べたろうに、ね。

まあ、このblogを見ていてVOX(しかもSA52J)ユーザは気を付けると良いと思うよ。
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

Wと桜(八分咲き)。 [一眼・撮影]

満開には至らずとも八分咲き、そして雨の週末の前にまた撮影に。

満開となりそうな週末は雨、週明けは小康状態だが、翌日からまた強い雨…と今年は桜を見る機会が大幅に少ないと思われる為、開いた時間を小分けにして桜を見に行く。

IMG_0021.JPG
□後ろから

あまり撮影しない、車体後方…シート辺りからの撮影…桜の映えはイマイチかな。

IMG_0024.JPG
□映り込み

リアフェンダーやチェーン、マフラーの鍍金にまで写り込む桜。

IMG_0026.JPG
□アップで

暖かな日が続いたせいか、前回よりもかなり咲き始めた桜。

IMG_0033.JPG
□河原にて

桜の道と菜の花と、W。自然に、当たり前の様に佇むオートバイ。

IMG_0056.JPG
□桜の元で

こうして見ると満開…に見えなくもないが、まだ空が透けるのは少し残念。

IMG_0063.JPG
□背景に

桜を背景にバストショット…この位まで咲いてくれると背景にも映える。

IMG_0069.JPG
□自撮り

青空とWと桜と…自分を移し込んだメットを撮影してみる。これはこれで。

IMG_0070.JPG
□腕の中で

タンクとタンクキャップの鍍金に映り込む桜…前回よりかなりボリューム増。

IMG_0075.JPG
□あと少し。

満開が待ち遠しい八分咲き…なんだが、満開の頃には雨なんだよなあと思うと悲しい。

IMG_0103.JPG
□なんとなく

機関部を…と撮影するも、後に見るといまいちコンセプトが分からない一枚に。

IMG_0133.JPG
□暗いからこそ

暗色のWは薄桃色の桜にも映える…もう少し、銀色が欲しいかな。

IMG_0150.JPG
□Wと言う背景

蕾にピントを合わせて…それでもぼんやりと分かるタンクとE/gの色気。

IMG_0169.JPG
□新緑の

なんとなく春らしい一枚が撮れたので。いや、初夏らしい感じかな。

IMG_0172.JPG
□季節を

映し込むフロントフェンダー。緑と、桜と、オートバイ。

…あと数日後には満開を迎えるであろう桜。明日か降り続ける予報の雨。雨が明けたら、満開の残り香を、春らしい葉桜を撮りに行こうかと思案中。

WirusWin ファットボンバーカーボン、装着。―後編― [VOX(SA52J)]

O2センサー無し(放置状態)にてエラーなし…体感での問題も無し。

…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。

IMG_8626.JPG
□カプラ

とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。

多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。

…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。

そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。

IMG_8630.JPG
□始動&テストラン

先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。

O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。

IMG_8632.JPG
□カプラ防水

うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。

IMG_8633.JPG
□配線固定

カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。

そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。

IMG_8637.JPG
□テストラン・ロング

そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。

おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。

四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。

IMG_8638.JPG
□フロント

車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。

IMG_8639.JPG
□リア

リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。

IMG_8644.JPG
□完成

このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。

当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。

IMG_8657.JPG
□E/g警告灯点灯

…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。

あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。

さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。

警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

大型四気筒と言う、選択肢の中で。 [考察・妄想]

先日のログに引き続き、妄想をば…。

Wは休眠させ、大型四気筒へ乗り換える…と考えた時に真っ先に思い浮かぶのは、kawasaki Z1000Mk-Ⅱである。角Zの中でも最高峰と言えるフラグシップ。

main.jpg
□Z1000Mk-Ⅱ

画像はネット上から拝借…おそらく、弄り方から見てACサンクチュアリの車両辺りではないかと思われる。ここまでバリバリなカスタムマシンで無くても良いが。

フロントは純正鉄フェンダーの方が良いしなあ…では無くて。

Z系列はまず現存者の数から、かなりお高い…それこそACサンクチュアリの車両など、高級セダン車の様なお値段となる。どうしてもと言うならば、一時的には出せる。

が、そのお値段の車両を維持していくには、現行車とは大きく異なるコストが掛かる。

消耗品や劣化していくフレーム、OHが必要なE/g…旧車ならではのコストと、高額な人気車輌であるが故に盗難対策のコスト等も計算に入れなければならないだろう。

少なくとも、都内や都内近郊でガレージを持つのはZ系を買う以上に難しいし、なあ。

Zを諦めるとなると、選択肢…欲しいと思う車種は、実は殆ど無かったりする。少なくとも今のW650を休眠させてまで、これ以上老いる前に…と考える様な車両は。

ドカも一度は…と考えたが、ツインへの興味は薄まりつつあるし、憧れのMACHⅢ(H1)はZ以上な困難が付きまとう…となると現行にほど近く、手が届くのは刀か。

110-191-82-0_2.jpg
□GSX-1100S KATANA

1981年にヨーロッパ向けの車両が販売され、91年まで販売され続ける。2000年にはファイナルエディションが発売され、70年代のZと比べれば格段に新しい。

70年代生まれとしては、80年代を旧車とは感じ難いがそれでも十分に旧い車体ではある…が、旧さを感じさせない独特なデザインは、今でも惹きつけられる何かがある。

元々、Bandit400Vで乗り出した身には、SUZUKIの大型に憧れもあったし、な。

まあ、その当時の憧れとしてはGSX-R1100なのだけれども…ドライウェイトで197kg、130馬力のE/gは驚異的なスペックだったしなあ(刀は232kg/111ps)。

…と言うか、30を過ぎるまでこの車両に惹かれる事は無かったのだけれども。

実際に自分が大型スポーツ(10R)に乗る様になり、刀に乗せて貰った時の感想はもう、酷い物だったからなあ…デカい、重い、曲がらない…ハンドルがクソ遠い。

車輌重量が大きいのにパワーが少ない為、車体からのレスポンスは鈍く、足回りは前が19インチで後ろが18インチの極細タイアで、路面にキチンと伝わらない。

加えて、タンクが長い為にハンドルが物凄く遠く(当方177㎝)、伏せる様な乗り方になる為に体重移動もし難い、非常に乗り難いバイクだった記憶がある。

が、あの時は10Rに乗っていたから、そう感じたのだろうと言うのも、今なら分かる。

今のWの様に…週末ロングライド程度の使用であれば、不満は無いと思われる。当初は戸惑うだろうが、それはWも同じだった…乗り込む内に慣れるだろう。

今だからこそ惹かれるこのデザインは、所有欲を大きく満たしてくれるであろうことも。

WirusWin ファットボンバーカーボン、到着-前編-。 [VOX(SA52J)]

さて、マフラー交換…と言う事で、純正マフラーを取り外してみよう。

IMG_8611.JPG
□状況確認

VOXはあまり車高が高くない為、しゃがみ込んでの作業がし難い。しかも、空冷のシグやBと異なり、冷却水のホース等で取り回しが非常に作業し難い感じである。

加えて、真下を向く様なEX側は作業難易度を上げてくれる。

IMG_8612.JPG
□サイドカウル除去

マフラーの取り外しだけだし、単体で行けるだろう…とフランジのナットを外し、マフラー本体を固定するボルトを外して取り外…外し…外れないぞ、と。

あああ、良く見るとO2センサーが刺さってる…コレも外さないとだ。

センサーを外すとなると、カプラーでの取り外しが必要になる…どう見ても、カウルを外さないと出て来ないというか、そもそも見えないよなあ…とサイドカウルを除去。

IMG_8613.JPG
□O2センサーカプラー

サイドカウルを取り払い、フレームとハーネスの間からコネクタを確認…んんん。コネクタ自体も何かに…スロットルワイヤーのホルダーか…に、固定されているな。

どの道、見えているだけで、これでは作業は無理だよなあ…面倒臭いな、VOX。

IMG_8615.JPG
□フロアステップ持ち上げ

手が入るだけのスペースを確保する為、ステップボードを取り外し、アンダーカウルとの接続(ボトムクリップ)を取り外して、力技で持ち上げる…これが地味にキツイ。

IMG_8616.JPG
□O2センサー取外し

だが、その甲斐もあって無事にO2センサーの取り外しに成功。

ちなみにBやシグの22mm(うろ覚え)とは異なり、VOXのO2は17mmで回せるのは通常工具(17以上は普段使いしていない)の範囲内なので作業が楽ではある。

が、ここでふと気が付いた…あれこのマフラーにセンサーボスってあったっけ…?

IMG_8617.JPG
□純正マフラー除去

思い返すまでも無くセンサーボス等無かった…O2センサーの接続が出来ない…どうする、戻すか…?ここまで苦労して、ようやく純正マフラーの出来たのに…?

この状態からまた、苦労して元に戻すのか…?

