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ウェイトローラー、軽量化(6g×6=36g→5.5g×6=33g)。 [VOX(SA52J)]

VOX納車時から感じていたのが、発進時のもっさり感である。

何というか、動き出しが重い…シグ系ならば、じゃあプーリー交換か、となるトコロだがVOXにはその選択肢も極めて少なく、またその情報もweb上には存在しない。

ならばまず、変速タイミングを高回転へズラそう…ローラーを軽量化してみよう。

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□ケース開放

クランクケースの開け方…は特にシグ系と変わらず。キックペダルを外し、ケースを止めるボルトを抜くだけ…強いて言えば、初めての開放なのでかなり貼りついていた程度。

ボルトの数やケースカバーがハーフなのを考えれば、作業はシグ系より楽だろう。

だが、手間なのがベルトの開放…通常、クラッチ(トルクカム)を握り潰せばベルトがフリーになる(余裕が出来る)のだが、このケース内で潰すのは非常に困難である。

画像を見れば分かる通り、シグ系と異なり右手が入るスペースが無いのだ。

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□駆動分解

ならば、ドリブン(クラッチ)側からバラしていき、ドライブ(プーリー)も外していくしかないよね…つまるところ、駆動系のパーツを全て取り出す他無いよね、となる。

そんな訳で取り出したるは上記のパーツ類…VOXはシグと異なり、ドリブン側のナットも17mmで外せるのは、駐輪場整備の身としてはありがたいところである。

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□ローラー変更

そして、KNで購入して置いたWRへと交換してみる。

純正が6g×6=36gなのに対し、今回は5.5g×6=33gへと変更…シグ系と同様に0.5g刻みで落としたが、分母が小さいと大きく見えるなあ。たった3gなのに変化の割合が大きい。

シグなら12g×6=72gから11.5g×6=69gでも同様に3.5gだが、分母が半分だからな。

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□らんぷれ確認

ちなみにVOXのランププレートには、クランクシャフトのスプラインに合わせた溝が無く、単純な円形となる…構造的にはこれでも開きはするのだが、なんか不安を覚えるな。

しかも溝が無いから、クランクに入れ易いかと思えばむしろ入れ難いし。

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□完成

ローラー交換後、逆の手順で組み付けて…E/gを掛け、ベルトの動きを確認。

さて、試走に…と今までと同じように走り出すも、加速感が違う…いや、動き出しが軽いのか。変速タイミングが、と言うよりはプーリーの開きが早いのだろう。

理屈上、最高速は落ちていると思われるが、50km/h以上を出した事が無いのでそこは分からない…が、確実に乗り易さは増している。…燃費は落としていると思われるが。

うん、自分で作業が出来れば低コストだし、これは正解だったな。

POWERAGE FURライダース購入! [装備・小物類]

以前に、30%Offのタイミングで…!と悩んだパワーエイジのジャケット。

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□購入

…を、思い切って購入!と言うか、購入してもらいました奥様に。これで、夏のメッシュジャケット(Daytona製50%Off)を除き、オールシーズン奥様ジャケットだなあ。

ヘルメットもグローブも…90%位、奥様支援で成り立っております。家計からならまだしも『奥様のお小遣い』分から支出されている為、本当に頭が上がらないのです…。

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□恩返し

これはどこかでまとめて(具体的には事故の賠償辺りで)恩返しをせねばならん。

…等と思いつつ、とりあえずはお安い所でお昼ご飯をば。矢口は『いそべ』で『黒旨特製わんたんめん』を献上する。ちなみに黒よりも白を気に入られたご様子だったりする。

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□羽織ってみる

さて、購入後恒例の一人ファッションショー的な。まあ、撮影出来ている時点で、奥様が見てるんだけどね。お店で試着してみる時とは違うよね…落ち着いて試着出来るし。

そして羽織ってみると意外と丈が長いモノだなと感じてみたり。2~3㎝ほど短いイメージだったんだが、画像で見ると長いんだなと思う。腕を上げるとちょうど良いのかな。

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□背面

インナーのジップ、内部ジップ、最後に比翼のジップを上げてみると、それなりにジャストフィット…すると、背面のプロテクターが浮かび上がる事を確認する。

装着感はキツい訳でも無いのに、パッドが浮かび上がるのは走行時にプロテクタがフィットする為の物なのだろう。腰回りもしっかりとしているご様子。

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□暑い

しかし、あんづぃ。まあ、真冬に高速道路の走行までも想定したジャケットを、室内で着れば暑いよなあ…とは思いながらも、予想以上の暖かさににんまりとする。

これで前回、保土ヶ谷Uターンとなった江ノ島ツー(と言う名の状態保全走行)にも行けるかな。真冬とは言え…だからこそ、車体は常に動く状態にしておきたいしね。

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□グローブも…

グローブも新調したい…ところだが、流石にここは自分で買わんとだよねえ。

とりあえずは通勤でも使用していた、パワーエイジのゴアテックスグローブを合わせてみる。迷彩柄がちと派手か…オリーブカラーのグローブで検討しようかな。

これで、Wのブレーキも寒さも不安が解消出来たし…週末はテストと行こうか。

カットフェンダー装着+ホワイトラインを。 [VOX(SA52J)]

前回のログにて、室内で交換&加工したパーツを車体へと戻す。

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□フロントカウル

…の前に、フロントにも自作したうさ○ちゃんステッカーを貼り付けてみる。

うん、ちょっとやり過ぎかもしらん。しかも微妙に曲面の多いVOXのフロントカウルとサイズが合わない…かな。ま、とりあえずは様子見でこのまま。多分、剥がすけども。

ちなみに本命は、左サイドに入れた6mm+12mm(6mm×2)のライン。

車体に当ててみて、ラインが映えるようなら太い方のラインを10mmを購入し一本で入れ直そう。ダメならライン無しで良いだろう…等と酔いの回る頭で思う。

ステッカー貼付け等の安全な室内作業はつい、飲みながらやってしまうのよね。

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□お茶漬け

そして本日の夕飯もお茶漬け…VOXが来てより、夕飯のお茶漬け率が高まっている気がしないでも無い。ちなみに今回は鮭茶漬け…焼き鮭(冷凍)のほぐして身を載せて。

なお、おかずが無い際は、『さるかに合戦』+塩にお茶漬けでもイケる。

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□メータ取付

開けて翌日…出社前にメータの取付をしてしまおう。

VOXのメータは正直、チャチい…20万を超える車体のメータとは思えないアレさが滲むが、カバーの鍍金がそれに拍車を掛けていた…が、こうして見るとそれなりに見える。

うん、こんなところにプラ鍍金なんて要らない…黒の梨地で充分である。

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□フロントカウル取付

そしてフロントカウルの取付…の、この辺りで、実はタイムアップしていたりする。

ここまで作業をした状態で再びカバーをかぶせ、次は週末に…出来れば夜間に作業をしておきたいが、確りとした照明の無いこの駐輪場では作業も覚束ないだろう。

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□メータポジション点灯

作業は出来ないが、確認位は出来るだろう…と帰宅時に、メータの通電確認をする。取付時にもしたのだが、バックライトの明かりが弱くて分からなかったんだよなあ。

だが、夜間ならば…うん、白色LEDに変えたおかげで、クッキリと見える。

『帰宅準備&納車完了。』http://merry-grave.blog.so-net.ne.jp/2017-03-12

上記の頃…納車時は薄ぼんやりとした豆電球カラーなので、比べてみると面白い。

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□フェンダー装着

そして、その三日後…ようやく週末へと辿りつき、カットしたリアフェンダーを装着する。うん、途中で切った感が良く分かるが、車体より後方へ出なければそれで良い。

VOXと言う車体はコアなユーザ向けの割に、パーツが少ないんだよなあ。

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□フロント

今までに使用していたのはリムステッカー(6mm or 10mm)なのだが、同シリーズで20mmとのサイズを発見(埼玉Wmtg、ライコ埼玉にて)、試しに張り付けてみる。

…うん、良い感じだ。ついでにフロントフェンダーにも載せてみる。

が、これはフェンダー自体の湾曲に合わず、イマイチ…かな。あるいはフロントカウルだけで良い感じか…うん、うさ○ちゃんも要らない、な。剥がそう。

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□サイド

車体サイドから撮影…部分的に、あまり目立たない場所だからか、パッとしない。この角度からだと目立つのは、フロントカウルの内側に張り付けたラインの方、か。

…まあ、鍍金のメータカバーにしろ、後ろに長いフェンダーにしろ、目立つのが嫌で加工した部分だし、目立たなくなればそれで良いか、な。

【ブレーキ考察】マスター交換実施【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

さて、長々と続けていた他社製純正マスター流用、本日はようやく取り付けまで。

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□さよなら旧タンク

形状的には好みなんだけどねえ…でもこうしてみるとちと小さいよなあ、大型バイクのマスターとしては。ちなみに調べてみたら、エストレアなんかもこのマスターなんだよな。

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□一時取外し

さて、撤去…と行きたい所だが、流用マスターが装着できない場合は切り戻しとなるので、一時的にハンドルからの固定だけを解除する…ウィンカー辺りに掛けておくか。

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□新タンクチェック

そして、新マスターを取付て…各部の干渉が無いか、チェック…OK!

ホースの取り回しや、スロットルワイヤーがミラーの根元に干渉しないか、等々、取付時のトラブルを想定していたのだが、予想以上にピッタリとハンドルに固定が出来る。

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□フルード抜き

ホース類はそのまま使用する為、マスター(カップ)内のフルードを抜いた状態で、マスターのみを交換する事にする。エア抜き用注射器とキッチンペイパーでこの通り。

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□こんにちは新タンク

旧マスターを取り外し、新マスターを取付…そしてバンジョー根元で固定を外している為、そのまま新マスターのバンジョーへとホースを繋ぎ直して、取付が完了。

想定していたよりも、マスターがすっきりとハンドル内に収まり、ニヤリとする。が、レバーがゴツイ…な。これは、このマスター(車種)対応のレバーへ交換を考えるかな。

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□フルード投入&エア抜き

真新しいマスターのカップの中…純正マスターの新品を見るのって初めてだな。ここにフルードを満たして行き、キャリパー側からフルードを抜いてゆく…工程は前回の通り。

今回のマスターは初めての作業の為、慎重にエアの抜ける感触を探る…とはいえ、エア抜き当初よりかなり確りとしたタッチが返る…繰り返す事でより硬くなるタッチ。

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□ご近所テストラン

まずは駐輪場内でのテスト…はもう、分かり易く合格である。

車輌を押しながら、レバーをクンッと引く…今までなら、スーと滑りつつ減速するのが、今回はカツンッとした手応えと共に、フロントがグッと沈み込む…うん、これだよ。

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□合格

それでも実際の走行時とは異なるだろう…とご近所へテストランを実施。

…うん、いいね!絶対的な制動力は大きく変わらないが、初期制動の立ち上がりが分かり易いのと、レバーが簡単に奥まで入り込まないので、強くレバーを握る事が出来る。

とりあえず、300φのローターと2podキャリパーの正しい制動は引き出せたと思う。

【ブレーキ考察】専用レバー、遂に到着&レバー仮組【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

レバー装着失敗より一週間が経過…ようやくパーツ類が到着する。

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□パーツ到着

やたらと武骨なレバー、レバーボルト、カラー、レバースプリング、ボルト…ざっくり、2,000円と数百円だったと思う。端数は忘れたが、2,500円以下。多分。

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□組み上げ

ナスカとシリコングリスを使い、カラーを入れて、ボルトを入れて、スプリングを嵌めて…これをマスターへ押し込むようにして、上からレバーボルトを入れる感じかな。

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□調整部分

組み上げて見て…なるほど、このボルトがピストンを押し出すのか。んで、押し込む深さはこのナットで固定…うん、チャチいな。前のレバーに比べてかなりチャチい。

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□完成

とりあえず完成。まぁ純正だしこんなものかな…でも、地味に高いよなあ、純正マスター。マスター本体だけならNISSIN社外と大差無いが、レバーまで含むとかなり割高。

NISSINの14mm別対が実売で12,000円なのに対し、こちらは、マスター(11,500円)、レバー(2,500円)、スイッチ(1,200円)…15,000円は越えてくる。

