KOSO Performance Adjusteble clutch 借りパク編 [BW'S125Fi]
さて先日、あさまっちに借りた…いや、頂いた…むしろ借りパク…なクラッチに触れたいと思う。
□KOSO Performance Adjusteble clutch
長ぇよ。いくらなんでもこの商品名は長過ぎる…ので、以下、KOSOクラッチで表記を統一。アジャスタブル…の名前の通りに、調整の幅が広い事がこのクラッチの売りのようだ。
□バラスト&クラッチスプリング
当然、クラッチシューの集合体たる本体では調整の幅が無い為、レートの違うクラッチスプリングを複数、後はクラッチ本体内部に設置する為のバラストにて、クラッチの動きを調整、か。
□KOSOクラッチ
見た目は非常にレーシーで格好良い…が、残念ながら、クラッチアウターの中に収容されてしまうパーツなので、それは生きないんだよなぁ。アウターにスリットがあるタイプなら生きる…か…?
□分解
多分、構造的にこちら側にバラストだろう…と本体をひっくり返して、固定用のプレートを外してみる…ん?プレートを止めてるのは、大きなボルトだけなのか…これは見た目に騙されるな。
□バラスト設置孔
想定通りにバラスト孔を発見。ここにバラストを載せる事により、クラッチ自体の重み…そして稼動部の根元に設置か、先端に設置かで動きが調整できる機構…ってワケか。なるほどね。
□スプリング種別
説明書をスキャナで取り込んで確認…rpm表記はイマイチ意味が分からないが、赤、白、黒…の順にスプリングレート(バネの硬さ)が高いらしい。なら、セットするのは4の黒だな。
現時点でも、純正クラッチにグランドアクシス用の柔らかいバネを使っている(低回転時のトルクを無駄にしない為)ので、今回も同じ路線にてセッティングをしていく。
…と思ったら、既に黒のスプリングなので、変更作業は特になし。
□バラスト投入
まずは、半分の二つ。クラッチは遠心力で開くパーツなのだから、早め(低回転時)にクラッチを開きたいのであれば、開いていく先端に設置するのが道理だろう…と言う事で、この位置で設置。
逆に、遠心力が働き辛い支点となる部分に設置すると、遠心力の効果を受け辛い…開くのが遅くなる、のだろう。バラストの数はもちろん、設置位置でも動きの調整が出来るのは面白いな。
□スプリングテンショナー
そしてこのクラッチには、さらに調整機構がある…それが、クラッチスプリングのテンションを調整できる機構。テンショナーにより、スプリングの動き出し位置…プリロードが決められるらしい。
□テンショナー調整
おそらくだが、テンションを強く掛けた状態だと最初の動き出しから、遠心力と逆の力が強く働く…すなわち、クラッチの開く動きを阻害すると考え、まずは軽くテンションを掛けるに留める。
おそらくはmm単位であろうゲージを確認し、キチンとテンションを掛けつつ緩めの位置を4mmと設定。それをクラッチシューと同様に3箇所ずつゲージを合わせ、装着前のセッティングを完了。
□借出工具
…とは言え、クラッチホルダーを固定する工具を持っていない。購入しようとは思いつつも、クラッチはまだ先の課題だから良いや…と放置していたツケが回ってきたようだ。
しかし、近年でも稀に見る金欠状態(まぁコレはちとアレな理由もあるのだが…いずれ公開予定)で、どうしたものかと悩んで、友人を頼る。…貸出PCの引上げも兼ね、ユウヤ君からお借りする。
…て事で「借りパク編」はココまで。次回、「装着編」をお楽しみに。
□KOSO Performance Adjusteble clutch
長ぇよ。いくらなんでもこの商品名は長過ぎる…ので、以下、KOSOクラッチで表記を統一。アジャスタブル…の名前の通りに、調整の幅が広い事がこのクラッチの売りのようだ。
□バラスト&クラッチスプリング
当然、クラッチシューの集合体たる本体では調整の幅が無い為、レートの違うクラッチスプリングを複数、後はクラッチ本体内部に設置する為のバラストにて、クラッチの動きを調整、か。
□KOSOクラッチ
見た目は非常にレーシーで格好良い…が、残念ながら、クラッチアウターの中に収容されてしまうパーツなので、それは生きないんだよなぁ。アウターにスリットがあるタイプなら生きる…か…?
□分解
多分、構造的にこちら側にバラストだろう…と本体をひっくり返して、固定用のプレートを外してみる…ん?プレートを止めてるのは、大きなボルトだけなのか…これは見た目に騙されるな。
□バラスト設置孔
想定通りにバラスト孔を発見。ここにバラストを載せる事により、クラッチ自体の重み…そして稼動部の根元に設置か、先端に設置かで動きが調整できる機構…ってワケか。なるほどね。
□スプリング種別
説明書をスキャナで取り込んで確認…rpm表記はイマイチ意味が分からないが、赤、白、黒…の順にスプリングレート(バネの硬さ)が高いらしい。なら、セットするのは4の黒だな。
現時点でも、純正クラッチにグランドアクシス用の柔らかいバネを使っている(低回転時のトルクを無駄にしない為)ので、今回も同じ路線にてセッティングをしていく。
…と思ったら、既に黒のスプリングなので、変更作業は特になし。
□バラスト投入
まずは、半分の二つ。クラッチは遠心力で開くパーツなのだから、早め(低回転時)にクラッチを開きたいのであれば、開いていく先端に設置するのが道理だろう…と言う事で、この位置で設置。
逆に、遠心力が働き辛い支点となる部分に設置すると、遠心力の効果を受け辛い…開くのが遅くなる、のだろう。バラストの数はもちろん、設置位置でも動きの調整が出来るのは面白いな。
□スプリングテンショナー
そしてこのクラッチには、さらに調整機構がある…それが、クラッチスプリングのテンションを調整できる機構。テンショナーにより、スプリングの動き出し位置…プリロードが決められるらしい。
□テンショナー調整
おそらくだが、テンションを強く掛けた状態だと最初の動き出しから、遠心力と逆の力が強く働く…すなわち、クラッチの開く動きを阻害すると考え、まずは軽くテンションを掛けるに留める。
おそらくはmm単位であろうゲージを確認し、キチンとテンションを掛けつつ緩めの位置を4mmと設定。それをクラッチシューと同様に3箇所ずつゲージを合わせ、装着前のセッティングを完了。
□借出工具
…とは言え、クラッチホルダーを固定する工具を持っていない。購入しようとは思いつつも、クラッチはまだ先の課題だから良いや…と放置していたツケが回ってきたようだ。
しかし、近年でも稀に見る金欠状態(まぁコレはちとアレな理由もあるのだが…いずれ公開予定)で、どうしたものかと悩んで、友人を頼る。…貸出PCの引上げも兼ね、ユウヤ君からお借りする。
…て事で「借りパク編」はココまで。次回、「装着編」をお楽しみに。
2012-02-14 00:08
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これ私も以前つかってました~
調整幅があって駆動系の勉強にはなりましたね!
けど個人的には感じが違ったので
最終的には後輩にあげましたけどねー懐かしい。
by ぐぐ (2012-02-14 01:50)
>ぐぐさん
調整幅が広いのは、面白い代わりに悩みも増えますよね(^^;)
純正より低回転…となると、選べるクラッチは少ないので有難い品です。
ただ、幅が広すぎてセッティングも相応の苦労をさせられましたがw
by アキヒト (2012-02-14 10:04)