答えは、否。今更、後戻りは出来ない…したくもない。

O2が無くとも始動はするし、走行はするハズ。単純に補正を掛けるか否かの判断基準でしかないのならば、最悪はキャンセラー等で誤魔化しが出来るだろうから。

IMG_8618.JPG
□本体仮止め

てなワケでもう、取り付けて見る事にする。

普通のマフラーならば、フランジのナットとステーで固定する…だけなのだが、このマフラーは固定用のステー自体が溶接で固定されている。サイレンサー端に見えるコレ。

ステーやバンドと異なり、ココとフランジはほぼ固定となるハズ。まずはここを長いボルトで動かせる様に仮止めし、フランジのナットを締め込んで凡その場所を確定する。

IMG_8619.JPG
□EX側仮止め

サイレンサー側の位置を凡そで仮止めし、フランジのナットを少し強めに締め込んでおく。ここはもう、ほぼ位置を決めて置きステー側で調整する方向となる。

マフラーの取付は、仮組後にE/g側から本締めしていくのが基本だが、WirusWinは溶接割れを起こし易い為、より本体に負荷が掛からない様に調整する為でもある。

IMG_8622.JPG
□本締め

サイレンサー端の溶接ステーとフランジのナットをほぼ固定した後、ステーの固定と位置決めを行う…当然の様にサイレンサーとステーの位置が合わない…Wirusクオリティ。

自前のデザインボルトやアルミカラー、装飾にアルミのフランジも付けつつ位置を調整…これ、付属部品だけで取り付けたら、どこかに大きく負担が掛かる仕組みだろう。

IMG_8625.JPG
□O2ぼろりんちょ

O2は向かう先が無いので、ポロンとステップに出した状態のまま…とりあえず、始動は問題無いだろうとスターターを押す…うん、特に異常等は無く普通に始動する。

まあ元々、O2は低温時は作動し難いし、始動時に補正はし無さそうだし、な。

IMG_8627.JPG
□テストラン

駐輪場から軽くテストラン…うん、問題無く走る…今のところは、だけれども。

O2の取り扱いも決めていないし、そうなるとカウル戻せない…ので、まずはECUがエラーを吐かないか(E/g警告灯が付かないか)をご近所テストランと行こうか。

ちなみに、音量については後述の予定だが、想像した程には煩くない模様。
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

いつかまた、その時まで。 [考察・妄想]

2017年4月…W650がウチに来てより、1年と3か月が経過した。

事故(後始末)、手術、難病…と乗れ無い時期も少なくないが、それでも1年近くを共にした相棒。少なくとも乗り方は見えたし、特性も掴める様になったと思う。

IMG_0035.JPG
□相棒

悪いところで言えば、デカい(長い)、重い、遅い…とおよそ現代の大型バイクとは思えない走行性能の低さ(良いトコ80年代)だが、それはその形状から想定出来る通り。

ブレーキがリアルに旧車レベルなのは驚いたが…それも現用に近いレベルに改善された。

良いところで言えば、重いながらにトルクフルで、低回転域で非常にスムーズなE/gはステージを選ばずに乗り易く、レトロなスタイルは所有する満足感を満たしてくれる。

30,000㎞を越えても大きな故障の無いその頑丈さは、大型カブとの異名さえある。

IMG_0141.JPG
□空冷二気筒E/g

現代車と呼べる車種の中で、最も美しいE/gと思えるバーチカルツイン。

Wシリーズは良くトライアンフのボンネビルを比較に上げられるが、E/gの美しさでは比較にならないと思う。750ccのボナヴィルならまだしも、だ。

だが、ツイン。二気筒。旧Wの様に同爆でもない…並列360°クランク、加えてフライホイールが重めの為に、ともすればアメリカンの様な大らかさも備えて、しまっている。

Wを所有して初めて身に染みたのは、いかに四気筒E/gが好きかと言う事だ。

アイドル時のドヒュドヒュ感、スムーズに高回転へと吹け上がるDOHCが大好きだ。16バルブの作動音、吸入音、排気音がたまらなく好きなんだ、と思い知る。

だからと言って、Wから乗り換えるとか下りる気は、全く無いんだけどね。

Wはもう、『バイクから下りるその時まで』共に在るだろう、と思えるから。

ただ、まだスポーツバイク…とは言わないまでも、大型四気筒に乗りたいと思うのも確かで、どこかでWの車検を切り、保存状態を考慮しつつの増車は、ありかもと考える。

次回はちょっとだけ、そんな妄想を考えてみたりしたいと思う。

WirusWin ファットボンバーカーボン、到着。 [VOX(SA52J)]

VOX納車より、ずっとムズムズしていた純正マフラー。

これで良いのだ、と自分に言い聞かせるも、本当に?と繰り返す自分がいる。マフラー交換を諦める理由はいくらでもあるのに、もう一人の自分が、本当に?を繰り返す。

IMG_8589.JPG
□到着

そして歴史は繰り返す…ええもう、買いましたともさ!

某近○内燃機のおかげ(詳細はだぶろく日和を参照)で、今月は-12,000円からのスタートだと言うのに…そこから70%近くを投入して購入…うん、今月は極貧つか激貧だわ。

vox_fatbomber_spo_b_carbon_a.jpg
□WirsWinファットボンバー

ちなみに購入したのは、段ボールでも分かる通りにウィルズウィン。

…初代Bで痛い目を見たので可能ならば避けたかったのだが、VOXのマフラーなんて出しているメーカがほぼ無くてなあ…後は見た目が面白かったのでコレをセレクト。

小さく短く溶接も少なければ、壊れる可能性も低い…と思いたい。たい。

IMG_8591.JPG
□開梱

さて、マフラーにしてはちと箱が小さい様な…いや軽い様な…と思いながら開梱してみると、あれ、組み立て済みなのかな…マフラーがそのまま入っている様に見える。

IMG_8592.JPG
□一本モノ

取り出してみると、まさかの一本モノ…サイレンサーとエキパイが溶接済みのマフラーなんて初めて見たわ…これは50㏄用だからか…それともショートマフラーだからか。

IMG_8594.JPG
□付属品

残りは何が付いてるかな…サイレンサーバンド、マフラーステー…にこれは、純正マフラーにもあるリアフェンダーステーか。…あれ、エンドバッフルも付いてるな。

…もう数年前から、エンドバッフル着脱式ってアウトじゃなかったのか…流石WirusWin。

IMG_8595.JPG
□取り付け説明書

うん、何というか色々とアバウト。コレを信じて付けてはいけませんな感じの匂いがプンプン。これは実物合わせで、カラーや取り付け位置を見直さんとダメだろうな。

Bの時は説明書通りに組み上げたら、負荷が掛かってエキパイ破断したしな。

IMG_8599.JPG
□エンドバッフル取付

エンドバッフル取り外しタイプはもう、だいぶ前から違法…なのは良いとしても、せめてバッフルを取付て送るべきじゃないのかなあ、とは思うのだが。

法的にはアウトでも、お送りした状態で取り付けて頂ければ…とか言えるだろうに。

というかね、うん、エンドバッフルが選択式でも無いのに、付けずに送ってきたのはこのメーカが初めてだ。分かり易い違法っぷりがむしろ清々しい…流石はWiruswin。

IMG_8597.JPG
□カーボン貼付け

んで、エンドバッフル取付にサイレンサーを握る…時にもう、カーボンじゃないんだなって手触りで分かる。こうして見ると一目瞭然…カーボンシート貼付けだな。

カーボンサイレンサーじゃなくて、ステンサイレンサーカーボンシート巻き、ね。

IMG_8600.JPG
□要らない子

ちなみにこちらは、リアフェンダーを固定する為のステー…なんだけども、フェンダーカットしちゃってるから、取り付ける部分が無いんだよね…つまり、要らない子。

IMG_8602.JPG
□説明書の…

そして、説明書を見ながら仮組をしていくと…『カーボンサイレンサーの場合はカラーを入れろ』の記述が…なんで。ステン管とそんなに厚みが違うのか?

IMG_8603.JPG
□無理

試しに指定通りに組んでみる…が、バンドの形状に沿わない。と言うかバンドだけでもピッタリサイズなので、カラーなぞ入れるとサイレンサーを固定出来ないんだがコレ。

IMG_8605.JPG
□仮組

本体が一本モノの為、極めてパーツ数が少ない…為に、問題は起こり難いハズ筈なのだが、付属部品のクオリティから徐々に不安感が蓄積していくのが流石はWiruswin。

IMG_8607.JPG
□サイズ比較

スクーターのマフラー(リアE/g)であり、ショートサイレンサーの為に、物凄く短いマフラーなのだが…この画像から、その短さが伝わるだろうか。

W650用のAraiのジェットヘルメットと並べて見ると分かり易いか。

IMG_8609.JPG
□メットイン

なんとメットインにスポッとハマるこのサイズ。

VOXのメットインが広く浅い事、ショートサイレンサーである事を差し引いても、短いよなあ…まあ、それが気にいって購入したんだけどね。

さて、それでは取り付けますか。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

Wと桜(五分咲き)。 [一眼・撮影]