…あ、スイッチ類が届いてないな。走り出すまでに届くと良いなあ。

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□インチバー取付

…こうしてハンドルに取り付け、レバーも含めた全体を見ると…マスターと言うかカップがデカいな、うん。車両に装着してみて大きな違和感が出なければ良いのだが。

あとはミラー取付部分等が、既存のワイヤー類等に干渉しない事を祈る。

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□バンジョー&ボルト

前回も載せた、真っ直ぐなバンジョー…と、それを固定する為のボルト。

現在のボルトを使い回せば良いんだが、そうなると現マスターからホース全体を取り外さないと作業が出来ない…その手間を考えるなら、800円程度は新品にしても構わない。

どの道、どこかで、何かの車両で使えるストックパーツになるしな。

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□完成

バンジョーボルトも取付て、トルクが掛からない程度に仮締めして終了。

さって明日は天気の具合を見つつ、マスターの交換作業をしますかねっと…これでW650のブレーキに対する不信感が拭えると良い…な。

純正メータ小加工と、インナーリアフェンダーカット。 [VOX(SA52J)]

前回のログで取り外した、メーターとインナーリアフェンダーを部屋に持ち込んで加工。

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□1,000円ちょい

小ネタその一。納車前より他のVOXを見ていて、安価ならここだけは変えたいわ…と調べたら1,000円ちょいだった為、納車と同時に納入されたパーツがコチラ。

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□無印カバー

『無印VOX』に使用されているメーターカバー。デラックスは要らん事にプラ鍍金を多用している為、どうしてもと言う時は無印から取り寄せて交換が可能となる。

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□ステー取外し

では取り外してきたメータよりステーを取り外す…画像のナット二つを外すだけ。後は画像にある+ネジを2本、メータコードをまとめてる+ネジ一本でメータが分解可能に。

…関係ないが、純正メータを取り外した事の無いバイクって今までに無いな。鍍金カバーを捨てる為にメータを分解するのは、流石に初めてだけれども。

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□メータ分解

上記の通りに分解=ガワのプラカバーを取り外した画像がコチラ。

うん、想像通りの作りだな。チャチいな。基本的にメータの構造なんて似た様なものだし、LEDバックライトすらない機械式メータなんて、ほぼ同じだからなあ。

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□ケース取外し

まあ、それはそれとしてDQN感溢れる鍍金カバーを除去しますよっと…で、表面の透明なプラスチックも外れて来るので、こちらは鍍金カバーから押し込んで外しておく。

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□ケース変更

外した透明なプラカバーを無印メータカバーへと取り付けたのがコチラ。ちなみに鍍金カバーは本体への取付部分(爪の受け部分)がポキポキ折れたのでゴミ箱にポイ。

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□変更完了

カバー同士を重ねて、メータ本体へ取り付けたのがコチラ…てかね、最初からコレで販売してくれれば良いのにね。鍍金を掛けたらデラックス!てどんな貧困な発想なのヤマハ。

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□LEDポジション

ついでに、バックライトをLED化しておこう…アストロで2個330円の激安商品だが、純正の豆電球よりは明るいだろう。多分、一つだけで良いと思うんだけどどうかな。

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□ポジション変更

一つだけ、やたら確りとメータ本体に固定されているバルブ…をグリグリとドライバーをねじ込んで…引き上げたのがこちらの電球。150円のLED位、入れれば良いのにねえ。

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□リアフェンダー加工

次にリアフェンダーの加工…と言うか、車体後方に飛び出している部分のカット。

大きく張り出している左側のラインに合わせて、真っ直ぐカットすれば良いかな…とマスキングテープを当ててみる。うん、この長さならフェンダーより前を汚さないだろう。

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□フェンダーカット

適当にナイフでけがき、鉄定規を当ててホットナイフを滑らせていく。何度かの往復で傷が下まで貫通し始めるので、繰り返し繰り返し切れ目を伸ばしてゆく…地味に面倒。

超音波カッターがあれば一瞬なんだが、使う機会とコストが割に合わんからなあ…。

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□スムージング

ラインを見る為のマスキングを剥がし、溶かし切ったエッジ部分をナイフで整えてフェンダーカットが完成!…Bのメットインに比べれば遥かに簡単で楽だけども、面倒は面倒。

でもこれで、カウル後方より飛び出すインナーが無い分、車体のシルエットがキレイになるかな。むしろ手間としてはもう一度、車体に戻す方が手間かもしらん。

ま、明日にでもメータと併せて車体へ戻す事にしようか。また鶏ガラ状態だしね。

【POWERAGE】ライダースジャケットあれこれ【FURライダース】 [装備・小物類]

3シーズン装備の限界を思い知る1月の半ば。

最高気温が10℃を切り始めると、ヒートテック系インナー等の重ね着による誤魔化しが限界に達する。オールシーズン使える代わりに薄いんだよな3シーズン。

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□FURライダース 30%オフ

定価が32,800円の30%(9,840円)offで22,960円で24,797円(税込)になる。

当初の価格表示が税抜な為か、32,800円の商品を30%オフで購入したのに24,797円の支払いとなると何とも微妙な気分になるのは自分だけだろうか。

目に付く価格だからと小売店が税抜表示をするものだから、税率8%が結果的に物凄く目立つよなと言う。ああでも税込表示だとそこから、30%引かないと行けないのか。

まあ、それはさておき、30%オフである。ざっくり1万円オフ。

去年のこの時期はまだダブさんが納車されておらず、専用のウェアも無く…でもウェアの価格推移だけは確認している。POWERAGEは、30%オフが底値だ。

そう考えると買うべきタイミングは今だろう…が、色々と弄繰り回した(しかもしくじった)おかげで予算が大幅減。月次予算(お小遣い)の凡そ半分でもある。

しかし、ここまで値引きがされつつ、サイズが豊富にあるのも今だけ。

POWERAGEは平均身長(175㎝前後)でXLサイズとなる為、XLサイズが簡単に無くなる。それもまた昨年のSALE時に学んだ教訓でもある。が、しかし。だがしかし。

昨年の冬はどうしたんだっけなぁ…と考えていて思い出した。

1月下旬に納車され、2月中旬にもうロッキングプレートの除去手術があったんだ。その後もリハビリによる筋力回復まで乗る事が出来ず…春を迎えた訳か。

そりゃ、真冬用のウェアが無い訳だ…無くても問題無かったから、だ。

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□PJ-562 M-65 コットンライダース

そして春先となり、奥様にPOWERAGEのコットンライダースとJRPのグローブを購入してもらう…それまでは、B用の装備(N3BにPAのグローブ)で凌いでたんだっけ。

そうか、ひょんな事から思い出したが、ロッキングプレート除去から1年か。

ま、それはそれとして。このジャケットを入手して以降、真夏以外はこのジャケットを愛用…文字通り、3シーズンだな。春、秋、冬の偏りがあるけども。

真冬用にFURライダースを購入すれば、このジャケットは春秋用に限定出来る。季節毎に併せた方がジャケット自体の損耗も少ない…と考えると、買うべきかな。

何となく真冬も乗り切れていた様な錯覚があり、誤魔化し誤魔化しで来ていたが気温が10℃を下回る様になり、ダブさんの出動回数がめっきり減ったしな…。

多少、無理をするだけの甲斐はある、と思う。多分。

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□HBJ-035 メッシュライダースジャケット

ちなみに夏には、Dytonaのメッシュジャケットがある。昨年9月、ツー用に購入。

…したんだけども、その後に胃腸炎で長期休暇、回復しかけた頃にIgA血管炎で入院一歩手前の休職&軟禁生活で、試着以外には一度も袖を通さずに、冬を迎えたっけ。

あれ、ジャケット購入の検討が、病気と怪我の回顧録になっているのは何でだ。

ええと病気と怪我はさておいて、これで、春、夏、秋…とシーズン毎の装備が整った訳でダブさんが納車されてよりもうすぐ一年…きちんと装備を揃えて置く事にしよう。

…なんて言いつつ、グローブはJRPオールシーズンの1双のみだったりする。

でもJRPは真冬用の革グローブが無いと言うか…心許ないんだよね。とりあえずBで使用していたPOWERAGEのゴアテグローブがあるから、それはそれで良いか。

来々期予算(次月お小遣い)までは、それで何とか持つだろう。

リアフェンダーと純正メータ加工…の為の取外し作業。 [VOX(SA52J)]

もうこれと言って弄る場所が無い…社外部品が無い。

とは言え、前回のログの通りにリアフェンダーの無駄な長さが気に掛かる。社外品など望むべくもないので、純正を然るべき長さでカットする事にする。

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□センターカウルを外して

は、良いんだが、サイドカウルが被りまくるこの形状、フェンダー一つ取り外すのに凄い手間が掛かる。カウルとカウルを繋ぐ構造…シグで愚痴ってた頃が懐かしい。

まずはセンターを繋ぐカバーを取り外し、サイドカバーの固定を外してゆく。

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□サイドカウル除去

センター、カバー下方、後方、メットイン…からそれぞれプッシュリベットやタッピングネジを取り外す…うわあ、カバーを外してもミッチミチだなコイツ。

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□エアクリの罠

エアクリと共締め…と思いきや、Bやシグの様に共締めとなる部分が無い。エアクリもフリーにしたのだが外れない…なんで…?と思いきや、エアクリ自体に固定されている。

本体に共締めならまだしも、エアクリ自体に固定と言う発想は無かったわあ。

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□リアフェンダー除去

その後も車体右側…と言うかマフラー上部の方で、ハーネスとともに固定されていたりと無駄にテクニカルな固定を外し、なんとかフェンダーを除去する。

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□フェンダーレス

…こうして見ると雨の日は乗らない(わざわざ買い物に行かない)だろうし、レスでも良いかなと思うが、ご近所用のアシで全天候と言う汎用性は捨てたくないしな。

Bの様にパワフィルでは無い為、フェンダー無で跳ね上げても然程の問題は無いけどね。

…と言うか、この構造だとパワフィルにしても、影響が少ないんじゃないかな…エアクリすら見えないほどカウルの奥深くにある訳だし…話が逸れたか。

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□フロントカウル分解

さて、ついでに細かな調整を…実はメーターの一部が気になっていたのもあり、フェンダーと合わせて室内で加工してくる予定である。お外は花粉の嵐だしねえ…。

その為、メータ取外しの為にフロントカウルを分解…その前にアッパー、サイド、と外さないといけない整備性の悪さは、中々に手間ではあるのだが。

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□メーター取外し

メータステーの固定を外し、フロントカウル内のコネクタを外す。後はスピードメータのケーブルを外して…カウルの手間はあれ、メータの取外し自体は他と変わらんか。

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□一時保存

長時間(バラし→加工→組立)の作業は難しい為、ひとまずサイドカウルは戻す。サイドカウル(フォークカバー)等はメットイン…こういう時、VOXのメットインは便利だな。

フロントは…ステッカー貼ろうかな。フェンダーは削除。メータはバラして部品交換。外装は一度、入浴時にでも洗ってから加工、メータは手が空いた時に。

一通り終えたら、今度の休みにでも組み立てる事にしようか。

バイクカバーとKIJIMA アルミステップボード。 [VOX(SA52J)]

新車購入と言う事で、専用のバイクカバーも購入する。

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□YAMAHA Mサイズ

50㏄の原付と言う事で最小サイズで良いか…と思いきや、Mサイズ。シグナス等と同等のサイズ感を誇るVOXは、カバーも一段上だったらしい。もちろん、お値段も。

…のついでに購入した、KIJIMA製のアルミステップボード。

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□KIJIMA

ほぼ、これだけなんじゃないか、と思えるほどに少ないVOX専用パーツである。ちなみに税抜き7,600円と素敵プライスだが、楽天で込々5,000円程度。

シグやBにも、FAZEにも装着したスクーターの定番パーツ…メッキ?鍍金?