平年なら3月下旬…去年は20日頃には見ごろな桜が、今年な少々遅い様子。

それでも五分咲き程度には咲いているか…と一眼を抱えて走りに出る。あの頃のWとはもう、随分と変わったが…桜が似合うのは変わらないだろう。

IMG_0007.JPG
□五分咲き

背景に見える桜も、まだ隙間が多く…花開かぬつぼみの多さが垣間見える。

IMG_0017.JPG
□鍍金の中に

タンクキャップに映り込む桜も…背景以上に桜が乏しく見えている。

IMG_0025.JPG
□暗色故に

タンクに映り込む桜も、まだ少し寂し気に…シート辺りに移るのは秘密で。

IMG_0035.JPG
□春の蕾

先端が花開き始めたばかり…この華が開ききる頃には雨予報と言う儚さ。

IMG_0042.JPG
□花鳥風月

もう少し車体に寄せて…古臭い車体デザインは、桜に限らず自然に良く似合う。

IMG_0051.JPG
□桜へ

フォーカスして車体からピントを外す…満開頃に雨予報なのが寂しい。

IMG_0059.JPG
□花びらを載せて

根元に落ちる鼻を拾い、タンクキャップに載せて見る…薄桃色と鍍金と黒と。

IMG_0066.JPG
□映り込み

鍍金フェンダーに映り込むヘッドライトと桜と青空…いいね。

もう一週間もすれば満開になりそうな桜…なのだが、週末は雨模様。できればもう一度、満開は無理でも、八分咲きの頃にでも桜を撮りに来たいモノなのだが。

初回点検?E/gオイル&ギアオイル交換。 [VOX(SA52J)]

さって、初回点検てどんなんだっけな…慣らしは100㎞だったが。

IMG_8537.JPG
□初回点検

新車購入自体がほぼ無い為、メンテナンスノートなんて貰うのはひさしぶり(並行輸入のBW’Sは無い)…と初回点検の項目をざっと確認する。

…ん。殆どがバイク用…VOXならプラグと冷却水、その他ケーブルや各部のガタ付…の下にエンジンオイルの交換とトランスミッション(ギア)オイルの交換がある、な。

初回点検は無料だが、オイル類は有料だろうな…ま、どの道、自分でやるけどな。

IMG_8518.JPG
□200㎞走破

ちなみに走行距離で1,000㎞か50日以内に受ければ、初回点検は無料。

今回は200㎞だが、納車から一月が経過したし…ついでに、慣らしが100㎞として200㎞ほど走行したので、点検がてらにオイル類を交換して置く事にする。

E/gオイルはちょうど一回分のストック(Bで1L缶が150mlずつ余る)があるし、ギアオイルに至っては1L単位でしか販売されないので、長期ストックがあるしな。

IMG_8519.JPG
□ドレンボルト

さって。E/gオイルはどこから抜くかな…オイルパンのドレンボルトはどこかしら…まあ、ドライサンプだろうから、E/g底部に決まってるんだけどな。

…と思いながら底面を除くと、シグやBに似た様なドレンの蓋が見える。

IMG_8520.JPG
□E/gオイル吐出

多分、同じ様に17㎜…とソケットを当ててみるもスカる…いや、ハマらない?え。大きいの…?とその上の19㎜のソケットを当てるとピッタリ…まさかの19㎜か。

19mmに長めのスピンナを当てて…おおお、クッソ硬ぇ…片足でソケットを押さえ、もう片足でスピンナをキック…カキッと言う硬質な音ともにボルトが外れ、オイルがだばー。

IMG_8522.JPG
□フィラーキャップ

VOXは親切な事にレベルゲージにオイル量の記載がある…うん、780mlなら今までに溜めた余剰オイルで交換が出来る…な。計算上はBで8回の交換で1回分…か。

IMG_8523.JPG
□ドレンボルト類

オイルパンに落ちたボルト…と言うかフィルタ類を拾いパーツクリーナーで洗浄…うん、基本的にはシグ系と同じ様な構造だな。フィルタは茶漉しか…しかも短い。

IMG_8524.JPG
□組み立て

シグ系E/gのクランクを割れば構造が分かるが、基本は茶漉しをオイルパンの中に押し付ける構造となる…多分、VOXの構造も同じだろう。構成部品が同形状だしね。

IMG_8525.JPG
□オイル注入

で、抜いた分のオイルを注入…Bは125㏄で850mlなのに対し、VOXは50㏄なのに780mlと大差ないのは何でだろうね…は良いのだけども、物凄くオイルの注入がし辛い。

画像では分からない…と言うか、オイルを注ぎ始めたこの角度ならば問題無いのだが、これ以上のオイルを注ごうとジョッキを傾けるとカウルにぶち当たるのよ、この子。

半分も入らぬ内に、オイルジョッキを真横に傾けての給油となる。次回はジョッキ…じゃなくて、計量カップと如雨露みたいので入れようかな…と思わせる面倒さ。

IMG_8529.JPG
□注入量確認

ジョッキには750㏄に満たない程度だったのだが、注入してレベルゲージを見るとほぼMAX…ん。やっぱりサビマニより少な目にしといた方が良い感じ…かな。

まぁクランク抵抗を考える車両じゃ無し、安全を考えれば多めでも良いかな。

IMG_8531.JPG
□ギアオイル吐出

さって、次はギアオイルの交換…まずはオイルを抜こうか、と調べて愕然。

この車両、オイルの排出口が真横なのよ…そこそこバイクを弄って来て、これは初めてだわ。シグ系は多少なりとも角度が付いているというか、『吐出し口』だったしな。

しかもサイドスタンドがオプションだから、直立の状態での吐出し…オイル漏れ?

IMG_8534.JPG
□ギアオイル注入

まあ、もっと驚いたのは、オイルの注入口…だけどな。

普通、オイル排出口は下を向いているし、注入口は上を向いている…と言う常識を覆してくれるのがこの車体でもある…まさか、注入口が真横を向いているとは思わなんだ。

これ、オイルジョッキなどでは注げない構造をしてるよなあ…。

IMG_8543.JPG
□とりま

ま、なにはさておき、オイル類の交換は完了。

125㏄以下の経験がほぼ無い状況では些か手間取る部分もあったが…ま、こんなものだろう。後はお店に行き、初回点検とやらを受けてくれば問題無し…だな。

□初回点検完了

オイル類は交換、ざっと車体は確認したよ、と伝えると。『アキヒトさんが見たなら、問題無いですね』と実車確認無しでポンポンポンとチェックが終了、点検も完了。

うーん、良いのかしら、これで。まあ、楽で良いんだけどさ。

個人的にはリコール等の際に点検の事実が必要だから、店舗まで持ち込んだだけ…だし、お店としては点検が義務(メーカから収入もある)だから、承認が為された…のだが。

ま、旧車でも大型SSでも無いんだし、50㏄スクーター程度だからこれで良いか。

どちらもそこそこには自分で整備してきたし、出来なければ死んでいたからなあ。それに比べれば現行車種で新車なんて、特異な異常が発生して内科の確認だけだしな。




nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

ツーリング?状態保全走行。 [W650全般]

しばらくWに乗っていないなあ…とログを見直す。

最後に乗ったのはポん太の見舞いに行った時だから…3月半ばだっけか…で、今日は3月末日…うわ、2週間放置だったか、この子っては…うし、走りに行こう。

IMG_8879.JPG
□保土ヶ谷PA

とりあえず、保土ヶ谷に…江ノ島か、興が乗れば三浦まで鮪も悪くない。

等と考えていたのだが、この日は生憎の曇り空…それもここ数日の暖かさが嘘の様に、気温が一ケタ…夕方遅くからは雨…と重なり、この日はココでUターンとする。

ま、桜の様子も見がてらにのんびりと土手を回り、そこから第三京浜を往復…となれば、状態保全の為の走行としては上出来だろう。どの領域で問題が出ても分かるしな。

IMG_0036.JPG
□撮影

とは言え、桜か海か…と一眼を積んで出かけたのに、一枚も撮れず…と言うのも寂しいので、ちと写真を撮る…が、開けた場所と言うだけで、絵的には面白くないなココ。

ちなみにメータの前にあるのが、GPSサイコン…いつも走行ログを出しているツール。

IMG_0042.JPG
□著者近影

あまり真正面からの画像って無いよな…と撮影していたのだが、やはり前方からのアングルは空白が大きい…じゃ、ついでにタイマーで自分も映り込んでみようか、と撮影。

…うん、思った事は口にしなくていい。自分でも足短ッと思った事は忘れるから。

20170331.jpg
□本日のルート

そんなこんなで、本日は保土ヶ谷Uターンと下道で寄り道を少々。

総距離:57.66km
平均速度:41.2km/h
走行時間:1:30'25

基本が、状態保全走行とは言え、もうちょっと走りたかったなあ。大型バイクの走行距離としてはちょっと不満感の残る距離だ…時間的に見ても、短いし…な。

IMG_8889.JPG
□雨

帰宅後、マフラーの熱を冷ます間にVOXでお買い物…に出た先で雨が降り出す。

えええ。夕方遅くからの雨じゃなかったの。まだ昼になるかならないか…で帰宅したのに、なんだこれ。出先で降られるならまだしも…不完全燃焼+雨とかイラッと来る。

スギ花粉は収まりつつあるが、来月(明日から)には国家試験も控え、しばらくは乗れなくなるというのに…次の好天時にでも磨くだけ磨こうか、な。

小ネタ。ボールジョイントミラー逆付け。 [VOX(SA52J)]

以前から気になっていた、VOXのミラーと扱い方。

元々、ハンドルから高く伸びるミラーは嫌い(それで完成されている旧車は除く)な上、8㎜+逆ネジを使わねば極端に選択肢が減る原付のミラーは、お悩みどころだったのだが。

IMG_8684.JPG
□逆付け

どの道、ミラーアダプターを使わなければマウント自体が出来ない…なら、取り付け場所自体の自由度も高いし、出来るんじゃね?と試しにつけて見たのがコチラ。

…うん、いいね!思い付きの逆付けだが、これが思いの外、格好良いと思う。

IMG_8685.JPG
□サイド

真横から見るとこんな感じ…このデザインがアリかナシ化は好みが分れるところだが、自分的にはアリ。ハンドルより上にモノが無い…低いハンドルをさらに低く見せられる。

大事なのはハンドルより上にマウントし、車体全体の高さを出さない事なのだ。

IMG_8689.JPG
□フロント

フロントから見るとこんな状態…あらためて見ると、このミラーのデザイン、シンプルなスクエアだからこそ、このマウントでもスッキリとするのだなと気が付いた。

ちなみに逆付けの為には、ステーの根元と先端をバラシて組み直す必要あり。

IMG_8687.JPG
□リア

当然ながら、視界も良好…まあ、高く外側にあるよりは、視界も減るけどね。それでもバレンタイプのミラーで内側に畳んでいる奴よりは、遥かに左右も後方も視界が広い。

なおこの取付方法は、ハンドルと共にフロントカウルが動くVOXだから組付け易い(ハンドルを左右に切っても当たらない)と言うのもある。BW’Sは難しいかもなあ。

ちなみにパーツ購入でも取付でも無いのに、わざわざネタにしたのはそれだけこの取り付け方が気に入ったからだったりする。バーエンドも良いが、VOXこれが似合う。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

見舞いツー?東海大附属病院(伊勢原) [ツーリング・準備]

3月も半ば…すなわちスギ花粉ピークと言う状況の為、極力、外出は控える。

…つもりではあったのだが、友人が入院中と聞いて見舞いに行く事にする。秦野の友人が伊勢原へ入院…これはBW’Sじゃなくて、Wでプチツーな距離だな、と。

IMG_8568.JPG
□病院

伊勢原なら東名でたーっと行けるな…と東名川崎ICから青葉台まで来た辺りで、ガッツリ渋滞が始まる。首都高ほどではないにしろ、すり抜け有料道路と言う状況に。

高速道路を使用し、川崎から伊勢原と言う距離の割には長時間のライドに。昼前に出たのに、14時近くだものなあ、ついたの…これ、下道でもそう変わらなかった気もする。

IMG_8564.JPG
□駐輪場

ようやく到着したか…と思いきや、駐輪場はあの遠くの建物の裏手になります…とか言われて、5分ほど走らされたり…しかも自転車と一緒かあ…酷えな東海大附属病院。

この位、田舎まで来るとバイクに乗る人がそんなにもいないのかね…と駐輪場まで回るも、スクーターが数台…横付けされるのが嫌で、斜めに2台分を使用して駐輪する。

車なら病院の直ぐ側に止められるのになあ…まあ、田舎だとバイクはこうなるか。

IMG_8569.JPG
□見渡す限りの

駐輪場から、最初の画像の病院まで小高い丘と言うか小さな山を一つ越えて…振り向くと景色はこんな感じに…まあ、バイクって都市圏の乗り物だからなあ。

首都圏でさえ、埼玉へ入れば2輪は激減、茨城辺りでは県外ツー車か族車かだしな…。

しかし、こんな時期で無ければ良い見晴らしなのだろうけども、鼻はむずつくわ涙が出るわ…この視界に広がる緑の何割かがスギなのかと思うと、もう帰ろうかなと言う気分に。

IMG_8566.JPG
□意外に元気

友人Pは、意外に元気…まあ、以前の事故のボルト摘出だしな。

心配で…と言うよりは、入院中は暇だろうと顔を出しに行った程度。これでしょんぼりされてても困るわ…というか、オレのアレルギー症状の方が酷いわ…。

ちなみに奴も数年前の事故でようやく症状固定…これから色々と面倒なイベントが発生する予定で、お互いの事故状況について話し合ってみたりする。

ま、二人とも事故でBW’Sが廃車、そして再びBW’Sに乗れてるし、何とかなるだろう。

20170311.jpg
□本日のルート

総距離:94.54km 平均速度:44.9km/h 走行時間:1:48'51。

ほぼ東名川崎~厚木なので距離の割に走行時間は少な目。あの渋滞が無ければ…そして、病院近くでナビが謎の迷走をしなければ、もうちょっと早く着いたように思うが。

つか、殆どの行程が東名なのに平均速度が44km/hって、渋滞の酷さを物語るな。

20170311-01.jpg
□迷走の跡

帰りはスムーズだったのだが、行きはもう、なあ…酷い物だった。

ここを…右折⇒左折⇒左折…あれ、見覚えのある道路に…って、さっきの道を直進じゃねぇか!(直進してれば10m程度)みたいなナビを繰り返す不思議。

やっぱり、無料アプリはこんなものなのかね。

初めての給油と燃費の計測について。 [VOX(SA52J)]

そろそろ、納車から一か月…初回点検も考えんとだな。

IMG_8474.JPG
□180㎞走破

…と言うか、そもそも、まだ給油してないなこの子。

納車直後を除いて、数㎞圏内をフラフラしてるだけだから、ロクにメータも見ていない…走行中に必要な情報(E/g回転数、油温や空燃比)の表示が無いからなあ、VOXは。

とは言え、徐々に目減りする燃料計は見ている…なんか、エンプティの前の赤いバーの辺りまで来てた様な…Eの文字の辺りまではもう少しあった様な…と車体を確認。

おお、180㎞も走ったのか、もう。慣らしもあり時速30km縛りだと言うのに。

IMG_8481.JPG
□給油レシート

180㎞÷4.43L=1L辺り走行距離 40.63㎞。

リッター40㎞…カタログ値(WMTC)で55㎞には及ばないが、今までの二輪の中ではダントツに良いな。タンク容量が4.5Lだから、182㎞…ってほぼガス欠手前だったのか。

赤いラインから少しだけだから…Eまでもうちょいあるかと思ったんだけどね。

あ、公称値には届かないまでも、ネットで見る50㎞に届かなかったのは、ローラーを0.5g(×6)ほど軽くしたからかな…それでも、45㎞は出て欲しかった気もするが。

ま、Stop&Goの多いご近所用なら十分だろう。乗出しから1月、給油無しで走れたしね。

それよりも初回点検…自体は無料だったと思うが、E/gオイルやギアオイルは有料だった気がするなあ…手数料無しだっけ。オイル代だけだったかな…ちと調べるか。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

関東ふらふらツーリング。茨城(父方実家)~埼玉(鷲宮神社)~茨城(道の駅五霞)。 [ツーリング・準備]

父方の実家、鷲宮神社、道の駅五霞を回るツーリングを記しておこう。

IMG_8427.JPG
□旅立ちの儀式(暖気)

早朝…と呼ぶにはやや遅い6時過ぎ、日が昇り始めて直ぐに暖気を開始。

純正と大差無い音量(99db以下)とは言え、やはり平日早朝の暖気には気を使う…が、それ以上に車体コンディションの方が大事なので、底は致し方無し。

前日に取り付けたバッグは今回のツーでどれだけ活躍するか、見モノである。

20170303_01.jpg
□首都高羽田

ウチからナビで…と考えたのだが、戸越からのルートを選択された為、混み具合を考えても羽田から乗りたいよなあ…とナビを取りやめ、ついでにGPSの計測も忘れる。

おかげで環八は15号を越えた先…糀谷手前辺りで思い出し、急きょGPSをスイッチオン。

羽田から乗り平和島で料金の支払い…10Rの頃は700円だったのだが値上がりしているだろうなあ…と千円札を差し出すも『1,070円です』…だと。まさかの1,000円越か。

20170303_02.jpg
□常磐道

そうか、FAZEの時は乗らなかったし首都高も10年ぶり…でも値上げし過ぎだろう。

思わぬ先制攻撃に、常磐道は直ぐに下りるか…と弱気になるも、折角、首都高を抜けてきたのだし…と最寄りICまで意地でも乗る事にする。拙く安い意地である。

IMG_8428.JPG
□守谷SA

ま、その理由の一つに首都高(羽田線)~常磐道まで抜ける最中にまともなSAが一つも無く、目的ICの一つ手前に、初めてのSAがあるから…と言うのも理由の一つだったりする。

トイレ休憩をはさみ、缶コーヒー片手に一服…最初のSAで、この儀式を済ませねばツーが始まらない。もちろん食事や土産系のお店は一切、覗かないのは言うまでもない。

20170303_03.jpg
□実家&墓参り

地図上で下の方にあるのが父方の実家、上の方にある丸が父方親類の墓地である。

分かる人には分かるか…と思わないでもないが、1,000人に一人もいないであろうし、その一人がここを見ており、暴露される可能性は限りなく低いと思われるので晒してみる。