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□まさかの鍍金

まさかの鍍金である。今までスクーターのフロアステップで鍍金は無かった事、『アルミ』の記載に確認を怠ったのが敗因か…鉄ならまだしも、なぜにアルミに鍍金。

要らないよこのキラキラ…KOSO製品の様にアルミ無地(艶無)で十分なのに。

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□楽天上では

こんな表記無かったよなあ…と商品情報を確認する。良く見ると書いてあるわ…そりゃ商品名だしなあ…この画像からてっきりアルミ無地だと勘違いした自分のミス。

そう言えば、FAZEの燃料カバーで画像から判断して失敗した思い出が。ががが。

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□装着

うわぁ煌ってる。青空写し込んじゃってる。これが鉄フェンダーの鍍金ならば美しいのに、変な模様の上にスクーターの足元となるとDQN感しか感じられない。

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□装着全景

プラ鍍金が大嫌い、鉄鍍金が大好きなオイラでも、これは無いわあ感が凄い。ゴイスーとか云っちゃう位に。腐蝕し辛いアルミなのになぜに鍍金…!

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□フロント

…が、真上から見下ろさなければ、そうでも無い事を発見する。

フロアステップが平面ではない為、センターのカウル部分(凸)を写し込むのか、離れてみればグレーに見えるのは、せめてもの救いだろうか。

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□ありか

車体から離れて見れば問題無いのか…と言うのも可笑しな話だが。

サイド、フロントからの撮影時は位置的に見えないし、後ろからの撮影時もナンバーを写さない角度で撮る為に、こんなアングルでもない限り、見えないパーツだしな。

…見えない、見た目だけのパーツに、何の意味があるかは…さおておいて、な。

【ブレーキ考察】純正社外流用マスター到着!…とその罠【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

色々と悩み、他社純正マスターの流用を決意、ようやくパーツ類が到着する。

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□マスター到着

見た、いや手に持った瞬間の感想は『デカい』。14mmマスター故か、流用元となった車種によるものか…デザイン的にも流用元の車種故だろうな。そして重い、な。

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□14mmの刻印

どこの会社のバイクもどうしてこう、見えない場所にピストンサイズの刻印があるのかね…普通に乗る分には気にしないで良い部分だからか。大事なんだけどな。

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□アダプター

このマスターを使用した場合、純正マスターとミラーの高さに違いが出る…左右でミラー位置に差が出る為、アダプターを装着する事により左ミラーとの位置を調整する。

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□アダプター取付

アダプター取付完了。地味にまた重くなる…ハンドル回りに重量を増すのは嫌なのだが、致し方無し。ちなみに使用するアダプターは片側のみ…片側のみで販売して欲しいな。

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□レバー不適合

まーさーかーの。まーさーかーの。重要な事なので(ry。

マスターの形状を見た時に、ああ、これは…と思ったのだが、やっぱり付かなかったか。わざわざ、駐輪場から外してきたんだけどな…うし、これでまた一週間、先送りだな。

土曜日発注、メーカに通るのが月曜日、届くのが火曜日以降、作業できるのが週末…。

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□インチバー対応確認

せめて、インチバーのハンドルに装着出来る事だけは確認しておこう。

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□その他干渉

うん、しっかりとインチバーに噛んでいる。たったこれだけの事なのに、対応するマスターの幅は恐ろしく少ないわ、加工矢を探さなければならないわ…手間だぜインチバー。

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□バンジョー新調

手間と言えば、バンジョーも新調でござる。

W純正とは取り出し口の角度…と言うか、剥きそのものが違う(Wは横から、このマスターは前面から)為、真っ直ぐなバンジョーボルトを購入してくる。

予想外…半分くらいは予想通りに作業日が伸びたが、順調に準備は整っている模様。

【ブレーキ考察】その9.他車種流用マスターに決定【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

某内燃機があまりにアレなのもあり、他車種純正流用へと振り切る事にした。

300mのディスクと片押し2ピストンの制動が、あんなに低い訳が無い…と言う自説を補強するにも社外マスターよりは、ピストン径の異なる純正パーツの方が良いだろう。

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□他車種流用マスター

マスターシリンダサブアセンブリ 10,184円
ブラケットマスタシリンダー 1,112円
合計11,296円

いわゆるマスターAssyとハンドルへ固定するホルダーである。合わせて11,300円…ま、こんな物だろうというお値段。レバー無としてはちとお高いか。

最初からこちらを見つけていればなあ…対応可能なんて妄言を某内燃機が吐かなければ、14㎜の社外マスターを買わずに済んだのになあ。恨み骨髄。

ちなみに今回はレバー(下記)は注文していない。

レバー2 1,458円
カラー,レバー1 335円
スクリュ 103円
ナット 108円
合計2,004円

現在のブレーキレバーが同社のアジャストレバー流用の為、取り寄せるマスターに使用出来る…と信じて。まぁ使えなければ、それから取り寄せても良いしね。

逆に、取り寄せて無駄になると捨てる以外の選択肢が無いからな、純正レバーなんて。

さて、インチバー対応のマスターかつ14㎜ピストンとしての条件は合格…したが、実際のフィッティングはして見ないと分からないってのが博打ではある。

ホースはバンジョー等で取り回しの変更が可能とは言え、マスターとミラーホルダーはセットだし、それが上向きに出るスロットルワイヤーと干渉しないとも限らない。

折角、無駄に高いバンジョー(90℃は+1,000円)を入れたのだが、結局はストレートに変更か。ま、90℃もストックに保存しておけば、いつか使うかもしらん。

後は純正パーツなので、数日で届く…月曜日に頼んだので、週末には作業出来そう、だな

奥様転倒。新車ががが。 [VOX(SA52J)]

以前にも載せた通り、VOXは奥様と共有する予定である。

まずは免許取得…の前に、ちと運転適正を見たいな、と、思ったのが間違い。

無免で公道は不味いが、私有地ならば…とマンション駐輪場で試乗して貰う事にする。基本な説明を終え、念の為にメットを装着させ、ゆっくりと発進…まずは直進のみ。

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□レバー

…コケた。距離にして5~10m程度、速度にして10km/h以下…なのに、べシャッと真横に転がる奥様はコミカルですらあったと後に思う。当日はビックリしたが。

あああ、レバーがガリってる。納車から一週間でコケたか。

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□ウィンカー

運転(旋回)は無理だろうと踏んでいたが、低速の直進で転ぶのは想定外だった。

あああ、この前、あんなに苦労してお金を掛けて、交換したウィンカーが。がががが。畜生、このメーカのウィンカーてレンズだけ出ないかな…出るといいな。

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□マフラーガード

余りにも低速かつ直進の為、奥様の負傷は僅かな擦過傷と軽い打撲のみ。

バイク乗りならば、ケガとも言えない程のケガ(目の前で見たら指さして笑う)だが、これで2輪への恐怖心だけ植え付けられてしまったかもしらん。

しかし、交換予定の無いマフラーのガリ傷は痛い。純正修理は嫌だしなあ。

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□サイドカウル&アッパーカウル

こちらも擦過傷と言うかガリ傷。これはま、タッチペンかな。サイドは良いけども、天板と言うかシートカウルのカラーはどうしたものか。マットなガンメタかな。

奥様にはキズパワーパッドとシップを貼り付けた後、車体の修理か…。

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□再購入

このウィンカーと言うかこのメーカ、量販店ならば結構な確率で販売されており、交換用なのか修理用なのかは不明だが、ウィンカーレンズのみの販売もしている。

…が、シンプルな□か〇のみで、この形状のリペア用は無し。

結局、同じウィンカーを購入…全く同じものを購入するのは悔しいので、ウィンカーボディがシルバー(アルミ地で艶無)のモノを購入。…レンズのみ交換。

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□いそべ

想定以上に低いレベルで転倒されたが、まあ2輪初心者だしそれは仕方ないだろう。そもそも、2輪はその構成上からして転倒する様に出来ている訳だし。

しかし、新車転倒の悲しみは癒えず、傷心の黒旨ワンタン麺となる。

まあ、ウィンカーの形状的に転倒すれば折れるだろうとは想定してたしな。その結果、守られたフォークカバーやカウルを考えれば、安い物とも言えるだろう。

もしかしたら、ウィンカー形状により車体が思いの外傾かず、奥様の怪我を防いでくれたのかもしらん…しな。そう思えば必要な犠牲だったのだろう。

問題は次回からの練習と言うか、公道に出して良いのかと言う不安感だなあ。

【ブレーキ考察】その8.NISSIN14㎜VS他車種流用マスター【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

前回の考察で、インチ用他車種流用か、22.2mm用社外マスター加工か。

どちらも一長一短がある…事に加えて、既にNISSIN14㎜横置きを購入しているという状況と、その場合は加工が必須と言う問題も含めて考えたいと思う。

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□NISSIN 14㎜横押しマスター

【メリット】
本体が手元にある為、購入コストが掛からない。レバーが最初からアジャスト機能付きで、汎用製品の為にミラー取付け部分等の不安が無い。

【デメリット】
車両装着に関し加工賃(5,000円~6,000円)が発生する。また加工先の選定や梱包、発送等の装着前に必要な工程が多い。加工後の強度がやや心配の種にもなる。

【コスト】
本体価格円11,800円+加工賃円5,000円~6,000円=総コスト16,800円~17,800円

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□インチ用他車種流用マスター

【メリット】
インチ用マスターの為、取付に加工の必要が無い。別体タイプとは異なり装着時の抵抗感が少ない。また、純正部品流用の為に自説(構成不備による性能低下)が補強可能となる。

【デメリット】
レバー及びミラー保持部分において、現用パーツの移行確認が難しい。最悪の場合、別途購入の追加コストが発生する可能性が含まれる。バンジョー等も変更(購入)が必用か。

【コスト】
本体価格11,000円+バンジョー1,600円=総コスト12,600円
 *潜在コストとしてレバー代やミラーアダプタ代が発生する可能性もある。

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コスト的には他車種純正流用に比べ、NISSIN14mmは4,000円~5,000円は高価。

単純に考えれば純正流用マスターなのだが、既にマスターを購入しているNISSIN14mmが加工賃(5,000円~6,000円)の出費なのに対し、純正流用は全て新規に購入となる。

そう考えればNISSIN14mmであり、判断に難しいと言うか決定打が無い。

NISSIN14mmが余るという状況であれば別だが、これも余剰となればBに組み込めるから全くの無駄にはならない訳で…決め手が無いんだよなあ。

まあ、組み込める、と言うだけで組み込むかどうかは別問題なんだけどな。

話のネタ的に…考えるならば、安易に社外製の汎用品に頼るよりも他車種純正流用の方が工夫としても面白いし、もし後続が出るならばその方が良いかとも思う。

ただ、現行の純正品なら、数日でパーツが揃うのも魅力ではある…かな。

再加工&うさ○ちゃん仕様に。 [VOX(SA52J)]

前回の続き。フロントに水を掛けたら、ウィンカーが動作不全となる。

結果から言えば、単純な取付ミス。ステーを取り付ける際に+の配線を挟み込んで内部配線が破れ、金属部分に触れてリレーがヂヂヂヂ…皮膜を直して終了。

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□配線加工

前回と同様のミスを犯さぬ様…と言うのと多少でも防水効果を期待して+配線とアース線を蛇腹状のカバーで覆う。ちと手間だが後の安心と見た目的に意外と重要。

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□やり直し

やり直し終了。こうしてフロントから見ると分かり難いが、ハンドルを握る側へと回れば蛇腹状のカバー配線が見える。うん、配線直見えにしなくてホントに良かったと思う。

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□自賠責ホルダー

以前、KNへ…と書いた際に購入しようとしたのがコレ。結局、再訪して購入して来たのだが、やはり自賠責はホルダーが必須だと思う。原付のナンバーに貼るには小さいのだ。

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□貼り付け

ナンバーから少しはみ出すが、このホルダーを取り付ける。ちなみにBWSもコレを使用している。…自動二輪サイズのナンバーなら良いのだが、この車体にはデカいしな。

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□ミッ○ィー仕様

A4サイズで作成したミッ○ィーを車体右側のサイドカウルへと貼り付ける。

なんだかエラく可愛い仕様となったが、黒地に白のラインだからオッサンのスクーターに貼り付けていても然程の違和感はないハズ…奥様の好みに合わせたのだがどうだろう。

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□フロント

前回も撮影した様な気がするが、今回のウィンカー交換&ステッカー貼り付けで本格的に完成…と言う事で撮影。まあ、専用パーツ自体が無いしなあVOX。

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□サイド

やっぱり目立つな、うさ〇ちゃん。これは奥様仕様と言う事で…それ以外には手堅くまとまった車両だろう。灯火類とハンドルとステッカー、うん、こんなもの。

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□リア

他の車両と違い、VOXだけはこのアングルがあんまり決まらない…お尻が大きいスタイルだからか。いや単純に、リアフェンダーが長過ぎるから…か。

もう、大きなパーツは無いが、細かな調整と合わせてフェンダーはカットしようかな。

【ブレーキ考察】その7.酷過ぎるぞ○藤内燃機【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

素敵対応に、○藤内燃機はねぇなと他の内燃機業者さんへ連絡していたところ。

問い合わせ開始より1週間が経過した頃、想い出したかの様に返信がある。ちなみに返信の内容は、下記の問い合わせ内容メールへの返信である。

・「注文書のフォームは無いのか」
・「無ければ記載する必要事項は何か」
・「直接の持ち込みは可能か」
・「送り先はHP上の本社工場か○○工場か」
・「作業納期は凡そどの程度か」

【返信内容(原文まま)】

お問い合わせの件ですが作業内容を書いて送ってください。
作業代金は、代引き着払いにて発送いたします。

返答では無く言いたい事だけ記載したかの様な返信が返る。…最低限、『送付先』と『作業納期』は教えて欲しいなあ。動けないよ。意思の疎通が出来んのか担当者。

単に安価な発注依頼だから、と杜撰な対応なのかな、コレ。

【前回の返信内容(原文まま)】

ご依頼の件ですが注文書を書いて送って下さい。
費用は¥6.000位です。代引き着払いでお送り致します。

…あれ、おかしいな。『お問い合わせの件ですが』と書いてあるのに、前回の返信と内容が変わらないよ。記載内容に、必要な情報が1バイトも増えていないよ。

こうして並べてみるとビックリだ。siriの方がまだまともな受け答えじゃないか。

顧客対応が杜撰な業者が、機械加工だけ精密って可能性は低いだろうなあ…いいやもう、他車種の純正流用にしよう。その方が結果としてもハッキリし易いしな。

まともな業者なら、クランクケースのボーリング依頼も考えてたんだけどなあ。

2輪業界全体が顧客対応としては下の下だとは感じていたが、フロントエンドとなるお店がアレだと言う事は、バックグラウンドたる会社はさらにひどい物なのだな。

付き合いのあった内燃機屋さんが今も残っていれば、なあ。

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ウィンカー再考、新ウィンカーへ交換! [VOX(SA52J)]

とりあえずで使用したストックのウィンカーについて考える。

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□ウィンカー再考

友人に指摘されたウィンカーの位置による視認性の悪さ…言うのは簡単な話だが他に場所が無いんだよなあ…まあ、確かに見易い位置にあるウィンカーでは無いな。

右左折時に減速を伴う場合は後方からの視認性が大切なのだが、前方からの視認性は気にしなくて良いとも思うんだよね…でも仕方ない、ウィンカー自体を変えるか。

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□諸々購入

そして購入してきた、ウィンカー関連諸々。今までとは違うテイスト、且つVOXに似合うウィンカーを…と探したところ、意外と高額なウィンカーとなる。

メーカ不明 ウィンカー 3,000円
メーカ不明 アンバーバルブ 300円
POSH ウィンカーステー 1,800円

合計で5,100円…に消費税をプラスして5,508円…うん、ウィンカーに払う金額としては中々にお高い。固定用のデザインボルトやアルミカラーを含めれば6,000円越えか。

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□ステー装着

ウィンカーとステーをパッケージから出して…ウィンカーを固定部分を締め込んで、ステーに噛み付く事を確認。基本規格は同じハズだが、メーカが違うと不安が残る。

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□分解&バルブ装着

パッケージにある「バルブ装着時にはソケットを外して下さい」の意味が分からなかったが、+ネジを外してボディからソケットを外さないとバルブが入らないのか。

…デザインを優先した結果だが、手間が掛かるわバルブ無いわしかも高いわ。

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□装着テスト

車体に取付…と思いきや、このウィンカー、配線が一本しかねぇ!

て、事はコレがプラス…マイナスは…ああ、ボディアースか…試しに車体側マイナスにテスト用の配線をつなぎ、その先をウィンカーボディへ…うん、正常に動作する。

…仕方ない、アース線を買ってくるか、端子を購入して作るか。

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□アース線 472円

駐輪場のVOXを最低限の片付けで放置し、Bで2りんかん溝の口。ラフロの方が近いのだが、開店時間がこちらの方が30分ほど早いんだよね。

で、見つけたPOSHの『ウィンカー用アースコード 472円』…高ッ!

まあ、自分で配線が作れないと買うしか無いからなあ…ある程度、頻繁に配線作業をしないのであれば、ギボシやコード、電工ペンチの購入も…と考えるとこんなものか。

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□丸形端子セット 170円

しかし、ウィンカー諸々で既に散在気味だしなあ…何よりもコードが短く見えるわ、固定するであろう部分が8㎜穴の大きさで邪魔臭いしなあ…と言う事で。

6㎜の丸型端子を見つけたので、自分でアースコードを作る事にする。

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□アース線作成

ついでにボルト類や細々としたものを購入して帰宅。

で、電工ペンチや端子、コード類を引っ張り出してきて駐輪場で作業…コードを長めに取り、アース線を自作する。うん、ボディに固定する事を考えると6㎜だな。

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□ボディアース

ウィンカーボディのどこに…と考え、ステーを挟み込むボルトの下部、ボディとナットの間に挟み込む。見栄えがちと宜しくないが、それでもここがベストだろう。

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□装着完了&点滅テスト

結線を確認し、イグニッションキーを捻り通電。ウィンカースイッチを倒し、点滅を確認…うん、前後共にちゃんと稼働している。純正リレーがちと、煩いかな。

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□一時終了

本来はカウル(フォークカバー)の上から固定するのだが、そうなると配線作業が出来ない為、今回は三又に直接固定してみる。うん、良い感じ良い感じ。

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□カウルテスト完了

配線を確認しカウルを組み付け、ウィンカーを固定…するには、カバーの形状的に少し浮かせないと固定が出来ない…か。仕方ない、カラー(内径6㎜幅1㎝)を噛ますか。

しかし、このウィンカー交換作業、地味に必要なパーツが多くて高価になったな。

でもまあ、概ねイメージ通りの形状に仕上がったし、コレはコレで良いか。最後に稼働確認をして…ついでに耐水効果も見ようと、車体前面を濡らしてテスト。

…ヂッヂヂヂヂ。やたらと早いリレーの作動音、光らないウィンカー。…あれぇ。

【ブレーキ考察】その6.まさかの純正他車種流用?14㎜インチマスター【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

切削作業を依頼したところ、返信が途絶えた○藤内燃機。

仕方が無いので、他の業者さんへも作業依頼を送る。どの道、相見積は基本なので依頼自体は出していたのだけどね…その中から一つ、色好いお返事が。

しかも作業代金が5,000円と最初の業者よりも安い…が、納期がやや長め。急ぎではないが、手元にパーツがある現状だともう少し早く欲しいかな。

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□某車種用純正マスター

そんな中、友人の店を訪れた際に見つけたのがこのマスター。

インチバーの車両でカップ部分に14㎜の刻印あり…あれ、ダブさんに流用出来ちゃうんじゃないのコレ。ちょっとカップが大きいと言うか無骨だけども。

しかも、キャリパーが片押し2ピストン…キャリパー形状よりWとほぼ同サイズのピストンと基本構成がかなり近いようだ。ディスクは恐らく250~300㎜辺りだろう。

流石に店頭の新車を試乗する訳には行かないので、押歩きでレバータッチを見るに留めたのだが…うん、コレだ。しっかりとしたタッチ、グッと反応を返すブレーキ。

純正パッド+純正ゴムホースなのに、しっかりとしたこのブレーキ。

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□純正マスター

初期制動が強い社外パッドに、非膨張系のホースまで入れたにも拘らず、奥まで握り込める上に不安感のある現状のマスターとは大違いである。

片押し2ピストンと300φディスクであの制動はおかしい、と感じていたのは正しかった。そしてマスターの容量不足が原因では…と考えていたのも。

それを某車種の純正マスターが証明してくれた。

この時点でもう14㎜マスターへの変更が確定…したのだが、後はどのマスターで14㎜化を果たすか、と言う問題が残るんだよなあ。某車種の流用か、NISSIN14㎜の内径拡大か。

選択肢は二つまで絞られた訳だし、ココはもう少し掘り下げて考えて見よう。

スモークテール装着&一次カスタム終了。 [VOX(SA52J)]

一通りのカスタムが終了した翌日、スモークレンズが届いたりする。

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□ようやく届く

○川急便は変わらずクソだなあという認識を新たにする昨今。昨日までに持って来いよ、落札したのは1週間以上も前なんだからさ。しかも今か。

ちなみに、落札金額(2,138円)+送料(800円)+代引手数料(300円)=3,238円。で、支払う金額の1/3位が佐○に落ちていると思うと腹立たしい。

ちなみにウィンカーバルブ(324円)は送料と手数料が少しでも無駄にならぬ様、追加で落札。フロントは貼付け、リアはウェッジなので使う予定は無いのだが。

一週間前はまだ、フロントをレンズ交換で…と考えていたからなあ。

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□レンズ比較

純正のテールレンズを外して、スモークレンズと比較…うん、純正から型を抜いて作成されてるな、コレは。純正と同じデザイン…これはLEDバルブが透けるかな。

スモークならもう少し中が見えないと良いのだが、それをレンズの暗さで補うと発光量を損なう…大手メーカならレンズカットを変えてくるのだけどもね。

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□スモークレンズ装着

薄らとバルブ類が見える…が、凝視しなければ分からないレベルだし、車体からカラーが省けた事を考えれば御の字か。クリアだったらショボかったろうなあ。

2,000円なら適正価格だが、諸々込みで3,500円と考えるとちとお高いパーツにも思える…が、VOXのパーツなんてどこのお店にも置いてないからなあ。

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□クオリティアップ

純正のクオリティが非常に低いハンドルポスト…なので、Bのハンドルを底上げしたライザーのカバー部分(余剰)を使用し、デザインボルトでクオリティアップ。

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□マフラーガード

出来れば変えたいところだが、使用用途や利便性、奥様共用との前提を考えるとやはり純正マフラーがベスト…となる為、せめて見栄えだけでもカラーとボルトを変更。

まあどの道、純正の鉄ネジと鉄ボルトは全て交換するんだけどね。

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□NAPS港北店

KN企画に欲しいパーツがあり、慣らしがてらに足を延ばして…と訪れたのだが、未だ開店していない為、時間潰しと慣らしを兼ねてNAPS港北店へ。

…神奈川の大通りを原付で走るのは怖いなあ、と痛感する一幕。

ちなみに慣らしは『25km/h以下で100㎞』との記載がマニュアルにあるが、クロスバイクだって巡航はに30km/h近くは出ている…車道で25㎞/hは無理過ぎるだろう。