IMG_8434.JPG
□実家

今回は色々と思う所があり、墓参りは結婚の報告も兼て訪れていたりする。

婆ちゃんはまだしも、叔父(親父の弟)…はもう少し生きていたら、嫁さんを見せに行けたんだけどな。まあ、未婚の叔父に嫁を見せに行くってのも皮肉かもしらんが。

それでも、生きていてさえ、くれれば…と言うのは我儘なんだろう、が。

20170303_04.jpg
□鷲宮神社&道の駅五霞

ま、そんな感傷は墓参りと共に終了。

メインではあるけれども、他に目標がある…鷲宮神社への訪問と道の駅五霞へ。共に関東北部だし…と工程をまとめてみたのだが、実際に走るとそこそこの距離があるな。

IMG_8455.JPG
□鷲宮神社

以前もとある案件にて問題が発生し、ここにお参りして解決(2回)した為、ゲン担ぎも兼て訪れる。まあ、本人の自助努力が一番なのだが、運もあるしなあこういうのは。

3月初旬の為に境内の樹木は殺風景に映るが、あと一月もすれば参道を彩る桜が見れるハズ…その時にまた、訪れる機会があれば…良いご報告が出来れば良いなあ。

IMG_8457.JPG
□道の駅五霞

先日のさいたまWmtgで、次月にW(旧Wも含め)のmtgがこちらで開催…と聞いて、下見がてらに訪れてみる。こちらは本当にオマケかな…行けるかどうかも分からんしね。

IMG_8458.JPG
□お目当て

ちなみにお目当ては『あごだしチャーシュー麺』だったりする。

九州で有名なアゴ(トビウオ)出汁のらーめんと言う事でコレを目当てに訪れたのもある…早朝から走り詰め&墓参りで疲れたし、時間も11時30分過ぎと良いお時間だしね。

でも、なぜに茨城の端で、アゴ(トビウオ)出汁なんだろう…と言う謎はあるのだが。

IMG_8462.JPG
□あご出汁ちゃーしゅーめん

…旨い。何とも優しい味のお出汁が、とても滋味深いスープとなっている…。

が、スーパーの生ラーメンレベルの麺が台無しに…とは言わないまでも、大幅にレベルを下げているのは残念。まあ、その辺りはらーめん屋ではなくフードコートだからなあ。

具材も折角の茨城ローズ豚がパサパサだし、そばやうどんと共用の為か要らないネギとわかめ…これはスープの邪魔にすらなってたな…メンマは業務用の安い奴か。

いくらスープがメインとは言え、全体的に残念感漂うらーめんでもあったなあ。メインが美味しいだけに非常に勿体無い…が道の駅のフードコートにこれ以上は厳しいか。

都内でアゴ出汁のお店が無いか、探して見る事にしよう。

IMG_8463.PNG
□雨雲注意報

6時過ぎに出発し13時半頃に帰宅…墓参りと昼食を除けば、ほぼ走っていたからこんなものだろう…帰りは首都高の渋滞を避けて、国道4号で下って来たしな…そこに雨雲注意報。

この日は一日、快晴の予報だったのに…予報通りに雨。いいタイミングで帰宅したな。

20170303.jpg
□本日の走行ルート

ちなみに本日の走行ルートはこんな感じ。

総距離:189.01km 平均速度:43.3km/h 走行時間:5:18'16

往路は首都高の羽田ICから常磐道は谷和原IC。復路は国道4号と環七と目黒通り、綱島街道へ。行きは高速、帰りは下道。午後の首都高なんて有料擦り抜け道路だから。

GPS計測での総距離は途中計測(羽田辺りから)となる事、車体のメータ距離の誤差も鑑みるに実総距離は215㎞かな。日帰りツーとしては、特にWでのツーでは最長か。

ほぼ半日でこの距離…移動だけに絞ればもうちょい遠くまで行けるか。

センスタ装着&社外スプリング! [BW'S125Fi(3rd)]

ウチのBW’S125にはセンタースタンドが装着されていない。

その理由は、ロンホイをしていた事、通勤時の駐輪場でのトラブル回避の為。

ロンホイをしていた(センスタで固定すると非常に不安定となる)為、サイドスタンでの駐車しかしたくない…が、そうなるとセンスタよりも横幅が増加する。

勤務地近くの駐輪場ではそれを嫌がられ、勝手にセンタースタンドで止められる時がある…なら、センスタが無ければ、文句の付けようも無くトラブルが発生しない。

…とはいえ、普段は問題無くともメンテ時に不便なんだよなあ…と感じていた昨今。

IMG_8490.JPG
□塗装

もう、通勤に使用していない…のだし、戻さない理由も無い。

なら、戻してしまおう…折角だから、保存時に浮き始めた錆を落としておき、錆止めがてらに艶無し黒にでも塗装してしまおう(クランクケース塗装時の余りで)。

お隣さんにはシンナー臭さが迷惑かもだが、物干し竿って塗装には便利だよね…。

IMG_8491.JPG
□確認

ついでにスタンドを貫通するシャフトや、シャフトを内包する管なども磨きつつ、内部をグリスアップ…ついでにスタンドを固定するスプリングを社外のモノに変えて見よう。

IMG_8494.JPG
□取付

スムーズにスタンドが稼働する事を確認し、スプリングを取り付ける。

…と書けば簡単なのだが、これが通常のスプリングフッカーでは中々伸びないし、伸びてもスタンドフックに掛からない…と悪戦苦闘する事、30分以上は苦戦したなあ。

スタンドとしては、畳んだ状態の方がスプリングを伸ばす距離は少なくなるのだが、サイドスタンドの状態でスプリングを伸ばすのは非常に困難だったりする。

が、逆にスタンドを掛けた状態なら力を掛け易いが、その分だけスプリングを伸ばす必要があり、スプリングフッカーは上下に伸ばす様な力を掛け難いという欠点がある。

結果的に、ドライバーとT字レンチを併用して、上へと伸ばして装着は完了。

但し、この方法は下手をすると作業者の顔面等に伸び切ったスプリングが飛び出す…等の危険性もあるので注意。実際に何度か、自分の後方へと飛んで行ったしなあ。

IMG_8496.JPG
□見えない

そんな苦労の果てに装着した社外のスプリング…なのだが、実際に装着してみると目に入る機会は殆ど無い…画像に映るブレーキワイヤー固定ホルダーと同じである。

まあ、これでセンタースタンドが使用出来ると考えれば、それでも十分。

オイル交換等でジャッキを使用する事を考えれば(作業の度にジャッキを抱えて、部屋と駐輪場を往復。しかも階段)、その価値は十分にあるのだけどね。

出先でサイドでは固定が怖い時も使えるし…ま、苦労に見合う効果はあるかな。



nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

ライコランド埼玉で開催、Wミーティングに参加! [ツーリング・準備]

ブレーキ関連の話で知り合った方に誘われ、Wのmtgに参加する事に。

IMG_8231.JPG
□出発

東京からでも遠い立地の様だが、神奈川からとなればなおさら…と思い、8:30に自宅を出る。10:00~16:00で自由参加、自由解散との話なので早めに到着、早めに帰ろう。

IMG_8232.JPG
□朝兼昼

バイクmtgに良くあるダべり系だと、昼ご飯は予定に無いだろうなあ…との想定と、近所に飲食店はありません、との話から、朝からガッツリ食べて置く事にする。

170219_01.jpg
□遠回り

何となく埼玉なら足立の上の方だろう…と言う事で無軌道に区役所方面を目指す。あちらへ行くなら15号まっつぐ…なら空いている多摩川沿いで行こうかと、こんなルート。

こうしてみると物凄い遠回りである…後に15号自体も遠回りと知るのだが。

170219_02.jpg
□近辺マップ

ちなみにこちらが会場となる埼玉ライコの近辺マップである…画面右端の端っこが埼玉ライコなのだが、その近辺で□が出来ているのを見ると分かる通りに迷走している。

言質に近づいた辺りで、iphoneが謎の電源停止等の不審な挙動を起こしたせいか、それに引きずられてgoogle先生もおかしな挙動でナビを惑わせる。

目的地まであと4㎞…あと2㎞…あと11㎞…あと11㎞!?しかも、当初とは全く異なる方向へのナビが始まったり終ったり。部分的に太い線はUターンをした証。

IMG_8233.JPG
□ライコ埼玉

会場手前で30分ほど迷走し、11時30分頃になんとか到着。

これが埼玉ライコ…関東最大のバイク用品店…うん、確かにデカいわ。でも、八景島の方がデカいかもしらん…あちらは広い上に2階建てだしな。なんて考えつつ。

続々と集まるW達…650は勿論、800に400…お、エストレアもいる。

主催の方に挨拶をし、その後は色々な人とダべり…W1カラーのエストの人が一番、話した気がするな。Wのmtgなのに。W250との位置付けらしいので良い事にする。

IMG_8245.JPG
□水上公園/W10台とその他

時間は14時近くとなり、帰りも2時間以上は掛かる道のりか…と考えるとそろそろお暇するか…と考えた辺りで、集合写真を撮る為に近くの公園へと異動するとのお話。

ちょうど良いタイミングなので、ここで…と主催に告げるも、どうせだから集合写真を…とのW250の方よりお話があり、この人が言うのならば…とお付き合いする事にする。

ちなみにお誘い頂いた方は参戦された時間が遅く、余り喋れていないのでまあもう少しだけ…そう言えば、以前にも登場したSR時代の友人も来ていて、ま、もう少しだけ、と。

IMG_8249.JPG
□W1カラーのエストレア

この方が何と言うか、オレンジ先生に似たイメージの方でご年代も多分同じ…なぜかこう、この人が言うならば…素直に意見に従い易い不思議なイメージの方だった。

Wのmtgに出かけてエストレアの友人が出来るという面白いネタ。逆に、他のWの方とは(お誘い頂いた方を除き)あまり深い交流をしなかった様な気がしないでもない。

ま、集合写真でも分かる通り、コアな弄り方をされていたのはお二方だけだったし。特定車種のmtgは数多く参加してきたが、最もノーマルが多いmtgではあったかな。

170219_03.jpg
□帰り道

帰りは疲れたし最短ルートが良いや…とナビの言うままに走行したところ、17号、254号、環七を繋いで帰宅するルートに。行きとは掠りもしないルートだねえ、うん。

川越街道から、途中でやたらと住宅街をウロつくなあと思ったら、見覚えのある場所に…あれ、オレンジ先生のお家からの帰り道がコレだった様な…と走っていたら環七に。

環七に入ってしまえば、大体は頭にあるのでもうスロットル開け開けで帰る。

170219.jpg
□ルート

本日の埼玉Wミーティングの道行。GPSサイコンから抜いたルートを載せる。

総距離:135.15km 平均速度:36.2km/h  走行時間:3:16'55

距離で言えば江ノ島と大差ないのだが、全て下道、しかも知らない道(ネズミ等の予測がし難く神経ががが)で135㎞も走れば、そりゃ疲れるわなあ。

ま、良い感じに走れたし、たまにはこんなイベントも楽しかったかな。

おNewバイクカバー! [BW'S125Fi(3rd)]

先日の迷彩カウル&縦目2灯にてスペシャル感を出したBW’S。

…は良いんだが、VOXとW650に挟まされたこの状態で、バイクカバーが…以前の旧いモノと言うのはちょっと可哀そうだなあ…と言う事で、バイクカバーを購入する。

隣にある、ほぼ吊るしの50㏄が新品カバーなのに、それはちょっと…ね。

IMG_8423.JPG
□カバー

考えてみれば、車両の購入=バイクカバーの購入、としてきたが、この子は先代が事故で潰れた後にやって来た為、前のカバーを引き継いでいたんだよなあ。

それも、かなり古い…元はなんだろう…SR400の時のかな。

ZX-10Rのサブとして乗り出したのが初代の為、カバーは昔のモノを使い回し…マフラーの熱で溶けたり、強風で箸が破れたりしたものを、ずっと使用してたものなあ。

…ある意味、初代BW’Sから引き継いだものと言えなくもないが。

IMG_8382.JPG
□購入

てなワケで購入しましたよ、ヤマハ製バイクカバーミドルスクータ用。

定価8,200円となり、量販店ではもう少しだけ安い…が、ネット販売で買うと5,000円程度で買えるんだよね…ホント、バイクカバーだけは価格差が大きいのでネットおススメ。

バイクカバーと言うと雨風をしのぐイメージがあるが、実際は紫外線を防ぐのが最も大きい…特に樹脂パーツで構成されるスクーターは、カバーの有無で状態が天地となる。

シグの様に社外のインナーカウルがあれば良いが、BW’Sには無いからね。

IMG_8387.JPG
□装着

到着したバイクカバーを装着!…逆に真新し過ぎて浮いている感もあるな。

そして手前のVOX(50㏄)よりも小さく見える…車両サイズで言えば、そんなハズはないので目の錯覚だろう…とは思うのだけれども。ま、それは別に良いか。

通勤では使用しなくなり、趣味の車両としてはW650がある…と考えると、少し役割的に浮いたBW’Sではある…が、こうしてカバーを買う程度には大事な一台でもあるのだ。

3台目、いや3代目となる事も踏まえ、この子とは永くやっていきたいと思う。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

迷彩カウル&横目2灯スタイルへ変更。 [BW'S125Fi(3rd)]

先日のログの通り、やや立ち位置が分かり難い状況のBW'S。

とは言え、以前の様に通勤マシーンでは無く、お買い物用でもご近所用でも無い…少なくとも趣味の車両と呼べるマシンである事は確実とも言える。擦り減らす車体では無い。

そう考えると、迷彩カウルへ戻そうかな…と考え始めたりする。

IMG_8383.JPG
□ストロボカウルを剥いで

迷彩カウルを普段使いしない理由は、擦り減る…雨の日も乗り、駐輪場等で傷を付けられる恐れがある…からなのだが、最近の乗り方ならば、そうはならないだろう。

と言う訳で、迷彩カウルへの交換作業を実施。

しかし、最近はVOXを弄る様になってからあらためて思うのだが、BW’Sのカウル構成と取付方法はスクーターとしては異端だな。フレームに直で固定するタイプは少ない。

IMG_8384.JPG
□迷彩に

まあ、BW’S自体がスクーターとは思えぬ程、カウルが少ないからだな…等と考えながら作業を行い、メットイン周りのカウル交換を完了。フロントは室内作業だな。

IMG_8394.JPG
□LEDバルブ移設

迷彩カウルは、インナーカウルが横目2灯のままとしてある…カウル交換と縦目と横目をセットで切り替えたら面白いかな…とそんな訳で、ライトバルブも入れ替えが必要。

単純にインナーカウルだけの入れ替え(タッピングビス×6本)ならば、その場の作業でも良いのだけどね…この花粉あふるる季節に長時間の屋外作業はしたくない。

IMG_8413.JPG
□完成

…うん、やっぱりこの迷彩カウルが一番…だな。

横目2灯…はまだ1年と経たない為に目新しいだけ…かもしれないが、こちらの方がカスタム感がある。もうしばらくは、迷彩カウルとセットとしておこう。

IMG_8410.JPG
□中々の完成度

しかし、今更ながらに原二スクーターとしては、中々の完成度…だよなあ(自画自賛)。

周囲では232㏄+ダンドラが標準となりつつあるが、W650もある現状でそこまでBW’Sに求める気は無い(組んでみたくはある)し、程々のスペシャル感で良いのかもね。

程好く気軽に使えて、中距離でも不満が無くて…スクーターとして、必要十分な一台。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

らーツー&撮影会。 [ツーリング・準備]

本日は『ATスポーツ!/MANA850のバイクライフ 』のR君とらーめん&撮影ツー。

基本はバイクの撮影がメインなんだけども、折角こちらに来るし美味しいらーめんでも…と言う事で。しかし、そこそこ長い付き合いながら、バイクで会うのは初めてか。

IMG_8221.JPG
□きりきり舞い

彼とは『じらい也』にも『ボニートボニート』にも『武一』も行ってるしなあ…で、最近のおススメの中でと聞いたら、『きりきり舞い』のリクエストが。

いそべもおススメなんだが、やっぱり若い子にはボリュームと味のインパクトかな。

IMG_8220.JPG
□小盛りらぁめん(黒)750円

この日は夕方から奥様と外食の予定がある為、小盛りに…と言っても、十分に他のお店の普通盛りなんだけどね。でも普通盛り800円に対し50円マイナスだと損した気分。

2016-12-28T12_54_17-79173.jpg
□特らぁめん(黒)1,000円

ちなみにR君はこちらの特らぁめん。普通盛りに味玉、海苔が2枚、分厚くトロトロな叉焼が3枚追加で200円増しのハイコスパ。欠点は昼に食べると夜中まで空腹を覚えない。

ベースが極太麺300gにボリュームが超増加だからなあ。アラフォーには完食すら厳しいボリュームだが、若者にはどうだろう…と聞くと、まぁこんなものでしょう、と。

これが若さか…と老いを感じるも、羨ましいかと言えば、そうでもないかな。この年齢の代謝で消化と吸収だけ若さを得た日には、特らぁめん以上にマシマシだろう。

IMG_9843.JPG
□疾走感

そして、場所を川崎の浮島へと移し、本番の撮影。

かなりの枚数を撮影した中で厳選の一枚。背景が流れている状態でなおかつ車体と乗り手にピントが合っている写真…となると意外に難しいんだよねえ、これが。

この一枚を撮影してくれたR君に感謝。しかし、Wは車体デザインのせいか、走行中でもあまり疾走感と言うイメージは無いな。アラフォーのオイラにはちょうど良い感じか。

IMG_9772.JPG
□R君

こちらはオイラが撮影した一枚。路面と平行に亀を構えない癖が出たのか、構図的にはやや斜め…なのと車体デザインもあり、疾走感を感じられる一枚。

オールペイントとワンオフパーツ満載の車両は撮影にも映えるよなあ…ちなみに純正と似た塗り分けだが、赤く見える部分も本来のMANAの赤では無かったりする。
 *MANAの赤はイタリアンレッドと言うよりは、オレンジっぽい赤だと思う。