なお、KNは定休日変更で開店しなかった事を補足しておく。

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□フロント

ひとまず完成…と言う事で、VOXを撮影してみる。

やはりインパクトがあるのは、フロントのノッペリとした塗り壁感だろうか。あるいはフルカバードのフロントサス。まあ、プラカバーだけなんだけどね。

でもこのノッペリとしたフロントに、小さな丸ライトは結構、好みだ。

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□サイド

やっぱり、真横から見るとお○る感があるなあ…車体サイズが125㏄クラスなのもあり、かなり大きく見える。ステッカーを剥がしたので、スッキリもしたかな。

こうして見ると少しだけ、お尻が上がって見える…ここは真っ直ぐにしたいかな。

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□リア

後ろからの煽りで見ると、微妙なお尻の上がりっぷりが顕著に見える。

車両のデザイン的に少し、リアの車高を落としたい…が、合わせてフロントも落とさないと、と考えるとまあ、この位は良いかなと思えるレベルか。

…これで最低ラインは揃えたし、あとは『ノーマルの範囲内』でちまちまと弄ろうか。

【ブレーキ考察】その5.酷いな○藤内燃機【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

計画頓挫。

当初は対応可能との返信をしてきた○藤内燃機が、急に音信不通となる。連絡をしても反応無し…対応が可能と聞いてから、マスターを仕入れたんだけどなあ。

【作業依頼後の返信】
メール有難う御座いました。 ご依頼の件ですが注文書を書いて送って下さい。 費用は¥6.000位です。代引き着払いでお送り致します。 宜しくお願い致します。

「作業のご依頼方法及び費用につきまして、教えて頂けます様宜しくお願い申し上げます」って書いてんのに、肝心の依頼方法が異様にアバウト。

「注文書」は何。フォームも何もHP上には無いのだが。アドレス記載のみだし。
「送って」はどこへ。本社工場と府中工場と載せてるけども、どっち。
「¥6.000位」金額の数字に全角を使うな。つか「位」ってなに。

こちらで作業内容をテキスト化し、それを部品に同梱して送れと言う事なのか。どこへだか分からないけれども。そもそも、記載必要項目も不明なのだが…。

「フォームは無いのか」「必要事項は」「直接の持ち込みは可能か」「送り先はHP上の本社で良いのか」「作業納期は凡そどの程度か」と返信。

そこから、パッタリと返信が無くなる○藤内燃機。どうした倒産したか。

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□NISSIN 14mm 横型マスター

加工屋からの連絡が途切れた日に、届く商品。もはや引けないのだが、どうしてくれるのだろうこのパーツ。いやパーツ自体はどうとでもなるのだが。

前述の通り、Bのマスターとして入れ替えても良いし…但し、そうなるとWのブレーキ計画が見事に頓挫するし、代替案もローター見直ししか見えて来ないのが現状。

社外ローターに変えた人の意見でも、激変!が無いので問題はマスターぽいしなあ。

22.2mmから25.4mm内径変更(切削)となるとやはり、内燃機系の加工屋さんが安心なんだけどな…幾つか宛てが外れたしここも対応が微妙だしなあ。

ちなみに、時系列で対応を記載するとこんな感じ。

1月11日20:00 問い合わせ
1月12日11:00 返信あり(上記記載)
1月12日12:06 再問合わせ(返信内容に対し)
1月13日07:33 加工用商品が到着した事、凡その納期の確認依頼
1月13日14:26 返信が無い事、電話番号を記載
 *就業時間中は対応が難しい為、可能であればメールでと追記

1月15日時点にて返信無し、と。ちなみに電話も繋がらず。

これが個人店なら、体調不良だとか急なお休みだとか、あるいは他に急な仕事が入ったとか…まあそれでも連絡が途絶えるのはアレだが…あると思うのだけどね。

『会社』として返信が途絶えたのなら、依頼を蹴る気なんだろう。

まあ、「お断り」ならそれはそれでご連絡頂きたい所だけども。一度、受けると返信してからは断り辛いだろうが、無の礫よりは会社らしい対応だよね。

さて、頭を切り替えて次の業者さんへ連絡してみようか。

帰宅準備&納車完了。 [VOX(SA52J)]

ハンドル回り、灯火類の調整が終了したのでテストランに出る。

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□テストラン

うわぁ出足悪。しかもフロントブレーキ、ドラムで止まんねぇ。

というファーストインプレッション。メータを良く見ると20km/hまでの加速が悪い変わりか、20km/h~40km/h辺りの伸びは良い。出足の悪い加速タイプか。

でも40km/h辺りからの減速は、フロントドラムにはキツイなぁという印象。

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□とりあえず昼飯

ラフロの開店と同時に動き出し、気が付けば16時も近い…これから昼ご飯てのもなあ、と考えてテストランのコースに吉野家を取り入れて、休憩&昼?ごはん。

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□手抜かり

食事&休憩を済ませてテストコースへ…途中、サイドビューはどんなもんだろう、と撮影してみて気が付いた…サイドカウルにまだ「VOX」のステッカーが残ってる。

戻ったら、ステッカーを温めて剥がして完成、かな。

しかし、完成したらそのまま帰宅…では無く、工具と余剰パーツをBに積み直して帰宅し、片付けて着替えて電車に乗って…歩いて15分は掛かるお店に再訪、か…。

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□帰宅&Go!

帰宅してツナギを脱ぎ、シャワーを浴びて諸々整えて、再出発。

着替える前、一息付いた際にもうこのまま休みたい…納車は明日でも良いんじゃないかと考え始めたが、場所を借りた挙句に放置しておくのも迷惑だろうと奮い立つ。

電車を待つ間、うつらうつらとし始めたのは疲れのせいか。

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□サイライホー

電車よりも、家から駅まで10分、駅から店まで15分の徒歩が地味に疲れる。

それでもこれから納車!と言うテンションだけを支えに頑張る。…ただ、気持ち的には前日のスタンド取付辺りがテンションMAXだったかもしらん。

半日近く弄繰り回した後では、『納車』感は実はあんまり感じない。

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□お買い物

乗るよりも弄る方が楽しくなったせいか、今日はもうやり遂げた感がある。

…等と考えながら、薄暗くなり始めた街を走り出す。うん、灯火類の強化は地味に効いてるな。ヘッドライトもテールも明るい。まだ走行感には慣れないが。

まだ慣らしの期間なので、急発進・急加速をしない様に緩やかなスロットル操作を心がけ、少し遠回りし、小一時間掛けて帰宅する…うん、新しい子は無条件で楽しいな。

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□出費

突発的に保険に加入したのと、サイドスタンドで追加の出費。

車体が込々で215,000円、パーツがざっくり20,000円、上記を加えてざっくり250,000円か。新車とは言えご近所用のアシに良いお値段ではあるよなあ。

まだ、事故関連の賠償額は1円も入金されていない今、ちと派手な無駄遣いか。

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□お買い物内容

当初の予定通り、家から近所のスーパーやドラッグストアへと…うん、スピードは出なくとも便利だわ、アシがあるのって。気軽に乗れる利点は50㏄ノーマルならでは。

公道を走る自動二輪の一種と考えると、問題点は山の様にあるのだけどね。

物凄く鈍い加速、恐ろしく止まらないブレーキ、新車で無ければOHを考えるレベルのフワフワとした足回り…も、家から数㎞のアシと考えれば、快適&我慢の範囲だ。

で、買ってきた本日の夕食がこちら…三個パックのサトウのご飯。

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□清貧
レンチンご飯に烏賊の塩辛と漬物でお茶漬けと言う、清貧と言うか極貧。

突発的なお買い物として250,000はちとお高い物だったからなあ。しかも納車前に弄繰り回す事。そのしわ寄せはお小遣いに…一人の時の晩御飯に。

飯を削ってバイクを弄る様な歳でもない…ハズなんだけどね。

【ブレーキ考察】その4.横置きレトロは使えない【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

前回、マスター側の切削加工を決め、見積内容より作業依頼を決定した。

が、作業依頼確定後にマスターを購入しようと最終確認をしていたところ、当初、想定していたマスターが使用出来ない事が判明。マスター検討から再スタート。

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□NISSIN 14㎜ 横置レトロ 15,000円(税/送料込)

前述の通り、予定していたのはこのレトロなカップ一体型マスター。これならば車両とのマッチングも問題無し、と踏んでいたのだけれども、商品説明に意外な一文を発見。

想定される垂角15℃。

え。見本画像にある様な大きな垂角が無い車両には、向かないと言う事か。まるでセパハンの様なのだが、このデザイン想定は旧車では無かったのか。

しかし、一体型のマスターは想定外の角度ではカップが水平にならない。

そして現在、ほぼベストとも思えるハンドルはイングランドバー…ほぼ垂角の無いハンドルである。無理に角度を付ければ、タンクヒット間違い無しの形状である。

カップが水平ではなくとも、無理矢理、付ける事も出来なくは無いのだが…。

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□NISIIN 14㎜ 横置き 11,980(税込・送料込)

カップが一体型か別体かでこうもお値段が変わるのか…15,000円が12,000円まで想定金額が減額され、これならば切削加工賃(6,000円)を含めても20,000円に届かない。

しかし、別体式、かぁ。この車両に、かぁ。と思うとややトーンダウン。

まぁ、今更ではあるんだけどね。製造が00年式と比較的新しく、クラシックスタイルであっても旧車では無い車両なのだから、性能保持の為にはルックスの犠牲も致し方無い。

錆の出たメッキボルトは外して、ステンのデザインボルトへ変えてある。場所によってはアルミのカラーまで挟んでいる。旧車では無いとの割切りの元で。

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□ボルト例(ヘッドライト取付ボルト)

それでもこう、う~ん…と納得し切れないモヤモヤがあるのも仕方ない。

次の車検前には、オーバーホールを兼ね、フロントは強化社外バネ+オイルの番手上げ、リアはオーリンズのタンク無しを実施する予定としているんだし…な。

ベースは現代車両なのだし、現代の性能を求めるならばある程度は仕方ない…かな。

最悪、車体に充てて見て、どうしても嫌ならば切削依頼はキャンセルし、Bのマスターへと変更する事としようかな。初代Bはこのマスターだったし、ね。

【灯火類交換】LEDテールランプ&ウィンカーアンバーバルブ! [VOX(SA52J)]

さて前回のハンドル交換に引き続き、今日はVOXの灯火類強化についてのログ。

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□Valenti B13

交換予定のレンズがスモーク仕様となる為、テールランプ自体が赤く発行しなければならない(通常のテールは赤いレンズ内に裸電球)。

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□裸電球が切れてしまったの

当初は安い赤い電球で…とも考えたのだが、シグナスでそれをやり後悔した(上記画像)事を思い出す。半端な出費で追加予算を考えるならば、最初からLEDバルブで良いだろう。

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□装着

電球の口金の形状とナンバー灯を兼ねたバルブ…と言う事で、高価なValentiのB13タイプを購入。電球と交換する形でLEDバルブを取り付ける。

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□点灯

装着しテスト的に点灯…ああ、やっぱり口金のところで回し込むから、ナンバー灯が明後日の方向に…一応、装着後に一定の度数を回転出来るとの触れ込みだが。

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□調整

これがまた角度調整が非常に面倒…バルブを回し入れている為、調整の為にバルブを回そうとすると最初に動くのは口金の部分…つまり、ボロリと外れてくる。

ナンバー灯の角度調整に苦戦し、予想外に時間を食われたなこのバルブ。

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□純正ウィンカー

無駄に手が込んでいる、と感じたのがこのウィンカーバルブ。

ウェッジタイプの裸電球で、クリアグリーンのカバーが付属する。この状態で点滅するとグリーンの灯りとなるのだが、その上に赤いレンズを被せるとオレンジに発行。

赤レンズ+緑バルブでオレンジのウィンカー…て、過去に友人の10Rで見た事があるが、原付が純正でやるか。ちなみに点滅時にオレンジでも車検は通らない。

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□アンバーバルブ

スモークレンズの下でグリーンのウィンカー等、道交法に照らし合わせるまでもなくアウト。ここは素直にアンバーバルブへと交換する。スモーク下の電球は弱いかな。

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□装着

透明電球からアンバーバルブへ交換が完了。…この車体、妙に反射が鈍いと言うか反射板に艶が無いのだが、これでキチンと反射してくれるのかやや不安になる。

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□灯火類交換完了

アンバーバルブ、テール&ブレーキのLEDバルブを装着!…したのは良いのだが、スモークテールレンズが未だに届かないんだよなあ…発送から一週間近いぞ○川急便。

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□点灯テスト

テールランプ及びブレーキランプ、ナンバー灯の点灯…とウィンカーの点滅の動作を確認する。スモークレンズの到着が待ち遠しい…と言うか、ここまでして純正カバーか。

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□純正バルブ

次の灯火類は…最も重要なヘッドライト。純正で装着されているHS1が、明るいワケ無いものなあ…案の定、薄ボンヤリとした裸電球としか言い様が無い。

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□アブソリュートチタニウムコートブルー

Bで三日程使用したアブソリュートのチタニウムコート…これも電球ではあるのだが、純正のそれに比べれば、青みが強く高効率の光の強いバルブである。

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□点灯

実際に点灯テストをしてみると…やはりHIDやLEDのバルブに比べれば、確かに電球のそれではあるのだが、純正のバルブに比べれば明らかに明るく綺麗だ。

こうしてハンドル回りの交換が終わり、電装(灯火)周りの強化が完了。

ようやく乗り出せる…かと思いきや、ここはお店で間借りをしていて…Bで帰宅した後、電車で迎えに来ないと行けないんだよなあ…と思うと、疲れが。

半日近くバイクを弄繰り回し、戻って着替えて電車で…ってのはダルいよなあ。

【ハンドル変更】Hardy ロードバー(LOW)&小物etc…。 [VOX(SA52J)]

さて本日はついに、待ち侘びたVOXの納車である!

…の前に、乗車用にメット&グローブと各種カスタムパーツ、取付用の工具を…と考えた場合に一度、BW'Sでお店に行く必要がある事が判明。全て抱えて電車…は嫌だしなあ。

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□かき集めたパーツ類

11時の開店と同時にラフ&ロードへ、買い込んだパーツとストックパーツを抱えてお店を訪れる。今回買い込んだパーツだけでも中々に良いお値段である。

Valenti B13 4,600円
リアウィンカー用アンバーバルブ(T20) 850円
DRC 10㎜ミラーホルダー1,600円
タナックス ジョイントボールミラー 2,700円
ラフロ HardyロードバーLOW 4,700円
Progrip #724M-OP 110㎜ 1,900円
Posh 貼付ウィンカー用両面テープ 300円
KITACO ビビッドボルトステンレス 250円

合計で16,900円…に消費税で18,252円。

バーエンドを中古等で賄いつつも、最低ラインで20,000円近い出費である。まだ到着していない(佐川急便の不手際)スモークテールを含めば、20,000円も越えるか。

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□純正ハンドル

最初はそれなりかと思えた純正ハンドルも、やはり高いと言うか長いと言うか。位置的には悪くないのだけども、マウント部分から長い(高い)ハンドルは好みではない。

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□ミラー取外し

ハンドル交換時の必須作業、まずはミラーの除去。14㎜のスパナを掛けてクルクル…と行かないなと思いきや、そう言えばヤマハの右は逆ネジである事を思いだす。

いつになったら止めてくれるのだろうなあ、この無駄で不便な右ネジ。

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□バーエンド取外し

バーハンドル自体が原付としては異例なのだが、更にバーエンドまで別体とするVOXの構造は非常に珍しい。BW'S等はいわゆるクローズグリップでエンド自体が存在しない。

さてどんなものが出てくるやら…とエンドにヘキサを入れるも中々回らず、大きいスピンナ+8㎜で力一杯回すとバキイィッ!と店中に響く快音×2である。

相変わらずの台湾トルクね…と外した先を見ると、なるほどネジ式でウェイト兼か。

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□スイッチボックス取り外し

ミラーを外しエンドを外し、ボックスを外す準備が完了。右のボックスはスロットルワイヤーの太鼓を兼ねる為、スロットル&グリップも共に外れる。

ここで嬉しい誤算だったのは、左側のグリップがパーツクリーナーとマイナスドライバーでハンドルを剥がせたこと…再利用出来ること。意外に良い出来だしね。

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□ハンドル比較

外した純正ハンドルとロードバー(LOW)を並べて比較。

長さはやや長く(クランプ部の幅も)高さは拳二つ分ほど低い。絞りに関しては同程度かな。やはり、クランプ部より高く上がらないハンドルは良いね。

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□取付

奥様の身長(160㎝)の考慮もあるが、クランプからの立ち上がりを気にしてのLOWな為、純正と同程度の高さにしてみては…と試にスペーサーを入れたのが此方。

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□3㎝スペーサー

Bの時にも試した+3cmのスペーサー。高さ的には有りなのだが、ブレースバーがメーター越しに放つ存在感が大き過ぎてなあ…とりあえずは無しの方向で。

おそらく奥様の身長的にも此方が良いだろう…スペーサーは後からでも足せる。

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□取付

今回はスペーサー無し…この方向で行こうと決めた為、スロットルにハンドルを通してより、本体へと固定する。…うん、良いね。ルックスは間違いなくコレだ。

メッキの長いハンドルが、ブラックアルマイトの短いハンドルへと変化する。

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□右スイッチボックス

再利用したグリップを取り付けた左側。こちらはもう位置決めが済んでいる為、スイッチボックスを取り付けるべく、電動ドリルでボックスのダボ用の穴を空ける。

フロントカウル内に切り屑が入らぬ様、ハンドルより下をエアキャップで保護。

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□左スイッチボックス

右側は珍しい事にスイッチボックスが上下分割となる。旧車みたいだな。

その為、ダボも横ではなく縦と言うか上に空ける事となる…つまり、切削作業中にボックス下側が屑受けになる為、切り屑が入らぬ様にボックス全体を保護する。

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□スイッチボックス装着

ダボ用の穴に合わせてスイッチボックスを装着。前後ドラムの原付は、ミラーやレバーホルダーもスイッチボックスと一体となる為、これでハンドル交換作業は完了。

黒く艶のあるハンドルが低くマウントされ、ブレースバーも付いてカスタム感も上々。

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□ウィンカー貼付け

意外に苦戦したのが、ウィンカーの貼り付け位置だったりする。

パッと見には分かり難いが連続する平面が少なく、フロントもドラムな為にワイヤー類も多いVOX。何かを貼り付けようと考えた場合に、驚くほど適正な場所がない。

多少の視認性は諦め、平面への設置重視とした結果、フロントフェンダー上部に。

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□ミラーホルダー取付

社外ミラーを考慮した場合、基本的にバイクに合わせた10㎜の取付径(原付及び2種は8㎜)となる…為、10㎜のミラーを取り付けが可能なDRCのミラーホルダーをセットする。

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□ミラー取り付け表

実は一番悩んだミラーの形状…今回は車体に合わせてマットブラック、かつ低くマウント出来るであろうボールジョイントミラーを装着してみる事にする。

…うん、根元のメッキはやや気になるが、これはこれで良いんじゃないだろうか。

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□ミラー取り付け裏

車体から離れてミラーの状態を見る…うん、さほど車体から浮いてないし、良いかな。

このミラーは、グランドアクシスのバーハン時には似合ったのにBに着けてみたら、異様にもっさりして見えた不思議なミラー。今回は良い方向にハマった様だ。

ハンドル回りで思ったよりも時間が経過した為、灯火類については次のログで。

【ブレーキ考察】その3.マスター取付け内径22.2㎜→25.4㎜の切削加工【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

専門業者への切削依頼を前提としたのが前回。

条件としては、スポットとして受けてくれる(ロットでしか受けない会社も多い)事、出来ればバイクパーツに関する知識、経験があるところ。

…で、切削可能と考えると思い浮かぶのは、内燃機屋さん、かなあ。

ついで予算的な問題がある。幾らでも払えれば、不可能は無いだろう…が物事には適正価格と言うものがあり、今回は作業内容では無く加工後の商品で考える必要がある。

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□NISIIN 14㎜ 横置きレトロ 15,000円(税/送料込)

単純にNISSINの横置き14㎜に幾ら出せるか…と考えれば、20,000円が良い所だろう。

横置きマスターの為に性能向上は特に無く、12㎜が14㎜に変化するだけ…それも、良い方向に変化するかも試して見なければ分からない、試験的な措置でもある。

…とは言え、マスターが15,000円で予算が20,000円、切削は5,000円では引き受けてくれる店(会社)は無いだろうなぁ、と思いながらも彼方此方に問い合わせ。

回答を待つ間に、自分の中の適正価格…切削加工に出せる限度額を思案する。

例えば、工具3,000円~4,000円に作業工賃を考慮すれば、5,000円は惜しくなくむしろ安い。切削精度にも寄るが、上限を10,000円と考慮…すると合計額25,000円。

えええ。効果も分からぬピストン大径化に25,000円も掛けるのか。

でも思考錯誤の末だし、これ以上はトライ&エラーとしてナレッジを蓄積して行くしか無いか…と覚悟を決めたところに、色良い返事を頂けた店より見積もりが到着。

「費用は¥6,000位となります」…位って何だろうとは思うが、これならば。

しかし、先月から弄り始めたブレーキ周りだが、意外と大きい出費だなあ。非膨張系ホースに11,000円、パッドに4,320円、マスターに15,000円とその加工賃に6,000円。

合計で36,320円…の価値があるか否かは、試して見んとだからなあ。

読後感想、『ビブリア古書堂の事件手帖』の終わりについて。 [読書]

たまには本(小説)の読後感想でも…。

BWSとVOXだけではネタが尽きるので水増しネタというのもあるが、たまにはこんなのも良いだろう…なぜか、バイク雑誌以外はマンガしか読まないと思われている様だし。

拙いとは言え、一定のテキストが書けるという事は、アウトプット出来るだけの何かがあり、それは相応のインプットから為る…とは理解されないんだよなあ。

マンガが書けるとマンガを読むは=ではないが、少なくとも読んでないと書けないのだ。

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2017年2月刊『ビブリア古書堂の事件手帖7~栞子さんと果てない舞台~』

てなわけで本日のお代はコチラ。ドラマ化もしたビブリアシリーズである。黒髪ロングと巨乳がトレードマークの栞子なのに何故に剛力…。

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2014年12月刊 『ビブリア古書堂の事件手帖6~栞子さんと巡るさだめ~』

2015年、2016年、の丸2年と2か月の重点期間を経て、満を持しての最終巻!