…しかし、あのらぁめんの後に元気に走るなあ…と眺めていたが、後に先ほどの黒特らぁめんがジワジワと効いていた事を聞いて一安心したりする。やっぱり重いよなアレ。

myself.jpg
□著者近影

最後に跨り画像を撮影…これはブログやSNSのプロフ画像に使うとしようかな。

あまりこのアングルに拘りが無くざっくりと撮ってもらったんだが、後で見返してみてそれなりにお気に入りの一枚…ツー用バッグを外しておけばよかったなあ、これ。

あれ、撮影がメインのハズ…なのブログにするとらぁめんがメインに見えるな。

今一度思う、BW’S125Fiと言うスクーター。 [BW'S125Fi(3rd)]

VOXが納車されてより、約1か月が経過する。

その間、ある程度の遠乗りや週末ライドに活躍するWに比べ、Bは活躍の場が無いなあ…とひさしぶりに乗る。ご近所用にはハイスぺ過ぎるし、遠距離にはロースペなんだよな。

5㎞未満はBOX、5㎞~20㎞でBW'S、20㎞~W650と言う棲み分け。

…で、ウチから3番目に近いブックオフ(8㎞)へひさしぶりの出動。距離もあるが、50㏄は使うルートが限られる(幹線道路怖い/2段階右折出来ない)から、てのもある。

IMG_8353.JPG
□フロント

相変わらずスクーターらしからぬ面構え…一部カウルの除去や低いハンドルに、カチ上げチタンマフラーにサブフレーム等でもう、見た目からしてVOXとは違う。

…のだが、スクーターに乗らない人には同じ様に見えるんだろうなあ。

IMG_8258.JPG
□VOX

ほら、同じ様なアングルで見れば、どちらも小さなスクーターにしか見えない。まあ、VOXが比較的大柄で、50㏄ではなく125ccサイズってのもあるんだろうけどね。

でも、車両に跨れば大型バイク並みの車高(足付き)にドラッグバーぎりまで低くしたタイト&ローなハンドル。この時点でもう同じスクーターとは感じ難い。

E/gを掛けて暖気を済ませ(ヘッド油温が人肌程度)、1~2㎝ほどスロットルを開ければタコメの針が素早く動き、ラフに開ければ小排気量とは思えない加速で飛び出してゆく。

VOXで同様の操作ならノロノロ~と加速するが、Bはスパッと前に。VOXで40km/hまで引っ張れる頃には余裕で80km/hを越える。60km/hまでならW650よりも速いしな。

IMG_8362.JPG
□リア

リア周りの方がスクーターらしからぬデザインではある…かな。戦闘機のアフターファイアをイメージした独特の丸2灯のテール…もあるが、このケツの跳ね上がりだよね。

ここはちょっと、VOXと比べると些か攻撃的。同じスクーターに見えない…かな。

IMG_8045.JPG
□VOX

向きは違うけども同アングルで…うん、VOXは如何にもスクーターな感じだね。10年前のスクータと比べると珍しいが、70年より前ならば同系統のデザインもあるし。

Bはその点、なぁ…基本コンセプトにオフがあるから車高が高く、オフスクーター故に柔らかい足も社外サスで(フロントは落とした上で)固めてるから、見た目にもう違うなあ。

見た目で言えば、エアクリが無いのとかサブフレームもあるが、タイアもデカい。バイアスながらハイグリップなディアブロは、高性能かつ攻撃的なデザインでもある。

…正直、スクータにしては中々のバンク角と重心の高さ、ハイグリップなタイアである事から、W650を上回る旋回性だったりもする。60km/h以下なら深く速く回るのだ。

IMG_8350.JPG
□サイド

横から眺めるとごく普通…ではないにしろ、然程珍しくは無い小排気量スクーター…のハズなんだけどね。ちょっと走行性能に振り過ぎちゃった感はある…よねえ。

IMG_8328.JPG
□VOX

いや、真横から眺めた場合も、VOXと比較するとちょっとだけ違う…ちょっとだけヤンチャかもしれなくもない…かな。でもこうして並べると方向性が違い過ぎて面白い。

ただ、W650とBWSだけの時は気が付かなったが、2台に挟まれてみるとこの車両の異質さに気が付いたりもする。小排気量スクーターなのに妙に攻撃的な走行性能。

加速と旋回性は、250㏄までのミッション車以上。それなのに、VOXと同様の小排気量スクーターと言う異質さ。カスタム車としては良い出来だと思うんだけど…ね。

ただ、原付も大型バイクもある中、その中間の車両だと、尖り過ぎて感じるのかな。

この子が一台の時は、何も考えずに走行性能の強化+カスタムに熱を上げたものだが、中間としての立ち位置を考えると、今後の方向性に悩む感じとでも言えば良いのかな。

B+W650ならこの方向性で良い…VOXを知った今ではもう少し穏やかで使い易い方が良いかもだが…VOX+Bならば、完全なアシと趣味の走行性能強化スクーター、で良いし。

でもアシ(VOX)と趣味(W650)の間にあると、味付けに迷うのも確か。

最初に述べた通りにご近所や買い物様ならVOXで事足りるし、遠乗りや週末ライドならばW650がいてくれる。少しだけ、役割のふり幅に迷いが出てるんだよねえ、Bってば。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

テストラン、ツー! [ツーリング・準備]

ここ最近で色々とあった諸々のテストラン、プチツーリング!

IMG_7872.JPG
□延長ステーの成果

まずは、ウィンカーの延長ステーに関する成果…これ、画像では分かり難いが、微妙にジャストフィットする様になっていたりする。以前はウィンカー本体と接触していた。

特に目的があって延長した訳ではないが、これは嬉しい誤算かも知れない。

IMG_7875.JPG
□保土ヶ谷チェック

前回、余りの寒さに震えて帰宅した第三京浜…今回も保土ヶ谷でどこまで耐えれるか確認…どころか、前回とは比較にならない程に快適と言うか、ぶっちゃけ寒くない。

やっぱり、パワーエイジの真冬用のジャケットは凄いな。そして奥様に感謝。

IMG_7878.JPG
□江ノ島到着

第三京浜から横浜新道を抜けて、国道1号を下り藤沢市内を抜けて…江ノ島。

良く晴れた冬の海、かなりの冷え込みがある訳だが、パワーエイジのジャケットのおかげで快適。むしろ、インナーパンツ複数枚にデニムのみの下半身が寒く感じたりする。

IMG_7883.JPG
□夏

そして、目的は江ノ島というか江ノ島までの走行の為、そのままUターンすべく奥へ…走りついた先で見かけた建物の前で撮影。何だろうこの、真冬なのに常夏感あふれる風景。

IMG_7886.JPG
□夏空

雲のカタチさえしっかりと見なければ、夏空と言っても騙せそうなこの空である。寒いんだけどね、実際は。買ったばかりのコーヒーが見る見る覚めていく位には。

…今年の夏は、ちゃんと、ツーリングに行ける…かなあ。行けると良いなあ。

IMG_7888.JPG
□ツーリング

旅仕様のWを眺めて、今年のツーに思いを馳せる…今年はどれだけ走れるかな。

今年の課題として前後足回りのリフレッシュ…オーバーホールを想定しているが、それ以外は概ね出来上がっている。後は走るだけ…遠くへ、行きたい…な。

IMG_7893.JPG
□NAPS 横浜

帰り道にあるNAPS横浜店へ…ジャケットに合わせてグローブを…と見たのだけれども、時期的にモノが少ないし、割引率もあまり高くないし…ま、グローブは来年で良いかな。

本体価格が然程高価ではないから、SALEを待たずに買うのもアリだしね。

IMG_7902.JPG
□上々家

行きと同じルートを辿り、帰りも第三京浜…を玉川で降りて、環八へと合流する。

そのまま環八を上り、羽田方面へ…上々家(元・羽田六角家)へ。ジャケットの防寒効果が高いとは言え、それでも走り続ければ身体は冷える…暖かいラーメンを求める。

IMG_7899.JPG
□海苔+中盛り+キャベチャー

SR時代の習性か、なぜか『寒い時のらーめん=家系』のイメージがある。鶏油で表面が冷え難い分、アツアツが持続するのは確かなのだが…そして旨いのも確かなのだが。

20160129.jpg
□走行ルート

そして本日のルートは以下の通り。基本的に殆どが高速道路、行きと帰りで同じルートを使用している為、見た目にはちとつまらないモノとなったが、そこそこ走ったな。

総距離:124.68km 平均速度:45.8km/h 走行時間:3:37'33

IMG_7730.JPG
□マスターレビュー

ちなみに交換したブレーキマスターはとても確りとしたブレーキタッチで、安心して走行出来るブレーキとなっていた事を追記しておこう。普段使いには十分、かなコレで。

ブレーキ単体と言うか、制動力的に考えるとまだまだ見直すべき部分はあるのかもしれないが、こうしてプチツーレベルで不満が出なければ、とりあえずは良しとしよう。

この子とは今までの子よりもずっと長く、付き合って行くつもりだしね。

ブレーキチューニング、総まとめ。 [レビュー]