…みたいな呷りだった様に思うが、丸2年以上も新刊を出さなければ前作の内容なんて忘れているよなあ…と思いながら、読み進めると案の定、思い出せない事が殆ど。

前作で確執が判明した祖父、叔母と姪…の話から始まるのだがもう、半分位読み進めた辺りでボンヤリと思い出し、何時になく先が読める展開と微妙なトリックで話が進む。

ある意味、黒幕的な母とのやり取りも薄め。ネタとなる『作品』では絡むのだが、人間として絡むシーンが極めて少なく、あっという間にエピローグへと到達。

まあ、最終巻とは思えぬほど、ページ少ないもんなあ今作。

急激にエピローグで語られる大輔と栞子のストーリー…終盤にきてようやくと思いきや、10頁も無い中では無理矢理、最低限の報告で終わらせた感が酷く、やや寂しい感じ。

個人的に最後のネタがシェイクスピアってのもアレだが、シェイクスピアと作品に関する話ばかりで、今までの様な群像劇…ではないが、ドラマが非常に薄く感じられたかな。

題材、設定、ページが全て、この刊で終らせるためだけ、最低限、に思えたのも微妙。

書けずに筆を折る、ネットで言うエタる結果にだけはしなかったのは評価出来る。

…が、作品として評価出来るかと言えば、微妙だろうねえ。特に、キチンと最初から新品定価で、シリーズを買い支えたユーザには不満が残るだろう、な。

スピンオフはどうすっかな…三上さんはもう買わないだろうが、書くのが峰守ひろかずさんなんだよねえ…この人の本は読んでるし、峰守さんなら…でもスピンオフじゃなあ。

ちなみに峰守さんの『絶対城』シリーズは、京極シリーズが好きならばおススメ。
 *真怪が出ちゃうのが反則気味。京極は誤怪だが、虚怪や偽怪系が好きならば。

【ブレーキ考察】その2.純正マスターの容量不足【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

W650はなぜにインチバーなのか。採用された理由を考えて見るが、想像が付かない。

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□純正ハンドル(インチバー)

精々がハンドル周りの剛性強化だが、それならファットバーの様にクランプ部分だけで良いし、ファットバーを前提とする車両は倒立等の高剛性な足を前提としている。

35φ程度の正立で脆弱な足に対して、ブラケット回りで剛性を上げても、なあ。

また、多少の効果があるとしても、汎用性の高いミリバーから特殊なインチバーへ変更するだけのメリットも不明である。他にインチバーの現行車両が複数あればともかく。

…あるのかな。アメリカンか…カワサキにアメリカンてあったっけか。

この車両だけだとしたら、その為だけに、ハンドル、ミラークランプ、ブレーキマスターを専用の在庫として抱えるメーカー側のデメリットが想像出来るだけなのだが。

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□W400 トップブリッジ(中古)

でも、400も800もミリと考えると、650でインチバーを止める事はしたくない、かな。

400なり800なりのトップブリッジ移植で容易にミリバー対応が可能になると思われるが、インチバーも650の個性と考えると、やはりインチバーのままが良いのだ。
 *後にブリッジより下で差異を発見し交換が手間である事を知る

ちなみに、インチバーに対してミリバーと呼んでいる一般的なハンドルサイズ(22.2㎜)だが、実は7/8インチ=22.225mmなのでアレも正確には、インチバーとも言える。

色々と思うところはあるのだが、650に乗る以上はインチバーで行きたい。

なら、インチバー対応のマスター、それもピストン径14㎜のを探すしかない…と思いきや、そもそもインチバーの国産が見つからないのに、対応パーツがある訳もない。

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□グリメカ

一部の外車、特にハーレーがインチな為にそこからの流用…と思いきや、ハーレーはブレーキも大味らしく調べてみると如何にミリバーのマスターを付けるか、が話題に。

…見つけたグリメカは、ショボそうなのにB社のラジポンが買える程のお値段である。

インチバー対応の社外マスターは基本的に存在せず、かと言ってインチバーを止めると言う選択肢は無い。となれば、もうマスター側を加工する他、選択肢は無い。

まず、加工するベースのマスターを選択する。

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□NISIIN 14㎜ 横置きレトロ 15,000円(税/送料込)

前述の通り、高性能マスターでは無くあくまでもピストン径(油圧レシオ)のみの変更の為、横置きのマスターシリンダー。車両へのマッチング的にレトロタイプを選択。

当然ながら、汎用の社外マスターはミリバーへの装着を前提とする為、取付内径が22.2㎜な訳だが、これをインチバーに取り付ける為に内径を25.4㎜まで拡張する。

…と書けば簡単なのだが、マスターの内径変更てどんな工具ならば可能なのか。

フラップホイール的なものか。ステップドリルか。広げるだけならば幾らでもあるが、正確な内径変更、それも削り過ぎたら戻せないリスクを抱えて、だ。

単純に考えて、内径22.2mmを内径25.4mmへ拡大…となれば、3.2㎜の内径切削が必要な訳だが、微調整も考えると自作&電動工具は怖いし、手動では途中で投げ出すだろう。

これは、専門の切削業者へ相談してみるしかない…かなあ。

VOX納車…!の、前準備。 [VOX(SA52J)]

色々と悩んだ結果、やはり原付はあると便利だろうというかVOX欲しい病に変化した。

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□VOXカタログ

さて、奥様をどう説得するか…と悩んだのだが、意外にすんなりと許可が。

例の収入云々もあるが、どうにもここ最近のストレスによる(主に仕事的な環境の意味で)不安定さが滲み出ていた様で、そのガス抜きも含めてと言う事で許可が下りる。

付き合いが長いと普段通りのつもりが、色々とバレてるんだなぁと痛感する一幕。

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□カラー選択

てな訳で早速、行きつけのお店で車両を発注!…したは良いが。

今後を見据えたのもあり、カラーは前述の通りにブラック…なのだが、店に本社にも在庫がなくメーカ取り寄せとなる為に、契約から1~2週間となる納期が必要との事。

そして契約から1週間、車両が本社に入荷したので販売証明書が出せるとの連絡。

実際の車両は本社からのルート便で店舗へ到着する為、今しばらくの時間が掛かるとの事…だったが、販売証明書が出れば標識(ナンバー)は取得可能となる。

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□ゴーゴーカレー

原付及び原付2種は役所の『納税課』にて標識の交付が為される。

そして、一部の部署を除いて役所は月~金の8:30~17:00の稼働のみ…仕方がないので午後に半休を取得し、販売証明書を取得後に標識を取りに行く事にする。

…だけならば、大して時間も掛からない(店まで駅より徒歩15分→店より役所まで徒歩10分)為、駅前でのんびりと昼食を取る。時間を気にせずに食べるご飯は美味しい。

時間もお腹にも余裕がある為、チキンカツカレーにチキンカツトッピングという暴挙。

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□鶏ガラ

お店へと到着した瞬間に、目に入る鶏ガラ…ではないVOXのセミヌード。お尻回りのカウルが無ければ分からなかったかもしれないが、この黒い車体はウチの子だ。

予想よりも早めに車両が到着したらしく、純正オプションで発注しておいたサイドスタンドの取付作業中らしい…満腹かつ直行の為にスーツだが作業を手伝う。

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□純正オプションのサイドスタンド

最初から付属するシグナス等と異なり、オプションとなるサイドスタンドは取付がさらに面倒…具体的に言えば作業スペースが少なく工具は入らないし、手も動かし辛い。

加えて、純正はストップセンサーが付属するのだが、なぜかセンサーを接続するコネクタはフロントカウルの裏側である…結局、ほぼ全カウルを剥がす事になる。

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□取付完了

作業時間見積もりは0.75hとの話だが、それはVOXの分解に慣れている人ならば…だろう。手探りでカウルを全て外し、少ない隙間での手作業は思いの外、時間が掛かる。

二人係りではあるものの、ダブルチキンカツで膨れた腹はしゃがみ込むとベルトが食い込み、膝をついての作業はスーツの為に出来ず、と実質1.2人で1時間近くの成果。

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□ナンバー取得

気が付けば15時も30分を回っており、そうだ、今日は何よりも標識の交付を受けなければ…と急ぎ納税課へ。もうここに来るのも、10回近いかなあ。全て原付関連。

手慣れた物で必要な容姿を見つけて必須項目を記入。本人なので同上を連呼してシャチハタ(本来はダメ)をポンと押したら、5分後には標識が交付されて作業完了。

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□VOX
交付された標識を手にお店に戻る…自賠責の加入をすればこれで公道走行が可能に。

と言いたい所だが。予定外に早くは来たもののメットもグローブも無いし、何よりもハンドル等のカスタムパーツも揃えていない為、今日はひとまずここで終了。

無理に持ち帰っても、今夜は友人と飲みに行く予定だし…ね。

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□盗難保険

今回は原付と言う事で、盗難保険に加入してみる。

・掛け金:8,400円
・盗難時保障:上限200,000円(自己負担20,000円)
・パーツ盗難/鍵悪戯等:上限20,000円

まず本体価格が安価な為に掛け金が安いこと、加えて原付は他の排気量に比べて格段に盗難が多いことを考慮しての加入。川崎は都内より、盗難が多そうだしなあ。

【ブレーキ考察】その1.純正マスターの容量不足【ブレーキマスター】 [考察・妄想]

以前の考察では、ディスクに問題があるのでは…との結論で閉じている。

だが、ディスクに疑問が生じた理由の一つに、この車両にしか見受けられない特殊なディスク形状…なのだが、それならば専用設計?らしいマスターシリンダーはどうだろう。

クラシカルなデザインの、このブレーキマスターには問題が無いのだろうか。

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□純正マスター

サイズは…と調べてみると見難い場所に『1/2』。mm表記じゃないと言う事はインチか。1インチが2.54cmだから25.4mmの約半分で12.7mm…そうか、要は12㎜か。