そこそこに長期間の作業となるブレーキ関連のまとめをば。

『考察』として色々とまとめてはテキストに…てのも長いが、実際にパーツの選別や取付等にもそれなりに時間を掛けているからなあ。

IMG_7167.JPG
【純正ホース&Vesrahパッド】

レバータッチが非常に曖昧でどこからが効き始めかがハッキリと分からず、効き始めたと感じている辺りからも、さらに曖昧な感触でより握り込める不安感がある。

ブレーキ自体の挙動としては、ほぼMAXと思われる握り込みの時点より、ズルゥゥ…と滑り行く感触に不安感が高まり、握り込みに対して制動力が上がる気配が感じられない。

IMG_7194.JPG
【build a lineホース&Vesrahパッド】

レバータッチがしっかりとしたものとなり、不安感が激減する。効き始めのポイントが分かり、そこから握り込んでいく際のタッチもしっかりとした物になる。

反面、レバータッチがしっかりした分だけ、ブレーキ側の滑り感がより顕著となり、不安感が増大。キャリパーが押さえているのに、ディスクが回る感触が顕著である。

【ブレーキホース】
ステンメッシュブレーキホース(ブラック)4,061円(税込)
マスター側 3,564円(税込)
 バンジョー 2,700円(税込)
 ボルト 864円(税込)
キャリパー側 2,592円(税込)
 バンジョー 1,728円(税込)
 ボルト 864円(税込)
合計10,217円。

IMG_7322.JPG
【build a lineホース&Daytona赤パッド】

前述のレバータッチの良化に伴い、キャリパーがディスクを抑え込もうとする動きが良く分かる。その上で、抑え込もうとしている力の伝達が上昇している感がある。

『ズルゥ』とした感触が『グヌヌヌ』と変化。摩擦抵抗が増えている感触がレバーより伝わり、当初の状態よりも不安感が激減、安心感が大幅に増加する。

Daytona 赤パッド 4,320円

IMG_7704.JPG
【某社純正車種流用14mm横型マスター】

12mmと言うピストン径に誤りがあるのでは…とパッドを押し出す力の強化とレシオの強化をにらんで、14mm、それも自説補強とインチバー対応を踏まえて他社の純正を装着。

装着時にも記載した通り、レバーをクッと引いた時にフロントがコツンと沈み込む。初期制動がキチンと立ち上がってる。レバーの握り込みも軽減されてる…うん、バッチリ。

思惑通り、12mm…は無理だったが、14mm+片押し2podキャリパーの制動はキチンと仕事がしてくれる状況に…でも、その上で、車体と車重に対しては貧し過ぎる制動だな。

-マスタ本体-
マスターシリンダサブアセンブリ 10,184円(税込)
ブラケットマスタシリンダー 1,112円(税込)
ミラーアダプター 624円(税込)
-レバー回り-
レバー2 1,458円(税込)
カラー,レバー1 335円(税込)
スクリュ 103円(税込)
レバースクリュ 324円(税込)
ナット 108円(税込)
ナット 108円(税込)
-バンジョー変更-
バンジョー 1,728円(税込)
ボルト 864円(税込)
合計16,948円

…で、とりあえずの完成を見るまでのコストを計算してみる。

ホース(10,217円)+パッド(4,320円)+マスター(16,948円)= 31,485円

うん、ブレーキ回りを触ったとしては(特にホース代込としては)かなりお安く上がったか、な。ラジポン一つでもこのお値段は越えちゃうからなあ。

自説を確かめつつ、トライ&エラーが上手く行き、出費が少ないのだからほぼベスト。

とは思いながらも、頭の隅をちらつくディスク交換。元々、形状が好みじゃないのもあるし、いずれは交換予定…なんだが、とりあえずはこの状態で満足、かな。

☆『書き溜めその5』ハンドル1.5㎝カット&ミラーアダプター装着。 [VOX(SA52J)]

以前から考えていた、VOXのハンドルカット…ハンドル幅の調整である。

IMG_8301.JPG
□ハンドルカット

現在、装着しているHardyロードバー(LOW)は700㎜。元のハンドルは不明だが、VOXの全幅は725mm…これはミラーを含む数値の為、ハンドル幅はもう少し短いハズ。

IMG_7965.JPG
□純正ハンドル比較

納車前にハンドル交換をした際に、比較した画像でもこの通り…うろ覚えな感覚で言えば1㎝~2㎝は純正の方が短い。まあバイク汎用と原付用で比較すれば当たり前の話だが。

余談だがW650は純正、社外も含めて概ね720mmで統一されている。

IMG_8302.JPG
□スイッチボックス除去

てなワケでこのハンドルをカットしよう…と言う事で、スイッチボックス&スロットルケースを除去する。…と、テキストで書けば簡単な作業に思えるが。

一度、ハンドルをポストから外して戻す必要がある為、微妙に手間である。

IMG_8303.JPG
□ボックス&ワイヤー類除去

そんな手間を踏んだのは、これからの作業にポストへの固定が必須…ではないが、固定した方が作業難度を落とせるから。ついでに邪魔なボックスやワイヤー類を固定する。

IMG_8306.JPG
□計測&目安

メジャーを当てて、切り落とすべき余剰を計測…大体、過去の経験的に1.5㎝程度が有用か。実際にラインを決めて切り落とし、鑢を当てれば1~3mmはズレるしな。

目安となる部分にけがきを入れておく…ここを目安にラインを引こう。

IMG_8308.JPG
□パイプカッター

先程の傷を目安として、パイプカッターで切断のラインを引いて行く…残念ながら、塩ビパイプや自転車のハンドルレベルはともかく、厚み的にバイクのハンドルは切れない。

IMG_8309.JPG
□鉄鋸

その為、ガイドとして引いたラインを削る様に、鉄鋸で余剰部分を切り落とす。

…と書けば簡単な話なんだが、地味に辛いんだよなあこの作業。切り落としたその日にこのテキストを書いているのだが、キーボードから上へ持ち上げる手が微妙に重く痛い。

IMG_8312.JPG
□鑢

そして最後に、切り落としたエンド部を綺麗に慣らす…バーエンドを入れる事も考慮に入れると、パイプ内部もある程度は慣らしが必要…あああ、手が痛いっつにもう。

IMG_8314.JPG
□穴あけ

それに加えて、バーエンドを切り落とした事によるスイッチボックス固定穴の位置変更…切り落とした分だけ、内側へと穴の開け直し作業が必要となる…のはしょうがないが。

今までの住居と違い、今の住居は駐輪場近辺に電源が無い為、ハンドルを単品までばらして室内に持ち込み、削り滓を考慮するとベランダまで持ち込んでの作業となる。

IMG_8316.JPG
□昼食

肘・肩・腰に!…と言うどこぞのCMを思い出す程に疲れたので、昼飯も兼て休憩。

ここ最近はバタバタとしていたせいか、週に一度は訪れていたいそべもかなりご無沙汰…と言う事で、黒旨特製わんたん麺大盛りを頂く…あああ、疲れが癒えるこの旨さよ…!

八雲の後継として訪れた時とは評価が一転、週に一度は食べたいらーめんとなっている。

IMG_8317.JPG
□ミラーアダプター

矢口渡まで足を伸ばしたので、ついでに南海部品まで…以前からスイッチボックス上にミラーを戻してはどうか、と考えていた為にネジ径変換アダプターを購入してみる。

しかし、原付独自の8㎜規格とかヤマハ独自の右ミラーの逆ネジとか、意味の無いオリジナリティはいい加減にドブに捨てて欲しいのだが、なぜにこうも拘るのか馬鹿ども。

独自規格と独自進化による絶滅は、ガラケーが証明しただろうに、なぜに分からない。

IMG_8323.JPG
□完成表

食事を済ませてアダプターを購入し、ハンドル組み付け&ミラーアダプタの装着とミラーの移動を完了。…うん、この画像だけでなんかもう色々と純正感が無いな、うん。

IMG_8322.JPG
□完成裏

反対側からも確認…意図せぬところで無駄にカスタム感がある…気がする。

僅か1.5㎝…成人男性ならば、指一本分くらい…かな。その程度の差だが、ハンドルを握った際のポジションがしっくりと来る…VOX独特の旋回感も良い方向に出ている。

IMG_8324.JPG
□ミラーの高さ

後は何と言うかまあ、このミラーの取り付け位置…なんだよなあ。

スイッチボックスからの『持ち上がり感』が非常に素敵…素敵過ぎてミラーをブン投げたくなる…が、最終的にミラーの鏡面を低い位置にと考えると他に手が無いんだよな。

ステルスミラーを8㎜+カラーで低い位置にマウント…ぐらいか。

ステルスミラーはあの質量故にハンドルを重くするし、ハンドル周り自体が思ったく見える…上に、初心者向けのセット位置じゃないからなあ…あれは選べない。

8㎜規格で右が逆ネジで低い位置にマウント出来る易くて良いミラーは無いモノか。
メッセージを送る