で、キャリパーは…とTOKICOの片押し2ピストンを調べたのだが、正確なピストン径が出ない…油圧レシオが計算出来ない。30㎜辺りか…適正か否か判断し難いな。

とは言え、単純にシングルディスクの片押し2ピストンに12mm…てのは、良くある組み合わせなんだよね。…ピストン径が見えないので本当に適正かは謎だが。

…混乱し始めたので基本に立ち返り、当初の目的を確認しておく事にする。

『W650本来の制動力を得る』、つまり『300φシングルディスクと片押し2ピストンで適正な制動力を得る』のが、今回のブレーキ周りを弄る目的である。

ブレーキを構成するパーツは大きく分けて、制動部の『ブレーキキャリパー(&パッド)』と『ディスクローター』、操作部の『マスターシリンダー』の3つである。

…疑う理由があるのであれば、操作部の『マスターシリンダー』の交換はありか。

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□NISSIN 14㎜ 横押し

大幅な変更はコスト的にも構造的にも望ましくない…為、ラジアル、セミラジアル等の基本構造の変更では無く、単純にピストンの大径化はありではないのか。

例えば、現在の12mより14㎜へと変更する事によりレバーレシオも変化し、タッチは固くしっかりと、奥まで握り込まずに使えれば、より強い制動も可能では。

過去にBで、4ピストン+14㎜でガッチリとしたタッチを感じた事がある。そのままレバーを握り込めば、しっかりと制動力が立ち上がる…まぁピストン数が異なるが。

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□NISSIN レトロ

しかも、14㎜マスターで調べて見ればこの車両にもピッタリな、一体型のレトロタイプもあるではないか。これは早速取り寄せて…次の給料日以降になるが…交換してみるか。

と、考えた辺りで思い出す。そういえば、この車両は特殊なハンドル径では無かったかと。通常が22㎜のミリバーに対しインチバー…つまり24.5㎜では無かったか、と。

社外のブレーキマスターは基本、ミリバーを想定した取付内径では無かったか、と。

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□ハンドル形状

しかし、ハーレー等と異なりハンドル全てがインチサイズでは無かったハズ…と過去の画像を確認する。うん、操作部に関してはミリバー準拠である。

これならば…と見ていたのだが、グリップ、ボックス類は22㎜だがマスター部分は絞られていない様に見える。見えるというか絞られていない…使えない。

マスターの取付部を22mmから3㎜拡張出来ればあるいは…とも考えたが、想像が難しい。フラップ。あるいはドリルバー。しかも25㎜で…となると、もう。

これでスッキリ、ブレーキ周りが解決するかと思ったんだけども、なあ。

ここまで来ると400のトップブリッジと交換し、ミリバーを装着出来るようにした方が良いのではないか、と考え始めてしまう程である…が、650オリジナルが良いしなあ。
 *後日、トップブリッジ以降も400/800と650は異なる事を知る。

【イナドメ】ネオクラシックを求めて?【ウィンカー移設ステー】 [整備・作業]

イナドメのウィンカー移設ステー(半艶黒)6,440円…の中古を3,000円で落札。

旧車デザイン的にウィンカー位置が前方に寄り過ぎている…と感じたから落札したのだが、中々作業をするタイミングが無く、はや数か月の放置ぶり(多分9月購入)。

1月下旬としては妙に暖かい日、今日を逃してはまた数か月…と思い、作業を開始する。

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□純正ウィンカーポジション

純正の設置位置を確認。旧車…70年代国産車と比べ、ウィンカーの設置がかなり前である。これはグラブバーへ付ける事が前提の旧車とフレーム固定の現代車の違いだろう。

Wは純正でグラブバーが存在せず、フレーム後端への設置の為にこの位置と思われる。

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□リアフェンダーダウン&グラブバー固定解除

ステーを確認するに、取付用と思わしき穴が三つ…フレームの形状と合わせて考えると、グラブバーと共締め、フレーム固定、ウィンカー取付の三つと思われる。

その為、まずはシートを外してリアフェンダーの固定も外し、フレーム内側からグラブバーを固定するボルトを引き抜いておく。これが取付の事前準備。

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□ウィンカー取外し

車体側の準備が済んだら、移設ステーへと取付ける為にフレームからウィンカーを取り外す。左右及びアースが分かる様、カラーのゴムテを巻いて気別する。

しかし、耐震ゴムを挟んでの固定となるのだが、ゴムの劣化が酷いなあ。

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□イナドメ ウィンカー移設ステー

半艶と言うより艶消し、細かな傷と端には少しだけ錆が浮いているが中古故なので致し方無し…それでもこのアルミ板に7,000円払うよりは、中古でも半額の方が良いしな。

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□プレート取付(グラブバー共締め)

フレームの形状とステーの形状を考えるに、取付方法はこれ以外に無いだろう…穴位置で微調整は可能な様だが。まずは、フレーム裏側からグラブバーと共締めする。

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□ボルト変更

付属のボルトは建材ですか、と聞きたくなるほど無骨な六角頭のボルト…黒いフレームにこれは無いと思われる為、他の場所と同様にステンのデザインボルトへ変更する。

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□プレート取付(フレーム固定)

上記のボルトを使用し、元はウィンカーの位置にてフレームとプレートを固定する。これでグラブバー共締め、フレームへの固定と2か所の固定が完了する。

ちなみに後に位置調整と反対側の取付がある為、本締めはせずに軽い仮止めに留める。

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□ウィンカー取付

先程取付けたウィンカー移設のステー、その先にウィンカーを取り付けてみる。取付穴が円形の為、左右及び背後から視認し、向きを確定…ここは本締めして完成。

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□変更後位置確認

変更前/変更後が分かり易い画像を…と、既に取り外したウィンカーを戻してみる。移動距離は数㎝と小さいものの、比べてみるとかなりイメージが異なるのが分かる。

実質的には数cmの差なのだが、視覚的には意外と大きいよな。

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□配線作成

放置し続けた理由の一つが、ウィンカー配線の延長が必用なのでは…との思いから伸び伸びとなっていたのだが、無事に取り付け作業完了。…と思いきや。

微妙に左ウィンカーのアース線だけが足りず…結局、延長配線の作成作業となる。

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□完成

全ての配線の接続、イグニッションをONにしてウィンカーの動作確認も問題無し…と言う事で、取り付け作業が完了。意外に手間と言うか面倒ではあった、な。

グラブバーと共締めになる為にフレームからバーを浮かす必要があり、実はサスの固定ナットまで緩めての作業になっていたりする。

しかもグラブバーはこのステーを挟み込む様には設計されていない為、かなり無理矢理スペースを開ける必要があり、これが意外と力作業で大変だったり。

その成果は上から見ると分かり易い…デザインボルトが元のウィンカー位置である。

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□車輌全景

これでようやく適正位置への設置が完了…と言えば良いのかな。

正直なところ、車両全体でみると数cmの移動はイマイチ分かり難い上、ウィンカーを移設せねば…と考えてから半年近く経過した為に、あまり達成感も無かったりする。

思いの外、面倒な作業を繰り返したのでその達成感はあるのだが。

ただ、ウィンカーが後方にズレた分だけ、タナックスのサイドバッグも後方にズラせる訳で。今までウィンカーへ接触していた部分が無くなるのは、気分的にも良いかな。

原付熱再燃!『YAMAHA VOX』 アソビバコ? [VOX(SA52J)]

さて、ちと重いネタを更新したので今日からは方向転換をして、ライトなネタを。

原付熱、再燃する。以前より現在の居住環境では…と考えてはいた(ネタにもした)のだが、電車通勤となってよりさらに必要性の高まりを感じる。

部屋まで帰宅せず、マンション駐輪場より、スーツのまま、その場でE/gを掛けて、買い物に出掛けられる…それがどんなに行動範囲を広げてくれるのか。

最寄駅からの帰り道、スーパーも本屋も無い今の家では非常に頼りになる存在になる。

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□HONDA BITE(メーカHPより)

ちなみに、以前より考えていた『バイト』は無し。最終型でも2006年と10年以上前のモデル且つ微妙に不人気な車種で生産数が少ない為、程度の良い中古が非常に少ない。

原付は走行が9,999㎞を越えるとメータが一回りしてしまい、ODOが0㎞に戻るのでメータも宛てにならんしなあ…と考えると中古で買う気は起きないしな。

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□VOX 2010 ダークグリーニッシュグレーソリッド1

そして白羽の矢が立ったのが、ヤマハのVOX。

独特なカウル形状やファットタイア等の独特なスタイリング(お○るぽいが)。50ccスクーターには珍しいバーハンドル、そしてミリタリーなこのカラー。

大きく弄る予定は無いのだが、ハンドルの変更が可能=ポジション変更が可能なのはありがたい。ポジションは大事である。ご近所専用のアシだったとしても、だ。

そして、大好きなこのミリタリーなモスグリーンなカラーである。

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□現行

が、メーカHPを確認したところ、現行はこのカラーのみ。

黒単色に白&青のライン入り、10円玉カラーの4種類。えええ。モスグリーンは無いのかよ、と調べたところ『2010 ダークグリーニッシュグレーソリッド1』と知る。

考えて見れば、モスグリーンのズーマーだって通年モデルでは無かった気がする。

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□ベース(ブラックメタリックX)

ややVOXから心が離れる…が、所詮はスクーターのカウルなんて安価なABS樹脂である。MT-07の時に考えたのと同様、カラーパーツのみを入れ替えてしまえば良いのだ。

しかも、ヤマハは部品検索から事前に価格帯等の調査も可能なのである。

てな訳でベースはこのブラックメタリックXに決定。2010モデルとは微妙にカウル外のカラーが異なる為、モスグリーンのカウルながらに2010とは微妙に違うのも面白い。

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□フロント

まずは車体のフェイスとも言える、フロントカウルを確認してみる。VOXは裏側も同色となるので、この表側と裏側のカウルを選択して確認。

3B3-F3391-00-P パネルフロント 5,648
3B3-F3397-00-P パネルフロント2 3,586

うわ表ッ側高いなコレ。6,000円近いパーツだとは思わんかったな…併せて9,234円…うわ諭吉さんが出てゆく。車輛代+諭吉先生と考え、心が折れかける。

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□サイド&リア

フロントカウルの高さに心が折れかけるも、後はサイドとリアだけ…きっとそんなにしないだろうと言う希望的観測に従い、モスグリーン部分の部品を検索。

3B3-F1731-01-P カバーサイド3 4,190
3B3-F1721-01-P カバーサイド2 4,190
3B3-F1741-01-P カバーサイド4 2,516

合計で10,896円。おお、高…くもないか。サイドカウルは、形状は簡易ながらも大きさがある為に高価なものを想定したが、まあこの程度と言えばこの程度。

センターと言うかテール下のカウルも妥当。そういえば、Gアクシスで同じ様な部分(シートカウルセンター部分)も2,500円位だったなあ、と思い出す。

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□フェンダ

最後にフロントフェンダ…なのだが、ここは容易に想像が付くからなあ。シグやB、懐かしのアクシスも含めて大体は同じ…3,500円から高くて4,500円

3B3-F1511-01-P フェンダフロント 4,460

大体正解。ま、1000円も幅を持たしたのにギリギリの正解だが。

で、このパーツなんだが、お世辞にも格好良くないと言うか重ったるいと言うかモッサリしている為、ここだけはベースの黒のままで良いんじゃないかとも思ったりする。

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□合計

そんなワケで必要部材を洗い出したので、詳細と合計を下記に記載する。

・3B3-F3391-00-P パネルフロント 5,648
・3B3-F3397-00-P パネルフロント2 3,586
・3B3-F4711-00-9 カバーシングルシート 5,303
・3B3-F1731-01-P カバーサイド3 4,190
・3B3-F1721-01-P カバーサイド2 4,190
・3B3-F1741-01-P カバーサイド4 2,516
・3B3-F1511-01-P フェンダフロント 4,460

上記の合計で24,590円。フェンダーが無ければ20,130円。諭吉様が2人~2.5人。

ま、こんなものか。2010年モデルがあれば良いが、もう7年も前のモデルで新車は無いだろうし、それを敢てこのカラーでと無理を言えば仕方のない値段だろう。

確か、店頭価格で180,000円だったかな。フェンダー無しと考えて200,130円。それに整備手数料(16,200円)と販売証明書代(10,800円)を加えて、227,130円、か。

諭吉さん二人はカスタム費の様な物だが、それでも20諭吉さんである。

若い頃は原付なんて数万だったのにな…、なんて事を思いもしたのだが、親父様用にとズーマーを購入した時も似た様な金額(20人越え)だった事も思い出す。

ま、こんなもんかな。ビーノなら3万、ジョグなら6万はVOXより安いんだしね。
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